2017年6月のブログ記事一覧(2ページ目)-公営競技はどこへ行く

7月1日の函館競馬

2017-06-30 08:00:07 | 中央競馬成績

7月1日の福島競馬

 7月1日の中京競馬

第1回函館5日目（2017年7月1日）

レース結果一覧

1R　2歳未勝利　1,200 （芝） 9:55

1 1 ニシノオトコマサリ牝2 54 吉田隼人加藤和宏
2 2 カシノデジール牝2 52 井上敏樹二本柳俊
3 3 マリームーン牝2 54 Ｃ．ルメール藤沢和雄
4 4 カシアス牡2 54 浜中俊清水久詞
5 5 ラヴバインド牝2 54 中井裕二飯田雄三
6 6 フジワンタイフーン牡2 54 松岡正海古賀史生
7 7 チリナリエ牝2 51 横山武史竹内正洋
7 8 ディアバビアナ牝2 54 勝浦正樹高橋裕
8 9 サンシャンペーン牡2 53 城戸義政小野次郎
8 10 キングキングキング牡2 54 蛯名正義国枝栄

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2R　3歳未勝利　1,700 （ダ）（牝） 10:25

1 1 ブルーブラッド牝3 54 吉田隼人角居勝彦
2 2 タイムレスタイム牝3 53 坂井瑠星和田雄二
3 3 エアセリーナ牝3 54 Ｃ．ルメール高柳瑞樹
3 4 レッドラトナ牝3 54 池添謙一西園正都
4 5 ラインアストロ牝3 54 勝浦正樹水野貴広
4 6 アパラチアン牝3 54 丸山元気小笠倫弘
5 7 サンカーメル牝3 54 松岡正海粕谷昌央
5 8 ミヤラビランド牝3 54 国分恭介大根田裕
6 9 ダンツブロケード牝3 53 城戸義政池添兼雄
6 10 シルバーコンパス牝3 54 岩田康誠斎藤誠
7 11 メイショウハバネラ牝3 54 古川吉洋南井克巳
7 12 ピンクスター牝3 54 蛯名正義安田隆行
8 13 ペイシャオブワキア牝3 54 黛弘人蛯名利弘
8 14 エンパイアスタイル牝3 51 横山武史新開幸一

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3R 3歳未勝利　1,000 （ダ） 10:55

1 1 ニシノキャプテン牡3 54 井上敏樹田所秀孝
2 2 ノボミリオンヌ牝3 54 丸山元気小野次郎
3 3 タイセイブリット牡3 56 勝浦正樹西村真幸
4 4 ヤマノブロンコ牡3 56 蛯名正義田中清隆
5 5 フレンドリーナイト牡3 56 原田和真松山将樹
5 6 サンレイハリケーン牝3 54 松岡正海西橋豊治
6 7 エピューレ牝3 53 坂井瑠星沖芳夫
6 8 オシノイッテ牡3 55 木幡初也天間昭一
7 9 ムテキングス牡3 56 岩田康誠伊藤大士
7 10 ギャラクシーキング牡3 53 横山武史大江原哲
8 11 メイショウカリナン牡3 55 鮫島克駿浅見秀一
8 12 アラタマクリスエス牝3 54 中井裕二浜田多実

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4R 3歳未勝利　1,700 （ダ） 11:25

1 1 ブラウンプレスト牡3 56 丸山元気佐々木晶
2 2 リネンスカッシュ牝3 54 丹内祐次南田美知
3 3 ノアブリジット牝3 54 吉田隼人天間昭一
4 4 コンフォルツァ牡3 56 黛弘人国枝栄
4 5 チルアウト牝3 54 浜中俊角居勝彦
5 6 シャーロック牡3 56 池添謙一飯田祐史
5 7 スズカガルチ牡3 55 城戸義政湯窪幸雄
6 8 ヒルノコートドール牝3 54 古川吉洋北出成人
6 9 スリーサンウェイ牝3 54 小林徹弥目野哲也
7 10 ディアユリアザミ牝3 54 藤岡佑介池上昌弘
7 11 メイショウタンヅツ牡3 55 小崎綾也藤沢則雄
8 12 ニシノリヒト牡3 56 松岡正海奥平雅士
8 13 アンジー牝3 54 原田和真萱野浩二

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5R 2歳新馬　1,000 （芝） 12:15

1 1 ツクバクロオー牡2 54 丸山元気根本康広
2 2 ロイズブラスハート牝2 54 松岡正海高柳瑞樹
3 3 キタノユウキ牡2 54 岩田康誠相沢郁
4 4 プリティロコガール牝2 51 横山武史栗田徹
5 5 ソルトテラス牡2 54 池添謙一和田正道
6 6 ビクトリーゲート牝2 54 吉田隼人伊藤圭三
7 7 レディオブザレイク牝2 54 古川吉洋石毛善彦
8 8 ココロストライク牝2 54 横山和生牧光二
8 9 シグナ牝2 52 井上敏樹高橋義忠

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6R 3歳未勝利　2,000 （芝） 12:45

1 1 デルママイウェイ牡3 56 荻野琢真和田正道
2 2 タイセイレイザー牡3 56 松岡正海青木孝文
3 3 アドマイヤトリプル牡3 56 丸山元気友道康夫
4 4 デルマタビダチ牝3 54 勝浦正樹堀井雅広
5 5 フィーリングハート牝3 54 丹内祐次高橋祥泰
6 6 ストリートダイナー牝3 54 岩田康誠清水英克
7 7 ショウナンタロット牡3 56 池添謙一吉村圭司
7 8 サンピッツバーグ牝3 54 中井裕二田島俊明
8 9 リンネルクロス牝3 52 井上敏樹相沢郁
8 10 ピエナトビーズ牝3 54 藤岡康太奥村豊

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7R 3歳以上500万円以下　1,000 （ダ）定量 13:15

1 1 ハートイズハート牡4 57 四位洋文中野栄治
2 2 セイウンアワード牡5 57 岩田康誠杉浦宏昭
3 3 コパカバーナ牝3 50 井上敏樹伊藤正徳
4 4 プリンシアラッテオ牝4 55 横山和生高橋文雅
5 5 トブガゴトク牡4 57 松岡正海藤原辰雄
6 6 タマモコーラス牝3 51 城戸義政佐藤正雄
7 7 ユキノマルガリータ牝7 52 横山武史和田正道
8 8 ゼセル牡3 54 浜中俊鈴木孝志

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8R 3歳以上500万円以下　1,200 （芝）定量 13:45

1 1 ケルベロス牡4 54 横山武史大江原哲
2 2 ショウナンアヴィド牡4 57 蛯名正義須貝尚介
3 3 クールファンタジー牝3 52 浜中俊清水久詞
4 4 メジャータイフーン牝4 55 岩田康誠斉藤崇史
5 5 ダノンキャップ牡4 57 Ｃ．ルメール藤沢和雄
5 6 イズモ牡5 56 小崎綾也小崎憲
6 7 ベリーグレート牝3 52 小林徹弥浅野洋一
6 8 コパノチャンス牡4 57 丸山元気上原博之
7 9 マイアミトロピカル牝3 51 城戸義政高橋康之
7 10 ベルウッドカペラ牡3 53 坂井瑠星高橋康之
8 11 ムーンドロップ牡6 57 横山和生小野次郎
8 12 グリーンバシリスク牝4 54 木幡初也武井亮

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9R 3歳以上500万円以下　1,700 （ダ）定量 14:15

1 1 トウケイワラウカド牡4 57 北村友一飯田祐史
2 2 メイショウバッハ牡4 57 藤岡康太南井克巳
3 3 グランシャリオ牡5 56 坂井瑠星田島俊明
3 4 カスミポップコーン牡4 57 勝浦正樹森秀行
4 5 タイキレガトゥス牡5 57 荻野琢真寺島良
4 6 アイルーロス牝4 55 黛弘人岩戸孝樹
5 7 レッドウィズダム牡4 57 Ｃ．ルメール角居勝彦
5 8 クレマンダルザスせ4 57 蛯名正義松永幹夫
6 9 サイドチェンジ牡3 53 鮫島克駿高橋義忠
6 10 スペシャルホース牡3 54 松岡正海西橋豊治
7 11 ガルガンチュア牡4 54 横山武史尾形充弘
7 12 ダークサイドせ6 57 丹内祐次高橋祥泰
8 13 キングラディウス牡4 57 丸山元気羽月友彦
8 14 タイキダイヤモンド牡3 52 井上敏樹高木登

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10R 恵山特別　3歳以上500万円以下　1,800 （芝）定量 14:50

1 1 サーベラージュ牡3 54 藤岡康太堀宣行
2 2 エクストラファイン牝5 55 丸山元気矢野英一
2 3 パラノーマル牝4 55 丹内祐次水野貴広
3 4 クリノサンスーシ牝4 55 古川吉洋大根田裕
3 5 デルマオギン牝4 55 北村友一音無秀孝
4 6 ナイトオブナイツ牡4 57 池添謙一池添兼雄
4 7 ミヤビベスト牡3 54 浜中俊笹田和秀
5 8 サトノオニキス牝4 55 坂井瑠星矢作芳人
5 9 ドルメロ牡5 57 黛弘人尾関知人
6 10 ラボーナ牡3 54 Ｃ．ルメール藤沢和雄
6 11 ホワイトドラゴン牡3 54 吉田隼人鮫島一歩
7 12 ルナーランダー牡4 57 国分恭介岡田稲男
7 13 ロードスター牡4 57 中井裕二中内田充
8 14 ヤマニンリュウセイ牡4 57 勝浦正樹栗田博憲
8 15 ラントシャフト牝3 52 松岡正海西園正都

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11R TVh杯　3歳以上1,600万円以下　1,200 （芝）ハンデ 15:25

1 1 モズハツコイ牝6 53 浜中俊牧田和弥
1 2 ナインテイルズ牡6 55 岩田康誠中村均
2 3 タマモブリリアン牝4 54 Ｃ．ルメール南井克巳
2 4 センセーション牝6 51 小崎綾也矢作芳人
3 5 ヴァイサーリッター牡6 53 黛弘人尾関知人
3 6 アルマエルナトせ6 54 藤岡佑介伊藤大士
4 7 スズカアーサー牡8 54 丸山元気柄崎孝
4 8 スカイパッション牝5 53 吉田隼人作田誠二
5 9 アドマイヤゴッド牡5 55 北村友一須貝尚介
5 10 フルールシチー牝6 52 藤岡康太西園正都
6 11 ウエスタンメルシー牝6 53 松岡正海奥村武
6 12 オデュッセウス牡4 57 坂井瑠星手塚貴久
7 13 ボンボンキャスト牝5 52 蛯名正義大竹正博
7 14 クリノタカラチャン牝7 50 木幡初也天間昭一
8 15 キタサンラブコール牡6 55 古川吉洋昆貢
8 16 ディアマイダーリン牝5 53 横山和生菊沢隆徳

