2018年2月14日のブログ記事一覧-公営競技はどこへ行く

ペンスが「対話」の意向を示唆：安倍晋三かなり動揺！

2018-02-14 22:02:22 | 安倍、菅、岸田の関連記事

板垣英憲が「今月中」と予想している南北朝鮮半島統一国家樹立の件だが、安倍と「圧力」で一致したはずのペンスが、「対話」を示唆した発言を行ったことは興味深い。

やはり、ＣＩＡからの「指令」は本当だったのか？

ペンス氏発言が波紋　日本政府、慎重に見極め：日本経済新聞 https://t.co/dvgUFDD2OS
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

2018/2/13 22:49

　【ワシントン＝永沢毅】ペンス米副大統領が米メディアのインタビューで、核・ミサイル開発を進める北朝鮮との対話に柔軟な姿勢を示した発言が波紋を呼んでいる。８～10日に滞在した韓国からの帰国の機内で、米紙ワシントン・ポストの取材に「北朝鮮が対話を望むのなら米国は対話する」「最大限の圧力と関与を同時に進める」などと語った。

　北朝鮮への圧力は続ける一方、非核化に向けた具体的な行動や意思表示がなくても対話を示唆した形だ。同紙は「ホワイトハウスが前提条件なしで対話をするという考え方を認めたのは、極めて重要な意味がある」と評している。

　北朝鮮からの訪朝要請を受けた韓国の文在寅（ムン・ジェイン）大統領は南北首脳会談に向け、米朝対話が必要との立場をとる。ティラーソン米国務長官は12日、「真摯で意味ある対話ができるかは北朝鮮次第だ」と語った。

　一方、日米連携を重視する日本側はペンス氏の発言を慎重に見極める。安倍晋三首相は13日の衆院本会議で「ペンス氏とは平昌でも今後の方策を綿密にすり合わせており、圧力を最大限まで高めていく方針で完全に一致している」と強調した。外務省幹部は同日の自民党会合で、ペンス氏の発言に関し「米国の高官の発言はやや揺れる向きがある。今回の日米のやりとりの中で米国が基本的な政策を変えたとは思っていない」と説明した。

１２日付の米紙ワシントン・ポストによると、ペンス副大統領が同紙のインタビューに対して「北朝鮮が望むのならば、我々は対話する」と述べた。南北対話の進展によっては、非核化が進まない場合でも北朝鮮と直接対話する可能性を示唆したという。https://t.co/SekZXdDNIi @YahooNewsTopics
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

2/13(火) 13:09配信朝日新聞デジタル

　１２日付の米紙ワシントン・ポストによると、ペンス副大統領が同紙のインタビューに対して「北朝鮮が望むのならば、我々は対話する」と述べた。南北対話の進展によっては、非核化が進まない場合でも北朝鮮と直接対話する可能性を示唆したという。

　平昌冬季五輪の開会式出席のために訪れた韓国からの帰路の機中で同紙に語った。ただ、ペンス氏は北朝鮮が核・ミサイル放棄をするための「最大限の圧力」をかける政策は続けていくことを強調。対話の前提として核・ミサイル実験などの挑発行為の停止を条件としているトランプ政権の方針の転換につながるかどうかは不透明だ。

　ペンス氏は８日に韓国の文在寅（ムンジェイン）大統領と会談した際、北朝鮮側に安易な融和政策をとらないように要求。文氏も核放棄に向けた進展がない限り制裁解除などに応じない考えを示したという。また、文氏は北朝鮮側に「米国と話をすべきだ」と訴えたという。

　一方、ティラーソン米国務長官は１２日、訪問先のカイロで会見し、ペンス氏が対話の可能性を示唆したことについて「判断するのは時期尚早」と指摘。あくまで「北朝鮮が誠実な姿勢で我々と関わる用意ができているかどうかだ」とも語り、北朝鮮側による出方を見守る考えを示した。（ワシントン＝峯村健司）

2/14　日本・アジア主要株式指数

2018-02-14 20:20:06 | 株式・為替などの経済指標

日経平均は９０円安と３日続落、朝高後に下げ転換、円高進行で一時２万１０００円割れも＝１４日後場/2018/02/14 15:17

１４日の日経平均株価は前日比９０円５１銭安の２万１１５４円１７銭と３営業日続落。朝方は、１３日の米国株高を受け、買い先行となり、一時２万１３７１円０１銭（前日比１２６円３３銭高）まで上昇した。一巡後は、円高歩調が懸念され、下げに転じ、前引けにかけて軟調に推移した。後場は、一時１ドル＝１０６円台後半へと円高・ドル安が進行するとともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時２万９５０円１５銭（前日比２９４円５３銭安）まで下押す場面があった。その後は、日銀のＥＴＦ（上場投資信託）買い期待もあって買い戻しや押し目買いに切り返したが、大引けにかけては再び上値が重くなった。

　東証１部の出来高は１８億４２２９万株、売買代金は３兆４４５０億円。騰落銘柄数は値上がり４３２銘柄、値下がり１５８１銘柄、変わらず５２銘柄。

　市場からは「日経平均は２００日線（２万１０３０円）を一時割り込んだが、抵抗を示した。その下には５２週線（２万７３０円）が控えており、値幅的にはよいところまできたのではないか。ただ、先物の影響を受けやすく、短期的な動きが中心だ」（準大手証券）との声が聞かれた。

　業種別では、トヨタ<7203>、ヤマハ発<7272>などの輸送用機器株や、郵船<9101>、川崎汽<9107>などの海運株が軟調。三菱マ<5711>、三井金<5706>などの非鉄金属株も安く、クレセゾン<8253>、アイフル<8515>などのその他金融株も売られた。

　半面、ＪＡＬ<9201>、ＡＮＡ<9202>などの空運株が堅調。コスモエネＨ<5021>、昭シェル<5002>などの石油石炭製品株や、大日住薬<4506>、大塚ＨＤ<4578>などの医薬品株も買われた。

　個別では、メック<4971>、ルック<8029>、ワタミ<7522>、リニカル<2183>などの下げが目立った。半面、鈴木<6785>がストップ高となり、東海カ<5301>、第一カッター<1716>、日製鋼<5631>、タムロン<7740>などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全３３業種中、２６業種が下落した。

提供：モーニングスター社

信用を読む＝売り残が３週連続減、減少額は２００１年６月以降では最大に/2018/02/14 18:02

９日申し込み現在の２市場信用取引残高は、売り残が前週比１６４４億円減の７７１９億円、買い残が同２０６億円減の３兆４０９７億円だった。売り残が３週連続、買い残は５週ぶりに減少。売り残の減少額は２００１年６月以降で最大となった。信用倍率は前週の３．６倍から４．４倍に上昇している。

　この週（５－９日）の日経平均株価は、９日終値が２日の終値比１８９１円安の２万１３８２円だった。終値ベースで２万１３００円台を付けるのは、１７年１０月１８日（２万１３６３円）以来、約４カ月ぶり。長期金利の上昇を警戒し、ＮＹダウが５日に前日比１１７５ドル安と過去最大の下げ幅を記録し、８日にも再び１０００ドル超の下落となったことを受け、調整ムードが強まった。

　個別銘柄で、売り残増加、買い残増加の上位には、富士電機<6504>、ＫＤＤＩ<9433>が入った。富士電機は、好調な業績を背景に複数の証券会社で目標株価を引き上げる動きがあるなか、リバウンドを狙った買いが入り、残高が積み上がったようだ。ＫＤＤＩは、直近の安値圏である２７００円台を割り込んだことから、強弱感が対立し、残高の増加につながったとみられる。

　売り残減少、買い残増加の上位には、神戸鋼<5406>、東電力ＨＤ<9501>、日産自<7201>、リコー<7752>などが入った。

提供：モーニングスター社

日本・中国株式指数

・日本

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

TOPIX 500 INDEX (東証)
1,311.19 -9.70 -0.73% -9.11% +10.03% 15:00

TOPIX 100 INDEX (東証)
1,078.58 -8.05 -0.74% -8.58% +9.37% 15:00

日経平均株価
21,154.17 -90.51 -0.43% -10.57% +9.95% 15:15

日経500平均
2,096.24 -13.39 -0.63% -7.83% +18.95% 15:15

TOPIX (東証株価指数)
1,702.72 -14.06 -0.82% -9.25% +10.63% 15:00

日経300指数
335.83 -2.33 -0.69% -9.07% +9.31% 15:15

東証REIT指数
1,645.41 -15.03 -0.91% -2.93% -8.40% 15:00

JASDAQ ｲﾝﾃﾞｯｸｽ
169.74 -3.44 -1.99% -7.67% +30.35% 15:00

TOPIX CORE 30 IDX (東証)
775.18 -7.89 -1.01% -8.02% +6.10% 15:00

東証マザーズ指数
1,137.71 -22.92 -1.97% -12.19% +11.50% 15:00

TOPIX SMALL INDEX (東証)
2,218.66 -34.36 -1.53% -10.38% +15.94% 15:00

TOPIX MID 400 INDX (東証)
1,937.80 -14.11 -0.72% -10.07% +11.28% 15:00

日経ｼﾞｬｽﾀﾞｯｸ平均
3,831.71 -74.47 -1.91% -7.51% +31.86% 15:00

東証２部　株価指数
7,142.20 -67.88 -0.94% -4.68% +28.12% 15:00

TOPIX LARGE 70 IDX (東証)
1,713.92 -7.36 -0.43% -9.24% +13.41% 15:00

14日の中国本土市場概況:上海総合0.5％高で3日続伸、素材セクターの上げ目立つ[FISCO] #klugfxnews_415918

配信日時 2018年2月14日（水）17:03:54 掲載日時 2018年2月14日（水）17:13:54

14日の中国本土市場は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.20ポイント（0.45％）高の3199.16ポイントと3日続伸した。上海A株指数も上昇し、14.88ポイント（0.45％）高の3350.57ポイントで取引を終えた。

株式需給の改善が期待される。現地メディアは13日、「上場企業の500社近くが2月以降に、大株主や経営陣による持ち株比率引き上げの公告を発表した」と報じた。これより先、先週末の株価急落を受け、中国証券監督管理委員会が「口先介入」を行ったもよう——とも伝えられている。また、中国人民銀行（中央銀行）は13日、金融政策ツールの「中期流動性ファシリティ（MLF）」を通じ、合計3930億人民元（約6兆7500億円）を市場供給。これも引き続き材料視された。指数は戻り待ちの売りにおされる場面がみられたものの、中盤から再び買いの勢いが増している。

業種別では、鉄鋼やセメント、非鉄の素材関連が高い。宝山鋼鉄（600019/SH）と安徽海螺セメント(600585/SH）がそろって2.9％、洛陽モリブデン（603993/SH）が2.4％ずつ上昇した。消費関連株も上げが目立つ。スーパーマーケット大手の永輝超市（601933/SH）が4.0％高、白物家電最大手の青島海爾（青島ハイアール：600690/SH）が2.9％高で引けた。自動車株、金融株、不動産株、バイオ医薬関連株などもしっかり。外貨建てB株の相場も続伸。上海B株指数が1.12ポイント（0.35％）高の324.02ポイント、深センB株指数が6.61ポイント（0.58％）高の1153.54ポイントで終了した。なお、本土市場は春節（旧正月）で15～21日が休場となる。

