石井珈琲店の珈琲保存ビンのラベルを一新しました。
今まで、2月2日の開店間際に、間に合わせで作成したラベルを貼っていましたが、今回少し見栄え良く作成しなおし貼りかえることに。
石井珈琲店では、珈琲豆はカウンター食器棚に保存ビンで陳列しています。4種類の焙煎度に分けて、左上には"浅煎り(フルーティーな酸味)"、左下は”中煎り(酸味・苦味を抑えた飲みやすい)”、右下は”中深煎り(程よい苦味とコク)”、そして右上には”深煎り(苦味の中に甘さ)”とそれぞれラベルの色を”黄色””ピンク色””茶色””こげ茶色”と分かりやすくしました。一押しは”中深煎りの相模野ブレンド”です。
皆さんも、ご来店の際には是非カウンターで確認していただき、好みの珈琲を探してみてはいかがですか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/d5/33bf8b36a124d99e3335b297d3cc695f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/8f/1d7ba89a8f5d706cceb426cd1a4f1d96.jpg)
今まで、2月2日の開店間際に、間に合わせで作成したラベルを貼っていましたが、今回少し見栄え良く作成しなおし貼りかえることに。
石井珈琲店では、珈琲豆はカウンター食器棚に保存ビンで陳列しています。4種類の焙煎度に分けて、左上には"浅煎り(フルーティーな酸味)"、左下は”中煎り(酸味・苦味を抑えた飲みやすい)”、右下は”中深煎り(程よい苦味とコク)”、そして右上には”深煎り(苦味の中に甘さ)”とそれぞれラベルの色を”黄色””ピンク色””茶色””こげ茶色”と分かりやすくしました。一押しは”中深煎りの相模野ブレンド”です。
皆さんも、ご来店の際には是非カウンターで確認していただき、好みの珈琲を探してみてはいかがですか!
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