御近所の方から富山県の名産を頂いた。
テレビでは富山県人の話題が持ち上がっていたけど・・・
有名な「小鯛ささ漬け」
明けてみると
杉の樽の香りと共に鯛の昆布漬けが入っています。
昔、主人が出張で行くと必ず買ってきてくれた懐かしいもの。
早速、紫蘇やみょううがで頂きました。
優しい味のささ漬けを美味しくいただきました。
新玉ねぎと豆のサラダも酢を利かせて。
茄子も季節のものでクルミ味噌を乗せて頂きます。(色が悪いね)
「夾竹桃(きょうちくとう」の白い花がチョッピリ暑さを忘れさせてくれます。
このささ漬けは昆布でも〆てあってさらにおいしいいものです。
佐藤紅禄のそのような名前の「夾竹桃の花咲けば」は読んだことがありません。とうさんはよく覚えておられて凄い!!
最近佐藤愛子氏の小説も盛んですね。
昔、「夾竹桃の花咲けば・・・」という小説があったような気がします。確か佐藤紅禄(佐藤愛子、サトーハチローの父親)の少女小説ですね。
真夏の暑さにも元気ですね。
ピンク色は多く高速道路沿いにも盛んに咲いているとほっとしますね。
私のは手料理とまでゆきませんが、
四季折々の気候に合わせて作っています。きっと徳さんの奥様もお料理上手でしょうから、徳さんはボランテイアに超多忙でも元気でいられるのですね。(^_-)-☆
ご主人共々お元気ですか?
hirokoさんはフラを踊ることで元気をプラスしていますね。素晴らしいです。
お料理もいつも手が込んでいて愛情いっぱいの御料理に感心していますよ。
少しでも元気が出て健康になるレシピをお互いに考えていますよね
( ◠‿◠ )
サチーさんはの料理は上品ですね。私は、田舎料理しかできなくて、自分でも嫌になります
今夜はお豆と玉葱の酢のものを真似ッコします。