
今日、牛フン堆肥を取っていたら、中からでてきたのは、トノサマガエルでした。
まずまず大きかったので、写真撮影すると、珍しくピントが合い、うれしくなりました。
田んぼでは、ないので、田舎暮らしをしていても、このカエルには、そうそう合うわけではありません。
まだ冬眠する時期ではないのですが、コオロギなどの虫を食べるために畑にきていたのでしょうか。
水辺まで、相当距離がありますが、この暑さで大丈夫か心配です。
ネットでトノサマガエルの名前の由来を調べてみました。
勝手に引用させていただきます。
ヘビなどに遭遇した際に威喝姿勢を取るのですが、その威喝姿勢が腹を膨らませ、前足を踏ん張ってのけぞる姿がいかにも殿様が威張るような姿に見えて「殿様蛙」と呼ばれるようになったようです。
わたくしも 腹のふくらみ 殿様だ
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