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12R 洞爺湖特別　3歳以上1,000万円以下　2,000 （芝）定量 16:05

1 1 ラディウス牡6 57 浜中俊高野友和
2 2 ルグランフリソン牡4 57 岩田康誠中竹和也
3 3 シークレットパス牡6 57 丹内祐次尾形和幸
4 4 フォワードカフェ牡5 57 蛯名正義小島太
5 5 ノガロ牡4 57 北村友一音無秀孝
6 6 シャインアローせ5 57 松岡正海柴田政人
7 7 ネオアトラクション牡5 57 藤岡佑介角居勝彦
7 8 ダブルイーグル牡9 57 藤岡康太西橋豊治
8 9 スズカヴァンガードせ6 57 古川吉洋小島茂之
8 10 ジョルジュサンク牡4 57 吉田隼人鮫島一歩

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7/1の公営

2017-06-30 08:00:04 | 各日の公営競技

・中央競馬

7月1日の福島競馬　菜七子出番：1R～4R、7R～8R、10R

7月1日の中京競馬

7月1日の函館競馬

・競輪

7/1の競輪

青森(#12) ミッドナイト　7

ミッドナイト競輪オッズパーク杯　最終日　

 全レース成績

7R　　23:19　　A級チャレンジ決勝

1 1 引地　正人 87 秋田
2 2 良永　浩一 86 福岡
3 3 木村　直隆 86 兵庫
4 4 井上　公利 93 宮城
5 5 西山　圭二 100 徳島
6 6 相馬　竹伸 93 青森
6 7 齋藤　輝彦 93 神奈

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高知(#74)　モーニング　10　9

モーニング競輪　最終日　

 全レース成績

10R　　13:05　　A級決勝

1 1 高田　健一 61 徳島
2 2 岡本　　総 105 愛知
3 3 金子　浩貴 95 京都
4 4 小原　周祐 99 高知
4 5 今藤　康裕 99 岐阜
5 6 内藤　　敦 80 岡山
5 7 山崎　光展 93 京都
6 8 野村　典嗣 109 愛媛
6 9 石口　慶多 103 兵庫

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9R　 12:35　　A級チャレンジ決勝

1 1 大森　　績 59 愛媛
2 2 梅澤　謙芝 57 三重
3 3 五十嵐博一 79 熊本
4 4 樫村　伸平 99 兵庫
5 5 高山　雄丞 109 愛媛
6 6 赤松　誠一 61 高知
6 7 平川慎太郎 105 佐賀

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・競艇

7/1の競艇

徳　山　一般

スポーツ報知杯争奪戦　最終日　

 全レース成績

12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 14:48　

1 大賀　　広幸
2 松田　　憲幸
3 野添　　貴裕
4 大澤　　大夢
5 岩津　　徹郎
6 野末　　智一

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12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 20:44　

1 前本　　泰和
2 柴田　　　光
3 堀之内紀代子
4 田中　　　豪
5 森永　　　淳
6 永田　　秀二

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12R　優勝戦　場外締切予定時刻　 18:44　

1 妹尾　　忠幸
2 村上　　　純
3 里岡　　右貴
4 谷野　　錬志
5 宮武　　英司
6 西山　　貴浩

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・オートレース

7/1　伊勢崎ナイター　飯塚　各2日目

・地方競馬

7/1　帯広　水沢　高知　佐賀・文月賞

7/1　佐賀・第5回文月賞

2017年7月1日（土）　佐　賀　第９競走　ダート　1750ｍ（右）17:10発走　第５回文月賞

賞金 1着 600,000円 2着 138,000円 3着 54,000円 4着 30,000円 5着 18,000円

1 セファイドセ5 56.0 田中直人土井道隆
2 トモジャクール牝4 54.0 川島拓土井道隆
3 ガールズライン牝5 54.0 吉田順治山田義人
4 テイエムトラネコ牡5 56.0 倉富隆一川田孝好
5 デリッツァリモーネセ6 55.0 真島正徳真島元徳
6 ゴールドピューマ牡7 56.0 鮫島克也矢野久美
7 スターチェイサー牡5 56.0 田中純九日俊光
8 スラッシュ牡4 56.0 石川慎将真島元徳
9 テイエムトッピモン牡6 56.0 山下裕貴川田孝好
10 ロードインスパイアセ4 56.0 山口勲池田忠好
11 キリシマキャプテン牡3 56.0 小松丈二西久保政

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7月1日の福島競馬　菜七子出番：1R～4R、7R～8R、10R

2017-06-30 08:00:01 | 中央競馬成績

7月1日の中京競馬

 7月1日の函館競馬

第2回福島1日目（2017年7月1日）

レース結果一覧

1R　2歳未勝利　1,800 （芝） 10:15

1 1 オペラカイジン牡2 51 野中悠太郎小西一男
2 2 トニーファイブ牡2 54 武士沢友治星野忍
3 3 コスモイグナーツ牡2 54 柴田大知高橋祥泰
4 4 ヤマタケパンチ牡2 51 武藤雅萱野浩二
5 5 ラヴァーズインメイ牝2 54 石橋脩青木孝文
5 6 キングスキャット牡2 54 津村明秀和田正一
6 7 ジュンホープ牡2 53 木幡巧也畠山吉宏
6 8 ジュンエスポワール牡2 54 戸崎圭太森秀行
7 9 ファイアプルーフ牡2 51 藤田菜七子根本康広
7 10 ゴールデンサラ牝2 51 菊沢一樹根本康広
8 11 ランリーナ牝2 54 吉田豊竹内正洋
8 12 マコトオキツカガミ牝2 54 大野拓弥尾形充弘

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2R　3歳未勝利　1,150 （ダ） 10:45

1 1 イノレンジャー牡3 56 大野拓弥柴田政人
1 2 アンチャーテッド牡3 56 戸崎圭太相沢郁
2 3 プリンプリンカフェ牝3 53 木幡巧也小島太
2 4 ロックンルージュ牝3 54 柴田善臣中川公成
3 5 ペイシャサイダ牝3 54 菅原隆一高橋義博
3 6 ペイシャモンタナ牝3 52 伴啓太本間忍
4 7 ファストシップ牡3 56 宮崎北斗本間忍
4 8 ピュアアモーレ牝3 54 津村明秀武藤善則
5 9 モダンフォーチュン牝3 54 丸田恭介田島俊明
5 10 エスタシオンせ3 53 菊沢一樹栗田博憲
6 11 アクロスユニバース牝3 51 藤田菜七子萱野浩二
6 12 ヤマニンイリザブル牝3 54 柴田大知粕谷昌央
7 13 リンガスネオ牡3 56 田辺裕信中舘英二
7 14 キングアスリート牡3 56 田中勝春宗像義忠
8 15 ホーセズネック牝3 54 菱田裕二加藤征弘
8 16 ウイングストーミン牝3 51 武藤雅田島俊明

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3R 3歳未勝利　1,200 （芝）（牝） 11:15

1 1 マッキーイマジン牝3 54 杉原誠人佐藤吉勝
1 2 セヴンゴシック牝3 54 武士沢友治小島太
2 3 コッコリーノ牝3 54 石川裕紀人池上昌和
2 4 タイセイラブリー牝3 54 西田雄一郎蛯名利弘
3 5 ウインウェイク牝3 51 武藤雅水野貴広
3 6 トリプレット牝3 54 西村太一久保田貴
4 7 ツララ牝3 54 田中勝春伊藤伸一
4 8 セイウンイチリン牝3 54 大野拓弥杉浦宏昭
5 9 ベルビュー牝3 51 藤田菜七子高橋文雅
5 10 ウインプラージュ牝3 54 柴田大知清水英克
6 11 ブラディーリッパー牝3 54 吉田豊古賀史生
6 12 デルマミセラレテ牝3 54 村田一誠藤原辰雄
7 13 グローリアスイリス牝3 53 木幡巧也牧光二
7 14 キョッコウ牝3 51 菊沢一樹武市康男
8 15 スカーレットベスト牝3 54 丸田恭介大和田成
8 16 バーミーブリーズ牝3 54 戸崎圭太栗田博憲

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4R 3歳未勝利　1,700 （ダ） 11:45

1 1 サンニューオリンズ牝3 54 嶋田純次高橋文雅
2 2 マダムフィガロ牝3 54 丸田恭介伊藤圭三
2 3 ヨッテケ牡3 56 北村宏司中舘英二
3 4 ワカバ牝3 51 武藤雅小桧山悟
3 5 シグネットリング牡3 56 横山典弘萩原清
4 6 ショウナンハドル牡3 56 内田博幸勢司和浩
4 7 ルーセントオーデ牝3 54 柴田善臣松山将樹
5 8 ソードヴァルキリー牝3 54 吉田豊畠山吉宏
5 9 クリノユウコリン牝3 51 藤田菜七子高市圭二
6 10 グッドミル牡3 56 江田照男星野忍
6 11 クリムゾンシチーせ3 56 津村明秀上原博之
7 12 タイセイエピローグ牡3 56 戸崎圭太池上昌弘
7 13 ハルナ牝3 52 伴啓太小桧山悟
8 14 ヤンチャボウズ牡3 56 武士沢友治小笠倫弘
8 15 ナイスメジャー牡3 53 菊沢一樹伊藤伸一

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5R 2歳新馬　1,200 （芝） 12:35

1 1 アルガール牡2 54 北村宏司大江原哲
2 2 ジスモンダ牝2 54 岩部純二谷原義明
3 3 ユメイチズ牡2 54 石橋脩浅野洋一
4 4 ウインファルコン牡2 54 津村明秀奥平雅士
4 5 キラメキサマー牝2 51 野中悠太郎和田正道
5 6 セイウンリリシイ牝2 54 内田博幸水野貴広
5 7 アイファートニオー牡2 53 木幡巧也竹内正洋
6 8 コントラスト牝2 54 江田照男岩戸孝樹
6 9 キサラギコマチ牝2 54 柴田大知中野栄治
7 10 ジェッシージェニー牝2 54 菱田裕二牧浦充徳
7 11 カガスター牡2 54 戸崎圭太高市圭二
8 12 フェリーチェ牝2 54 横山典弘菊沢隆徳
8 13 ヴーディーズピアス牝2 54 大野拓弥青木孝文

