で「おなじみ?」の笠松大黒社こと一岡浩司さん。
存続危機が囁かれている競馬フォーラムにおける狙い馬コーナーはビシビシと的中。とりわけ、14日行われたマイラーズカップのコンゴウリキシオーについては、マイルでも十分やれると「太鼓判」を押し、見事1着。ちなみに自身も馬券を買っていて、ボロ儲けしたそうだ。
コンゴウリキシオーだけではなく、スズカフェニックスやネヴァブション、ベッラレイアといった馬を推奨して、それらが重賞を勝っているし、この間の皐月賞も、サンツェッペリンとフサイチホウオーは押さえており、もうちょっとで当たるところだったとか。
ところで前回のフォーラムの記事だったか、
「今のファンは出走表がレース当日の3日前ぐらいに発表されることもあってか、タイムだけで判断して予想しているような気がするが、タイム云々だけでは馬券は取れん。馬場差の問題なんかも頭に入れておかないとなぁ・・・」
と述べていた箇所があった。
私も競馬はタイムだけではないと思う。要は展開の問題もあるし、また、着順は悪くても逆に最後伸びてきたとかいったケースだってある。実際にレースの中身を見ておかないことには、確かに馬券は取れないかも。
もっとも、レースを逐一見るというのは、我々にとってはほとんどムリ。となると、やはり、常にレースはもちろん、出走馬のことを常に見ている専門家の力にすがったほうが、競馬は予想がしやすいし、さらに当たる確率も高くなるかもしれない。競馬には専門紙やさらに予想屋の存在が不可欠というのは、理にかなっていることなのかも。
それにしてもまだフォーラムの連載が始まって5~6回ぐらいしかいってないのに、狙い馬がズバズバ的中とは恐るべし、大黒大師匠!
「あっはっは~!みてみい!!」
とはいっても最近の笠松では、弟子のなでしこちゃんに完敗するケースが目立っているそう。
前にも書いたが、先月笠松へ行ったときに思ったのだが、なでちゃんの予想の仕方が、去年と全く違っており、要はポイントを抑えた予想の仕方をしていたことが功を奏しているのかも。
となると、笠松「では」弟子が師匠よりも「当たる」という逆立ち現象が当たり前のようになるのかもしれない。
「ところで、なでしこの師匠は誰や!ワシやろ!」
「おい!こら!フォーラム立ち読みするな!買え!」
フォーラム買えって?買うかいな。
私の「競馬の投資◆旬なニュース」サイトで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。
紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/uki0704s001/archives/50083574.html
です。
って、ホントに言ってるかな?
素顔のワシは、
「ミスター謙虚」って、呼ばれてます。
ところで、最近の「なでしこ」の予想は
確かに、いい予想してます。
ワシのお陰でなく、本人の努力の
成果でしょう~
なっ、謙虚やろ!
そう考えると、なでしこブログの誕生が待たれるところ・・・
「何!ワシから客を奪うやと!10年早いわい!」
「笠松が全国に誇る3つのキーワードって何か知っとるか!」
「オグリキャップ、アンカツ、そして「笠松大黒社」や!」
ちなみに、笠松の3つのキーワードは姫園さんが書いてましたね。