バスの中や歩いて移動の途中で撮った写真です。
国立オペラ座と環状道路リンクを走る路面電車です。
電車に乗ってリンクを1周すると、ウィーンの主な見どころの建物を見られる・・・。
と、ガイドブックに書いてあります。次回^^はそうすることにします。
オペラ座のこけら落としは1869年、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」でした。
ミヒャエル広場から撮ったシシィ博物館と王宮です。
左上の写真の下のほうにちょこっと見えるのが古代ローマ時代の遺跡の一部です。すごい遺構も見ることができる場所だったのに、広場を走る馬車に見とれていて、見逃しました。
右は13世紀に建てられたミヒャエル教会です。
あまりにも有名なブルク公園のモーツァルト像です。
市立公園にいる、シューベルトさんやヨハン・シュトラウスさんには会えませんでした。
もっと光を!
夕暮れのゲーテ像。
バスで前を何回か通った「金色のキャベツ」とよばれる分離派会館セセッシオンです。
19世紀末、新しい芸術の波を起こそうとした芸術家たちが築いた建物。
クリムトの壁画、ベートーヴェンフリースが地下にあるそうです。
兵庫県立美術館で精巧なレプリカを観て、印象に残っている大作です。
国立オペラ座と環状道路リンクを走る路面電車です。
電車に乗ってリンクを1周すると、ウィーンの主な見どころの建物を見られる・・・。
と、ガイドブックに書いてあります。次回^^はそうすることにします。
オペラ座のこけら落としは1869年、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」でした。
ミヒャエル広場から撮ったシシィ博物館と王宮です。
左上の写真の下のほうにちょこっと見えるのが古代ローマ時代の遺跡の一部です。すごい遺構も見ることができる場所だったのに、広場を走る馬車に見とれていて、見逃しました。
右は13世紀に建てられたミヒャエル教会です。
あまりにも有名なブルク公園のモーツァルト像です。
市立公園にいる、シューベルトさんやヨハン・シュトラウスさんには会えませんでした。
もっと光を!
夕暮れのゲーテ像。
バスで前を何回か通った「金色のキャベツ」とよばれる分離派会館セセッシオンです。
19世紀末、新しい芸術の波を起こそうとした芸術家たちが築いた建物。
クリムトの壁画、ベートーヴェンフリースが地下にあるそうです。
兵庫県立美術館で精巧なレプリカを観て、印象に残っている大作です。