https://ryuho-okawa.org/quotes/20200208/
魂というものの本質を知ったとき、
人間は「永遠に努力をしていかねばならぬ」と気づくことがよくあります。
そうなのです。
まさしく人間は永遠の生命を生きているのですから、
与えられたいろいろな課題を克服していってこそ、
それが高貴さにつながり、光につながり、
魂の糧となっていくのです。
自らの問題に気がつき、それを解くきっかけをつかむ
——この導きのときを大切にしていくべきです。
『永遠の法』 P.109より
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200208/
魂というものの本質を知ったとき、
人間は「永遠に努力をしていかねばならぬ」と気づくことがよくあります。
そうなのです。
まさしく人間は永遠の生命を生きているのですから、
与えられたいろいろな課題を克服していってこそ、
それが高貴さにつながり、光につながり、
魂の糧となっていくのです。
自らの問題に気がつき、それを解くきっかけをつかむ
——この導きのときを大切にしていくべきです。
『永遠の法』 P.109より
小さいものを蔑視して、
大したことがないと思っているようなもののなかに、
実は、次の時代の芽が必ずあります。
したがって、「未来を予測しようと思うな。
現在ただ今のなかに、未来はある」ということです。
『イノベーション経営の秘訣』 P.128
幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
『「愛とは与えることである」という考えがありますが、
この「富の法則」においても、まったく同じことが言えるのです。
奪う愛とは、すなわち、
他の人から搾取(さくしゅ)する思いであり、
「他の人々が不幸になっても、自分だけが富めばよい」
という考えですが、こうした狭い考えによって
自分自身の富が大きくなることはありません。
しかし、世の人々を潤そう(うるおそう)として、
幸福にしようとして、素晴らしい仕事を成しとげていく人のところには、富が集まってくるのです。』
幸福の科学出版 大川隆法著『発展思考』より
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200107/
謙虚な姿勢を保てば、人は教えてくれるようになります。
なかには、厚意を持っている人もいるでしょうから、
そういう人は、何かあっても「おまえ、危ないぞ」
と手を引いて教えてくださるようになるわけです。
それはありがたいことであり、
そのように非公式に教わったことのほうが、
後に知恵になることはとても多いのです。
『鋼鉄の法』 P.118より
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200101/
自分をあまり小さく規定するのはやめていただきたいと思うのです。
誰もがすごい可能性を持っています。
その可能性とは、「心が開いていくと同時に、
もっともっと宇宙の光が入ってくるようになる」ということなのです。
みなさん自身は有限の存在ですが、
宇宙にある力は、とても偉大なものなのです。
『鋼鉄の法』 P.219より
https://ryuho-okawa.org/info/2015/295/
「足りないところだけを見て、それを求めつづけた場合、幸福になれる人間はいないのだ」
ということを、まず悟らなくてはいけません。
すでに多くのものを与えられているのです。
それに感謝することから出発すると、人はお返しをしなければいけなくなり、お返しの人生になります。
実を言うと、お返しの人生においては、不幸になる道がありません。
自分がお返しの人生に入ったときには、不幸はないのです。
これも、完璧に100パーセントのお返しができるわけではないのですが、
1パーセントお返しできたら1パーセントだけ幸福になり、
10パーセントお返しできたら10パーセント幸福になり、
50パーセントできたら50パーセント幸福、90パーセントできたら90パーセント幸福になります。
そのため、人を愛するほう、人に与えるほうに思いを切り替えたならば、
その「観の転回」をすることによって、結局、人生において不幸が消えていくのです。
むしろ、それは幸福の創造なのです。
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200130/
