先日、妹のバイオリンの発表会が立川で行われて初めて立川駅に降りました。
発表会には妹の旦那様がチェロ、妹の孫（中学３年男子）もバイオリン独奏
するのです。
１年半ぶりの発表会でしたが、美しい音色に酔わせてもらいました。
写真はフラッシュだめ、ビデオだめなので少しだけフラッシュなしで撮ってみました
まだ幼稚園の生徒ですがちゃんと弾きました。このように小さい時から練習をしていればどんなに上手になるでしょう。
バイオリンの先生と友人のフルートのピアノの演奏も素晴らしいプレゼントでした。
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ここからは立川の駅周辺のファーレという地区が100体以上の彫刻が置かれているので興味深く、音楽会の前に歩いてみました。もちろんほんの少しですが写真に収めてみました。
立川駅から出ている多摩都市モノレールが通り、向かって左側には「国営昭和記念公園」があります。ファーレは向かって右側の地区です。
ビルの谷間の大きな鉢？
これもビルの谷間に鐘楼のようなものが積み重なっています。
ドキっとしたアフリカンの人形たち
もっと沢山の彫刻を見たかったのですが、発表会が主ですから時間も無くなり、
次回に又機会があったら行ってみたいと思いました。
立川市の芸術文化に力を入れている様子が伺えて素晴らしい取り組みだと思いました。この日は芸術の秋を存分に楽しむことが出来て良き日でした。妹に感謝。
へはいるので街歩きはほとんどしていません。
ファーレには100本の彫刻あるとは素晴らしい
わね。妹さんの家族は音楽一家で羨ましいわね。何時も音楽の流れる家は素晴らしいわ。
車でなく電車で立川駅に行ったのですが、初めての駅周辺の開発には驚かされました。
アートのある立川が好きになりました。
昭和記念公園には一度は行ってみたいと思っていましたが、次回を楽しみにしています。
reireiたちのＨＰにも記念公園の四季の美しい花々の写真に刺激されています。
広すぎて歩くのにはレンタサイクルを借りて回ってみたいですね。
妹の努力には頭が下がりますね。
丸の内といい、立川と言い新しい街並みつくりに趣向を凝らしていて、芸術のまちですね。
立川は初めてでした。アートのある街で好きになりました。
街中に彫像があることは心も豊かになりますね。
昔、立川基地があったところには「国営昭和記念公園」があってここも国営ですから一年中花が絶えず
豊かさを感じます。
妹のおかげで良い体験が出来ました。