2004年のM-1グランプリは、アンタッチャブルに決まった。
これで4年連続で自分の予想が当たっている。(笑)前評判は、笑い飯が高くてとってもイヤな感じだった。だってダブルボケなんて素人ネタなんだもの。それを去年、審査員が高く評価したものだから、今年は笑い飯バブルだったように思える。今日のネタを見ても、初めて見たときのような勢いがなく、ただダラダラやっている感じがした。ウケたのは、PCエンジンと加トちゃんケンちゃんのとこだけ。
それに対して、アンタッチャブルの2人は安定感もあり、素直に家族全員が爆笑していた。山崎のボケの押し売りと、柴田のキレながらも丁寧なツッコミ。「♪お前の未来は Wow Wow Wow Wow」とラブマシーンの曲でボケたときには優勝は決まっていた。関東勢初、そしてM-1優勝者で初の名前に「ん」の付くコンビでもある。頂点には立ったが、いつまでも「ちょっと待ってくださいよ~」と言っていてもらいたい。
ダークホースだった、南海キャンディーズが決勝に残った。ネタを見るのは2回目だったが、なかなか笑えた。山田花子でも青木さやかでもない、あらたな女芸人が現れたなと思った。八嶋みたいなツッコミも気が利いていて○。
これで4年連続で自分の予想が当たっている。(笑)前評判は、笑い飯が高くてとってもイヤな感じだった。だってダブルボケなんて素人ネタなんだもの。それを去年、審査員が高く評価したものだから、今年は笑い飯バブルだったように思える。今日のネタを見ても、初めて見たときのような勢いがなく、ただダラダラやっている感じがした。ウケたのは、PCエンジンと加トちゃんケンちゃんのとこだけ。
それに対して、アンタッチャブルの2人は安定感もあり、素直に家族全員が爆笑していた。山崎のボケの押し売りと、柴田のキレながらも丁寧なツッコミ。「♪お前の未来は Wow Wow Wow Wow」とラブマシーンの曲でボケたときには優勝は決まっていた。関東勢初、そしてM-1優勝者で初の名前に「ん」の付くコンビでもある。頂点には立ったが、いつまでも「ちょっと待ってくださいよ~」と言っていてもらいたい。
ダークホースだった、南海キャンディーズが決勝に残った。ネタを見るのは2回目だったが、なかなか笑えた。山田花子でも青木さやかでもない、あらたな女芸人が現れたなと思った。八嶋みたいなツッコミも気が利いていて○。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます