金・土・日曜日の真ん中、
5月26日は「19歳の酒」プロジェクト
田植え日でありました ^^)
今年で、7年目の活動となります。
苗を田んぼに投げ入れています。
これから田圃に入り手植え
5月の田植え
8月：案山子作り
9月：稲刈り
2月：お酒の仕込み体験
4月：20歳になり成人を迎えた皆で
このプロジェクトで造った
お酒で乾杯ヽ(^。^)ノヽ(^。^)ノ
1年を通してお酒造りを体験してもらっています。
両端でロープを張り、
ロープの印のある所に植えていきます。
ピン
と張った状態
なかなか、えらいです…。
途中休憩を挟みながら
無事に達成!!
少しずつ少しずつ、
国酒である日本酒の事を知って欲しいと願っています
みなさん、同じ態勢でハードな手植え。
本当に、お疲れさまでした。
酒米：吟吹雪
大事に育てていきますね
2018年5月27日(日)
おさけ日和
お越し下さいました沢山の皆様
ありがとうございましたm(__)m
準備中～
今年の会場は、商店街一帯
長い商店街も、沢山の方で賑わっていましたが
夏祭りとも違う、
年末年始の買い物とも違う、
ほんわか～な時間が流れていました。
当日のマップ
等間隔に並べられたテーブル。
少し路地に入れば、琵琶湖からの風もふき
居心地のよい空間でした
出品酒
お隣の「笑四季酒造」さま
お隣のお隣の「瀬古酒造」さま
お隣のお隣のお隣の「佐藤酒造」さま
今年は15の蔵元が参加
お逢いしたかった方が、
お越し下さったり、大変嬉しかったです
最後になりましたが、
運営スタッフのみなさま、日本酒維新会
お酒ブースに入って下さるみなさま、
この日の全ての皆様に
ありがとうございましたm(__)m
暑い1日でした(*'▽')
5月25日(金)は、自社の田植え
酒米：吟吹雪ぎんふぶき です
「山田錦」と「玉栄」を掛けわせた品種で
滋賀県の酒造好適米
蔵人、遠藤さんと。
今年も、少し田んぼが増えました。
土質や特徴がそれぞれにあり、
性格も違います。
ご近所の農家さんや、契約農家さん、
ベテラン遠藤さん(^^)
アドバイスを頂きながら、
田植え1日目も終了しました
そして、蔵の駐車場「ミニ田圃」
お酒造りで使っている酒米
「吟吹雪」「山田錦」「玉栄」「滋賀渡船六号」の
酒米を同じ田圃に作付しました
成長の違いを観察していきます。
今年は旨く収穫できます様に
一つ…日の本瑞穂の国は、昔ながらに農が元
二つ…ふれふれ十日に雨よ、五日五日に風よふけ
九つ…黄金に輝く秋の、垂穂八束穂目に映る♪
１０まであるお田植え唄が山に響きます。
「太郎坊宮お田植え大祭」が
5月20日(日)に行われました。
滋賀学園の早乙女による手植え
古くから伝わる伝統行事です
歌を聴きながら、
25日(金)，26日(土)に控えた
自社田と19歳の酒プロジェクトの田植え
五穀豊穣をお祈りして来ました。
その田んぼの様子です⇓
今年また増えました、自社田
ー5月22日ー 水も入りまして
昨年、増えた自社田。
水の出入り口を整え
水も入りました
減反の田圃も管理。
夏は酒米作りの二人も、頑張っています
蔵人、「呑百笑の会」山田さん
今週行われる酒米「山田錦」の代掻き中
蔵人、「呑百笑の会」遠藤さん
田植えの終わった「吟吹雪」の田圃と
酒米「滋賀県渡船六号」の
田圃を見せてもらいました。
田植えは、夏日になりそうです…。
日焼け止め、日焼け止め
あと、タオルを凍らせないと
土日曜日、イベントで無い平日は、
社長と蔵でラベル貼り
そして、酒米の田植えの準備
早朝から始めるものの、
3時間、4時間経つと暑い暑い💦
休憩中～の社長。
水もお茶も、おにぎりも
何を口にしても草の味がするそうです…。
暫くすると伸びる草…。
これからマメに、草刈り
毎年思う欲しい物
田圃の畔を判別出来る「草刈りルンバ」
同じく酒米作りをしている、蔵人さんへも贈りたい（涙）
主人が草刈の間、
近江八幡に用事があったので、
こちらへも寄ってきました
冷凍しじみ。
冷凍庫にあると便利(#^^#)
お酒の会の翌日に、しじみ汁
朝の出勤までに、ちょっとお料理
最近作ったものは…
ご近所のおじちゃんに沢山いただきました。
ほうれん草
「ししとう」の大袋が売っていたので
ある物で
主人のお母さんから
「ふき」
こんにゃく入れ忘れ…
酢キャベツ
塩とお酢でしんなり(#^^#)
春キャベツを使いました
こちらは頂きもの(#^^#)
お酒がすすみます
暑かった今日は、
冷製じゃがいもスープを作りました。
「きてか～な」
お豆さんも沢山出ていたので、
次は豆料理をします
私…明日は京都!!
主人…日曜日は名古屋!!
