昨日昼、車のブレーキとアクセルを踏み間違え、冷や汗をかきました。
盆前にマイカーの画面にエンジン回りの不具合が生じているマークがでたり、でなかったりしていました。販売元の三次スバルに電話したところ、すぐには、大丈夫なので、盆明けにみてみましょう。ということで、盆明けの昨日、マイカーをもってかえり、代車をおいといてくれました。
昼に用事があり、代車のホンダフィットのエンジンをかけたところ、大きなエンジン音がして、あわてて、足をはなしました。足元をみると、なんと、踏んでいたのは、ブレーキでなくアクセルでした。危なかったです。もしこのぐらいアクセルをふかし発進していたら、駐車場のハナミズキの木にぶつかって、大変なことになっていたでしょうか。結果は大事にいたらず、冷や汗をかいて、きもをひやしました。
原因は、あるのです。マイカーのスバルのミニバンのサンバートランスポーターは、足元真ん中に金属の支柱?がとおっていて、その右にブレーキ、さらに右にアクセルがあるのです。それで、普段ブレーキのところと足をもっていったところ、代車のフィットは、アクセルだったというわけでした。
妻の車のプリウスに時々運転することがあります。プリウスは、ブレーキをしっかり踏まないとエンジンはかからないよ思います。
ホンダの車はどうなっているのかは、わかりませんが、違う車を運転するとき、エンジンをかける前に、ブレーキとアクセルの位置をよく確認しとかないといけませんね。