夏の花と言えば「蓮」水辺で優雅な姿を見せてくれますが
今年は時期を失いましたがかろうじて咲いている姿を
見る事が出来ました。
2000年前の蓮の種を見つけた「大賀博士」の名前から
「大賀ハス」が千葉公園で咲いたのは7月初め
ちょっと遅かったのですが熱中症にもならず？（ハスが）
何とか咲いていました
「ハスは泥より出でて泥に染まらず」
と言われています。清らかさの象徴です
まだ、咲きたての頃は中の花托が黄色ですが次第に緑色になります。
ハスの花のように「泥に染まらず」
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1週間前
泥より出でて泥に染まらず。いい言葉ですね。
おゆみ池でもだいぶ咲いていますよ。
14日～15日と野反湖と草津白根に行ってきました。こちらにつくやいなや凄い汗が噴き出して
標高が高い分やはり涼しかったのですね。
野反きすげとコマ草が盛りで初めて群落をみれました。
サッチーも念願の大賀ハスを見る事が出来て良かったね。埼玉では古代ハスと呼び大賀ハスとはちょっと区別しているようです。
何時頃行きましたか？
今朝も照りつけていますね。
去年、ハスの花を見たときの事を思い出しました。今年は少し遅かったのですが優雅なハスの花を見る事が出来ました。
おゆみ池でも咲いていますか。行ってこなければ。
さすがに凉しい風を受けて美しい花々を見て
しばし、天国に行ったようでしょう。
ブログ、楽しみにしています。
千葉公園には朝早く行きたかったのですが
午前10時頃になってしまいました。
早朝に咲くのでその時間に行きたいけれど、
無理でした