アジア・コモディティ騰落率ランキング＝02/14営業日時点＝ #klugfxnews_415911

配信日時 2018年2月14日（水）16:39:00 掲載日時 2018年2月14日（水）16:49:00

アジア・コモディティ騰落率ランキング＝02/14営業日時点＝
上海銅 1.31％
大連ポリエチレン 0.79％
上海異形鉄筋 0.4％
上海重油 0％
上海ゴム -0.12％
大連とうもろこし -0.16％

＊数値は前日比％

・中国

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

中国上海総合指数
3,199.16 +14.20 +0.45% -6.70% -0.58% 17:30

中国上海A株指数
3,350.57 +14.88 +0.45% -6.70% -0.56% 17:30

中国深ｾﾝA株指数
1,818.39 +8.69 +0.48% -10.79% -11.51% 16:00

中国深ｾﾝ成分指数
10,431.91 +69.48 +0.67% -8.99% +1.63% 16:00

中国上海B株指数
324.02 +1.12 +0.35% -6.20% -5.98% 17:30

中国深ｾﾝB株指数
1,153.54 +6.61 +0.58% -4.06% +3.08% 16:00

中国上海50A株指数
2,871.79 +19.07 +0.67% -4.86% +20.99% 17:30

中国上海180A株指数
8,549.61 +56.93 +0.67% -5.58% +13.47% 17:30

中国上海新総合指数(G株)
2,701.43 +11.98 +0.45% -6.71% -0.56% 17:30

中国創業板指数
1,646.77 -1.81 -0.11% -7.78% -13.75% 16:00

上海/ｼﾝｾﾝ CSI300指数
3,966.96 +31.33 +0.80% -6.11% +15.46% 16:01

中国深ｾﾝ総合指数
1,739.15 +8.32 +0.48% -10.76% -11.46% 16:00

日経平均

現在値 21,154.17↑ (18/02/14 15:15)
前日比 -90.51 (-0.43％)
始値 21,251.24 (09:00) 前日終値 21,244.68 (18/02/13)
高値 21,371.01 (09:09) 年初来高値 24,129.34 (18/01/23)
安値 20,950.15 (13:05) 年初来安値 21,078.71 (18/02/06)

日経平均寄与度

日経平均値上がり銘柄数　70

日経平均変わらず銘柄数　4

日経平均値下がり銘柄数　151

【日経平均寄与度上位】 1位:東京エレクトロン +28.39円 2位:東海カーボン +9.28円 3位:資生堂 +6.60円　【日経平均】 21154.17 -90.51 https://t.co/hlhMcFQ5WK
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月14日

【日経平均寄与度下位】 1位:ソフトバンク -24.16円 2位:ファナック -13.73円 3位:日東電工 -12.84円　【日経平均】 21154.17 -90.51 https://t.co/hlhMcFQ5WK
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月14日

TOPIX

現在値 1,702.72↑ (18/02/14 15:00)
前日比 -14.06 (-0.82％)
始値 1,719.16 (09:00) 前日終値 1,716.78 (18/02/13)
高値 1,725.50 (09:09) 年初来高値 1,911.31 (18/01/23)
安値 1,691.65 (13:05) 年初来安値 1,707.07 (18/02/06)

業種別（東証株価指数33業種）

指数名始値高値安値現在値前日比

水産・農林業 520.25 524.35 514.81 519.32 -2.71 -0.52 %
鉱業 367.75 373.65 366.84 369.47 +0.99 +0.27 %
建設業 1,294.14 1,297.75 1,271.70 1,280.71 -8.11 -0.63 %
食料品 1,892.19 1,898.49 1,874.20 1,888.18 +1.90 +0.10 %
繊維製品 788.24 791.24 776.52 781.89 +0.05 +0.01 %
パルプ・紙 563.55 567.80 558.83 563.58 -0.98 -0.17 %
化学 2,040.47 2,052.46 2,008.77 2,026.69 -10.11 -0.50 %
医薬品 2,789.32 2,811.09 2,774.10 2,800.42 +10.49 +0.38 %
石油・石炭製品 1,395.48 1,439.26 1,395.48 1,415.35 +11.24 +0.80 %
ゴム製品 3,651.02 3,671.37 3,595.40 3,618.57 -34.02 -0.93 %
ガラス・土石製品 1,219.53 1,234.23 1,205.85 1,219.00 -4.62 -0.38 %
鉄鋼 572.97 577.69 566.36 568.17 -6.12 -1.07 %
非鉄金属 1,181.35 1,185.18 1,157.50 1,162.84 -21.48 -1.81 %
金属製品 1,413.54 1,418.70 1,383.99 1,391.79 -22.12 -1.56 %
機械 2,038.27 2,053.26 1,999.14 2,018.16 -17.80 -0.87 %
電気機器 2,515.11 2,532.50 2,459.84 2,483.48 -28.16 -1.12 %
輸送用機器 3,179.38 3,186.01 3,104.34 3,124.15 -61.53 -1.93 %
精密機器 5,656.38 5,672.95 5,562.99 5,613.47 -62.64 -1.10 %
その他製品 2,849.92 2,864.81 2,805.49 2,828.94 -10.77 -0.38 %
電気・ガス業 403.09 404.08 398.95 400.57 -2.49 -0.62 %
陸運業 2,109.15 2,114.68 2,078.83 2,087.49 -9.88 -0.47 %
海運業 346.16 348.86 338.65 340.94 -6.36 -1.83 %
空運業 330.29 334.31 329.90 332.31 +3.54 +1.08 %
倉庫・運輸関連業 1,639.40 1,644.04 1,608.48 1,616.11 -20.05 -1.23 %
情報・通信業 3,397.49 3,397.68 3,325.70 3,347.96 -49.90 -1.47 %
卸売業 1,536.12 1,541.13 1,515.94 1,522.79 -11.10 -0.72 %
小売業 1,268.80 1,270.47 1,254.67 1,264.28 +0.47 +0.04 %
銀行業 192.34 192.34 189.09 189.34 -1.59 -0.83 %
証券、商品先物取引業 426.33 431.37 418.51 422.24 -1.57 -0.37 %
保険業 988.63 994.40 968.91 977.52 -9.11 -0.92 %
その他金融業 650.08 651.44 633.99 636.33 -11.65 -1.80 %
不動産業 1,443.78 1,449.32 1,417.65 1,426.22 -9.99 -0.70 %
サービス業 1,951.78 1,957.29 1,923.75 1,935.11 -17.35 -0.89 %

JPX日経インデックス400

現在値 15,103.99↑ (18/02/14 15:00)
前日比 -104.87 (-0.69％)
始値 15,233.13 (09:00) 前日終値 15,208.86 (18/02/13)
高値 15,293.15 (09:09) 年初来高値 16,940.79 (18/01/23)
安値 14,998.61 (13:05) 年初来安値 15,124.21 (18/02/06)

JASDAQ平均

現在値 3,831.71↓ (18/02/14 15:00)
前日比 -74.47 (-1.91％)
始値 3,906.53 (09:00) 前日終値 3,906.18 (18/02/13)
高値 3,908.93 (09:18) 年初来高値 4,317.21 (18/01/29)
安値 3,803.05 (13:08) 年初来安値 3,778.94 (18/02/06)

JASDAQ平均は3日続落、為替や米国動向が気掛かりに[FISCO] #klugfxnews_415948

配信日時 2018年2月14日（水）19:32:23 掲載日時 2018年2月14日（水）19:42:23

[JASDAQ市況]

JASDAQ平均　 3831.71 　-74.47／出来高 1億5291万株／売買代金 1167億円J-Stock Index 3453.91 　-92.31　本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはいずれも3日続落した。値上がり銘柄数は138（スタンダード132、グロース6）、値下がり銘柄数は540（スタンダード507、グロース33）、変わらずは26（スタンダード26、グロース0）。

13日の米国株の上昇などを材料に買い先行で始まったが、今夜発表される1月米CPI、それを受けた米国金融市場の動向が気掛かりとあって、次第に模様眺めムードが強まっていった。こうした中、午後に投機的なドル売り・円買いの動きが活発化し、16年11月14日以来1年3カ月ぶりとなる1ドル=106円台へと円高が進行。東証1部では輸出関連株中心に売られ、中小型中心の新興市場でもリスク回避の動きが強まった。　

個別では、業績悪化が引き続き売り材料視され、ラクオリア薬が前日比500円（-21.51％）安の1825円、17年4-12月期の連結営業赤字が拡大したワイエスフードが前日比80円（-18.96％）安の342円とともにストップ安まで売られた。好決算の発表で材料出尽くし感が広がったアールエスシーは前日比193円（-16.22％）安の997円と急反落、心理的な節目である2000円を下回ったことから売りが加速し、大村紙業は前日比373円（-15.14％）安の2090円と下押した。18年3月期通期の業績予想の上方修正を発表するも出尽くし感から小倉クラッチが前日比100円（-15.50％）安の545円、タツモも前日比200円（-12.03％）安の1463円とともに下落した。このほか、ぱど、ニチダイがともに制限値幅いっぱいまで水準を切り下げ、ノムラシステム、KeyHが下落率上位となった。　

一方、上昇率トップは前日比19.42％高のHABA。通期業績予想の上方修正への期待感から値幅取りの動きが強まり、ストップ高を演じた。また、10-12月期の好決算を発表したサカイHDが前日比17.78％高と上昇し、今期13％の営業増益を見込む共同PRも前日比12.67％高と大幅に続伸した。このほか、通期業績予想の増額修正、増配を発表した野村マイクロが11.25％高と値を飛ばし、通期業績見通しの上積み期待からエスケーエレクも10.46％高を急反発し、マークラインズ、デュアルタップも値上がり率上位にランクインした。　JASDAQ-TOP20では、マクドナルド、アイサンテクノ、ザインが下落した。

マザーズ指数

現在値 1,137.71↓ (18/02/14 15:00)
前日比 -22.92 (-1.97％)
始値 1,160.83 (09:00) 前日終値 1,160.63 (18/02/13)
高値 1,170.84 (09:12) 年初来高値 1,367.86 (18/01/24)
安値 1,118.84 (13:02) 年初来安値 1,125.32 (18/02/06)

マザーズ指数は3日続落、直近IPOのPKSHAなどさえない[FISCO] #klugfxnews_415947

配信日時 2018年2月14日（水）19:17:44 掲載日時 2018年2月14日（水）19:27:44

　本日のマザーズ市場は、円高を受けた地合い悪化から、5日移動平均線を大きく割り込む展開となった。朝方は買われる場面もあったものの、為替市場で円相場が1ドル107円を割り込む場面が見られるなか、日経平均が一時200円超の下落となる地合い悪化を受け、マザーズ銘柄も売られる動きに。なかには、好業績銘柄を物色する動きも引き続きみられたものの、時価総額上位銘柄や直近IPO銘柄のさえない動きが投資家心理を悪化させた。

なお、マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で898.56億円。騰落数は、値上がり33銘柄、値下がり202銘柄、変わらず8銘柄となった。　

値下がり率上位には、インタースペースやケアネット、BSが並んだ。一方で、前日の第1四半期決算及び株式分割が材料視されたアトラエのほか、イグニスやオイシックスが2ケタ上昇に。売買代金上位では、前期営業損益において黒字転換をみせたGNIのほか、ミクシィやサンバイオが堅調。

