わざわざ乗りにきました。
その路線は「宝塚行き」です。
・新しく宝塚行き路線成る川西能勢口バスターミナル
阪急宝塚駅までなら、阪急電車で行くのが便利で早いのですが、私には別の目的がありました。
それは阪急の高速バスで帰省するとき、宝塚インターで乗車すれば、梅田まで電車で行く必要がなくなるのです。
宝塚インターまでなら自宅から車で10分くらいの距離。
で、いつも夫に頼んでいたのでしたが、私が一人で帰省するのは主に平日だったから仕事のある夫に断られることが多かったのです。
←指が写ってしまった。
宝塚インター前停留所で降りました。
が、高速バス乗り場は道路の向かい側なので、この陸橋を渡る必要がありそうです。
荷物が多いときは大変だなあ。(あとで杞憂だとわかったのですが)
陸橋を渡って反対側にきましたが、高速バス乗り場がなかなか見つからず、やっと見つけたのは12時前でした。
宝塚インター停留所についたのが午前11時すぎだったから1時間近く探したことになります。
いきなり高速バスに乗るために来ていたら大変なことになるところでした。
高速バス乗り場は、二つの大きな道路の間の島のようなところにありました。
もっと年とったら、この停留所までくるのに渡る横断歩道を渡れるかどうか。
が、帰りは、陸橋を渡らなくても少しバックすれば信号でわたれる歩道を見つけたので、次回はスムーズに来られると思います。(この写真の横断歩道を見て杞憂を解消できた)
と、言っても、母が亡くなったので、もう今までのように、たびたび帰省することはありませんが。
さて今度は帰ろうと、来た道を戻ったのですが、行けども行けどもバス停は見つかりません。
仕方なく、また宝塚インター前の停留所に戻り、来た道の反対方向に数分歩いてやっとバス停を見つけました。
この間、30分。
川西行きのバスは1時間に1本なので、この停留所で30分待ちです。
おかげで今日はよい運動になりました。
家を出たとき、顔が寒いと思ったので、マスクをしてくることを忘れたことに気付きました。
それで駅前でマスクを買ってマスクをしていたので、今日の冷たい風にも何とか耐えられました。
たかがマスク、されどマスクです。
それと、せめて晴れていてよかった!
曇っていたら、もっと寒さが堪えたでしょうから。
と、ここまで書いたけれども、やっぱり冷えてくるので、もう1停留所歩いて宝塚市立病院バス停まで来ました。
こちらまで来て正解でした。
バス停にベンチがあったし、ベンチには寒さ避けの囲いがありましたから。
待ち時間も10分ほど短縮されたし、乗る人が多いから停留時間も長かったし。
川西バスターミナルで降りてから、予約してあった本を受け取るため図書館へ。
ついでに角川「短歌」の馬場あき子さんの歌を手書きで写してこようとノートまで買っていったのに、肝心の筆記具が入ってなくて、断然。
最近は、何か忘れ物をしたり、へまをしてしまいがちなわたし。
これも歳のせいか?トホホ
*
・高知行き高速バスに乗るためのバス停見つけ確かめに行く
・梅田まで三十分が宝塚インターまでの十五分に
・梅田発十一時のバス宝塚インターなれば三十九分
・宝塚インターまでは十五分三十九分足せば五十四
・一時間ちかく遅くに家を出ることが可能になる停留所
・雨かぜがなければ断然よろしきが雨かぜある日は梅田がよきか
・まう母は亡くなり帰省することはなくなることを思へばむなし
その路線は「宝塚行き」です。
・新しく宝塚行き路線成る川西能勢口バスターミナル
阪急宝塚駅までなら、阪急電車で行くのが便利で早いのですが、私には別の目的がありました。
それは阪急の高速バスで帰省するとき、宝塚インターで乗車すれば、梅田まで電車で行く必要がなくなるのです。
宝塚インターまでなら自宅から車で10分くらいの距離。
で、いつも夫に頼んでいたのでしたが、私が一人で帰省するのは主に平日だったから仕事のある夫に断られることが多かったのです。
←指が写ってしまった。
宝塚インター前停留所で降りました。
が、高速バス乗り場は道路の向かい側なので、この陸橋を渡る必要がありそうです。
荷物が多いときは大変だなあ。(あとで杞憂だとわかったのですが)
陸橋を渡って反対側にきましたが、高速バス乗り場がなかなか見つからず、やっと見つけたのは12時前でした。
宝塚インター停留所についたのが午前11時すぎだったから1時間近く探したことになります。
いきなり高速バスに乗るために来ていたら大変なことになるところでした。
高速バス乗り場は、二つの大きな道路の間の島のようなところにありました。
もっと年とったら、この停留所までくるのに渡る横断歩道を渡れるかどうか。
が、帰りは、陸橋を渡らなくても少しバックすれば信号でわたれる歩道を見つけたので、次回はスムーズに来られると思います。(この写真の横断歩道を見て杞憂を解消できた)
と、言っても、母が亡くなったので、もう今までのように、たびたび帰省することはありませんが。
さて今度は帰ろうと、来た道を戻ったのですが、行けども行けどもバス停は見つかりません。
仕方なく、また宝塚インター前の停留所に戻り、来た道の反対方向に数分歩いてやっとバス停を見つけました。
この間、30分。
川西行きのバスは1時間に1本なので、この停留所で30分待ちです。
おかげで今日はよい運動になりました。
家を出たとき、顔が寒いと思ったので、マスクをしてくることを忘れたことに気付きました。
それで駅前でマスクを買ってマスクをしていたので、今日の冷たい風にも何とか耐えられました。
たかがマスク、されどマスクです。
それと、せめて晴れていてよかった!
曇っていたら、もっと寒さが堪えたでしょうから。
と、ここまで書いたけれども、やっぱり冷えてくるので、もう1停留所歩いて宝塚市立病院バス停まで来ました。
こちらまで来て正解でした。
バス停にベンチがあったし、ベンチには寒さ避けの囲いがありましたから。
待ち時間も10分ほど短縮されたし、乗る人が多いから停留時間も長かったし。
川西バスターミナルで降りてから、予約してあった本を受け取るため図書館へ。
ついでに角川「短歌」の馬場あき子さんの歌を手書きで写してこようとノートまで買っていったのに、肝心の筆記具が入ってなくて、断然。
最近は、何か忘れ物をしたり、へまをしてしまいがちなわたし。
これも歳のせいか?トホホ
*
・高知行き高速バスに乗るためのバス停見つけ確かめに行く
・梅田まで三十分が宝塚インターまでの十五分に
・梅田発十一時のバス宝塚インターなれば三十九分
・宝塚インターまでは十五分三十九分足せば五十四
・一時間ちかく遅くに家を出ることが可能になる停留所
・雨かぜがなければ断然よろしきが雨かぜある日は梅田がよきか
・まう母は亡くなり帰省することはなくなることを思へばむなし
もともと川西は対岸の池田とのつながりが深く、宝塚は少々遠いところという認識でしたね。
中国道の下あたりも結構住宅ができているので、新しい住民さんたちはバスがないと不便、っておっしゃるのでしょうね。地元の農家さんたちは昔からこれが普通だったのかあるいは伊丹へ出ることも多かったのかもしれません。
できましたね!(^^)
ほんと、昔から池田市とは縁の深い川西市ですが、宝塚とは近くでありながら、連絡便がなかったですね。
この便ができたから、これからは荒牧バラ公園などにも川西から直接行けるようになりますか?
なんだから嬉しいです。^^