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6R 2歳新馬　1,150 （ダ） 13:05

1 1 デュークストリート牝2 54 戸崎圭太中舘英二
2 2 オーヴァーライト牡2 54 内田博幸手塚貴久
3 3 ビップエピス牡2 54 大野拓弥田島俊明
4 4 テイエムヘニーズ牡2 54 横山典弘石栗龍彦
5 5 キチロクキセキオー牡2 54 二本柳壮二本柳俊
5 6 パリモンマルトル牝2 54 岩部純二小野次郎
6 7 パシフィックロード牡2 54 菅原隆一蛯名利弘
6 8 ビバラエポボン牝2 54 江田照男本間忍
7 9 クラフツマンシップ牡2 54 北村宏司青木孝文
7 10 クラウンエンジニア牡2 54 田辺裕信田島俊明
8 11 キーポジション牡2 54 吉田豊土田稔
8 12 シスル牝2 54 西田雄一郎新開幸一

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7R 3歳未勝利　1,800 （芝） 13:35

1 1 シゲルゴリラ牡3 56 西田雄一郎蛯名利弘
1 2 アルーリングデイズせ3 55 木幡巧也武井亮
2 3 メイグランデ牝3 54 石橋脩斎藤誠
2 4 レローヴ牝3 54 内田博幸黒岩陽一
3 5 ヒノアカツキ牡3 56 北村宏司奥村武
3 6 オーネットマーロン牡3 53 武藤雅戸田博文
4 7 サンセリテ牝3 54 丸田恭介大竹正博
4 8 レインボーショット牝3 54 柴田大知清水英克
5 9 イノデザイヤ牝3 51 菊沢一樹柴田政人
5 10 アイアムエメラルド牝3 54 嘉藤貴行奥平雅士
6 11 キープスマイル牝3 51 藤田菜七子天間昭一
6 12 リウォード牡3 54 伴啓太高柳瑞樹
7 13 ウインハイラント牡3 56 津村明秀金成貴史
7 14 クラークキー牡3 56 戸崎圭太池上昌弘
8 15 エスコフィオン牝3 54 田辺裕信大和田成
8 16 プルメリアワン牝3 54 嶋田純次尾形和幸

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8R 3歳以上500万円以下　1,200 （芝）定量 14:05

1 1 アプト牝3 50 伴啓太高柳瑞樹
1 2 シェヴェルニー牝4 55 西村太一石栗龍彦
2 3 ロジセンス牝3 52 横山典弘伊藤大士
2 4 ミエノドリーマー牡4 57 北村宏司国枝栄
3 5 カジノクイーン牝4 55 柴田大知中野栄治
3 6 タニマサガール牝4 52 藤田菜七子栗田博憲
4 7 ナリノメジャー牝3 52 津村明秀上原博之
4 8 ジェルミナーレ牝4 54 木幡巧也天間昭一
5 9 ニシノオウカン牡3 54 内田博幸古賀慎明
5 10 スノーイルナ牝3 49 野中悠太郎黒岩陽一
6 11 ラスカルグレイせ4 57 菱田裕二青木孝文
6 12 ペイルブルードット牝4 52 武藤雅二ノ宮敬
7 13 ダイワズットラブ牝5 52 菊沢一樹池上昌弘
7 14 ユキノサンブライト牝6 55 西田雄一郎和田正道
8 15 サクセスライン牝3 52 江田照男池上昌和
8 16 シベリアンマッシブ牡5 57 吉田豊矢野英一

　－　　－　　－　　－　

9R 南相馬特別　3歳以上500万円以下　2,000 （芝）定量 14:35

1 1 ヒメタチバナ牝4 55 田辺裕信柴田政人
2 2 マヤノピナクル牡4 57 木幡巧也牧光二
3 3 イタリアンフェッテ牝6 55 江田照男中野栄治
4 4 エスティーム牡3 54 柴田大知金成貴史
5 5 キークラッカー牡4 57 吉田豊土田稔
6 6 ドラゴンストーム牡5 57 北村宏司藤沢和雄
7 7 ダイチラディウス牡4 57 丸田恭介和田雄二
8 8 マスタープラマー牡5 57 野中悠太郎栗田博憲
8 9 イスズブライト牡4 57 津村明秀相沢郁

　－　　－　　－　　－　

10R 猪苗代特別　3歳以上1,000万円以下　1,700 （ダ）定量 15:10

1 1 ダイメイリシャール牡6 57 伴啓太本間忍
2 2 アルファアリエス牡6 57 吉田豊小西一男
2 3 ハイヴォルテージ牡5 57 村田一誠藤原辰雄
3 4 クラシコ牡5 57 内田博幸堀宣行
3 5 シーリーヴェール牡6 57 菱田裕二杉山晴紀
4 6 スケロク牡5 57 木幡巧也松山将樹
4 7 ドリームリヴァールせ7 57 藤田菜七子池上昌弘
5 8 エルズミーアせ6 57 津村明秀萩原清
5 9 ピアシングステア牡5 57 石橋脩牧光二
6 10 トゥルーウインド牡5 57 田中勝春田中剛
6 11 ディアコンチェルト牡5 57 大野拓弥高木登
7 12 ディアグリスター牡7 57 江田照男高橋裕
7 13 クリッパールート牝5 55 石川裕紀人萩原清
8 14 ティンバレス牝5 55 戸崎圭太吉田直弘
8 15 レッツゴースター牡5 57 嘉藤貴行大和田成

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11R テレビユー福島賞　3歳以上1,600万円以下　1,200 （芝）定量 15:45

1 1 ユキノアイオロスせ9 57 横山典弘和田正道
1 2 ラズールリッキー牝4 55 大野拓弥武井亮
2 3 マルヨバクシン牝5 55 田辺裕信牧田和弥
2 4 ラクアミ牝5 55 柴田大知音無秀孝
3 5 アポロノシンザン牡5 57 津村明秀鈴木伸尋
3 6 アドマイヤナイト牝5 55 内田博幸梅田智之
4 7 クリノコマチ牝6 55 田中勝春伊藤伸一
4 8 ドリームドルチェ牡5 57 野中悠太郎根本康広
5 9 ワキノヒビキ牡5 57 北村宏司清水久詞
5 10 アレスバローズ牡5 57 菱田裕二角田晃一
6 11 ワンスインナムーン牝4 55 石橋脩斎藤誠
6 12 アズマクィーン牝5 55 木幡巧也河内洋
7 13 ウインムート牡4 57 戸崎圭太加用正
7 14 ナイトフォックス牡5 57 丸田恭介大竹正博
8 15 ニシノラッシュ牡5 57 吉田豊宮本博
8 16 エリーティアラ牝5 55 石川裕紀人武市康男

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12R 3歳以上500万円以下　1,700 （ダ）定量 16:30

1 1 エーシンザピーク牡7 54 野中悠太郎南田美知
2 2 ブレスアロット牡4 57 戸崎圭太高柳瑞樹
2 3 リーダーズ牡5 57 村田一誠藤原辰雄
3 4 サンマルトゥーレ牡4 57 杉原誠人佐藤吉勝
3 5 ケイツートール牡4 57 西田雄一郎蛯名利弘
4 6 マサキノテソーロ牡3 54 大野拓弥高木登
4 7 ハシカミ牡4 57 内田博幸小桧山悟
5 8 グッドラックサマー牡3 54 田辺裕信尾形和幸
5 9 コスモクウェンチ牡3 54 柴田大知中川公成
6 10 プレゼンス牡3 54 吉田豊尾形充弘
6 11 メイスンスパート牡4 57 津村明秀岩戸孝樹
7 12 レオイノセント牡4 56 木幡巧也牧光二
7 13 リアリゾンルレーヴ牝4 55 石橋脩池上昌和
8 14 アオイプリンスせ4 57 北村宏司古賀慎明
8 15 ヤマタケジャイアンせ4 57 武士沢友治萱野浩二

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7/1の高知A級で岡本総が2場所連続完全V！

2017-06-30 08:00:01 | 競輪

G III

久留米(#83) 12 9エ

第２３回中野カップレース　3日目　

全レース成績

関連記事：7/1　久留米記念準決勝

F I

四日市(#48) ナイター　11　8

初日　

全レース成績

第11R Ｓ級初特選　 20:25　

1 1 北津留　翼 90 福岡　7/1　初特選　８着
2 2 坂口　晃輔 95 三重　7/1　初特選　１着
3 3 松谷　秀幸 96 神奈　7/1　初特選　４着
4 4 西川　親幸 57 熊本　7/1　初特選　９着
4 5 朝倉　佳弘 90 東京　7/1　初特選　５着
5 6 志村　龍己 98 山梨　7/1　初特選　３着
5 7 友定　祐己 82 岡山　7/1　初特選　２着
6 8 小野　大介 91 福島　7/1　初特選　６着
6 9 佐々木則幸 79 高知　7/1　初特選　７着

1 2 坂口晃輔 29 三　重 95 S1 11.2 差し
2 7 友定祐己 38 岡　山 82 S1 １／２車身 10.9 差し
3 6 志村龍己 30 山　梨 98 S1 １／２車身 11.2
4 3 松谷秀幸 34 神奈川 96 S1 ３／４車輪 11.6 HB
5 5 朝倉佳弘 36 東　京 90 S1 １／８車輪 11.1
6 8 小野大介 33 福　島 91 S1 １／８車輪 11.5
7 9 佐々木則幸 40 高　知 79 S1 １／２車身 10.9
8 1 北津留翼 32 福　岡 90 S1 １車輪 10.8
9 4 西川親幸 51 熊　本 57 S1 １車身１／２ 10.8

F II

青森(#12) ミッドナイト　7

ミッドナイト競輪オッズパーク杯　最終日　

 全レース成績

7R　　23:19　　A級チャレンジ決勝

1 1 引地　正人 87 秋田
2 2 良永　浩一 86 福岡
3 3 木村　直隆 86 兵庫
4 4 井上　公利 93 宮城
5 5 西山　圭二 100 徳島
6 6 相馬　竹伸 93 青森
6 7 齋藤　輝彦 93 神奈