一方、時価総額上位のそーせいやPKSHAのほか、フィルカンパニーがさえない。

東証REIT指数

現在値 1,645.41↓ (18/02/14 15:00)
前日比 -15.03 (-0.91％)
始値 1,659.14 (09:00) 前日終値 1,660.44 (18/02/13)
高値 1,663.39 (09:31) 年初来高値 1,777.61 (18/01/25)
安値 1,645.41 (15:00) 年初来安値 1,652.14 (18/02/06)

日経平均VI

現在値 30.02↓ (18/02/14 15:20)
前日比 -3.73 (-11.05％)
始値 30.89 (09:00) 前日終値 33.75 (18/02/13)
高値 33.10 (13:02) 年初来高値 38.31 (18/02/09)
安値 28.35 (09:09) 年初来安値 14.56 (18/01/16)

東証2部指数

現在値 7,142.20↑ (18/02/14 15:00)
前日比 -67.88 (-0.94％)
始値 7,201.38 (09:00) 前日終値 7,210.08 (18/02/13)
高値 7,225.57 (09:12) 年初来高値 7,754.51 (18/01/23)
安値 7,086.81 (13:00) 年初来安値 6,962.41 (18/02/06)

日経平均先物

現在値 21,190.00↑ (18/02/14 05:30)
前日比 +20.00 (+0.09％)
高値 21,210.00 (04:11) 始値 21,170.00 (16:30)
安値 20,900.00 (19:37) 前日終値 21,170.00 (18/02/13)

TOPIX先物

現在値 1,716.00↑ (18/02/14 05:30)
前日比 +8.00 (+0.47％)
高値 1,718.50 (04:11) 始値 1,709.00 (16:30)
安値 1,691.00 (17:33) 前日終値 1,708.00 (18/02/13)

JPX日経400先物

現在値 15,225.00↑ (18/02/14 05:30)
前日比 +90.00 (+0.59％)
高値 15,230.00 (04:11) 始値 15,150.00 (16:30)
安値 14,990.00 (17:33) 前日終値 15,135.00 (18/02/13)

東証マザーズ指数先物

現在値 1,140.00↓ (18/02/14 05:30)
前日比 +1.00 (+0.09％)
高値 1,141.00 (05:24) 始値 1,134.00 (16:30)
安値 1,107.00 (19:34) 前日終値 1,139.00 (18/02/13)

NYダウ先物円建

現在値 24,605.00↑ (18/02/14 05:20)
前日比 +117.00 (+0.48％)
高値 24,649.00 (04:12) 始値 24,470.00 (16:30)
安値 24,335.00 (17:53) 前日終値 24,488.00 (18/02/13)

CME日経平均先物円建

現在値 21,185.00 (18/02/13 14:53 CST)
前日比 -450.00 (-2.08％)
高値 21,705.00 始値 21,610.00
安値 20,905.00 前日終値 21,635.00 (18/02/12)

SGX日経平均先物

現在値 21,215.00↓ (18/02/14 04:41 SGT)
前日比 +65.00 (+0.31％)
高値 21,245.00 始値 21,175.00
安値 20,905.00 前日終値 21,150.00 (18/02/13)

長期国債先物

現在値 150.560↓ (18/02/14 05:24)
前日比 0.000 (0.00％)
高値 150.610 (17:27) 始値 150.570 (15:30)
安値 150.550 (16:03) 前日終値 150.560 (18/02/13)

14日の日本国債市場概況：債券先物は150円63銭で終了[FISCO] #klugfxnews_415940

配信日時 2018年2月14日（水）18:41:52 掲載日時 2018年2月14日（水）18:51:52

＜円債市場＞

長期国債先物2017年3月限寄付150円57銭高値150円68銭安値150円56銭引け150円63銭売買高総計24854枚

2年　385回　-0.155％5年　134回　-0.095％10年 349回　0.060％20年 163回　0.560％債券先物3月限は、150円57銭で取引を開始。ドル・円が一時106円84銭まで下落し、円高が急進行したことや、日経平均株価が下落に転じたことで買いが優勢になり、150円56銭から150円68銭まで上昇した。現物の取引では、2年債が売られ、5年債、10年債、20年債で買いが優勢になった。

＜米国債概況＞2年債は2.11％、10年債は2.83％、30年債は3.12％近辺で推移。債券利回りはほぼ横ばい。（気配値）

＜その他外債市況・10年債＞ドイツ国債は0.73％、英国債は1.60％で推移、オーストラリア10年債は2.85％、NZ10年債は2.92％。（気配値）

日本国債3年

年利回り -0.100 (18/02/14 02:42)
前日比 +0.008

日本国債5年

年利回り -0.085 (18/02/14 02:42)
前日比 0.000

日本国債10年

年利回り 0.065 (18/02/14 02:42)
前日比 -0.003

アジア株　総じて上昇、香港株は午後に一段高 #klugfxnews_415935

配信日時 2018年2月14日（水）18:29:00 掲載日時 2018年2月14日（水）18:39:00

東京時間18:29現在
香港ハンセン指数　　 30515.60（+676.07　+2.27%）
中国上海総合指数　 3199.16（+14.20　+0.45%）
台湾加権指数　　　　 10421.09（+49.34　+0.48%）
韓国総合株価指数　 2421.83（+26.64　+1.11%）
豪ＡＳＸ２００指数　　　 5841.24（-14.66　-0.25%）
インドＳＥＮＳＥＸ３０種　 34311.66（+11.19　+0.03%）

　１４日のアジア株は、総じて上昇。前日の米株高などを受けて、朝方は買い優勢で推移する市場が多かった。午後になって、米国株価指数先物が時間外取引で上値を伸ばすと、一部の市場では上値を追う動きとなった。香港株は午後に一段高となった。

　上海総合指数は続伸。午後に上昇してプラス引けした。銀行大手の中国工商銀行、保険大手の中国平安保険、酒造会社の貴州茅臺酒、電力会社の中国長江電力、石炭エネルギー会社のチャイナ・シェンファ・エナジーが買われた。
　　
　香港ハンセン指数は続伸。銀行大手の中国建設銀行、通信サービスのテンセント・ホールディングス、世界的金融グループのＨＳＢＣホールディングス、保険会社のＡＩＡグループ、不動産会社のサンフカイ・プロパティーズが買われた。
　　　
　豪ＡＳＸ２００指数は小反落。ヘルスケア、情報技術が上昇、電気通信サービス、一般消費財・サービスが下落した。医薬品メーカーのＣＳＬ、ソフトウェアサービスのコンピュータシェアが買われる一方で、通信会社のテルストラ・コーポレーション、通信会社のボーカス・コミュニケーションズ、ピザチェーンの運営会社のドミノ・ピザ・エンタープライゼスが売られた。

中国上海総合指数アジア株価リアルタイムチャート

上海総合指数中国
▲0.45%
3,199.16
H:3,203.50
L:3,171.38
+14.20
02/14

CSI300指数中国
0.80%
3,966.96
H:3,971.40
L:3,923.13
31.33
16:01

上海Ｂ株中国
▲0.35%
324.02
H:324.31
L:321.22
+1.12
02/14

深センＢ株中国
▲0.58%
1,153.54
H:1,153.54
L:1,145.26
+6.61
02/14

上海Ａ株中国
▲0.45%
3,350.57
H:3,355.15
L:3,321.47
+14.88
02/14

深センＡ株中国
▲0.48%
1,818.39
H:1,818.39
L:1,801.68
+8.69
02/14

14日の香港市場概況:ハンセン2.3％高で続伸、銀行セクターに買い[FISCO] #klugfxnews_415933

配信日時 2018年2月14日（水）18:07:13 掲載日時 2018年2月14日（水）18:17:13

14日の香港市場は値上がり。主要51銘柄で構成されるハンセン指数が前日比676.07ポイント（2.27％）高の30515.60ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が256.48ポイント（2.14％）高の12260.99ポイントとそろって続伸した。売買代金は1106億1500万香港ドルにやや縮小している（13日は1288億200万香港ドル）。昨夜のNYダウが3日続伸するなかで、投資家心理が上向いた。この日の本土株が中盤から切り替えし、続伸で取引を終えたことも好感されている。香港の各指数は引けにかけて上げ幅を広げた。

ハンセン指数の構成銘柄では、業績期待のある銀行株が高い。香港拠点の恒生銀行(ハンセン銀行：11/HK)が7.8％、中銀香港(BOCホンコン：2388/HK)が4.3％、中国本土拠点の中国建設銀行(939/HK)が4.5％、中国工商銀行（1398/HK）が3.5％ずつ上昇している。恒生銀行に関しては、ブローカー各社が強気な投資判断を相次ぎ示したこともプラスだ。同行は来週20日に17年通期業績を報告する予定となっている。本土系不動産セクターも上げが目立つ。保利置業集団（ポリー・プロパティ：119/HK）が9.3％高、中国海外発展(688/HK)が6.1％高、華潤置地(1109/HK)が3.5％高と上昇した。人民解放軍系・中国保利集団傘下デベロッパーの保利置業集団に関しては、「17年通期の純利益は28倍以上に拡大する」との見通しを明らかにしたことが支援材料となっている。非鉄やセメント、鉄鋼など素材セクターもしっかり。洛陽モリブデン集団(3993/HK)が3.8％高、中国アルミ(チャルコ：2600/HK)が3.0％高、中国建材(3323/HK)が3.6％高、安徽海螺水泥(安徽コンチセメント：914/HK)が2.3％、鞍鋼(347/HK)が4.3％高、馬鞍山鋼鉄(323/HK)が3.8％高と値を上げた。

本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.45％高の3199.16ポイントで取引を終えた。素材株が高い。消費関連株、自動車株、金融株、不動産株、バイオ医薬関連株なども買われた。なお、春節（旧正月）で本土市場は15～21日が休場。香港市場は15日が半日立ち会い、16日から19日が休場となる。

