予定通り、7月2日は妻と二人で相模原市城山町から都内南千住に珈琲焙煎修行。今回はコロンビア産豆(スペシャルティコーヒー)です。
まず最初は、生豆をハンドピックと言われる欠点豆(味に影響する好ましくない豆)を取り除く作業から始めます。
そして500g×5回の焙煎(焙煎機名はマイスター)ですが、5回それぞれ焙煎度合いを微妙に変えます。焙煎豆の色、ツヤ、温度等をチェックしながら煎り止めタイミングを習得します。
最後に、それぞれ5段階に煎り上がった珈琲豆をカッピングします。結果的に焙煎度合いの違いが、どう味の違いに反映するかの確認をします。
写真は、煎り上がったコロンビア珈琲豆をカッピングするところ!
修行で焙煎した豆はすべてお土産として持ち帰ります。
まず最初は、生豆をハンドピックと言われる欠点豆(味に影響する好ましくない豆)を取り除く作業から始めます。
そして500g×5回の焙煎(焙煎機名はマイスター)ですが、5回それぞれ焙煎度合いを微妙に変えます。焙煎豆の色、ツヤ、温度等をチェックしながら煎り止めタイミングを習得します。
最後に、それぞれ5段階に煎り上がった珈琲豆をカッピングします。結果的に焙煎度合いの違いが、どう味の違いに反映するかの確認をします。
写真は、煎り上がったコロンビア珈琲豆をカッピングするところ!
修行で焙煎した豆はすべてお土産として持ち帰ります。