過去の失敗はできるだけ忘れて、
新しい人生を設計すべきです。
強くたくましい自己像を、
積極的な考え方を持つべきです。
積極的な考え方を持って、
行動的に生きることが、
幸福な人生への第一歩なのです。
『幸福への方法』 P.80より
現在、68歳ですが31歳の時までは劣等感が強く、自己卑下、消極的、人と話すことが苦手、自分で自分の性格が嫌いでネクラで、いつも死にたいと思っていました。
その為にアルバイトを含めると転職は20回近くになっていました。
もうダメだと人生をあきらめていました。
しかし、わたしは高校生の時から、なぜ生きなければいけないのか、何の目的で生きているのか、なぜ勉強しなければいけないのか、人間はどこから生まれどこに帰るのかずっと疑問でした。
14年間スピリチュアルの本を読みあさりましたが自分の疑問に答える本は一切ありませんでした。読んだ全ての本や新興宗教の本は理路整然としていなく、理屈に合わないものばかりでした。
31歳の時に当時は、不動産の営業をしていました。初めての営業でしたのでぜんぜん成績があがらず、部長から、他の社員の前でお前は営業に向かないと罵倒されイジメられていました。
その時、高校生の時から自分の求めていた本にようやく出会いました。
生きる目的は自分の心、魂を向上させ、この3次元の世界をユートピアにすること。
そして人間は全ての人が太古に創造主が自分の体の一部を、無数に分けて宇宙に散乱させた。これが人間の魂と書かれていました。つまりよく言われる人間は「神の子」だということです。
この人の多くの本を読み、自分は神の子だと思ったら自己卑下することはないと思えるようになり、営業で超一流会社の常務に会っても、ぜんぜん平気になりました。
またこの人の他の本には繁栄・発展の教えが多く、何度も読み返して自分の暗い心を修正してゆきました。
すると半年が過ぎた頃、いきなり、契約が決まりはじめ案内する物件の契約がすごい勢いで次々と決まりました。人生で初めての成功でした。奇跡のようで、いじめていた部長は唖然として、手のひらを返したように接する態度が変わりました。
奇跡を体験して本当に思いを正しく変えるだけで現実が変わり、本で教わった目には見えない守護霊や指導霊の存在を実感しました。
それからすぐにお客だった社長にヘッドハンティングされ、映像の会社へ入社しました。それからも色々とありましましたが、13年前にお客にすすめられて独立できました。
6年前に仕事で出会った映画製作会社の社長に出会い、2008年に夢だった映画を製作しました。映画「ボディ・ジャック」をテアトル系のキネカ大森、銀座テアトルシネマ、テアトル梅田、全国各地の14館で上映できました。
本当に奇跡です。31歳の時にあの本と出会わずに、あのまま自分をダメ人間だと卑下し続けていたら、今頃は自殺していたでしょう。
映画を作ることなどできなかったと思います。
この人の本はすごい、こういう思いでいればこうなると理路整然としていて、発展繁栄したいなら、こういう思いと行いをしなさいと分かりやすく具体的に書いてあります。さらに幸福になる方法論が書いてありました。
難しく一言でいうと『人間は神の子、仏の子であり、永遠の転生輪廻の中で、もし悪き運命があるなら努力精進してそれを克服することができると。つまり人間は仏と同じような自由意志や創造性を発揮し、自分の力で幸福な人生を切り開いていける』という教えです。
この人の本は知恵のかたまりです。私の人生が180度変わりました。一生かかってもわからない知恵がたくさん凝縮されています。
本は2300冊も発売されています。
なぜこのような素晴らしい本を多くの人は読まないかというとマスコミの攻撃にあい、宗教は全てが悪いと洗脳されています。FBでもカルトだと載せる人がいます。本を読まないでマスコミを信じた愚か者です。
カルトの本を20年間以上読み続けて、夢だった映画を製作し上映できると思いますか?正しい教えだから夢が実現できたのです。
マスコミを信じ、この人の教えを学ばないのは本当に損をしています。偏向マスコミによる偏見を捨てるべきです。自分の夢をかなえたい、幸せになりたいと思うなら、読んで学ぶべきです。
この人とは大川隆法総裁です。最初は霊言や霊界について本は抵抗があると思いますから、まずは私の人生を変えた「常勝思考」それに「発展思考」など発展繁栄系の本、法シリーズの「幸福の法」「勇気の法」がおススメです。はっきり言います。読まなきゃ損ですよ!
2008年に映画を製作しました。映画「ボディ・ジャック」