HangSeng 香港
▲2.27%
30,515.60
H:30,637.23
L:29,968.54
+676.07
17:02

H株指数香港
▲2.14%
12,260.99
H:12,351.10
L:12,035.98
+256.48
02/14

レッドチップ指数香港
▲1.97%
4,440.50
H:4,458.08
L:4,364.34
+85.97
02/14

AORD オーストラリア
▼0.25%
5,841.20
H:5,868.10
L:5,830.80
-14.70
14:39

KOSPI 韓国
▲1.11%
2,421.83
H:2,426.63
L:2,408.02
+26.64
18:03

STI シンガポール
▼0.36%
3,402.86
H:3,436.90
L:3,402.86
-12.21
18:10

KLSE マレーシア
▲0.10%
1,834.93
H:1,837.80
L:1,829.71
+1.91
02/14

PSEi フィリピン
▲0.33%
8,598.11
H:8,598.11
L:8,498.57
+27.97
02/14

JKSE インドネシア
▲0.25%
6,594.40
H:6,599.31
L:6,572.50
+16.22
18:11

SET タイ
▼0.44%
1,792.09
H:1,806.78
L:1,792.00
-7.94
02/14

Sensex インド
▼0.42%
34,155.95
H:34,473.43
L:34,028.68
-144.52
02/14

Nifty インド
▼0.37%
10,500.90
H:10,590.55
L:10,456.65
-38.85
02/14

2/14　国内主要商品指数 & ADR主要銘柄

2018-02-14 20:20:00 | 株式・為替などの経済指標

ADR主要銘柄（日本）-楽天やキーエンスが上昇、味の素やＴ＆Ｄが下落

2月13日※「ADR引値」は1ドル107.78円で円換算した値です。

コード銘柄名国内引値 ADR引値国内対比騰落率出来高
1605 国際石油開発帝石 1,301.0 1,294.4 -6.6 -0.50% 17,911
1878 大東建託 17,915.0 17,921.7 6.7 0.04% 5,993
1925 大和ハウス工業 3,866.0 3,867.2 1.2 0.03% 75,228
1928 積水ハウス 1,836.0 1,839.8 3.8 0.21% 14,246
2503 キリンホールディ 2,505.5 2,512.9 7.4 0.29% 11,916
2802 味の素 1,939.5 1,900.2 -39.3 -2.03% 1,436
2914 日本たばこ産業 3,126.0 3,124.5 -1.5 -0.05% 4,171
3382 セブン＆アイ・ホ 4,444.0 4,447.0 3.0 0.07% 43,614
3402 東レ 1,062.0 1,063.0 1.0 0.09% 236,172
3407 旭化成 1,302.5 1,304.7 2.2 0.17% 47,642
3938 ＬＩＮＥ 4,270.0 4,270.2 0.2 0.01% 115,629
4063 信越化学工業 11,165.0 11,112.1 -52.9 -0.47% 9,725
4452 花王 7,848.0 7,838.8 -9.2 -0.12% 39,788
4502 武田薬品工業 5,900.0 5,898.8 -1.2 -0.02% 193,056
4503 アステラス製薬 1,456.5 1,452.9 -3.6 -0.25% 81,672
4523 エーザイ 5,793.0 5,809.3 16.3 0.28% 5,548
4528 小野薬品工業 2,917.0 2,872.9 -44.1 -1.51% 162
4568 第一三共 3,838.0 3,839.1 1.1 0.03% 202,216
4578 大塚ホールディン 4,542.0 4,536.5 -5.5 -0.12% 32,593
4689 ヤフー 500.0 497.9 -2.1 -0.41% 26,166
4704 トレンドマイクロ 5,170.0 5,186.4 16.4 0.32% 5,984
4755 楽天 934.9 956.6 21.7 2.32% 100,740
4901 富士フイルムホー 4,316.0 4,304.7 -11.3 -0.26% 9,707
4911 資生堂 6,177.0 6,151.0 -26.0 -0.42% 88,353
5108 ブリヂストン 4,831.0 4,815.6 -15.4 -0.32% 14,709
5401 新日鐵住金 2,528.5 出来ず - - 出来ず
5713 住友金属鉱山 4,770.0 4,798.4 28.4 0.59% 685
5802 住友電気工業 1,638.0 出来ず - - 出来ず
6273 ＳＭＣ 44,610.0 45,041.3 431.3 0.97% 2,410
6301 小松製作所 3,832.0 3,833.2 1.2 0.03% 37,921
6326 クボタ 2,039.0 2,051.0 12.0 0.59% 52,570
6367 ダイキン工業 12,170.0 12,149.8 -20.2 -0.17% 6,914
6501 日立製作所 807.8 806.3 -1.5 -0.19% 154,000
6502 東芝 312.0 312.1 0.1 0.04% 119,418
6503 三菱電機 1,841.0 1,839.8 -1.2 -0.06% 35,148
6594 日本電産 16,665.0 16,710.2 45.2 0.27% 9,993
6702 富士通 639.2 638.6 -0.6 -0.09% 69,825
6752 パナソニック 1,593.5 1,589.8 -3.7 -0.24% 255,347
6758 ソニー 5,099.0 5,089.4 -9.6 -0.19% 1,309,311
6762 ＴＤＫ 9,140.0 9,196.9 56.9 0.62% 1,546
6861 キーエンス 63,460.0 64,828.6 1,368.6 2.16% 971
6902 デンソー 6,331.0 6,334.2 3.2 0.05% 7,780
6954 ファナック 26,815.0 26,858.8 43.8 0.16% 20,372
6971 京セラ 6,083.0 6,047.5 -35.5 -0.58% 23,545
6981 村田製作所 15,060.0 15,041.8 -18.2 -0.12% 7,002
6988 日東電工 8,346.0 8,321.7 -24.3 -0.29% 3,996
7186 コンコルディア・ 594.0 出来ず - - 出来ず
7201 日産自動車 1,117.5 1,119.3 1.8 0.16% 90,618
7202 いすゞ自動車 1,682.5 1,679.2 -3.3 -0.20% 3,885
7203 トヨタ自動車 7,276.0 7,277.3 1.3 0.02% 600,184
7261 マツダ 1,515.0 1,500.3 -14.7 -0.97% 6,733
7267 本田技研工業 3,730.0 3,729.2 -0.8 -0.02% 552,499
7270 ＳＵＢＡＲＵ 3,748.0 3,734.6 -13.4 -0.36% 18,412
7733 オリンパス 4,130.0 4,123.7 -6.3 -0.15% 2,038
7741 ＨＯＹＡ 5,421.0 5,420.8 -0.2 0.00% 18,584
7751 キヤノン 3,935.0 3,955.5 20.5 0.52% 558,616
7974 任天堂 44,400.0 44,651.1 251.1 0.57% 41,882
8001 伊藤忠商事 2,011.5 2,008.2 -3.3 -0.16% 13,876
8002 丸紅 782.6 出来ず - - 出来ず
8031 三井物産 1,867.5 1,869.2 1.7 0.09% 13,100
8035 東京エレクトロン 18,410.0 18,503.7 93.7 0.51% 6,456
8053 住友商事 1,801.5 1,806.9 5.4 0.30% 8,074
8058 三菱商事 2,921.0 2,923.8 2.8 0.10% 20,650
8113 ユニ・チャーム 2,834.5 2,856.2 21.7 0.76% 2,015
8267 イオン 1,804.5 出来ず - - 出来ず
8306 三菱ＵＦＪフィナ 767.4 770.6 3.2 0.42% 1,832,148
8309 三井住友トラスト 4,294.0 4,365.1 71.1 1.66% 6,632
8316 三井住友フィナン 4,684.0 4,715.4 31.4 0.67% 265,652
8411 みずほフィナンシ 195.9 196.2 0.3 0.13% 386,270
8572 アコム 445.0 出来ず - - 出来ず
8591 オリックス 1,847.5 1,856.6 9.1 0.49% 625,800
8601 大和証券グループ 706.6 710.8 4.2 0.60% 40,181
8604 野村ホールディン 648.8 651.0 2.2 0.34% 254,184
8725 ＭＳ＆ＡＤインシ 3,456.0 3,442.5 -13.5 -0.39% 19,198
8766 東京海上ホールデ 4,865.0 4,859.3 -5.7 -0.12% 38,947
8795 Ｔ＆Ｄホールディ 1,837.5 1,800.1 -37.4 -2.03% 374
8802 三菱地所 1,832.5 1,825.8 -6.7 -0.37% 185,064
9020 東日本旅客鉄道 10,200.0 10,194.9 -5.1 -0.05% 4,310
9021 西日本旅客鉄道 7,732.0 7,766.6 34.6 0.45% 3,599
9022 東海旅客鉄道 19,670.0 19,659.1 -10.9 -0.06% 2,543
9201 日本航空 3,872.0 3,877.9 5.9 0.15% 11,321
9432 日本電信電話 4,690.0 4,686.3 -3.7 -0.08% 176,070
9433 ＫＤＤＩ 2,597.5 2,586.7 -10.8 -0.42% 127,493
9437 ＮＴＴドコモ 2,649.5 2,649.2 -0.3 -0.01% 447,363
9531 東京瓦斯 2,609.0 出来ず - - 出来ず
9735 セコム 7,591.0 7,576.9 -14.1 -0.19% 27,104
9983 ファーストリテイ 41,020.0 40,972.6 -47.4 -0.12% 3,108
9984 ソフトバンクグル 8,992.0 8,999.6 7.6 0.08% 636,316

2018年2月14日 05時35分現在

取引日:2018年2月14日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 4,613 4,603 4,603 4,585 4,601 -12 70
2018/04 4,617 4,598 4,599 4,585 4,585 -32 17
2018/06 4,611 4,598 4,598 4,580 4,590 -21 56
2018/08 4,607 4,598 4,598 4,577 4,593 -14 161
2018/10 4,604 4,595 4,595 4,573 4,593 -11 973
2018/12 4,605 4,596 4,596 4,573 4,593 -12 12,747

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

4,613 4,609 4,609 4,587 4,607 -6 4,720

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 58.2 58.3 59.3 58.3 59.3 +1.1 2
2018/04 58.2
2018/06 57.4
2018/08 57.7 57.8 57.8 57.8 57.8 +0.1 1
2018/10 58.3
2018/12 58.0 57.9 57.9 57.6 57.8 -0.2 21

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 3,376 3,360 3,363 3,349 3,361 -15 46
2018/04 3,401 3,374 3,392 3,374 3,392 -9 10
2018/06 3,396 3,377 3,388 3,369 3,377 -19 14
2018/08 3,392 3,380 3,382 3,360 3,368 -24 63
2018/10 3,385 3,373 3,382 3,358 3,366 -19 787
2018/12 3,392 3,377 3,385 3,360 3,375 -17 5,821

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

3,375 3,407 3,414 3,389 3,407 +32 4,981

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 3,500
2018/04 3,527
2018/06 3,509 3,485 3,485 3,485 3,485 -24 1
2018/08 3,471 3,431 3,462 3,423 3,462 -9 9
2018/10 3,415 3,399 3,400 3,399 3,400 -15 2
2018/12 3,383 3,383 3,383 3,349 3,358 -25 58

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/03 55,240 55,200 55,200 54,650 54,650 -590 30
2018/04 55,890 55,880 55,880 55,300 55,850 -40 35
2018/05 56,400 56,280 56,380 55,900 56,380 -20 67
2018/06 56,990 56,790 56,870 56,420 56,870 -120 77
2018/07 56,800 56,760 56,760 56,140 56,570 -230 231
2018/08 56,360 56,270 56,280 55,580 56,090 -270 1,638

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/03 62,580 62,350 62,350 61,740 62,010 -570 9
2018/04 59,930 59,460 59,710 59,300 59,680 -250 8
2018/05 57,420 57,270 57,270 56,800 57,140 -280 17
2018/06 55,110 55,030 55,030 54,440 54,580 -530 51
2018/07 54,650 54,560 54,570 53,900 54,260 -390 93
2018/08 54,570 54,490 54,540 53,830 54,140 -430 197

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 42,130 42,100 42,100 41,650 41,650 -480 15
2018/03 40,620 40,450 40,450 39,690 40,290 -330 92
2018/04 40,400 40,280 40,310 39,530 40,180 -220 92
2018/05 40,190 40,130 40,130 39,310 39,580 -610 143
2018/06 39,850 39,790 39,790 39,010 39,610 -240 2,343
2018/07 39,550 39,510 39,520 38,740 39,270 -280 7,602

東商取原油先物ドル換算価格および世界の原油先物価格

米ドル／バレル

限月始値高値安値現在値前日比

2018/02 62.15 62.15 61.60 61.60 -0.71
2018/03 59.69 59.69 58.74 59.52 -0.49
2018/04 59.35 59.49 58.51 59.30 -0.32
2018/05 59.09 59.09 58.18 58.52 -0.90
2018/06 58.59 58.59 57.72 58.49 -0.35
2018/07 58.18 58.19 57.34 58.04 -0.35

世界の原油先物価格 (2/13）

（米ドル／バレル）

東商取・原油　59.67　(2/13 3月限帳入値段)

