朝はドタバタで、10時には既に燃え尽きてました…(爆)
その後、ガレージへ。
あっ、新居の審査、無事に通りましたので、来月から拠点が変わります~。広いし、電源と灯りがある(笑)
(*´∇`)
引っ越し、頑張るべ~。
(@゜▽゜@)
さて、久しぶりにRZRのPWK28。
今日は、スローとかメインとかは無視してニードルのみ(爆)このPWK、ニードルがどうも重要っぽいけど、それ以上にスローとメインが気になって、あまりまともに触れていませんでした…。
ニードルに鍵がある、なんて言っておきながら、ろくに触れていない…。
スローだ、メインだと言って、そっちに執着するあまり、ニードルはそっちのけ…。やっていたのはクリップ段数の変更ぐらいで…。
せっかくセッティング用にニードル4種類を追加していたのに、なかなか出番無し(爆)
これではイカン…。
(-_-;)
スローとメインと油面を色々やりくりした結果、以前みたいに走る事が心配になるような状況では無くなった。これだけマシになったならば、スローやメインで具合を見るより、クリップ段数のみならずニードル本体で様子を見ても良いのでは…?
『ようやく』かよ…(爆)
(-_-メ)
以前、かなり大きなメインジェットを放り込んでいた時に、数種類試してはみたけど、今のメインだと正直参考にもならんだろうな…。
ここ最近のセット、N80F(PWK28MⅡの出荷状態)のクリップ段数から簡単に判断出来た事。過去にも同じような状況があった気がする…。
標準3段目から濃くすると、ボコつく箇所が出る(3段目では出ない)けど明らかにトルクが出るし、反応も良い。
薄くすると、濃いほうで出るボコつきは無いが、明確にトルクが落ちる。
ところが、両者共にプラグの焼け色では判断しかねる状況…。あまりはっきり出ない…。感覚に頼ります(爆)
そして、気になっていた事のひとつ。
250Rと350Rでは、ノーマルキャブVM26の標準セットが全てにおいて異なり、ニードルに関しては、250Rでは細く350Rでは太い。ニードル径が細いと濃くなり、太いと薄くなる。排気量の大きいほうが薄い仕様、しかもニードルだけではなくスロージェットも同じ傾向。メインジェットはその通り、排気量が大きいほうが大きくなっている。
さらに、あくまでも参考だが、350RのPWK28におけるセッティング状況を調べてみると、ニードル径を標準(出荷状態)より太くして薄くしていく傾向がある。ちなみに250Rに関しては、あまりデータが見当たらない…。
実際の自分のデータから、N80Fならクリップ段数で濃くしたほうが感触は良いけど、どうしてもボコつきが出てしまう。
また、純正セットの細い太いも、『エンジンの仕様からそのようになるのか…?』そうであれば、自分のデータと合わせて、ニードル径を細くする方向が良いのでは?
まずはクリップ段数は真ん中3段目のままで、太いほうも細いほうも試してみた。
太いほう、N80GとN80Hの二種類(N80Fより薄くなる)は、トルクがどんどん無くなっていく…。焼けを見る前に感覚でアウト…。
ひとつ細いほう、N80E(N80Fより濃くなる)にすると少しトルクが乗ってきた。でも、スロットルの動きには少し付いてきてない…?焼けは今一つわかりにくい…。
さらに細いほう、N80D(先ほどのEより濃くなる)はさらにトルクが乗ってきた!スロットルの動きに対する反応も悪くはないように思える。焼けは少し茶色傾向有り。
ちなみに、ニードルで濃くしただけなら、気になるボコつきは特に無かった。
N80Fでは薄かったみたいですね…。
となると、この辺りで様子を見たほうが良いか。市街地走行で焼け色が付きにくかったのは、ニードルの領域が薄かった事が怪しいなぁ。
(-_-;)
あまりに薄くしたらダメっぽいのはわかるけど、相変わらず走ってしまう辺りはやりづらいなぁ、このキャブ…。
『兄貴ぃ、こんなんじゃ絶対無理っす!!』っていうぐらいのダメっぷりをすぐ見せてくれたらやりやすいのかも…(笑)
やりやすいけど、己のセッティングの感性もダメダメになるか(爆)
PWKはセッティング出しやすいとは言うけど、走れる幅が広いのは勘違いしやすくて実に困る。
( ̄~ ̄;)
これで感覚掴んでみて、また新たにデータ取り直しやな…。
9月25日(日)イベント告知!!
Kansai RZ&RZR イベントについて!
参加を御希望される方がいらっしゃいましたら、こちらのブログに参加のコメントを頂けると助かります!
m(__)m
mixi(キーワード:RZ250R)からでも大歓迎です!mixiキーワード、もしくは『大阪』と『はぎ』で検索すれば現れると思います(笑)
皆様、宜しく御願い致します!
m(__)m
『はぎ』の本拠地?