　 →　　→　

川崎(#34) ナイター　ガールズ　12　8　9

ワールド女子プロレスディアナ杯　2日目　

全レース成績

関連記事：7/1　川崎・ガールズケイリン2日目

高知(#74)　モーニング　10　9

モーニング競輪　最終日　

 全レース成績

10R　　13:05　　A級決勝

1 1 高田　健一 61 徳島
2 2 岡本　　総 105 愛知　初１、準１、決１
3 3 金子　浩貴 95 京都
4 4 小原　周祐 99 高知
4 5 今藤　康裕 99 岐阜
5 6 内藤　　敦 80 岡山
5 7 山崎　光展 93 京都
6 8 野村　典嗣 109 愛媛
6 9 石口　慶多 103 兵庫

岡本総、次回は 2017/07/09(日) 松戸 F1 吉井秀仁杯フラワーラインカップの予定。

1 2 岡本総 29 愛　知 105 A1 14.6 捲り
2 8 野村典嗣 27 愛　媛 109 A2 １／４車輪 14.8 差し
3 5 今藤康裕 31 岐　阜 99 A1 １車身 14.6
4 1 高田健一 49 徳　島 61 A1 １／４車輪 14.8
5 7 山崎光展 30 京　都 93 A1 ３／４車身 14.5
6 6 内藤敦 41 岡　山 80 A1 ３／４車身 14.8
7 9 石口慶多 28 兵　庫 103 A1 ３／４車身 14.7
8 3 金子浩貴 30 京　都 95 A1 １／２車身 14.5
9 4 小原周祐 26 高　知 99 A1 １車身１／２ 15.4 HB

■ 払戻金
2枠複 2=6 360円 (2)
2枠単 2-6 990円 (3)
2車複 2=8 690円 (3)
2車単 2-8 1,320円 (4)
3連複 2=5=8 780円 (1)
3連単 2-8-5 3,520円 (6)
ワイド
2=8 180円 (1)
2=5 190円 (2)
5=8 390円 (6)

9R　 12:35　　A級チャレンジ決勝

1 1 大森　　績 59 愛媛
2 2 梅澤　謙芝 57 三重
3 3 五十嵐博一 79 熊本
4 4 樫村　伸平 99 兵庫
5 5 高山　雄丞 109 愛媛
6 6 赤松　誠一 61 高知
6 7 平川慎太郎 105 佐賀　１１１

1 7 平川慎太郎 26 佐　賀 105 A3 14.7 捲り
2 5 高山雄丞 24 愛　媛 109 A3 ３／４車身 14.8 逃げ HB
3 1 大森績 53 愛　媛 59 A3 １車身１／２ 14.9
4 6 赤松誠一 49 高　知 61 A3 １／２車輪 14.8
5 2 梅澤謙芝 51 三　重 57 A3 ３車身 14.9
6 3 五十嵐博一 43 熊　本 79 A3 ２車身 14.8
7 4 樫村伸平 29 兵　庫 99 A3 大差 16.8

2車複 5=7 430円 (1)
2車単 7-5 780円 (2)
3連複 1=5=7 460円 (1)
3連単 7-5-1 2,200円 (2)
ワイド
5=7 140円 (1)
1=7 300円 (6)
1=5 260円 (2)

自民党内からも「もう稲田朋美への擁護はムリ」

2017-06-30 07:13:10 | 安倍、菅、岸田の関連記事

稲田朋美の政治家としての適性については、以前より、与党内からも異論がある。

なぜ安倍たちは庇い続けるのか？

この期に及んでも、稲田を庇い続けるようならば、自民党の内紛の火種となることだろう。

関連記事：安倍の稲田擁護が過ぎ自民党内で内紛勃発か？

＜稲田氏発言＞与党内からも交代論高まる　内閣改造に合わせ（毎日新聞） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000112-mai-pol @YahooNewsTopics

6/29(木) 21:48配信

稲田朋美防衛相が東京都議選（７月２日投開票）の応援演説で「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」と発言した問題で、民進、共産、自由、社民の野党４党は２９日、自民党に稲田氏の罷免を要求した。これに対し自民党は「罷免の必要はない」と回答したが、与党内では、首相が検討している内閣改造に合わせ稲田氏の交代を求める声が高まっている。

　岸田文雄外相は自らの派閥の会合で「都の政策議論よりも国会議員に関わる言動によって党のイメージが落ち、選挙に悪い影響を与えている」と懸念を示した。首相は９月の自民党役員の任期満了までに、党人事と合わせて内閣改造を行うことを検討中。与党幹部は「次の内閣改造で稲田氏を交代させた方がいい」と明言。自民党閣僚経験者は「もっと早く辞めさせておくべきだった」と稲田氏を擁護してきた首相の対応に疑問を呈した。首相周辺は「首相は今は辞任は必要はないと考えているが、この先は分からない」と語った。首相は都議選後に、改造時期なども含めて対応を決断するとみられる。

　一方、民進党の山井和則国対委員長は同日、自民党の竹下亘国対委員長に対し、稲田氏の発言は「自衛隊を私物化し、政治利用するかのごとき発言」だとして即時罷免を求める４党首連名の声明を手渡した。竹下氏はその後、菅義偉官房長官と対応を協議。菅氏は罷免には応じない考えを示した。菅氏は記者会見で「稲田氏本人が誤解を招きかねない発言だったとして撤回し、謝罪している」と強調した。

　また、山井氏は竹下氏に臨時国会の早期召集と閉会中審査も要求。竹下氏は、臨時国会については「各方面と協議した上で今後検討する」、閉会中審査は「都議選後に考える」とのみ回答した。【田中裕之、真野敏幸】

6/30　日本・アジア主要株式指数

2017-06-30 07:00:45 | 株式・為替などの経済指標

外資系証券寄り付き前注文動向　6/30 8:20更新

6月30日

売り　1,290

買い　1,090

差し引き　200万株の売り越し

金額ベース　小幅売り越し

米国系売り越し
欧州系売り越し

セクター別

売り・・・食料品医薬品電気機器輸送用機器小売業

買い・・・機械その他製品陸運業銀行業不動産業サービス業

売り買い交錯・・・精密機器情報・通信業

日経平均

現在値 20,033.43↓ (17/06/30 15:15)
前日比 -186.87 (-0.92％)
始値 20,025.63 (09:00) 前日終値 20,220.30 (17/06/29)
高値 20,044.01 (09:03) 年初来高値 20,318.11 (17/06/20)
安値 19,946.51 (10:15) 年初来安値 18,224.68 (17/04/17)

日経平均は１８６円安と大幅反落、一時２万円割れ、欧米株安・円高でリスク回避先行＝３０日後場/2017/06/30 15:17

３０日の日経平均株価は前日比１８６円８７銭安の２万３３円４３銭と大幅反落。２９日の欧米株安や円高を嫌気し、リスク回避の動きが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時１万９９４６円５１銭（前日比２７３円７９銭安）を付ける場面があった。その後は日銀のＥＴＦ（上場投資信託）買いや配当の再投資への期待もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。月末・週末要因に加え、７月２日投開票の東京都議選を見極めたいとの空気も手控えにつながった。

　東証１部の出来高は１９億６８９７万株、売買代金は２兆６０２４億円。騰落銘柄数は値上がり４９０銘柄、値下がり１４０９銘柄、変わらず１２３銘柄。

　市場からは「基調転換のサインはまだ出ていないが、上値の重さを改めて印象付けた。２５日線が短期的なサポートラインとして意識され、これを下抜けるようだと調整色が強まりそう。都議選の影響は自民党の負け具合にもよるが、どの程度織り込みに動いたかは不透明だ。ただ、円高にフレたとはいえ、ドル・円が１ドル＝１１２円近くで安定している点は支えになる」（準大手証券）との声が聞かれた。

　業種別では、任天堂<7974>、大日印<7912>などのその他製品株が下落。日水<1332>、マルハニチロ<1333>などの水産農林株や、ＪＴ<2914>、森永乳<2264>などの食料品株も安い。リクルートＨ<6098>、テンプＨＤ<2181>などのサービス株も軟調。

　個別では、経営破たんしたタカタ<7312>（整理）や、アゴーラＨＧ<9704>、黒田電<7517>、グリー<3632>、平田機工<6258>などが値下がり率上位。

　半面、国際帝石<1605>などの鉱業株が堅調。ＪＦＥ<5411>、東製鉄<5423>などの鉄鋼株や、第一生命ＨＤ<8750>、Ｔ＆ＤＨＤ<8795>などの保険株も買われた。

　個別では、土木管理<6171>、ジンズメイト<7448>がストップ高。１８年５月期の連結業績予想で増収増益のクスリアオキ<3549>や、ＤＬＥ<3686>、Ｓサイエンス<5721>、大光<3160>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、３０業種が下落した。

提供：モーニングスター社

明日の戦略 6/30 16:29 日経平均は高値更新目前で失速、来週は上値の重い展開か

子会社がペプチドと提携したことを発表したそーせいＧが強い動き。リリースを材料にＯＴＳが大幅高となるなどバイオの一角に買いが入った。日本経済新聞で有機ELのコスト低下技術の実用化のめどがついたと報じられた住友化学が大幅高。有価証券売却益の計上などを発表したソレキアはストップ高まで買われた。一方、任天堂が4桁の下落となり、キーエンスやＳＭＣなど値がさ株への売り圧力が強まった。ハイテクの弱さが目立ったが、日本ハムや森永乳業など食品株も軟調。経営統合の再延期が伝わったふくおかＦＧと十八銀行はそろって売りが優勢となった。

　日経平均は節目の2万円をなんとか保って終えた。きっちり25日線どころで下げ止まったが、目先は上値を試す地合いから、2万円を維持できるかという防戦気味の地合いになると予想する。ドル円はここで動きが鈍ると26週線が壁となってしまい、昨年末の118円台中盤以降の円高トレンドがまだ進行中との見方が強まる。足元で112円30銭近辺に位置する26週線は基調としては下向きのため、来週はせめて横ばい推移で111円台後半は維持しておきたいところ。下の節目は110円90銭近辺に位置する25日線が注目される。25日線を明確に割り込んだ場合、日経平均は週足の節目が控える19500円あたりまでの調整はあると考える。