ICE Futures Europe IPEブレント原油　62.59　(2/12 4月限)

NYMEX・WTI原油　59.29　(2/12 3月限)

ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 181.3 178.7 181.5 178.7 180.0 -1.3 46
2018/03 182.4 181.1 182.0 181.1 181.8 -0.6 9
2018/04 183.5 182.9 183.3 182.9 183.3 -0.2 22
2018/05 187.0 185.7 186.0 185.7 186.0 -1.0 32
2018/06 189.0 188.0 188.5 187.9 188.0 -1.0 223
2018/07 189.3 188.4 188.7 187.9 188.3 -1.0 1,054

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/03 22,800
2018/05 21,290
2018/07 21,660 21,600 21,710 21,580 21,690 +30 14
2018/09 21,220 21,220 21,260 21,220 21,220 +0 7
2018/11 22,160 22,180 22,180 22,180 22,180 +20 1
2019/01 22,440 22,400 22,450 22,360 22,420 -20 80

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 50,450
2018/04 49,000
2018/06 46,900
2018/08 47,300 47,300 47,300 47,300 47,300 +0 1
2018/10 46,600 46,600 46,600 46,600 46,600 +0 1
2018/12 46,630 46,900 46,900 46,890 46,890 +260 3

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高

2018/02 13,800
2018/03 13,100
2018/04 13,490
2018/05 13,620 13,620 13,720 13,620 13,720 +100 2
2018/06 13,670 13,700 13,770 13,700 13,770 +100 5
2018/07 13,600 13,600 13,680 13,600 13,680 +80 13

コメ先物相場情報

新潟コシ後場三節　2月限 16,620円(+10)　4月限 S高16,170円(+300)　6月限 16,020円(±0)　8月限 15,430円(+20)　10月限 15,420円(+10)　12月限 15,420円(+10)　でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

新潟コシ後場三節の出来高は、53枚でした。本日の合計出来高は1,045枚でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

東京コメ後場三節　2月限 14,550円(±0)　3月限 14,600円(±0)　4月限 14,740円(±0)　5月限 14,840円(±0)　6月限 14,890円(±0)　7月限 14,890円(±0)　でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

東京コメ後場三節の出来高は、6枚でした。本日の合計出来高は426枚でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

大阪コメ後場三節　3月限 15,490円(±0)　4月限 15,200円(±0)　5月限 15,200円(±0)　6月限 15,200円(±0)　7月限 15,200円(±0)　8月限 15,200円(±0)　でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

大阪コメ後場三節の出来高は、6枚でした。本日の合計出来高は325枚でした。
— コメ先物相場情報 (@ODE_01) 2018年2月14日

2018年2月14日 16時3分現在

取引日:2018年2月14日

金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 4,613 4,613 4,625 4,588 4,600 -13 329 4,600
2018/04 4,617 4,616 4,619 4,588 4,596 -21 107 4,596
2018/06 4,611 4,609 4,617 4,585 4,595 -16 160 4,595
2018/08 4,607 4,606 4,613 4,581 4,592 -15 356 4,592
2018/10 4,604 4,602 4,611 4,579 4,587 -17 2,125 4,587
2018/12 4,605 4,604 4,613 4,580 4,589 -16 21,214 4,589

ゴールドスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

4,613 4,617 4,626 4,592 4,602 -13 13,773 4,600

銀

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 58.2 49.5 58.8 49.5 58.7 +0.5 16 58.7
2018/04 58.2　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　58.2
2018/06 57.4　　-　　-　　-　　-　　+0.0　　-　　57.4
2018/08 57.7　　-　　-　　-　　-　　+0.1　　-　　57.8
2018/10 58.3 57.7 58.0 57.5 57.5 -0.8 8 57.5
2018/12 58.0 58.1 58.2 57.6 57.7 -0.3 112 57.7

白金(標準取引)

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 3,376 3,365 3,373 3,355 3,360 -16 285 3,360
2018/04 3,401 3,387 3,392 3,381 3,388 -13 40 3,388
2018/06 3,396 3,384 3,395 3,374 3,374 -22 24 3,374
2018/08 3,392 3,382 3,389 3,370 3,373 -19 55 3,373
2018/10 3,385 3,378 3,386 3,366 3,367 -18 591 3,367
2018/12 3,392 3,380 3,389 3,369 3,371 -21 5,144 3,371

プラチナスポット

単位:円(1グラムあたり)

前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

3,375 3,410 3,421 3,399 3,407 -15 7,066 3,360

パラジウム

単位:円(1グラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 3,500 3,500 3,500 3,500 3,500 +0 1 3,500
2018/04 3,527　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　3,527
2018/06 3,509　　-　　-　　-　　-　　-24　　-　　3,485
2018/08 3,471 3,439 3,448 3,439 3,448 -23 2 3,448
2018/10 3,415 3,393 3,393 3,393 3,393 -22 3 3,393
2018/12 3,383 3,371 3,387 3,362 3,362 -21 42 3,362

バージガソリン

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/03 55,240 55,020 55,160 54,910 54,940 -300 51 54,940
2018/04 55,890 55,590 55,820 55,550 55,550 -340 68 55,550
2018/05 56,400 56,250 56,400 56,010 56,010 -390 124 56,010
2018/06 56,990 56,800 56,950 56,610 56,690 -300 193 56,690
2018/07 56,800 56,450 56,780 56,410 56,470 -330 286 56,470
2018/08 56,360 56,050 56,300 56,000 56,050 -310 991 56,050

バージ灯油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/03 62,580 62,330 62,390 61,900 61,900 -680 39 61,900
2018/04 59,930 59,700 59,700 59,300 59,350 -580 41 59,350
2018/05 57,420 57,150 57,180 56,900 56,900 -520 78 56,900
2018/06 55,110 54,740 55,040 54,600 54,660 -450 94 54,660
2018/07 54,650 54,270 54,590 54,180 54,310 -340 120 54,310
2018/08 54,570 54,340 54,530 54,150 54,240 -330 189 54,240

プラッツドバイ原油

単位:円(1キロリットルあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 42,130 41,900 42,000 41,630 41,720 -410 32 41,720
2018/03 40,620 40,140 40,410 40,030 40,100 -520 154 40,100
2018/04 40,400 40,020 40,190 39,880 39,950 -450 123 39,950
2018/05 40,190 39,810 40,020 39,680 39,770 -420 339 39,770
2018/06 39,850 39,510 39,730 39,370 39,440 -410 8,574 39,440
2018/07 39,550 39,260 39,450 39,110 39,210 -340 11,195 39,210

ゴム

単位:円(1キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 181.3 179.8 180.0 176.6 176.6 -4.7 106 176.6
2018/03 182.4 182.4 183.5 179.0 179.7 -2.7 40 179.7
2018/04 183.5 184.0 184.3 180.0 180.3 -3.2 71 180.3
2018/05 187.0 187.2 187.4 182.0 182.0 -5.0 201 182.0
2018/06 189.0 188.3 189.7 184.1 184.4 -4.6 1,150 184.4
2018/07 189.3 188.2 189.9 184.1 184.3 -5.0 4,472 184.3

とうもろこし

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/03 22,800　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　22,800
2018/05 21,290 21,400 21,400 21,390 21,390 +100 2 21,390
2018/07 21,660 21,660 21,790 21,520 21,750 +90 64 21,750
2018/09 21,220 21,290 21,350 21,230 21,230 +10 13 21,230
2018/11 22,160 22,250 22,290 22,150 22,230 +70 39 22,230
2019/01 22,440 22,440 22,480 22,340 22,340 -100 162 22,340

一般大豆

単位:円(1,000キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 50,450 50,000 50,000 50,000 50,000 -450 6 50,000
2018/04 49,000　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　49,000
2018/06 46,900　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　46,900
2018/08 47,300 47,400 47,400 47,400 47,400 +100 1 47,400
2018/10 46,600 46,100 46,500 46,050 46,500 -100 21 46,500
2018/12 46,630 46,890 47,100 46,870 47,100 +470 27 47,100

小豆

単位:円(30キログラムあたり)

限月前日帳入値段始値高値安値終値前日比出来高　帳入値

2018/02 13,800　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　13,800
2018/03 13,100　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　13,100
2018/04 13,490　　-　　-　　-　　-　　+0　　-　　13,490
2018/05 13,620 13,630 13,630 13,590 13,590 -30 2 13,590
2018/06 13,670 13,700 13,700 13,600 13,690 +20 5 13,690
2018/07 13,600 13,650 13,650 13,560 13,640 +40 7 13,640

問屋仲間相場・鉄鋼（特記なき限り円/トン）

板垣予想：安倍晋三は米大統領と米副大統領の「ストーカー」：ペンスは安倍のせいで金与正との密会ができなかった

2018-02-14 18:12:48 | 安倍、菅、岸田の関連記事

安倍晋三を「ストーカー規制法」に基づいて逮捕しろ！

2018年02月14日 05時12分41秒 | 本日の「板垣英憲（いたがきえいけん）情報局」

米キッシンジャー博士は、「オスロ会合」合意が、条文づくりに入っているのでトランプ大統領と安倍晋三首相とを早く辞めさせたい

◆〔特別情報１〕

　「虎の威を借りる」情けない安倍晋三首相が、虎に迷惑がられている。虎とは、「米トランプ大統領、ペンス副大統領」である。トランプ大統領は、安倍晋三首相のスト―カーまがいの「電話魔ぶり」、ペンス副大統領は、韓国平昌オリンピック開会式の日、安倍晋三首相にベッタリ密着されて、大迷惑を受けたという。

北朝鮮の金正恩党委員長＝元帥の実妹・金与正党中央委員会宣伝扇動部第1副部長と密会したかったのに、安倍晋三首相に密着されていたため、折角の機を失ってしまい、米朝和平が妨げられたという。

このため、帰国後の２月１２日、トランプ大統領の指南役キッシンジャー博士に報告後、「前提条件を付けず、米朝和平（朝鮮戦争休戦協定→米朝和平協定に切り替え）に向けて対話・協議すべきだ」と進言、これを受けて、ティラーソン国務長官が、直ちに訪朝の準備を始めたという。これは、天皇陛下にごく近い筋からのトップ情報である。

「おねだりをやめることはあってはならない」：経団連次期会長

2018-02-14 18:12:21 | 政治経済問題

次期会長も現会長同様に「軽団連」路線を踏襲する見通し。

中西次期経団連会長　政治献金呼びかけ継続：日本経済新聞 https://t.co/wZDszk2SZU
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

2018/2/13 16:51

　経団連の榊原定征会長と中西宏明次期会長（日立製作所会長）は13日、都内で共同記者会見を開いた。中西氏は「経済界と政界が対立することはあってはならない」と強調。榊原氏が再開した加盟企業への政治献金の呼びかけに関しても「仲介役をやるのは反対ではない」と述べ、継続する方針を表明した。中西氏は５月31日付で就任する。

歴代の経団連会長は自らの政策構想を示すビジョンをつくるケースが多い。しかし中西氏は「私の色を出すのが大事なのではなくて日本経済が回ることが大事だ」とし、榊原氏が作成したビジョンを踏襲する考えを示した。まずは科学技術やエネルギー政策に力点を置いて政策提言をしていくとみられる。

2/13　欧米主要株式・為替・商品・債券　各指数

2018-02-14 12:48:54 | 株式・為替などの経済指標

CMX銅先物
　316.25 +7.6
LME銅先物
　6988 +157
LMEアルミ先物
　2139 +14
LMEニッケル先物
　13450 +350
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月14日