今週も頑張って参ります
昨日は、暑い1日となりましたね
扇風機が早くも活躍しております。
先日の純米生原酒と同じく
5月初旬、
大治郎・きもと純米生酒
発売開始しております
全量地元契約農家さんによる
酒米を使用しています。
ラベルの色は、酒米違い ^^)
砂土質より肥えた田圃向きの酒米「吟吹雪」
出穂した途端、ダ～ッと筋間の伸びる「山田錦」
心白の大きい酒米なので、脆くなる為
精米中に割れやすくなる「渡船六号」
それぞれ酒米の施肥法などを変え、
農家さんのご苦労もはかり知れません。
大治郎・きもと純米生酒
酒米違いで、お楽しみください
大治郎・純米生原酒２９BY
地元、契約農家さんで作られた
酒米「玉栄」を使用。
こちらの酒米、
弊社では20年振りの仕込みとなります
5月初旬より発売開始しております。
数量が少ないのでお早めに
よろしくおねがいいたします m(__)m
お待たせいたしました
長いですが、見てくださいね✨
ー2017年ー
よばれや×「大治郎」
よばれやさんは、5年前の2013年
「大治郎×一博」で
お酒の会も開催頂いています
若っ
2017年が、 愛酒でいと10周年という事で、
オープニングで流すPVの写真撮り
「１０」という人文字
この後、何回も撮り直しました(笑)
私が知っているのは、この
７年分
「愛酒でいと」第2年目の2009年。
イタリアンレストラン開催の、
11蔵参加の時から、参加させていただき
10年
お酒選びに、毎年蔵へ足を運んで下さるお料理屋さま
そして、ご来場のお客様
酒販店さま
スタッフのみなさま
蔵元さま
10年間、本当にありがとうございましたm(__)m
実行委員の「日本酒うさぎ」起久代さんと
畑酒造 社長
お客さまの中に、「七本鑓」冨田さんと
「酒屋八兵衛」新平さんが映っています
そして、同じく10年卒業の
相模灘の久保田さん
いただいた
卒業証書
「愛酒でいと」でいただいた沢山のご縁、
これからも、ずっとずっと続いていきますように。
10年間の歩みとともに、
大切にしていきたいと思います。
2018年「愛酒でいと」
居酒屋探訪家 太田和彦さん
FM802 DJ 中島ヒロトさんとの、トークライブ
ありがとうございました(^^)
ありがとうございます。つづきです
愛酒でいと2018
今年、11年目の「愛酒でいと」
当蔵、社長は10年目の参加でありました
私は6年間。
「Zeppなんば大阪」の会場が完成して直ぐの、2012年。
お客さんで一人で、参加したのが初め。
地元奈良のみなさまや、名古屋のお料理屋が、
一緒にご案内下さったのが、
ついこの間のよう
その翌年、2013年から
主人と一緒に、
私もブースで参加するようになりました
判る方は、判るはず ^^)
会場へ向かう蔵元のみなさま
では写真を、ずら～っと、どうぞ
沢山あります。長いです(#^^#)
－2013年ー
大治郎×「ことわ」さま
ー2014年ー
大治郎×「大阪焼きトンセンター」さま
ー2015年ー
お隣りブースは、美富久酒造さま
大治郎×小料理「ともか」さま
小料理Bar「結」さま
ー2016年ー
大治郎×創作料理「ぶどう組」さま
きもと造りのお酒、
ラベルもまだ未完成…。
初お披露目の日でした✨
右お隣は、喜久盛酒造さま
またまたお隣は、松井酒造店さま
ー201７年ー
ごめんなさい…。
もう一度、つ・づ・く デス
見てくださいね✨
愛酒でいと2018 
4月29日(日)に行われましたイベント。
大変遅くなりましたが、
お越し下さったみなさま、誠にありがとうございました
御礼申し上げますm(__)m
in Zepp Namba 大坂
2018年 タッグのお料理屋さんは
炭焼笑店 陽さん
こうして見てみると季節は 夏!!
素敵なディスプレイ
熱い１日がいよいよ始まりました
メニューも、かっこいい
諸子の甘露煮ソース
4月8日(日)には、
お酒選びに、ご来蔵（お写真いただきました(__))
目、つぶってます…。
今年の会場内には、
「酒缶」のガチャガチャ
そして 、ライブもあり
今年も、盛り上がりました
今年で１１年目の「愛酒でいと」
当蔵・社長の参加歴は、１０年目でありました
そして、私は…
（長くなるので、続きます）
パート２も読んで下さいね m(__)m つづく
22th
創立記念 特大号に
大治郎 生酛純米生酒「吟吹雪」が
掲載されました
旨口で、キレの良い酸の利いた後味が特徴で、
美味しい肴には
オリーブオイルと塩が利いた
ピッツァ・ビアンカ・ディ・ローマ
（壱製パン所さま）
パン×米の 新コラボです
★京都の酒蔵さんに聞く！
盃がすすむ逸品とイチオシの1本
★滋賀の酒蔵さんに聞く!
自慢の1本と相性のいいアテ
などなど
京都・滋賀クチコミグルメが満載です
壱製パン所社長さま、当蔵までお越し下さいました
お酒と合わせた時の、写真です↑
滋賀県近江八幡「壱製パン所」