【来週の見通し】　上値の重い展開か。米国市場は週末に雇用統計を控えて様子見姿勢が強まりやすい上に、4日が独立記念日で休場というスケジュール。ハイテク株の下げへの警戒が強まる中、買いが入りづらい展開を予想する。日経平均はこのところ場中の動きが非常に小さく、海外動向の影響を受けやすくなっている。今週、円安の追い風があったにもかかわらず、週を通しては下落となったことから、目先は米国株との連動が強まり、来週は買い控えムードが強まると考える。米国のハイテク株の下落影響が広範囲に及びつつあり、目先は好材料よりも悪材料に敏感に反応する地合いが想定される。そのためハイテク株を中心にこれまで値持ちの良かった銘柄は調整売りに押され、バリュエーション面で過熱感が少ない銘柄や、テーマに新味があり需給面で重しが少ない銘柄などの選好が強まると考える。

【今週を振り返る】　軟調な展開となった。円安進行に支えられて中盤までは堅調な展開。タカタの民事再生法申請決定や東芝の2部降格などのネガティブ影響は限定的で高値圏での推移が続き、TOPIXは年初来高値を更新した。しかし米国でハイテク株が大きく下げ、米国株全体にも売りが波及したことから警戒ムードが強まり、週末にかけては売りが優勢。日経平均は年初来高値更新を目前に失速し、節目の2万円を割り込む場面もあった。物色ではハイテク株が調整売りに押される一方、金融株など出遅れセクターに強い動きが見られた。日経平均は週間では約99円の下落となり、週足では3週ぶりに陰線を形成した。

来週の日本株の読み筋＝もみ合い継続か、イベント控えも押し目買い・戻り売りに/2017/06/30 17:19

来週（７月３－７日）の東京株式市場で、主要指数はもみ合い継続か。３日に６月調査日銀短観が発表されるほか、海外では３日に米６月ＩＳＭ（米サプライマネジメント協会）製造業景況指数、５日にＦＯＭＣ（米連邦公開市場委員会）議事録（６月１３－１４日開催分）、７日に米６月雇用統計、７－８日にドイツでＧ２０（２０カ国・地域）首脳会議開催など重要イベントを控えるが、余程インパクトのある内容でない限り、基本的には押し目買い・戻り売りの流れになりそうだ。

　６月３０日の日経平均株価は大幅反落し、２万３３円（前日比１８６円安）引け。欧米金利上昇への警戒感を背景にした欧米株安や円高歩調が嫌気され、リスク回避の動きが強まり、下げ幅は一時２７０円を超える場面もあった。ただ、２万円割れ水準では買いが流入し、終値ベースでは１９日以来１０営業日連続で２万円台をキープした。日銀のＥＴＦ（上場投資信託）買いや配当の再投資への期待が支えになった面はあるが、企業業績の拡大観測やバリュエーション面での割安感も根強く、押し目狙いの買いが底堅さにつながる可能性がある。

　チャート上では、下値支持線として意識される２５日移動平均線で踏みとどまり、上昇基調は温存されている。一方、「マド」を空けて下放れたことで、アイランドリバーサル（離れ小島）を形成し、上値の重さを改めて印象付けた面は否めない。海外株高、円安進行など外部環境に恵まれないと、上値は買い進みにくく、戻り売り懸念が重しとして作用しよう。

提供：モーニングスター社

日経平均寄与度

日経平均値上がり銘柄数　46

日経平均変わらず銘柄数　7

日経平均値下がり銘柄数　172

TOPIX

現在値 1,611.90↑ (17/06/30 15:00)
前日比 -12.17 (-0.75％)
始値 1,611.08 (09:00) 前日終値 1,624.07 (17/06/29)
高値 1,612.51 (09:08) 年初来高値 1,627.54 (17/06/29)
安値 1,604.82 (10:15) 年初来安値 1,452.15 (17/04/17)

東証業種別ランキング：その他製品が下落率トップ、任天堂のインパクト大、鉱業や保険が小幅に上昇[FISCO] #klugfxnews_378047

配信日時 2017年6月30日（金）19:19:30 掲載日時 2017年6月30日（金）19:29:30
その他製品が下落率トップ。任天堂が利益確定の売りに押されたインパクトが大きい。その他、水産農林、食料品、その他金融、サービス、証券、情報通信が下落率上位だった。一方、鉱業、鉄鋼、保険の3業種のみ小幅に上昇した。

業種名／現在値／前日比（％）

1. 鉱業／　311.08　／　0.97
2. 鉄鋼／　548.19　／　0.74
3. 保険業／　979.03　／　0.15
4. 銀行業／　191.16　／　-0.10
5. 輸送用機器／　2,745.93　／　-0.14
6. ゴム製品／　3,636.45　／　-0.16
7. 空運業／　302.69　／　-0.17
8. 卸売業／　1,326.03　／　-0.21
9. 非鉄金属／　1,058.11　／　-0.22
10. 石油・石炭製品／　1,056.62　／　-0.33
11. 不動産業／　1,432.79　／　-0.35
12. 医薬品／　2,663.14　／　-0.35
13. 倉庫・運輸関連業／　1,654.87　／　-0.46
14. 機械／　1,763.58　／　-0.48
15. 建設業／　1,267.87　／　-0.55
16. 化学工業／　1,857.38　／　-0.67
17. 海運業／　332.55　／　-0.72
18. 小売業／　1,181.95　／　-0.80
19. 金属製品／　1,355.76　／　-0.82
20. 繊維業／　706.49　／　-0.86
21. ガラス・土石製品／　1,162.96　／　-0.99
22. パルプ・紙／　540.82　／　-1.04
23. 電気機器／　2,217.60　／　-1.09
24. 陸運業／　2,102.85　／　-1.17
25. 電力・ガス業／　461.94　／　-1.36
26. 精密機器／　5,299.53　／　-1.37
27. 情報・通信業／　3,463.53　／　-1.38
28. 証券業／　405.04　／　-1.44
29. サービス業／　1,809.10　／　-1.45
30. その他金融業／　646.98　／　-1.45
31. 食料品／　1,952.48　／　-1.46
32. 水産・農林業／　539.89　／　-1.60
33. その他製品／　2,689.53　／　-1.80

JPX日経インデックス400

現在値 14,353.63↑ (17/06/30 15:00)
前日比 -99.29 (-0.69％)
始値 14,338.24 (09:00) 前日終値 14,452.92 (17/06/29)
高値 14,356.95 (09:08) 年初来高値 14,490.18 (17/06/29)
安値 14,290.65 (10:15) 年初来安値 13,018.61 (17/04/17)

JASDAQ平均

現在値 3,251.67↓ (17/06/30 15:00)
前日比 -0.69 (-0.02％)
始値 3,239.29 (09:00) 前日終値 3,252.36 (17/06/29)
高値 3,251.79 (15:00) 年初来高値 3,274.81 (17/06/27)
安値 3,231.61 (09:13) 年初来安値 2,750.70 (17/01/04)

JASDAQ平均は小幅反落、押し目買いや買戻しの動きが目立つ[FISCO] #klugfxnews_378032

配信日時 2017年6月30日（金）17:20:16 掲載日時 2017年6月30日（金）17:30:16

[JASDAQ市況]JASDAQ平均　　3251.67 　 -0.69 ／出来高　1億4382万株／売買代金　724億円J-Stock Index　3009.45 　 +1.59　

本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexは続伸となった。値上がり数は244、値下がり数は370、変わらずは82。

JASDAQ平均は売り先行で取引を開始。ただし、寄り付き直後を安値に売り一巡後は、押し目買いの動きに週末を控えての買戻しの動きも巻き込み、前日終値水準まで値を戻す展開となった。　

個別では、インフォクリエが上昇率トップ。急伸し、15年9月以来の1300円を回復。日本一ソフトウェアには、ゲーム株物色の流れで短期資金が向かった。ネクストウェアは、引き続きシビラとの提携が期待材料。下げ止まり感から本日は反発狙いの買いも入ったもよう。パスポート、イデアインター、SDエンター、ぱどなどRIZAPグループの傘下企業には連日物色が向かう展開に。ソレキアは、投資有価証券売却益1.75億円を特別利益として計上することとなり、18年3月期の純利益見通しを従来の1.60億円から2.80億円に引き上げたことが材料視された。その他、リーダー電子、プラコー、やまねメディカ、デジタルアドベンチャーなどが上昇率上位にランクイン。　

一方、下落率トップは5％安のANAP。一時720円まで上昇し、年初来高値を更新するも、大引けにかけて利食いが強まった。NJーHDは、「スターオーシャン：アナムネシス」に注目もゲーム株安の流れの影響をうけたもよう。その他、岡本硝子、内外テック、ジェクシードなどが下落率上位にランクイン。　JASDAQ-TOP20では、夢真HDが堅調な値動きとなった。一方、ザイン、クルーズなどが軟調。

マザーズ指数

現在値 1,181.74↓ (17/06/30 15:00)
前日比 -3.63 (-0.31％)
始値 1,173.12 (09:00) 前日終値 1,185.37 (17/06/29)
高値 1,182.01 (15:00) 年初来高値 1,214.41 (17/06/23)
安値 1,168.06 (09:13) 年初来安値 949.51 (17/01/04)

マザーズ指数は反落、週末控えて買い戻しも、OTSが年初来高値を更新[FISCO] #klugfxnews_378037

配信日時 2017年6月30日（金）18:11:43 掲載日時 2017年6月30日（金）18:21:43

　本日のマザーズ市場では、米国株安を受けて相場全体が軟調地合いとなったことを受けて、利益確定売りが優勢となった。一方で、依然として押し目買い意欲は強く、引けにかけて、週末を控え売方の買い戻しがみられた。

なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1417.69億円。騰落数は、値上がり86銘柄、値下がり140銘柄、変わらず12銘柄となった。

材料が観測されたバイオ関連銘柄の物色が目立った。　売買代金上位では、マザーズ時価総額上位のミクシィのほか、ソレイジアやREMIXが下落した。

一方で、本日より信用規制解除で物色が向かったインフォテリアのほか、ＰＳＳやアンジェス、OTSなどは買われた。OTSは、米国での臨床試験開始やマイルストーン発生を発表が材料視され、年初来高値を更新した。

下落率上位では、直近IPO銘柄であるFringe81やフリークＨＤ、シグマクシスの下落が目立った。上昇率上位では、ASJや夢展望、シンプロメンテなどの上昇が目立った。ASJは、7月のイベントでの新技術に関する講演に対する期待から物色が向かった。

東証REIT指数

現在値 1,694.36↑ (17/06/30 15:00)
前日比 -20.00 (-1.17％)
始値 1,707.40 (09:00) 前日終値 1,714.36 (17/06/29)
高値 1,707.67 (09:02) 年初来高値 1,868.86 (17/01/06)
安値 1,690.06 (14:37) 年初来安値 1,701.50 (17/06/29)

