ウィーン最後の夜はホリイゲでカンパイ!音楽つき。
「ホリイゲ」は「今年の」という意味で今年できた新しいワインのことをいうと同時に、ホリイゲを飲ませる酒場もホリイゲとよぶそうです。
軒下の松の枝は「新酒あります」のしるしです。

ホリイゲの白ワインは飲みやすく、くいくいいけました。

ちょっとムスっとしているミュージシャン2人。
私たちのツアーのあとからオーストラリア、ニュージーランド、カナダのグループが入ってきたら、がぜんにぎやかになりました。
チップは2人分で5ユーロほどわたしました。
もっと飲んで、酔って、歌いたかった場所でした。

食べ物はソーセージ、ビーフ、ポークなど
食事には何回かザワークラウト(キャベツの塩漬け)がつきましたが、かなりしょっぱかったです。

Aはホリイゲでのデザートのアップルパイ
グルメツアーではないので、普段の食事のような日々が続きました。
5月21日にドイツに旅立って、ちょうど1ヵ月、ユーロ2008やドイツ語講座のローテンブルクが気になったりします。
これも旅したおかげです。
ドイツはまた訪ねたい国になりました。

「ホリイゲ」は「今年の」という意味で今年できた新しいワインのことをいうと同時に、ホリイゲを飲ませる酒場もホリイゲとよぶそうです。
軒下の松の枝は「新酒あります」のしるしです。

ホリイゲの白ワインは飲みやすく、くいくいいけました。

ちょっとムスっとしているミュージシャン2人。
私たちのツアーのあとからオーストラリア、ニュージーランド、カナダのグループが入ってきたら、がぜんにぎやかになりました。
チップは2人分で5ユーロほどわたしました。
もっと飲んで、酔って、歌いたかった場所でした。

食べ物はソーセージ、ビーフ、ポークなど
食事には何回かザワークラウト(キャベツの塩漬け)がつきましたが、かなりしょっぱかったです。

Aはホリイゲでのデザートのアップルパイ
グルメツアーではないので、普段の食事のような日々が続きました。
5月21日にドイツに旅立って、ちょうど1ヵ月、ユーロ2008やドイツ語講座のローテンブルクが気になったりします。
これも旅したおかげです。
ドイツはまた訪ねたい国になりました。
