何十年かの人生を生きている間には、
幾つかの挫折や失敗は、誰にでもあるでしょう。
ただ、「それを、単に、自分に対する烙印として、
つまり悪しき劣等感のようなものとして刻印するか」、
それとも、「そのなかから何かを学んで立ち上がるか」は、
その人の選択に委ねられているのです。
『宗教立国の精神』P.290
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
何十年かの人生を生きている間には、
幾つかの挫折や失敗は、誰にでもあるでしょう。
ただ、「それを、単に、自分に対する烙印として、
つまり悪しき劣等感のようなものとして刻印するか」、
それとも、「そのなかから何かを学んで立ち上がるか」は、
その人の選択に委ねられているのです。
『宗教立国の精神』P.290
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200122/
みなさんを苦しめているもののなかに、
もし、人に対する裁き心や憎しみ、
怒りなどの感情があったなら、
どうか、それを乗り越えてください。
「許す」ということは、抽象的なことではないのです。
言葉だけのことではないのです。
あなたが幸福になるために必要な条件なのです。
『ストロング・マインド』 P.133より
善念に満ち、
「世のため人のために役立つ仕事をして、
人々を救いたい」という気持ちで生きていると、
その人の守護霊もピカピカに輝いています。
ものすごく喜んで、力に満ちているのです。
そういう人の守護霊は、
「よしやるぞ。頑張れ!もっと働け!
君ひとりが働いて、それで十分でなければ、
協力者をたくさん呼んできてあげよう」と言って、
あの世でも、あっちに走り、こっちに走りして、協力者を集めてきてくれます。
すると、地上で、いろいろな仕事をしたり事業をしたりするときに、
実際に協力者が集まってきて、うまくいくのです。
『発展思考』 P.52
「大事なのは、
『他人に何かをしてあげるときには、
与えきりにして、それを忘れる。
逆に、してもらったことは長く覚えておき、
感謝していく』ということです。これが基本的な考え方です。」
(大川隆法『アイム・ファイン』138ページ)
神人メルマガ --- 配信記事 一覧 (kamihito.net)より転載 ☆★☆2013年4/12号☆★☆ ★神人霊媒日記★ 人間は、一部の猿が突然変異致し進化してきたとする進化論(仮説)が、現在では世界中に定着致しておりますが、果たして本当に人は猿から自然に突然変異致し独自の進化を遂げてきたのでしょうか? ひとつだけ皆様にこれだけは御理解頂きたいということは、学校で習うから間違いない!と考えるのは、実は大きな間違いの元であるということです。 学校の先生もその道の専門家の方々も実は間違っているということが、この世の中にはたくさんございます。 真実は、時代の変化と共に現れ、人の価値観・教育もその都度変わって参りました。 人の起源に関して、一部の猿だけが突然変異致し、現代人となって、核兵器のような非常に危険な物まで造るようになるとは、可笑しな話だとは思いませんか? 猿と人との進化の過程にある存在(猿人)が、世界中何処にも居ないのは何故なのでしょうか? オランウータンが、アイウエオを話せるようになったとか、ゴリラがちゃんと挨拶できるようになったとか、チンパンジーが足し算を出来るようになったとか、残念ながら未だに聞いたことがございません。 あらゆる宗教では、神が人を創ったと申しますが、では、神とはいったい何でしょうか? それぞれの宗教概念も異なっており、いずれも曖昧な創造論が多いのです。 では、いったい答えは何なのでしょうか? 地球人は、あらゆる銀河の人たちの子孫である。というのが真実です。 そして、生態系(微生物・植物・動物)も他星の方々によって創られたものです。 初めて耳にされた方にとっては、あまりにも信じがたい話であるかと思います。 しかし、それが真実であることを私は申しておきます。 近い将来、人の起源の真実というものが公に明らかとされる時が来ます。 私は、これまで色々な異次元存在たちと対話を致してきましたが、色々な他星の方々とも対話を致しても参りました。 誰にも信じてもらえないと思ったが故に、誰にも言わないように生きて来ただけです。 しかし、時が来たのでひとつひとつ真実を伝えてゆくことに致しました。 地球に暮らす人たちが、大きな衝撃を受け混乱しないように、徐々に徐々に皆様が頭の中を整理整頓致し受け入れて頂けるようにです。 科学者や生物学者・考古学者等、立派な職業に就かれているおられる方々には言えないことだと思います。 あまりにも、突飛押しもない話である為、理解致していた方でも人に言えば、頭の可笑しい人扱いされることを重々理解しているからです。 ですから、何の肩書もない社会的地位のない私が代わりに申し上げたいと思います。 |
自分がもし挫折のなかに、置かれたり、
あるいは、絶好調だったのにダウンしたりという試練の期間があったとしても、
どうかそれをマイナスだとは思わないでいただきたいのです。
その期間こそ、みなさんの魂はねられると同時に、
人びとの心というものがわかるようになります。
試練を通り越して、それをみずからの力までに仕上げた方というのは、
光が出てきます。
しかし、試練にただ押し流されている人というのは、
どうしてもその影を引きずって、暗さがただよっているように見えます。
試練というものは、そう長く続くものではありませんから、
要は、その間にどれだけのものを学べるかということが課題であって、
学べるだけのものを学び尽くしてしまうということが大事だと思います。
幸福の科学出版「常勝思考」より抜粋