とか。
ま、関東のみならず、関西のファンにも、あまり馴染みがないかもしれないが、名古屋地区の中央競馬専門紙としては人気が高かった「競馬ファン」が事実上の廃刊となるそうだ。今月29日の高松宮記念号をもって幕を閉じる。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/200903130000/
http://hesomagari-keibafan.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-15c5.html
ところで、競馬ファンといえば長らく、川口大樹さんがメイン予想者を務めており、中京裏開催のときは、この人が、東海テレビ競馬中継の解説を長らく務めていた。そんな名門競馬専門紙の休刊に際し、大師匠が涙・・・
「(涙をこらえながらも・・・)おう!しばいたろか!なでしこもおらんようになるわ、ファンもなくなるわで、この先、ワシはどないしたらええんや!」
「というても、今ワシは中央の予想もやっとるから、心配いらんわ!あっはっは!」
しかしながら、競馬専門紙も続々となくなっていくなぁ・・・残念。
1988年夏、その専門誌の記者募集が
あって、自分が入社試験を受けた時、
川口さんに面接を受けました。
結果は、採用されたのですが、
家族の反対で、泣く泣く諦めた
経験があります。
さすがですねぇ。