【米国株式】　　　　　　前日比　　　高値　　安値　　↑ ／ ↓
＊ダウ30種平均　24640.45 　+39.18 　 +0.16%　24705.72　24421.03 　 14 　 16
＊ナスダック　　7013.51 　+31.55 　 +0.45% 　7025.68 　6938.17　1354 　974
＊S&P500 　　　2662.94 　 +6.94 　 +0.26% 　2668.84 　2637.08 　313 　189
＊SOX指数　　　1278.51 　 -0.63 　 -0.05%
＊225先物　　 21190　大証比　+20 　 +0.09%

【為替】　　　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊ドル・円　　　107.79 　 -0.87 　 -0.80% 　 108.78 　 107.41
＊ユーロ・ドル　 1.2353　+0.0061 　 +0.50% 　 1.2371 　 1.2285
＊ユーロ・円　　133.16 　 -0.40 　 -0.30% 　 133.79 　 132.52
＊ドル指数　　　89.71 　 -0.50 　 -0.55% 　　90.18 　　89.61

【債券】　　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊ 2年債利回り　　2.11 　 +0.03　　　　　2.11 　　2.06
＊10年債利回り　　2.83 　 -0.03　　　　　2.86 　　2.82
＊30年債利回り　　3.12 　 -0.02　　　　　3.15 　　3.11
＊日米金利差　　　2.76 　 -0.10

【商品／先物】　　　　　前日比　　　　高値　　安値
＊原油先物　　　58.95 　 -0.34 　 -0.57% 　　59.73 　　58.39
＊金先物　　　 1332.0 　　+5.6 　 +0.42% 　 1333.5 　 1323.7
＊銅先物　　　　316.5 　　+7.9 　 +2.53% 　　316.9 　　308.0
＊CRB商品指数　　189.84 　 +0.76 　 +0.40% 　 190.18 　 188.63

【欧州株式】　　　　　　前日比　　　高値　　安値　　↑ ／ ↓
＊英FT100　　　 7168.01 　 -9.05 　 -0.13% 　7202.99 　7165.83 　 47 　 53
＊独DAX　　　　12196.50 　-86.27 　 -0.70%　12300.63　12196.22 　　5 　 24
＊仏CAC40　　　 5109.24 　-30.82 　 -0.60% 　5155.22 　5109.24 　　9 　 31

1 不動産 +0.55%2 一般消費財 +0.51%3 金融 +0.44%4 基礎消費財 +0.44%5 通信 +0.39%6 公益 +0.37%7 IT +0.27%8 工業 +0.24%9 ヘルスケア +0.05%10 素材 -0.28%11 エネルギー -0.45%
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

ダウ平均は底堅さ見せ始める　明日の米ＣＰＩには警戒も＝米国株概況 #klugfxnews_415742

配信日時 2018年2月14日（水）06:22:00 掲載日時 2018年2月14日（水）06:32:00

NY株式13日（NY時間16:21）
ダウ平均　　　24640.45（+39.18　+0.16%）
S&P500　　　　2662.94（+6.94　+0.26%）
ナスダック　　　7013.51（+31.55　+0.45%）
CME日経平均先物　21235（大証終比：+65　+0.31%）

　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は続伸。アジアや欧州株が軟調だった流れを引き継ぎ序盤は下げて始まった。ただ、ＩＴ・ハイテク株に値ごろ感の買い戻し入るなど底堅さを見せ始めている。恐怖指数として知られるＶＩＸ指数は一時２４ポイントまで低下。なお、米規制当局がＶＩＸ関連の価格操作の疑いで調査中だとの報道が伝わっていた。特に相場への影響はいまのところ見られていない。

　一方、明日の米消費者物価指数（ＣＰＩ）や小売売上高への警戒感も出ている模様。今月発表の米雇用統計で平均時給が予想以上の伸びを示して以降、本格的に市場ではインフレ警戒が高まっている。もし、明日のデータが好調な内容だったとしても、ネガティブな反応に繋がる可能性も警戒されているようだ。

　ダウ採用銘柄ではダウ・デュポンやユナイテッドテクノロジーズ、インテルが下落したほか、メルク、ＧＥも下落。一方、ウォルマート、キャタピラー、シスコが上昇している。アップルも続伸。

　ナスダックも続伸。ＩＴ・ハイテク株は買い戻しが続き、指数は序盤の下げからプラスに転じ、底堅い推移となった。アマゾンやテスラ、エヌビディアが上昇。一方、フェイスブックが軟調に推移。

　医薬品サービスのアメリソースバーゲンが大幅高。ドラックストア大手のウォルグリーンが買収を打診したと伝わっている。ただ、協議は初期段階で合意には至らない可能性もあるという。

　アンダーアーマーが大幅高。１０－１２月期決算を発表しており、１株利益は冴えなかったものの、売上高が予想を上回ったほか、粗利益率が予想を上回った。リストラ計画も発表しており、利益率改善への期待感が高まっている。

　歯科診療所へ製品・サービスを供給するヘンリーシャインやパターソンなどが下落。米連邦取引委員会（ＦＴＣ）が反トラスト法違反で大手３社を告訴したことが嫌気されている。

　ツイッターが商いを伴って上昇。先月の決算発表以来２０％超上昇しており期待感を高めているが、きょうは米大手証券主催のコンファレンスでドーシーＣＥＯがプレゼンと質疑応答を行う予定。

アメリソースバーゲン　97.77（+8.32　+9.30%）
ウォルグリーン　68.29（-0.17　-0.25%）
アンダーアーマー　16.70（+2.47　+17.36%）
ヘンリーシャイン　67.39（-4.79　-6.64%）
パターソン　31.21（-1.71　-5.19%）

アルファベット（C）　1052.10（+0.16　+0.02%）
フェイスブック　173.15（-3.26　-1.85%）
ツイッター　33.44（+2.49　+8.05%）
テスラ　323.66（+7.93　+2.51%）
アマゾン　1414.51（+28.28　+2.04%）
エヌビディア　232.63（+4.60　+2.02%）

ダウ採用銘柄
J&J　　　　　　　129.96（-0.31　-0.24%）
P&G　　　　　　　81.50（+0.17　+0.21%）
ダウ・デュポン　　　　　70.75（-1.09　-1.52%）
ボーイング　　　343.16（-0.64　-0.19%）　
キャタピラー　　 153.97（+1.68　+1.10%）　
ユナイテッド　　 125.77（-1.61　-1.26%）　
ビザ　　　　118.35（-0.12　-0.10%）　
ナイキ　　　　　　　65.87（-0.11　-0.17%）
GE　　　　　　　14.67（-0.15　-1.01%）　
3M　　　　　　　231.36（+2.17　+0.95%）　
エクソンモビル　 76.30（-0.12　-0.16%）　
シェブロン　　　113.29（-0.69　-0.61%）　
コカコーラ　　　44.19（+0.22　+0.50%）　
ディズニー　　　104.12（+0.73　+0.71%）　
マクドナルド　　162.40（-1.50　-0.92%）　
ウォルマート　　100.98（+1.43　+1.44%）
ホームデポ　　　183.72（-0.34　-0.18%）
JPモルガン　　　112.43（+0.69　+0.62%）
トラベラーズ　　　　 138.58（+0.44　+0.32%）
ゴールドマン　　　　 255.53（+2.37　+0.94%）
アメックス　　　 94.56（-0.14　-0.15%）　
Uヘルス　　　　 226.64（+0.95　+0.42%）
IBM　　　　　　150.75（-0.65　-0.43%）
アップル　　　　　 164.34（+1.63　+1.00%）
ベライゾン　　　50.08（-0.03　-0.06%）
マイクロソフト　 89.83（+0.70　+0.79%）
インテル　　　　44.46（-0.37　-0.83%）
ファイザー　　　34.94（+0.28　+0.81%）
メルク　　　　　54.90（-0.53　-0.96%）
シスコ　　　　　41.23（+0.63　+1.55%）

米国株式市場＝3日続伸、あすのインフレ統計に注目

［ニューヨーク　１３日　ロイター］ -
　終値前日比％始値高値安値
ダウ工業株３０種 24640.45 +39.18 +0.16 24540.33 24705.72 24421.03　前営業日終値 24601.27
ナスダック総合 7013.51 +31.55 +0.45 6942.16 7025.68 6938.17　前営業日終値 6981.96
Ｓ＆Ｐ総合５００種 2662.94 +6.94 +0.26 2646.27 2668.84 2637.08　前営業日終値 2656.00
ダウ輸送株２０種 10380.71 +79.43 +0.77
ダウ公共株１５種 670.08 +3.10 +0.46
フィラデルフィア半導体 1278.51 -0.63 -0.05
ＶＩＸ指数 24.97 -0.64 -2.50
Ｓ＆Ｐ一般消費財 817.46 +4.17 +0.51
Ｓ＆Ｐ素材 372.62 -1.05 -0.28
Ｓ＆Ｐ工業 632.15 +1.52 +0.24
Ｓ＆Ｐ主要消費財 561.13 +2.48 +0.44
Ｓ＆Ｐ金融 467.34 +2.07 +0.44
Ｓ＆Ｐ不動産 187.68 +1.02 +0.54
Ｓ＆Ｐエネルギー 496.92 -2.23 -0.45
Ｓ＆Ｐヘルスケア 958.75 +0.50 +0.05
Ｓ＆Ｐ電気通信サービス 157.22 +0.61 +0.39
Ｓ＆Ｐ情報技術 1125.89 +3.00 +0.27
Ｓ＆Ｐ公益事業 249.00 +0.91 +0.37
ＮＹＳＥ出来高 8.07億株
シカゴ日経先物3月限ドル建て 21235 + 65 大阪比
シカゴ日経先物3月限円建て 21205 + 35 大阪比

米国株式市場は３営業日続伸して終了。米アマゾン・ドット・コムやアップルの上昇が寄与した。市場は１４日に発表されるインフレ指標に注目しており、内容次第で株価が変動する可能性がある。

ダウ平均株価

・アメリカ合衆国

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

ﾅｽﾀﾞｯｸ運輸株指数
5,045.77 +75.92 +1.53% -7.04% +13.79% 7:16

S&P 小型株600種
911.31 +8.51 +0.94% -5.97% +7.03% 2018/02/13

ﾗｯｾﾙ2000種指数
1,494.95 +3.97 +0.27% -6.09% +7.37% 6:30

ﾅｽﾀﾞｯｸﾊﾞｲｵﾃｸﾉﾛｼﾞｰ株指数
3,384.73 +6.74 +0.20% -3.92% +12.95% 7:16

NYﾀﾞｳ工業株30種
24,640.45 +39.18 +0.16% -4.51% +20.71% 6:54

ﾅｽﾀﾞｯｸ銀行株指数
4,040.37 +8.38 +0.21% -4.11% +4.85% 7:16

ﾌﾞﾙｰﾑﾊﾞｰｸﾞ REIT指数
260.84 +1.46 +0.56% -4.25% -6.95% 6:00

NYSE 総合指数
12,574.37 +14.25 +0.11% -5.42% +9.97% 7:06

ﾅｽﾀﾞｯｸ 100指数
6,553.86 +30.01 +0.46% -3.03% +24.67% 7:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ金融株指数
7,919.27 +28.65 +0.36% -2.84% +16.66% 7:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ保険株指数
8,283.81 -38.64 -0.46% -6.41% -1.09% 7:16

