元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「この世は、束の間の旅にしか過ぎないのだ」

2021-08-08 23:48:57 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20190629/

人生も半ばを過ぎたなら、

少しずつ、この世への執着を減らしてゆけ。

名誉心をおさえ、利己心を透明なものへと変えてゆけ。

財産はあっても、持ってはゆけない。

怒り少なくして、穏やかな心となることを尊ぶがよい。

あの世から見れば、この世は、束の間の旅にしか過ぎないのだ


『あなたは死んだらどうなるか?』 P.18より

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

生と死の真実を知るやさしい入門書
死が怖くなくなる。
人生を大切にしたくなる。

誰もがいつかは
旅立つものだから。
「死後の世界」を意識して
日々を生きる――
それがほんとうの
幸せをつかむ秘訣です。

病気、お金、仕事、家族――
晩年の不安を解消する考え方
死、三途の川、照魔の鏡――
天国に還るための手引きとは


目次
まえがき
プロローグ 束の間の旅

第1章 人はこうして、あの世へ旅立つ
 1 死後の世界は存在する
 2 あなたはどれ? 死の直後、3つのコース
 3 〝生前映画〞が上映されて、霊界での行き先が決まる
第2章 「心の洗濯」がほんとうの終活
 1 生前に心を洗う「反省」のすすめ
 2 信仰心が来世の行き先を決める
第3章 幸福で健康な長寿になるエイジレス生活法
 1 人生百二十年計画を立てて、完全燃焼する
 2 明るく、若々しく、健康に
第4章 病気になったときの心の調え方
 1 信仰心を持って、悲観論を寄せつけない
 2 ガン、血管系、認知症
    ―病気をよくするための心と生活の習慣
 3 人生、最後まで残るのは心の修行
第5章 美しい心で〝店じまい〟する方法
 1 晩年十年の執着は成仏を妨げる
 2 美しい晩年の姿―和顔愛語
 3 ピンピンコロリを目指す
 4 天国に入るための〝入学試験〞に向けて
 5 美しい心を残して、新たな旅へ

エピローグ 不滅への道
あとがき


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