日経平均VI

現在値 15.75↓ (17/06/30 15:20)
前日比 +2.15 (+15.81％)
始値 15.24 (09:00) 前日終値 13.60 (17/06/29)
高値 16.03 (14:42) 年初来高値 24.33 (17/04/13)
安値 15.00 (11:00) 年初来安値 12.96 (17/06/09)

東証2部指数

現在値 6,141.51↓ (17/06/30 15:00)
前日比 -9.61 (-0.16％)
始値 6,108.14 (09:00) 前日終値 6,151.12 (17/06/29)
高値 6,141.79 (15:00) 年初来高値 6,169.20 (17/06/27)
安値 6,105.96 (09:02) 年初来安値 5,230.62 (17/01/18)

日経平均先物

現在値 19,980.00↑ (17/06/30 05:30)
前日比 -230.00 (-1.14％)
高値 20,250.00 (20:18) 始値 20,210.00 (16:30)
安値 19,850.00 (02:29) 前日終値 20,210.00 (17/06/29)

TOPIX先物

現在値 1,606.50↑ (17/06/30 05:30)
前日比 -17.00 (-1.05％)
高値 1,627.50 (20:47) 始値 1,623.50 (16:30)
安値 1,596.00 (02:29) 前日終値 1,623.50 (17/06/29)

JPX日経400先物

現在値 14,285.00↓ (17/06/30 05:30)
前日比 -170.00 (-1.18％)
高値 14,485.00 (20:48) 始値 14,460.00 (16:30)
安値 14,205.00 (02:29) 前日終値 14,455.00 (17/06/29)

東証マザーズ指数先物

現在値 1,143.00↓ (17/06/30 05:22)
前日比 -14.00 (-1.21％)
高値 1,169.00 (20:20) 始値 1,161.00 (16:30)
安値 1,137.00 (02:31) 前日終値 1,157.00 (17/06/29)

NYダウ先物円建

現在値 21,100.00↓ (17/06/30 05:30)
前日比 -279.00 (-1.31％)
高値 21,391.00 (16:30) 始値 21,391.00 (16:30)
安値 21,090.00 (02:29) 前日終値 21,379.00 (17/06/29)

CME日経平均先物円建

現在値 19,990.00 (17/06/29 17:21 CST)
前日比 +15.00 (+0.08％)
高値 20,015.00 始値 20,015.00
安値 19,990.00 前日終値 19,975.00 (17/06/29)

SGX日経平均先物

現在値 19,995.00↑ (17/06/30 04:44 SGT)
前日比 -230.00 (-1.14％)
高値 20,250.00 始値 20,220.00
安値 19,860.00 前日終値 20,225.00 (17/06/29)

長期国債先物

現在値 150.350↑ (17/06/30 05:24)
前日比 -0.090 (-0.06％)
高値 150.450 (15:48) 始値 150.430 (15:30)
安値 150.340 (04:37) 前日終値 150.440 (17/06/29)

30日の日本国債市場概況：債券先物は150円11銭で終了[FISCO] #klugfxnews_378041

配信日時 2017年6月30日（金）18:22:50 掲載日時 2017年6月30日（金）18:32:50

＜円債市場＞

長期国債先物2017年9月限
寄付150円35銭
高値150円37銭
安値150円03銭
引け150円11銭
売買高総計51943枚

2年　378回　-0.125％
5年　132回　-0.070％
10年 347回　0.080％
20年 161回　0.585％

債券先物9月限は、150円35銭で取引を開始。欧米中銀に金融政策の正常化に向けた動きが出始めていることが警戒され、また、日銀の長期国債買い入れオペの結果も嫌気されて売りが優勢になり、150円37銭から150円03銭まで下落した。現物の取引では、2年債が買われ、5年債、10年債、20年債が売られた。

＜米国債概況＞2年債は1.36％、10年債は2.26％、30年債は2.82％近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。（気配値）＜その他外債市況・10年債＞ドイツ国債は0.43％、英国債は1.21％で推移、オーストラリア10年債は2.59％、NZ10年債は2.96％。（気配値）

日本国債3年

年利回り -0.097 (17/06/30 02:05)
前日比 +0.005

日本国債5年

年利回り -0.080 (17/06/30 02:05)
前日比 -0.001

日本国債10年

年利回り 0.059 (17/06/30 02:05)
前日比 -0.003

中国上海総合指数アジア株価リアルタイムチャート

30日の中国本土市場概況:上海総合0.1％高と反発、金融株しっかり[FISCO] #klugfxnews_378023

配信日時 2017年6月30日（金）17:00:00 掲載日時 2017年6月30日（金）17:10:00

30日の中国本土市場は小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比4.36ポイント（0.14％）高の3192.43ポイントと反発した。上海A株指数も上昇し、4.58ポイント（0.14％）高の3343.39ポイントで取引を終えている。

中国指標の改善が好感される展開。寄り付き前に公表された中国の6月製造業PMIは、市場予想（51.0）を上回る51.7という結果だった。このところの売買代金低迷などを嫌気し安く推移していたものの、PMI上振れが改めて材料視され指数は終盤に入りプラスに転じている。上海外国為替市場で元高が進んでいることも、手がかりになった。

時価総額上位の金融株が相場をけん引。中国工商銀行（601398/SH）が1.4％高、中国人寿保険（601628/SH）が0.6％高で引けた。自動車株もしっかり。上海汽車集団(600104/SH)が1.0％上昇した。空運株や海運株、消費関連株なども一角が物色されている。

半面、不動産株はさえない。金地集団（600383/SH）が1.6％安と値を下げた。石炭株や証券株の一角も売られている。外貨建てB株相場も値上がり。上海B株指数が0.18ポイント（0.06％）高の327.27ポイント、深センB株指数が4.26ポイント（0.37％）高の1151.19ポイントで終了した。

上海総合指数中国
▲0.14%
3,192.43
H:3,193.24
L:3,171.57
+4.36
06/30

CSI300指数中国
▼0.06%
3,666.80
H:3,669.76
L:3,646.23
-2.03
16:01

上海Ｂ株中国
▲0.06%
327.27
H:327.39
L:325.97
+0.18
06/30

深センＢ株中国
▲0.37%
1,151.19
H:1,151.39
L:1,146.01
+4.26
06/30

上海Ａ株中国
▲0.14%
3,343.39
H:3,344.25
L:3,321.52
+4.58
06/30

深センＡ株中国
▲0.29%
1,984.76
H:1,985.97
L:1,970.30
+5.66
06/30

30日の香港市場概況：ハンセン0.8％安と反落、金融株さえない[FISCO] #klugfxnews_378040

配信日時 2017年6月30日（金）18:21:00 掲載日時 2017年6月30日（金）18:31:00

30日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比200.84ポイント（0.77％）安の25764.58ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が66.80ポイント（0.64％）安の10365.22ポイントとそろって反落した。売買代金は813億1500万香港ドルとなっている（29日の売買代金は808億8200万香港ドル）。

海外株安が投資心理を冷やす。昨夜の米株市場では、主要指標のNYダウが前日比0.8％安、ハイテク株比率の大きいナスダック指数が1.4％安とそろって反落した。ナスダックは約1カ月ぶりの安値水準となっている。なお、寄り付き前に公表された中国の6月製造業PMIは、市場予想（51.0）を上回る51.7という結果。これを好感する買いは、香港市場では限定された。

ハンセン指数の構成銘柄では、香港域内の金融株がさえない。中銀香港(BOCホンコン：2388/HK)が2.4％安、東亜銀行(23/HK)と恒生銀行(ハンセン銀行：11/HK)がそろって1.3％安で引けている。中銀香港と恒生銀行は29日、そろって上場来高値を更新していた。インターネットサービス中国最大手の騰訊HD（テンセント・ホールディングス：700/HK）は1.7％安。下げが目立った。中国自動車セクターも安い。比亜迪(BYD：1211/HK)が3.0％、北京汽車(BAICモーター：1958/HK)が2.9％、長城汽車(2333/HK)が2.6％、吉利汽車HD（175/HK）が2.5％ずつ下落した。

H株金融セクターも売られる。招商銀行(3968/HK)が1.7％安、交通銀行(3328/HK)が1.1％安、中国平安保険（2318/HK）が1.5％安、華泰証券(HTSC：6886/HK)が1.4％安と値を下げた。本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.14％高の3192.43ポイントで取引を終えた。時価総額上位の金融株が相場をけん引。空運株や海運株、消費関連株なども一角が物色されている。

HangSeng 香港
▼0.77%
25,764.58
H:25,816.25
L:25,661.43
-200.84
06/30

H株指数香港
▼0.64%
10,365.22
H:10,387.33
L:10,326.51
-66.80
06/30

レッドチップ指数香港
▼0.46%
4,005.23
H:4,008.46
L:3,985.67
-18.31
06/30

AORD オーストラリア
▼1.66%
5,721.49
H:5,818.10
L:5,718.10
-96.61
06/30

KOSPI 韓国
▼0.16%
2,391.79
H:2,391.81
L:2,381.40
-3.87
06/30

STI シンガポール
▼0.99%
3,226.48
H:3,246.10
L:3,221.84
-32.17
18:10

加権台湾
▼0.26%
10,395.07
H:10,395.07
L:10,329.84
-26.58
06/30

KLSE マレーシア
▼0.43%
1,763.67
H:1,772.59
L:1,755.65
-7.69
06/30

PSEi フィリピン
▲0.71%
7,843.16
H:7,843.16
L:7,734.52
+55.10
06/30

VN ベトナム
▲0.61%
776.47
H:776.50
L:773.46
+4.72
06/30

SET タイ
▼0.21%
1,574.74
H:1,580.20
L:1,567.16
-3.38
06/30

Sensex インド
▲0.21%
30,921.61
H:30,965.45
L:30,680.66
+64.09
06/30

Nifty インド
▲0.18%
9,520.90
H:9,535.80
L:9,448.75
+16.80
06/30

6/30終値　国内主要商品指数

2017-06-30 07:00:28 | 株式・為替などの経済指標

新潟コシ後場三節　8月限 14,400円(+40)　10月限 14,640円(±0)　12月限 14,640円(±0)　2月限 14,590円(±0)　4月限 14,600円(-30)　6月限 14,590円(±0) https://t.co/xGo6JXsEVb
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年6月30日

東京コメ後場三節　7月限 13,110円(±0)　8月限 13,000円(±0)　9月限 13,010円(±0)　10月限 13,410円(±0)　11月限 13,450円(±0)　12月限 13,460円(±0) https://t.co/PK4fQG69E7
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年6月30日

大阪コメ後場三節　7月限 13,320円(±0)　8月限 13,400円(±0)　9月限 13,400円(±0)　10月限 13,650円(±0)　11月限 13,730円(±0)　12月限 13,770円(±0) https://t.co/xGwPsqFqUS
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年6月30日

2017年6月30日 05時35分現在

取引日:2017年6月30日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 4,510 4,481 4,482 4,475 4,475 -35 44 4,475
2017/10 4,508 4,480 4,481 4,473 4,476 -32 25 4,476
2017/12 4,505 4,476 4,477 4,467 4,473 -32 77 4,473
2018/02 4,508 4,479 4,481 4,471 4,473 -35 322 4,473
2018/04 4,507 4,480 4,482 4,471 4,473 -34 3,666 4,473
2018/06 4,507 4,477 4,480 4,468 4,473 -34 12,104 4,473

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

4,511 4,486 4,490 4,480 4,480 -36 18,321 4,475

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 58.8　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　58.8
2017/10 61.0　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　61.0
2017/12 59.4　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　59.4
2018/02 60.5　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　60.5
2018/04 60.3 59.6 59.9 59.6 59.9 -0.4 4 59.9
2018/06 60.7 60.3 60.3 60.0 60.0 -0.7 20 60.0

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 3,345 3,323 3,324 3,318 3,321 -24 8 3,321
2017/10 3,353 3,324 3,333 3,324 3,324 -29 48 3,324
2017/12 3,352 3,327 3,332 3,324 3,329 -23 17 3,329
2018/02 3,350 3,331 3,334 3,322 3,333 -17 141 3,333
2018/04 3,350 3,328 3,333 3,321 3,330 -20 2,050 3,330
2018/06 3,346 3,324 3,330 3,317 3,323 -23 3,165 3,323

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

3,345 3,360 3,367 3,353 3,360 -24 5,785 3,321

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 3,133　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　3,133　
2017/10 3,076 3,052 3,052 3,007 3,007 -69 8 3,007
2017/12 3,059　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　2　　3,059
2018/02 3,026 2,983 2,983 2,968 2,968 -58 8 2,968
2018/04 2,989 2,964 2,964 2,940 2,952 -37 26 2,952
2018/06 2,990 2,953 2,955 2,933 2,938 -52 54 2,938

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 48,460 48,040 48,190 47,910 48,050 -410 51 48,050
2017/09 47,550 47,510 47,580 47,340 47,340 -210 57 47,340
2017/10 47,090 47,000 47,150 46,930 47,060 -30 111 47,060
2017/11 47,060 46,750 46,960 46,700 46,950 -110 169 46,950
2017/12 46,690 46,660 46,790 46,460 46,790 +100 835 46,790
2018/01 46,640 46,520 46,800 46,470 46,800 +160 1,365 46,800

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 45,950 45,950 46,070 45,950 46,030 +80 90 46,030
2017/09 45,780 45,900 46,060 45,900 45,990 +210 64 45,990
2017/10 46,650 46,560 46,850 46,560 46,740 +90 40 46,740
2017/11 47,580 47,450 47,750 47,450 47,750 +170 82 47,750
2017/12 48,120 48,000 48,280 48,000 48,280 +160 279 48,280
2018/01 48,160 48,030 48,250 48,000 48,250 +90 271 48,250

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/06 32,440 32,390 32,410 32,390 32,410 -30 6 32,410
2017/07 32,910 32,930 32,990 32,800 32,940 +30 119 32,940
2017/08 33,020 32,920 33,160 32,920 33,110 +90 52 33,110
2017/09 33,150 33,110 33,270 32,990 33,190 +40 100 33,190
2017/10 33,320 33,170 33,400 33,070 33,370 +50 700 33,370
2017/11 33,440 33,310 33,540 33,200 33,460 +20 5,088 33,460

ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/07 202.3 200.6 200.6 198.0 200.2 -2.1 28 200.2
2017/08 203.8 204.4 204.4 199.1 199.3 -4.5 38 199.3
2017/09 203.9 204.7 204.7 199.8 199.9 -4.0 98 199.9
2017/10 203.5 203.6 205.0 199.5 199.5 -4.0 633 199.5
2017/11 204.7 204.9 205.9 199.5 199.6 -5.1 2,708 199.6
2017/12 205.4 205.3 206.4 200.5 201.0 -4.4 5,921 201.0

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/09 21,580 21,580 21,580 21,580 21,580 +0 1 21,580
2017/11 21,790 21,900 21,900 21,900 21,900 +110 1 21,900
2018/01 21,600 21,750 21,800 21,700 21,700 +100 7 21,700
2018/03 21,620 21,840 21,850 21,710 21,780 +160 17 21,780
2018/05 21,640 21,700 21,820 21,690 21,740 +100 60 21,740
2018/07 21,580 21,700 21,830 21,680 21,730 +150 356 21,730

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/08 48,100　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　48,100
2017/10 46,450　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　46,450
2017/12 46,900　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　46,900
2018/02 46,050　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　46,050
2018/04 46,200 46,770 46,800 46,670 46,670 +470 12 46,670
2018/06 46,200 46,430 46,500 46,260 46,270 +70 15 46,270

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2017/07 12,050　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　12,050
2017/08 11,950　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　11,950
2017/09 11,770　　-　　-　　-　　-　　+60　　-　　11,830
2017/10 11,640 11,640 11,640 11,640 11,640 +0 1 11,640
2017/11 11,630 11,620 11,630 11,620 11,630 +0 2 11,630
2017/12 11,600 11,570 11,630 11,570 11,630 +30 2 11,630

2017年6月30日 05時35分現在

取引日:2017年6月30日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 4,510 4,506 4,506 4,479 4,479 -31 20
2017/10 4,508 4,501 4,501 4,476 4,476 -32 52
2017/12 4,505 4,497 4,497 4,470 4,470 -35 45
2018/02 4,508 4,502 4,502 4,474 4,476 -32 271
2018/04 4,507 4,503 4,504 4,473 4,485 -22 6,520
2018/06 4,507 4,502 4,504 4,471 4,481 -26 14,467

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

4,511 4,510 4,510 4,480 4,488 -23 7,090

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 58.8
2017/10 61.0
2017/12 59.4
2018/02 60.5
2018/04 60.3 60.5 60.5 60.4 60.4 +0.1 11
2018/06 60.7 60.7 60.7 60.6 60.6 -0.1 17

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 3,345 3,340 3,345 3,320 3,344 -1 51
2017/10 3,353 3,353 3,353 3,335 3,346 -7 59
2017/12 3,352 3,347 3,350 3,336 3,350 -2 9
2018/02 3,350 3,348 3,355 3,329 3,331 -19 66
2018/04 3,350 3,347 3,354 3,320 3,332 -18 1,894
2018/06 3,346 3,343 3,349 3,315 3,329 -17 5,009

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

3,345 3,379 3,384 3,353 3,368 +23 3,791

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 3,133
2017/10 3,076 3,089 3,089 3,084 3,084 +8 3
2017/12 3,059
2018/02 3,026 3,025 3,025 3,013 3,013 -13 14
2018/04 2,989 3,001 3,015 2,965 2,965 -24 77
2018/06 2,990 2,996 3,003 2,952 2,952 -38 40

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 48,460 48,360 48,420 48,360 48,420 -40 3
2017/09 47,550 47,770 47,830 47,320 47,320 -230 23
2017/10 47,090 47,300 47,460 46,910 46,910 -180 35
2017/11 47,060 47,070 47,200 46,700 46,750 -310 56
2017/12 46,690 46,760 47,050 46,390 46,500 -190 281
2018/01 46,640 46,770 47,030 46,390 46,450 -190 745

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 45,950
2017/09 45,780 46,030 46,100 46,030 46,100 +320 9
2017/10 46,650 46,800 47,060 46,800 47,020 +370 15
2017/11 47,580 47,590 47,850 47,560 47,850 +270 24
2017/12 48,120 48,200 48,500 47,970 48,000 -120 69
2018/01 48,160 48,180 48,560 47,910 48,020 -140 54

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/06 32,440 32,300 32,400 32,300 32,400 -40 29
2017/07 32,910 33,060 33,250 32,850 33,120 +210 29
2017/08 33,020 33,310 33,310 32,940 33,030 +10 120
2017/09 33,150 33,250 33,500 33,100 33,200 +50 54
2017/10 33,320 33,440 33,740 33,070 33,190 -130 723
2017/11 33,440 33,550 33,870 33,140 33,310 -130 5,616

東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル／バレル

限月始値高値安値現在値前日比

2017/06 45.72 45.75 45.72 45.75 -0.06
2017/07 46.70 46.92 46.45 46.76 +0.30
2017/08 47.05 47.05 46.58 46.88 +0.01
2017/09 47.07 47.28 46.81 47.01 +0.07
2017/10 47.34 47.61 46.92 47.08 -0.18
2017/11 47.49 47.79 47.11 47.25 -0.18

ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/07 202.3 202.2 204.0 202.2 204.0 +1.7 9
2017/08 203.8 203.4 206.1 203.4 206.1 +2.3 30
2017/09 203.9 204.1 205.7 203.8 205.7 +1.8 25
2017/10 203.5 203.5 206.0 203.5 206.0 +2.5 100
2017/11 204.7 204.5 206.2 204.1 206.0 +1.3 914
2017/12 205.4 205.0 206.9 204.7 206.9 +1.5 1,171

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/09 21,580 21,580 21,580 21,580 21,580 +0 3
2017/11 21,790 21,840 21,910 21,830 21,910 +120 3
2018/01 21,600 21,660 21,900 21,660 21,900 +300 9
2018/03 21,620 21,700 21,850 21,700 21,780 +160 10
2018/05 21,640 21,650 21,900 21,650 21,740 +100 27
2018/07 21,580 21,600 21,850 21,600 21,690 +110 265

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/08 48,100
2017/10 46,450 46,450 46,450 46,450 46,450 +0 1
2017/12 46,900 46,900 46,900 46,900 46,900 +0 1
2018/02 46,050 46,050 46,050 46,050 46,050 +0 1
2018/04 46,200 46,200 46,950 46,200 46,800 +600 5
2018/06 46,200 46,680 46,680 46,320 46,500 +300 8

