元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「想念(思い)の具象化(現実化)に必要な事とは・・・」

2024-08-25 14:12:40 | 日記

「想念を描いたならば、それを、一定の時間、描きつずける」ということです。

最低三年間、同じことを思い続けていれば、その途中で、、

多少かたちが変わることがあっても、何らかの実現ということはありうることだと私は思います。



そして長い目で見れば、十年間、一つのことを思い続けて、それが実現しないということは

少ないのではないかと思います。



それは、現代の日本のように、非常に繁栄している国においては、

さまざまな協力の機会を探している人が数多くいるからです。



そういう人の力を借りて、成せない事業というものはありません

平凡な人間であったとしても、十年間、思い続けていれば、

何らかの事業を起こし、何らかの建造物をつくり、

何らかの仕事を残すことは可能であると思います。



想念の具象化には一定の時間の継続を伴う」ということを、

よくよく心に刻んでいただきたいと思います。

幸福の科学出版「成功の法」より抜粋



幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。

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