神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

大原野の「かじか」という隠家風お店で京料理をいただいた至福のひととき

2017年12月13日 13時59分07秒 | グルメ
大津市の観光をした後は、京都大原野の夫の友人の屋敷に行き、そこからは夫の友人の車に乗り換えて、隠れ家的なお店に行って、昼食をいただいた。

ほどよい間を開けて運ばれてくるお料理の合間合間に村形明子さんの思い出話に花を咲かせた。

以下、その料理であるが、自分の備忘のために撮影したが、訪問くださった方には退屈な写真かもしれない。

お料理の、それぞれの量はごく少なめだったけれど、種類が多くて、最後のほうは食べきれなくなって残してしまうほどだった。

どれもこれも行き届いた料理で、口の幸せを味わわせていただいた数時間だった。




























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