豊受大神を祀ります。
お稲荷さんとか・ユダヤ神とかも言われているみたいですが、詳しくは判りません。
丹後の地から来ているとも。
かつて私が3回奉納演奏させて戴いた、「元伊勢 籠神社」の奥宮、
「真名井」の祭神でもあります。
とにかく、古い祭神である事はまちがいなく、
カメラと・身体が反応します。
入口でいきなり光りの弧が顕れました。
ここも大昔に訪れているはずで、もっとうっそうとしたイメージがあったのですが、2年後の式年遷宮の影響もあるのでしょうが境内では工事が行われ、神宮の杜は辛うじて持続されているといった感じでした。
それでも1000年級の樟があちこちに。
こんな配置です。
まずは正宮に。
やはりここも枝振りが異常です。
神楽殿から空を観上げる。
こっち→。
巨木とシダや苔との共存。
やっぱりメジャーな場所は人がいっぱいです。
風の宮。
この手の宮もいわれは色々あるのでしょうが、元を辿ればこの地の神を祀った感じがしますね。
土の宮。
これも自然の神。
どの小さな社も、伊勢ではきっちりと境内に鎮座されています。
「荒御魂」は正宮と同じ祭神の表・裏。
少し奥の高台に在ります。
「さあ・何かやるぞ!」と、
スイッチがONになった時に参拝する社らしいです。
これも伊勢の御宮では、よく「和魂(にぎたま)」と対で境内に配置されています。
隣には式年遷宮様の敷地。
その奥宮から「風の宮」を見降ろす。
正宮前の池の水路に架かる亀石からのショットがベストヴューポイントらしいのですが、やはりこの石橋の上では足が止まります。
正宮前の広場。
以前は川が流れていて、内宮と同じような御手洗場があったのではないかといわれています。
そこには「三つ石」がありました。
熊野の奥宮「玉置神社」の奥にも「三つ石」があります。
しかも、祭神はここ外宮と同じです。
ここでも伊勢と熊野のツナガリを感じさせられます。
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