我が国は、現在多くの国民の同意が得られていない中で、
大量の移民受け入れをしています。
特に中華人民共和国からの移民は急速に増え、2019年は78万4000人であるとの発表がありました。
2020年度は、武漢コロナウィルスの影響下にも拘わらず、
米国を追い出された中国共産党関係者が相当数入国しているものと考えます。
彼らは日本の領土、領海、領空のみを欲しがっており、日本人を全く必要としていません。(既に彼らが入手した地域では、日本人が排除されています。)
2020年11月24日、25日に来日した中国共産党の外務大臣にあたる王毅氏は、内外の記者団の前で、
しかも日本の茂木外相の目の前で、
わが国の領土である尖閣諸島について「尖閣諸島は中国の領土である。
日本の漁船等はこれに近づいて問題を起こすな!」と公言しました。これに対しわが国の茂木外相は、
わが国の主権侵害を公言したことに対し直ちに抗議するどころか『謝謝(有難うございます。)』と応えています。
茂木敏允代議士は、自らのホームページで「日本を多民族国家にする。」(長い歴を持つ日本を亡くす。)
そのために・英語を第2公用語にする。(日本語を使わなくても良い)・日本長期滞在外国人に参政権を与える。
(外国人による政治) と公言しています。(維新政党と同じ)
更に王毅氏は翌日、この事を知っている菅総理と面会しましたが、
以前から中国人(共産党員)の入国を自民党、
公明党とともに積極的に進めて、
北海道に中国人だけで500万人を移住させる計画の中心を担って来た菅総理は、王毅氏の主権侵害発言に対し一言も抗議しないどころか、今後の日中関係の更なる深化を約束しています。
このような人たちが「日本の政治家である。」とは、私は断じて言えません !
ご承知のように中国共産党によるウィグル人、モンゴル人、チベット人の他、香港人や国内の法輪功の人たちへの人権侵害が世界に報じられています。
このような文化の違う中国人を彼らの望むままに日本に入国させているのが現在の日本です。このような中で、
私たちの安全を行政だけに頼るのは極めて危うい事態に陥ることは明らかです。
自分たちの身体・生命・財産は自分たちで守ろう!
先ずは「お互い様」の協力体制がとれる連絡組織作り日防隊の組織をみんなの知恵で創っていく。
私たちが自らの身体・生命・財産の安全を守るには、
自らの地域ごとに団結する必要があります。
その第一歩は「情報の共有」です。普段から、
ご近所の気の合う仲間同士を中心に連絡の取りあえる仕組みを作りたいと考えます。
日防隊はそのような地域ごとの連絡者を組織化するもので、参加者自らその効率化を図れるよう、積極的に参加発言するする人を集めていきたいと考えています。
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