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2017/07 12,050
2017/08 11,950 11,950 11,950 11,950 11,950 +0 1
2017/09 11,770 11,760 11,830 11,760 11,830 +60 5
2017/10 11,640 11,640 11,640 11,640 11,640 +0 1
2017/11 11,630 11,630 11,630 11,600 11,600 -30 4
2017/12 11,600 11,670 11,670 11,550 11,550 -50 5

問屋仲間相場・鉄鋼（特記なき限り円/トン）

下村博文と元秘書 & 週刊文春の言い分が食い違っている

2017-06-30 05:44:18 | 安倍、菅、岸田の関連記事

下村氏「文春記者が『情報源は元秘書』」　文春側は否定（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000101-asahi-soci @YahooNewsTopics

6/29(木) 21:29配信朝日新聞デジタル

　自民党幹事長代行の下村博文氏は２９日の記者会見で、学校法人「加計学園」（岡山市）の秘書室長から政治資金パーティー券の費用として計２００万円を受け取ったことをめぐり、内部情報を漏らしているのは元秘書であることを週刊文春の記者が認めた、と説明した。「週刊誌が入手したのは内部文書のデジタルデータであるようだ」としたうえで「記者が事務所に取材に来た際、事務所スタッフとのやりとりの中で（情報源について）認める発言があった」と語ったが、文春側は否定している。

　週刊文春編集部は同日、朝日新聞の取材に「取材した記者に、細かいやり取りを確認しましたが、下村氏の発言は事実無根です。取材源の秘匿は記者が守るべき義務であり、それについての確認には一切応じていません」と反論した。

　また、下村氏から情報源と指摘された元秘書の男性はこの日、「私が、週刊文春側に下村代議士事務所のデジタルデータを提供した事実はありません」などとするコメントを出した。

安倍の稲田擁護が過ぎ自民党内で内紛勃発か？

2017-06-30 00:05:52 | 安倍、菅、岸田の関連記事

で、安倍晋三に「お迎え」はいつ来るの？

安倍の「お迎え」が来た時点で自民党は内部がグチャグチャになりそうだな。

安倍の寵愛を最も受ける稲田朋美の「謳歌」もあと少しでお終い。

安倍がいなくなったら、はっきり言って、国会議員の地位も失うんじゃないの。

＜自衛隊発言＞稲田氏、軽さ露呈　安易な「政治利用」（毎日新聞） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000004-mai-pol @YahooNewsTopics

6/29(木) 1:21配信

稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言した問題は、防衛相としての適格性を疑わせるものだ。自衛隊を安易に政治利用したと受け取られかねない発言で、「普通ではあり得ない軽さ」（官邸関係者）だ。安倍晋三首相は稲田氏を続投させる考えだが、７月２日に投開票日が迫る東京都議選への影響も必至だ。

【注目ニュース90秒】なぜ出る？「自衛隊としてお願い」発言

　菅義偉官房長官は２８日の記者会見で稲田氏の発言について「政府の機関は政治的に中立であって特定の候補者を応援することはありえない」と述べ、発言を撤回したことで辞任の必要はないとの考えを強調した。

　だが、稲田氏の発言は自らの指揮監督下にある職員・隊員に法律に抵触する政治的行為を求めたともとられかねない内容だ。政府・与党内からも資質を問う声が上がる。閣僚経験者は「政務と公務を混同している。閣僚やその役所の立場で選挙の応援をお願いしたいなんて言ってはいけない。にわかに信じがたい」と指摘した。

　憲法は「すべての公務員は、全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」と規定する。公職選挙法は１３６条の２で、特別職を含むすべての公務員の地位を利用した選挙運動を禁止している。防衛省職員は国家公務員法１０２条、自衛隊員は自衛隊法６１条でそれぞれ「選挙権行使を除く政治的行為」が制限されている。総務省によると、防衛相を含む各省庁の政務三役（大臣、副大臣、政務官）は国家公務員法で定める「特別職」にあたり公選法上の地位利用による選挙運動禁止規定の適用対象になる。

　政府高官は２８日、「調べた結果、稲田氏の発言は違法ではなかった」と述べたが、発言は「防衛相」「防衛省、自衛隊」としての立場を示して支援を呼びかけている。法に触れる可能性は否定できない。

　とりわけ、今回は対象に自衛隊が含まれるという点で、「閣僚の立場を利用した」というだけにとどまらない問題がある。

　実力組織である自衛隊の場合、戦前の軍部主導に対する反省もあり、厳密な政治的中立性が求められる。２０１２年２月の沖縄県宜野湾市長選で投票を呼びかける「講話」を行った防衛省沖縄防衛局長は訓戒処分を受けた。先月には、安倍首相が憲法９条への自衛隊明記の方針を示したことに対する河野克俊統合幕僚長の「ありがたい」との発言が問題視された。

　稲田氏の「軽い」発言はこうした問題の微妙さをそもそも理解していないのではないかとの疑念を抱かせる。岩井奉信日本大教授（政治学）は「防衛省・自衛隊という特にナーバスな組織のトップである防衛相の発言としては『適格性に問題がある』と取られても仕方のない発言だ」と指摘した。

　稲田氏はこれまでも資質が問題視されてきた。今年２月の国会答弁では、南スーダン国連平和維持活動（ＰＫＯ）派遣の陸上自衛隊の日報に「戦闘」の語句があったことに対し「憲法９条上の問題になるので『戦闘』ではなく『武力衝突』という言葉を使っている」と現地の状況を取り繕うかのような発言をした。学校法人「森友学園」を巡っては学園の民事訴訟に弁護士として関わったことを認め、関与を全面否定した自らの発言の撤回に追い込まれた。

　首相は自らが抜てきしてきた稲田氏を続投させる姿勢を示している。しかし、資質が疑われる言動を繰り返す稲田氏に対し、政府筋は「何であんなこと言うのかさっぱり分からない」と突き放した。【木下訓明、高山祐】

　◇都議選、自民さらに逆風

　「とばっちりという感じで都議選候補に気の毒だ。（自民党の議席が過去最低だった）２００９年の都議選とやや空気が似ていると思う」。衆院東京１７区選出の平沢勝栄衆院議員は２８日、都議選候補の応援の合間に記者団にこう語った。

　学校法人「加計（かけ）学園」の問題などで逆風にさらされる中で飛び出した稲田氏の失言。党内からは、政権交代を前に民主党（当時）が躍進し、自民党が過去最低の３８議席に沈んだ０９年都議選の再来を懸念する声すら漏れ始めた。

　菅官房長官は同日の記者会見で「都民が地域の問題を判断する選挙だ。影響はないと認識している」と強調したが、東京選出の自民議員からは「国政をこれ以上持ち込まないでほしい」と悲鳴が上がる。

　安倍政権は、加計学園や「共謀罪」法を巡る強引な国会運営などに対する世論の反発の中、都議選に突入した。安倍首相は１９日の記者会見の際、国会答弁について「印象操作のような議論に強い口調で反論してしまった。深く反省している」と陳謝して幕引きを図ったが、その後も文部科学省の文書が新たに発覚するなどした上に、豊田真由子衆院議員による秘書への暴言や暴行が報道された。

　毎日新聞の６月の世論調査では、自民党と「都民ファーストの会」が競り合っており、稲田氏の失言で環境が悪化するのは必至だ。

　街頭の空気は厳しい。党都連会長の下村博文幹事長代行は２８日の街頭演説で「皆さんから見たら、傲慢になっているのではないか、緩んでいるのではないか（と見られる）。謙虚さが本当に必要だ」などと釈明に追われた。局面打開を図る自民党は、２８日に人気の高い小泉進次郎衆院議員を応援弁士として投入。５カ所をまわった小泉氏は、反省する姿勢を強調した。「逆風はなぜ吹いているのか。自民党自身がまいた種だ。与党にいることが当たり前、という姿勢を変えないといけない」と繰り返した。【小山由宇、村尾哲】

稲田氏、内閣改造の焦点に＝「森友」「日報」、資質問う声（時事通信） - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000015-jij-pol @YahooNewsTopics

6/29(木) 7:06配信時事通信

　稲田朋美防衛相が東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言したことで28日、稲田氏の「資質」を問う声が与野党に強まった。

　野党の辞任要求は今年に入って3度目で、将来の「首相候補」として稲田氏を重用してきた安倍晋三首相は、8月上旬にも行う内閣改造で難しい判断を迫られそうだ。

　「どうしてあんなことを言うのか。防衛省・自衛隊の公正、中立は常識だ」。自民党の閣僚経験者はあきれ返った。ただでさえ学校法人「加計学園」の問題で守勢に回る中だけに、政権中枢からも「都議選に影響しないわけがない」と悲鳴が上がった。

　稲田氏の発言は、公務員の地位を利用した選挙運動を禁じた公職選挙法や、政治的行為を制限した自衛隊法などに抵触する可能性がある。27日夜に発言を聞いた政府高官は「本当か」と絶句した。

　稲田氏は先の通常国会での答弁で、南スーダンの国連平和維持活動（PKO）に派遣された陸上自衛隊部隊が日報に記載していた「戦闘」について「法的な意味での戦闘行為でない」と強弁。学校法人「森友学園」との関係をいったん否定しながら、翌日に撤回・謝罪に追い込まれた。その都度、野党は資質を問題視し、辞任を求めてきた。

　だが、首相は稲田氏をかばい続けた。今回の発言が報じられた27日夜、首相は菅義偉官房長官に続投させる考えを伝達。菅氏は稲田氏に電話で「早く撤回して謝罪した方がいい」と促したが、責任は問わなかった。

　今村雅弘前復興相が東日本大震災をめぐる失言で即座に更迭されたこととの落差は大きい。今村氏の発言は違法性が問われるものではないからだ。執行部と距離を置く自民党議員からは「首相は稲田氏以外ならばっさり切っていた」との不満が漏れる。

　首相は野党の罷免要求を突っぱねる構えだが、自民党内では既に「内閣改造で交代させなければ、臨時国会を開けない」（ベテラン）と懸念する声が出ている。一方、政府関係者は「首相は稲田氏を本気で保守の後継者にしたいと考えている。経歴を傷つけるわけにはいかないだろう」との見方を示した。　

ところで、稲田朋美って本当に弁護士なのか？

もしそうならば、稲田の弁護士資格は剥奪されなければならない。

弁護士とは思えない稚拙な言動に、皆ビックリだろ。

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元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

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