NYﾀﾞｳ輸送株20種
10,380.71 +79.43 +0.77% -8.73% +9.55% 6:54

ﾅｽﾀﾞｯｸ通信株指数
345.94 +3.08 +0.90% -2.72% +14.32% 7:16

S&P 500種
2,662.94 +6.94 +0.26% -4.43% +14.38% 6:54

ﾅｽﾀﾞｯｸ総合指数
7,013.51 +31.55 +0.45% -3.41% +21.68% 7:16

NYﾀﾞｳ公共株15種
670.08 +3.10 +0.46% -2.02% -0.23% 6:54

KBW銀行株指数
110.21 +0.66 +0.60% -2.52% +16.98% 7:16

ﾗｯｾﾙ1000種指数
1,473.62 +4.10 +0.28% -4.48% +13.96% 6:30

ﾅｽﾀﾞｯｸ金融100指数
4,568.30 +14.11 +0.31% -2.88% +11.65% 7:16

ﾗｯｾﾙ3000種指数
1,571.52 +4.36 +0.28% -4.60% +13.45% 6:30

ﾅｽﾀﾞｯｸｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰ株指数
4,092.10 +13.48 +0.33% -3.90% +28.82% 7:16

ﾅｽﾀﾞｯｸ工業株指数
5,700.93 +38.27 +0.68% -2.20% +20.09% 7:16

今日の世界株価指数

名称値前日比前日比(%) 1ヶ月利回り変化幅年間利回り変化幅更新日時 (JST)

S&P/BMV IPC指数
47,926.73 +96.24 +0.20% -2.46% +0.56% 6:16

S&P ﾄﾛﾝﾄ総合指数
15,216.47 -25.41 -0.17% -6.69% -3.43% 6:44

欧州株価指数

ロンドン株13日　反落　9.05ポイント安で終了：日本経済新聞

2018/2/14 2:17

【ＮＱＮロンドン】13日のロンドン株式市場で、ＦＴＳＥ100種総合株価指数は前日終値に比べ9.05ポイント安の7168.01で引けた。構成銘柄の半数以上が上昇した。

　午前は前日終値付近でもみ合った。午後に買いが先行したものの、米株安に連れて下落して引けた。公益事業株と時価総額の大きいたばこ株、医薬関連株の売りが膨らんだ。一方で株価指数に寄与度が高い鉱業株が買われたため下げ幅は限定的だった。旅行関連株や内需株は買われた。

　水道のセバーン・トレントと総合公益会社のユナイテッド・ユーティリティーズが大幅安で引けた。たばこ株ではアナリストが目標株価を引き下げたたばこのインペリアル・ブランズの下げが目立った。同様にアナリストによる株式評価の引き下げを受けてファイナンシャル・サービスのハーグリーブス・ランズダウンと出版のＲＥＬＸも安くなった。

　医薬品株は全面安。医療のメディクリニック・インターナショナル、医療機器のスミス・アンド・ネフューも下げた。通信のＢＴグループは続落した。

　半面、銅相場の大幅高を追い風に主力の鉱業株がほぼ全面高で引けた。なかでも資源商社のグレンコアやロシアの鉄鋼大手エブラズが高かった。

　旅行のＴＵＩを筆頭にイージージェットなど航空株、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ、クルーズのカーニバルなどが軒並み上げた。ＴＵＩは四半期決算の発表とともに、トルコなどの予約数が回復基調にあるとの見方を示したことも好材料になった。

　キングフィッシャーやマークス・アンド・スペンサー（Ｍ＆Ｓ）など小売株や住宅建設株も軒並み上昇した。銀行株も堅調だった。個別銘柄では食品デリバリーのジャスト・イートと広告のＷＰＰグループが高く引けた。

FTSE100イギリス
▼0.13%
7,168.01
H:7,202.99
L:7,165.83
-9.05
02/13

ドイツ株13日　反落、ＤＡＸ86ポイント安の12196：日本経済新聞

2018/2/14 1:53

【ＮＱＮロンドン】13日のフランクフルト株式市場で、ドイツ株式指数（ＤＡＸ）は反落。終値は前日比86.27ポイント（0.7％）安の12196.50だった。前日大幅高で引けた反動もあり、この日は売りが優勢だった。連日振れ幅が大きい不安定な値動きが続いている。

　半導体のインフィニオンテクノロジーズ、ドイツテレコム、電力のエーオン、ドイツ銀行など個別銘柄への売りが目立った。一方航空のルフトハンザ、コメルツ銀行、電力のＲＷＥは上昇した。

　欧州の主要株式市場も総じて反落した。イタリアのＦＴＳＥ・ＭＩＢ、スペインのＩＢＥＸ35は同１％以上、それぞれ下落した。

DAXドイツ
▼0.70%
12,196.50
H:12,300.63
L:12,196.22
-86.27
01:35

CAC40フランス
▼0.60%
5,109.24
H:5,155.22
L:5,109.24
-30.81
01:40

SMIスイス
▼0.79%
8,752.64
H:8,845.33
L:8,752.64
-69.54
01:35

FTSE MIBイタリア
▼1.35%
22,034.42
H:22,370.42
L:22,034.42
-302.36
01:39

IBEX35スペイン
▼1.23%
9,650.70
H:9,797.40
L:9,650.70
-120.40
01:35

AEXオランダ
▼0.79%
520.33
H:525.23
L:519.96
-4.15
01:40

BEL20ベルギー
▼0.85%
3,884.71
H:3,930.10
L:3,884.71
-33.47
02/13

ATXオーストリア
▼0.43%
3,385.63
H:3,423.61
L:3,381.48
-14.48
02/13

PSI20ポルトガル
▼0.15%
5,365.45
H:5,414.95
L:5,356.37
-7.92
02/13

ASEギリシャ
▼0.20%
821.85
H:829.06
L:811.54
-1.61
02/13

OMXS30スウェーデン
▼0.55%
1,513.27
H:1,527.17
L:1,513.23
-8.35
02/13

OBXノルウェー
▲0.15%
732.38
H:734.77
L:727.78
+1.07
02/13

OMXC20デンマーク
▼0.95%
970.15
H:981.20
L:968.76
-9.29
02/13

RTSロシア
▲1.72%
1,226.92
H:1,226.92
L:1,210.60
+20.70
00:51

ISE100トルコ
▼0.28%
114,494.50
H:115,670.07
L:114,430.63
-327.10
00:10

AllShr南アフリカ
▲1.78%
57,208.97
H:57,276.68
L:56,206.76
+1002.21
02/13

ユーロ・ストックス50
▼0.81%
3,340.93
H:3,375.23
L:3,340.93
-27.32
02/13

BDI(バルチック)指数
▼0.80%
1,114.00
-9
02/13

欧州市場サマリー

［　１３日　ロイター］ -
＜為替＞欧州終盤アジア市場終盤
ユーロ／ドル　　　 1.2362 1.2315
ドル／円 107.60 107.74
ユーロ／円 133.01 132.70

＜株式指数＞終値前日比％前営業日終値
ＳＴＯＸＸ欧州６００種 370.58 -2.35 -0.63 372.93
ＦＴＳＥユーロファースト３００種 1454.02 -9.26 -0.63 1463.28
ＤＪユーロＳＴＯＸＸ５０種 3340.93 -27.32 -0.81 3368.25
ＦＴ１００種 7168.01 -9.05 -0.13 7177.06
クセトラＤＡＸ 12196.50 -86.27 -0.70 12282.77
ＣＡＣ４０種 5109.24 -30.82 -0.60 5140.06

＜金現物＞午後前営業日
値決め 1325.35 1322.30

＜金利・債券＞

米東部時間13時47分

＊先物清算値前日比前営業日終盤
３カ月物ユーロ 100.33 0.00 100.33
独連邦債２年物 111.90 -0.01 111.91
独連邦債５年物 130.60 +0.06 130.54
独連邦債１０年物 158.11 +0.14 157.97
独連邦債３０年物 159.20 -0.22 159.42

＊現物利回り現在値前日比前営業日終盤
独連邦債２年物 -0.572 +0.003 -0.575
独連邦債５年物 -0.017 -0.007 -0.010
独連邦債１０年物 0.746 -0.007 0.753
独連邦債３０年物 1.378 +0.027 1.351

＜ロンドン株式市場＞　

反落して取引を終えた。１月の英消費者物価指数（ＣＰＩ）が市場予想を上回ったことでポンドが上昇し、国際的に事業を展開しドルで収益をあげる企業の重しとなった。

１月のＣＰＩは前年比で３．０％上昇し、６年ぶりの高水準を維持した。

日用品大手ユニリーバやたばこ大手のインペリアル・ブランズ、製薬のアストラゼネカなど国際的な大手企業が値を下げた。

一方、金属の値上がりに伴い鉱業銘柄が買われ、ＦＴ１００種の値下がりに歯止めをかけた。リオ・ティントとＢＨＰビリトン、グレンコアは１．５％から２．５％上昇した。

旅行大手ＴＵＩは１．２％値を上げた。取引時間中は過去最高値をつけた。夏季の予約状況が非常に好調であるとの発言が好感された。

＜欧州株式市場＞　

反落して取引を終えた。この日は決算が主な材料だった。翌日発表される米消費者物価指数（ＣＰＩ）が注目されている。

２０１７年の決算が嫌気された通信サービスのテレネット・グループは５．５％下落した。

グッチを傘下に持つフランスの高級ブランドグループ、ケリングは４．０％下落した。第４・四半期の売り上げは予想を上回る伸びとなったものの、通貨ユーロに関する発言が懸念材料となった。競合のＬＶＭＨ（モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン）は１．９％の連れ安となった。

決算が予想を下回ったドイツの銅精錬、アウグビスは８．０％値を下げた。

一方、決算が好感されたフランスのビデオゲーム開発・販売、ユービーアイソフトは６．２％上昇した。

世界２位の人材派遣会社、オランダのランスタッドは２．０％上昇。欧州の労働市場が底堅く持ち直す中、第４・四半期のコア利益が１５％増となった。

＜ユーロ圏債券＞　

ドイツ国債価格が上昇、利回りは低下した。最近の利回り上昇に伴い、投資妙味があるとの見方から買われた。

ドイツ１０年債利回りは１．５ベーシスポイント（ｂｐ）低下し０．７４％。前週には０．８１％と２年半ぶりの水準に上昇していた。米国債利回りも前日つけた４年ぶり高水準から低下した。

他の域内の中核国債利回りは概ね１－２ｂｐ低下した。

イタリアは２０２０年、２０２４年、２０４８年償還債を約７６億８０００万ユーロ売却した。域内では今週、２００億ユーロ超の国債が売却される見通し。

イタリア１０年債利回りは入札後に上昇し２．０８％と、６週間ぶりの高水準をつけた。ポルトガル１０年債利回りも７ｂｐ程度上昇し１．９９％と、約６週間ぶりの高水準。

英国債利回りも上昇した。１月の英消費者物価指数（ＣＰＩ）が前年比３．０％上昇と約６年ぶりの高水準に迫るなか、中銀が５月に追加利上げに踏み切るとの観測が強まった。

NY為替・13日＝米株が落ち着いた動きで、ドル円107円半ばで下げ渋り

NY為替市場では、明日に米消費者物価指数（CPI）や小売売上高の発表を控え、様子見ムードが強く、米株や米債利回りも落ち着いた動きとなった。反落して寄り付いた米株はプラス圏に浮上し、リスク回避の円買いは一段落した。ドル円は107.41円までわずかに年初来安値を更新した後は107円後半でもみ合い。ユーロ円は133円前後、ポンド円は149円半ばで小幅な上下にとどまり、豪ドル円は84.29円、NZドル円は78.24円を安値に下げ渋った。

