イタリア公園から歩いて汐サイトと言われるオフィスビル街が現れます。
目的は「パナソニック電工汐留ニュージアム」そこへ行くまでに、空中都市をさまよっている感じ。
目の前に薄い高いビル、「電通本社ビル」
汐留シテイーセンター・ビルにビルが写っている
ビルとビルを結ぶ通路は3階くらいの高さから路地を見る
ミュージアムに近づくと古いビルが目立つ
パナソニック電工汐留ミュージアムのビルはアートが
未来都市・空中都市・と思われた汐留の様子。今後どのように変わってゆくのか、興味ある場所でした。
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昨日はメールで失礼しました。
電通本社ビルには驚きました。まるで飛行機の翼みたいです。芸術的な変わったビルが沢山あり外国に行ったようですね。
電工美術館にはお気に入りのルオーの絵があるので、今度行った時は絶対街中も散策してみます。カプセル状のビルは黒田紀章の初期の設計だったかしら?
いろいろ情報ありがとう!
ピザやさんもチェック。ありがとう。
今度はちゃんとコメントが入りましたね。嬉しいです。
どんどん高層ビルが建ち、しかもガラス張りのように輝いています。
勿論ガラスを使っているのでしょうけれど、感心したのはミュージアムの中から外を見た時その透明なガラスが全く塵や埃や雨の痕もないのです。どうしてこんなにきれいなのか?家のガラスはすぐに汚くなってしまうのに、と思いました。
掃除が大変ね(よけいなお世話ですね)
私はアンテイックやクラシックなものが好きですが、このように近代都市の無機質な美も好きで素敵だと思います。
東京にはそのようなミックスされたものがあちこちにありますね。
汐留には未来を想像するに足る現代建築が存在して夢が膨らみます。
電工美術館の宝・ルオーの絵画は私も好きです。近代的建物の中で絵画鑑賞は至福の時ね。
かっちゃんの教えてくださったイタリアンレストランのHP拝見。素晴らしいですね。日曜日が休みはちょっと残念。でもいつかは・・・
ついでに調べたらやっぱりあのカプセルの集合住宅は彼の作品でした。
そうね黒川紀章ですね。
色々なことよく覚えていて素晴らしいです。
道路を挟んで高層ビルと昔ながらのユニーくなビルの対象も面白いですね。