ポール
東京2日目
を見に当店
「ジェリーズ」
連中が集結
(写真)
個々に盛り上がり
エンジョイ
しましたぜ
さて2日目は
何と言っても
「JET」
が出た~
ってこと
最高にグルーヴィー
な「JET」
を3曲目にプレイ
シャウトもバッチリ
で、もう大興奮でした
しかし
ここでのシャウトが効いたか
前日ライブでの大フィーバーが効いたか
この後は声が厳しそうなポール
でも大阪2日目とは違い
要所で曲を変えてきたお陰で
ビシッ
と本人も絞まった部分をキープ
全体的にはサウンド・チェックにも似た
リラックス感
が良い方に働いたライブだったゾ
「Foxy Lady」
でのポールのギタープレイは
今まで以上に冒険していて
ワイルドにキマッテいたね
ミス・トーンも攻めてる証拠だ
また通常の
「Get Back」
を、福岡同様
「I saw her standing there」
に換えたお陰で
後半のパーティー感がグッと増し
俺なんては何も覚えてないくらい
ホント、大興奮でした
そして前日から
「福島の人々に捧げます」
というMCが入り
歌われる
「Yesterday」
その後はエンディングへ向けて
俺自身すごく感傷的になってしまいました
「ああもうポールを見れるのは、今回と最終日だけなんだなぁ」
と思うと、切なくて切なくて・・・・
そんな中での
「Golden Slumber」
からの
「The END」
は、本当に辛かった・・・・
また、出だしのピアノが美しくてねぇ
泣いても笑っても
後は最終日のみ
「悪いことは言わん行っておけ
絶対に君の人生が変わるから」
セット・リスト
と
ポール使用楽器は以下
1.Eight day's a week(B)
2.Save Us(B)
3.All my loving(B)
4.JET(B)
5.Let me roll it / Foxy Lady(Gibson Peoples LP E.G)
6.Paperback Writer(Epiphone 62 Casino E.G)
7.My Valentain(P)
8.1985(P)
9.The long and winding road(P)
10.恋することのもどかしさ(P)
11.今日の誓い(Martin AG)
12.We ca work it out(Martin AG)
13.Another day(Gibson 12st AG)
14.And I love her(Martin AG)
15.Blackbird(Martin AG)
16.Here today(Martin AG)
17.New(Paint P)
18.Queenie eye(Paint P)
19.Lady Madonna(Paint P)
20.All together now(Martin AG)
21.Lovely Rita(Gibson 12st AG)
22.Everybody out there(Gibson 12st AG)
23.エリナー・リグビー(Martin AG)
24.Mr.Kite(B)
25.Something(Ukulele)
26.Ob-La-Di-Ob-La-Da(B)
27.Band on the run(B)
28.Back in the USSR(B)
29. Let it be(P)
30.Live and let die(P)
31.Hey Jude(Paint P)
encore 1
32.Day Tripper(B)
33.Hi Hi Hi(B)
34.I saw her standing there(B)
encore2
35.Yesterday(Epiphone 60's Texan AC)
36.Helter Skelter(B)
37.Golden Slumber(P)
38.Carry that wait(P)
39.The END(P~Gibson LP E.G)
Bassは全てヘフナー
Pはヤマハ
Paint Pはカラフルに塗装されたアップ・ライト
<11/20 Mash >
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