Y.P.V.S全開固定!!
<立ち上がれ!諦めるな日本!みんなの思い、今こそひとつに!>
その後、ガレージへ。
あっ、新居の審査、無事に通りましたので、来月から拠点が変わります~。広いし、電源と灯りがある(笑)
(*´∇`)
引っ越し、頑張るべ~。
(@゜▽゜@)
さて、久しぶりにRZRのPWK28。
今日は、スローとかメインとかは無視してニードルのみ(爆)このPWK、ニードルがどうも重要っぽいけど、それ以上にスローとメインが気になって、あまりまともに触れていませんでした…。
ニードルに鍵がある、なんて言っておきながら、ろくに触れていない…。
スローだ、メインだと言って、そっちに執着するあまり、ニードルはそっちのけ…。やっていたのはクリップ段数の変更ぐらいで…。
せっかくセッティング用にニードル4種類を追加していたのに、なかなか出番無し(爆)
これではイカン…。
(-_-;)
スローとメインと油面を色々やりくりした結果、以前みたいに走る事が心配になるような状況では無くなった。これだけマシになったならば、スローやメインで具合を見るより、クリップ段数のみならずニードル本体で様子を見ても良いのでは…?
『ようやく』かよ…(爆)
(-_-メ)
以前、かなり大きなメインジェットを放り込んでいた時に、数種類試してはみたけど、今のメインだと正直参考にもならんだろうな…。
ここ最近のセット、N80F(PWK28MⅡの出荷状態)のクリップ段数から簡単に判断出来た事。過去にも同じような状況があった気がする…。
標準3段目から濃くすると、ボコつく箇所が出る(3段目では出ない)けど明らかにトルクが出るし、反応も良い。
薄くすると、濃いほうで出るボコつきは無いが、明確にトルクが落ちる。
ところが、両者共にプラグの焼け色では判断しかねる状況…。あまりはっきり出ない…。感覚に頼ります(爆)
そして、気になっていた事のひとつ。
250Rと350Rでは、ノーマルキャブVM26の標準セットが全てにおいて異なり、ニードルに関しては、250Rでは細く350Rでは太い。ニードル径が細いと濃くなり、太いと薄くなる。排気量の大きいほうが薄い仕様、しかもニードルだけではなくスロージェットも同じ傾向。メインジェットはその通り、排気量が大きいほうが大きくなっている。
さらに、あくまでも参考だが、350RのPWK28におけるセッティング状況を調べてみると、ニードル径を標準(出荷状態)より太くして薄くしていく傾向がある。ちなみに250Rに関しては、あまりデータが見当たらない…。
実際の自分のデータから、N80Fならクリップ段数で濃くしたほうが感触は良いけど、どうしてもボコつきが出てしまう。
また、純正セットの細い太いも、『エンジンの仕様からそのようになるのか…?』そうであれば、自分のデータと合わせて、ニードル径を細くする方向が良いのでは?
まずはクリップ段数は真ん中3段目のままで、太いほうも細いほうも試してみた。
太いほう、N80GとN80Hの二種類(N80Fより薄くなる)は、トルクがどんどん無くなっていく…。焼けを見る前に感覚でアウト…。
ひとつ細いほう、N80E(N80Fより濃くなる)にすると少しトルクが乗ってきた。でも、スロットルの動きには少し付いてきてない…?焼けは今一つわかりにくい…。
さらに細いほう、N80D(先ほどのEより濃くなる)はさらにトルクが乗ってきた!スロットルの動きに対する反応も悪くはないように思える。焼けは少し茶色傾向有り。
ちなみに、ニードルで濃くしただけなら、気になるボコつきは特に無かった。
N80Fでは薄かったみたいですね…。
となると、この辺りで様子を見たほうが良いか。市街地走行で焼け色が付きにくかったのは、ニードルの領域が薄かった事が怪しいなぁ。
(-_-;)
あまりに薄くしたらダメっぽいのはわかるけど、相変わらず走ってしまう辺りはやりづらいなぁ、このキャブ…。
『兄貴ぃ、こんなんじゃ絶対無理っす!!』っていうぐらいのダメっぷりをすぐ見せてくれたらやりやすいのかも…(笑)
やりやすいけど、己のセッティングの感性もダメダメになるか(爆)
PWKはセッティング出しやすいとは言うけど、走れる幅が広いのは勘違いしやすくて実に困る。
( ̄~ ̄;)
これで感覚掴んでみて、また新たにデータ取り直しやな…。
9月25日(日)イベント告知!!
Kansai RZ&RZR イベントについて!
参加を御希望される方がいらっしゃいましたら、こちらのブログに参加のコメントを頂けると助かります!
m(__)m
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『はぎ』の本拠地?
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