向井潤吉アトリエ館は開館20周年を迎えました
一年を通じて民家のある風景を追い求められた
作品を向井潤吉と家族が住まわれた家屋を
アトリエとして1993年世田谷美術館の分館
として、昔も今も変らない佇まいで、作品を拝見する事が出来ました。
このような茅葺き屋根の民家を沢山描いておられます。
世田谷弦巻に居を構えたのは今から80年前
当時のままの姿で残っています。
描かれた絵画と共に
向井潤吉の美学が詰まったアトリエ館でした。
向井潤吉(1901-1995)
向井潤吉アトリエ館は開館20周年を迎えました
一年を通じて民家のある風景を追い求められた
作品を向井潤吉と家族が住まわれた家屋を
アトリエとして1993年世田谷美術館の分館
として、昔も今も変らない佇まいで、作品を拝見する事が出来ました。
このような茅葺き屋根の民家を沢山描いておられます。
世田谷弦巻に居を構えたのは今から80年前
当時のままの姿で残っています。
描かれた絵画と共に
向井潤吉の美学が詰まったアトリエ館でした。
向井潤吉(1901-1995)
向井潤吉というとやはり民家ですね。
四季折々の風景の中に佇む民家は向井潤吉が愛した
自然の中で輝いています。
とてもリラックスできるアトリエでした。
とうさんの家にもそのような絵画が飾ってあるのですね。
落ち着きますね。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
やすお様のように毎日のブログUPは至難の業、
やすお様のブログも楽しませていただいてます(*^_^*)
毎日忙しくてコメント遅くなりました。
向井潤吉の民家は行きたかったのですがついに見に
行けませんでした。
弦巻にあるのね。
向井の絵を見に行きたくなりました。
以前から主人が「ゆきたい」と言ってましたが
ちょっと遠いし・・と思っていました。
東急田園都市線「駒澤大学駅」下車15分ほど歩きます。
行ってみるとほっとする場所でした。
館内の絵画はもっと癒されるものばかりでした。
世田谷美術館分館となっていますので、ちょっと離れた
世田谷美術館も良いですね。