10月4日から6日まで、京都に行ってきました。
天気予報は直前まで3日とも傘マークがついていたけれど、まぁどうにかなるさと、
いつもどおり、細かい予定は立てずに出発しました。
晴れていれば私は、初日に京都府立植物園に直行します。
入園してすぐ、京都野外彫刻展のちらしを持った方が、園内に彫刻が点在しているのでよろしかったら見てくださいと話しかけてきました。会期は10月14日(日)までです。
曇天のこの日(10/4)、植物園の入園者はまばらでした。
通路沿いに彫刻が置かれています。
もちろんスルーしないで、見させていただきました。
京都府立植物園と、隣接する京都府立陶板名画の庭に計40作品が展示されているそうです。
全部は回れませんでしたが、かなりの作品を目にすることができました。
陽の光:加藤勝久
ともだちに なれるかな・・・:山本由有
藤井七段♪王手ケロっ!!:佐藤浩二郎
雨の恵み:ヒロ忠之
無限柱:柴田純生
MAN:窪田萬太郎
平面の立体:石原薫
海辺'18:柏木みどり
生命の虚空:ドン達哉ムチャチョ
廻る:谷知也
再生への祈りⅢ:小倉輝正
jellyfisu:堀健
悠:長谷川邦嘉
愛のマント:水島太郎
記憶の中の形Ⅸ:松下幸夫
EHO-恵方(2018南南東N35°02′39″E135°45′53″):山田実
Soil art (Low a wall):近藤嘉晃
鍾馗:諫本竜一
在るがまま:河田博子
Sine:外礒秀紹
ふれていし:寺池厚志
DANCING:山口裕之
Mo-4:都広志、堀翔平、永田大河
ESTADO:柿本香
Tetrahedron:貴志カスケ
作品名と作者名には気を使ったつもりですが、もし間違っていたらごめんなさい。
(10/4撮影)