　パウエルFRB議長は、金融安定へのいかなるリスクにも警戒を続けると述べたが、市場の反応は限定的。ユーロドルは1.2371ドルまで上昇し、ポンドドルは英CPIを受けた買いが一服するも、1.39ドル前後でしっかり。豪ドル／ドルは0.7828ドルを安値に下げ渋り、NZドル／ドルは0.72ドル後半で底堅く推移した。

　NY原油先物が一時58ドル前半まで下落したのも、産油国通貨である加ドルの重しとなり、ドル／加ドルは1.2625加ドル、加ドル円は85.19円まで加ドル安となった。また、南ア・ランド（ZAR）も売りが優勢。南ア与党・アフリカ民族会議（ANC）はズマ大統領を解任する方針だが、同大統領は辞任を拒否しているとの報道が伝わるなど、大統領の去就をめぐる不透明感で、ドル／ZARは12ZARちょうど付近、ZAR円は8.97円までZAR安となった。

　6時現在、ドル円は107.82円、ユーロドルは1.2358ドル、ユーロ円は133.24円で推移。

為替市場の四本値（ドル円・ユーロドル・ユーロ円）

　　　　ドル円　　ユーロドル　　ユーロ円
始値　　108.66　　1.2292　　133.56
高値　　108.78　　1.2371　　133.79
安値　　107.41　　1.2285　　132.52
終値　　107.82　　1.2352　　133.18

為替市場の四本値（ポンド円・豪ドル円・カナダ円）

　　　ポンド円　　豪ドル円　　カナダドル円
始値　　150.34　　85.43　　86.39
高値　　150.63　　85.60　　86.47
安値　　148.98　　84.29　　85.19
終値　　149.80　　84.75　　85.63

世界各国通貨に対する円

　　　　　　　　　現在値　　前日比　　　％　前日終値
＊ドル・円　　　　　 107.79円　　-0.87円　　-0.80% 　 108.66円
＊ユーロ・円　　　　　133.17円　　-0.39円　　-0.29% 　 133.56円
＊ポンド・円　　　　　149.75円　　-0.60円　　-0.40% 　 150.35円
＊スイス・円　　　　　115.28円　　-0.39円　　-0.34% 　 115.68円
＊豪ドル・円　　　　　84.71円　　-0.71円　　-0.84% 　　85.43円
＊ＮＺドル・円　　　　 78.40円　　-0.52円　　-0.66% 　　78.92円
＊カナダ・円　　　　　85.60円　　-0.80円　　-0.92% 　　86.39円
＊南アランド・円　　　　9.03円　　-0.07円　　-0.80% 　　9.11円
＊メキシコペソ・円　　　 5.78円　　-0.06円　　-1.05% 　　5.84円
＊トルコリラ・円　　　　28.29円　　-0.30円　　-1.04% 　　28.59円
＊韓国ウォン・円　　　　9.93円　　-0.11円　　-1.09% 　　10.04円
＊台湾ドル・円　　　　　3.67円　　-0.03円　　-0.93% 　　3.71円
＊シンガポールドル・円　　81.50円　　-0.62円　　-0.75% 　　82.12円
＊香港ドル・円　　　　 13.78円　　-0.12円　　-0.84% 　　13.90円
＊ロシアルーブル・円　　　1.87円　　-0.01円　　-0.53% 　　1.88円
＊ブラジルレアル・円　　 32.65円　　-0.26円　　-0.79% 　　32.91円
＊タイバーツ・円　　　　3.42円　　-0.01円　　-0.27% 　　3.43円
　　　　　　　年初来騰落率過去1年間での高値／安値　昨年末終値
＊ドル・円　　　　　　-4.35% 　 115.51円　 107.32円　 112.69円
＊ユーロ・円　　　　　 -1.56% 　 137.50円　 114.85円　 135.28円
＊ポンド・円　　　　　 -1.63% 　 156.61円　 135.60円　 152.23円
＊スイス・円　　　　　 -0.34% 　 118.61円　 107.69円　 115.68円
＊豪ドル・円　　　　　 -3.77% 　　90.31円　　81.49円　　88.03円
＊ＮＺドル・円　　　　　-1.93% 　　83.91円　　75.68円　　79.94円
＊カナダ・円　　　　　 -4.53% 　　91.64円　　80.57円　　89.66円
＊南アランド・円　　　　+0.04% 　　9.25円　　7.77円　　9.03円
＊メキシコペソ・円　　　 +0.91% 　　6.43円　　5.48円　　5.73円
＊トルコリラ・円　　　　-4.63% 　　32.39円　　28.02円　　29.66円
＊韓国ウォン・円　　　　-6.00% 　　10.68円　　9.46円　　10.56円
＊台湾ドル・円　　　　　-3.13% 　　3.84円　　3.56円　　3.79円
＊シンガポールドル・円　　-3.32% 　　85.50円　　77.55円　　84.30円
＊香港ドル・円　　　　　-4.31% 　　14.87円　　13.73円　　14.40円
＊ロシアルーブル・円　　　-4.25% 　　2.02円　　1.81円　　1.95円
＊ブラジルレアル・円　　　-4.02% 　　37.45円　　32.51円　　34.02円
＊タイバーツ・円　　　　-1.03% 　　3.52円　　3.15円　　3.46円

ビットコインアルトコイン

Bitcoin BTC/JPY
913,557
H:945,998
L:877,001
▼2.42%
-22650
06:11

Bitcoin BTC/USD
8,694.94
H:9,000.000
L:8,355.000
▼2.06%
-183.064
06:12

Ethereum ETH/JPY
92,172.42
H:95,457.02
L:89,982.77
▼2.57%
-2429.80
06:11

Ripple XRP/JPY
108.50
H:120.00
L:105.00
0.00%
0.00
05:27

Litecoin LTC/JPY
17,756.00
H:17,823.62
L:17,456.52
▼1.32%
-237.42
06:12

Ethereum Classic ETC/JPY
3,757.93
H:3,791.75
L:3,087.50
▲14.30%
+470.02
06:12

DASH DASH/JPY
67,285.38
H:67,942.29
L:66,271.03
▼2.42%
-1669.61
06:12

Bitshares BTS/JPY
26.86
H:27.46
L:26.17
▼1.47%
-0.40
06:12

Monero XMR/JPY
26,344.18
H:27,126.68
L:25,986.74
▼4.15%
-1140.82
06:12

NEM XEM/JPY
59.50
H:63.50
L:58.20
▼3.72%
-2.30
06:11

Zcash ZEC/JPY
50,408.49
H:50,930.15
L:48,650.28
▼1.43%
-731.23
06:12

Bitcoin Cash BCH/JPY
134,479.61
H:140,146.38
L:130,029.74
▼5.71%
-8141.52
06:08

Bitcoin Gold BTG/JPY
13,611.64
H:14,065.69
L:12,394.42
▲4.35%
+566.90
06:12

Monacoin MONA/JPY
464.00
H:489.00
L:441.00
▼4.31%
-20.90
06:12

Lisk LSK/JPY
3,067.21
H:3,128.07
L:2,917.47
▼2.15%
-67.29
06:12

米金融・債券市場＝長期債中心に利回り低下、ＣＰＩ統計控え様子見

［ニューヨーク　１３日　ロイター］ -
米東部時間価格利回り

３０年債（指標銘柄） 15時36分 97*24.50 3.1152%　前営業日終値 97*11.50 3.1360%
1０年債（指標銘柄） 15時36分 99*10.50 2.8276%　前営業日終値 99*03.00 2.8550%
５年債（指標銘柄） 15時36分 99*07.25 2.5418%　前営業日終値 99*05.50 2.5540%
２年債（指標銘柄） 15時35分 99*25.50 2.1061%　前営業日終値 99*27.25 2.0770%

清算値前日終値
Ｔボンド先物3月限 144*18.00 144*13.00
Ｔノート先物3月限 121*00.00 120*28.50

米金融・債券市場では翌日に１月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）統計の発表を控え、薄商いのなか長期債を中心に利回りが低下した。

１月の雇用統計で時間当たり賃金の伸びが確認されたことをきっかけに市場ではインフレに対する意識が高まり、株式市場でのボラティリティーの高まりにつながった。こうしたなか市場では米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の今後の利上げペースを見極めようとＣＰＩ統計に注目が集まっている。

アクション・エコノミクス（サンフランシスコ）のグローバル債券部門責任者、キム・ルパート氏は「ＣＰＩ統計発表を明日に控え、様子見気分が高まっている」と指摘。ただ「ＣＰＩ統計を巡っては不透明感が高く、（１月の雇用統計の）時間当たり賃金の伸びは一時的なものに過ぎず、ＦＲＢは多くの人が予想しているほど積極的にはならない可能性があることが示唆される余地も残っている。市場は過剰に反応したとみている」と述べた。

１０年債利回りは年初から約４３ベーシスポイント（ｂｐ）、３０年債利回りは３９ｂｐ上昇している。

アナリストはこうした上昇の背景にあるのは米国の国内事情だけではないと指摘。ＴＤ証券の金利ストラテジスト、ゲンナディ・ゴールドバーグ氏は、欧州中央銀行（ＥＣＢ）やイングランド銀行（英中央銀行）などの世界主要中銀が金融政策の正常化に着手したことが国債利回りの上昇につながり、こうした動きが米国にも波及したとし、「量的緩和に関連したトレーディングの『リプライシング』が世界的に見られている」と述べた。

こうしたなかアナリストの間では米１０年債と独１０年債の利回りの見通しを引き上げる動きが出ており、ダンスケ銀行は向こう１年間で米１０年債利回りは３．３％に、独１０年債利回りは１．２％に上昇するとの見方を示している。

終盤の取引で米１０年債利回りは２．８４０％と、前日終盤の２．８５５％から低下。前日は２．９０２％と、２０１４年１月以来の高水準を付けていた。

米３０年債利回りは３．１２８％と、前日終盤の３．１３６％から低下。前日は３．１３９％と、１１カ月ぶりの高水準を付けていた。

＜ドル・スワップ・スプレッド＞
Last (bps) Net Change (bps)
U.S. 2-year dollar swap spread 25.50 -2.25
U.S. 3-year dollar swap spread 18.00 -0.50
U.S. 5-year dollar swap spread 9.25 -0.25
U.S. 10-year dollar swap spread 0.75 -0.25
U.S. 30-year dollar swap spread -18.00 -1.00

ＮＹ原油が小反落、目先の需給悪化懸念　金は続伸（写真＝ロイター）：日本経済新聞

2018/2/14 5:22

【ＮＱＮニューヨーク＝古江敦子】13日のニューヨーク・マーカンタイル取引所（ＮＹＭＥＸ）で原油先物相場が小反落した。ＷＴＩ（ウエスト・テキサス・インターミディエート）で期近の３月物は前日比0.10ドル安の１バレル59.19ドルで終えた。国際エネルギー機関（ＩＥＡ）の月報を受けて需給悪化を嫌気した売りが先行した。午後に米株が上げに転じるとリスク資産である原油にも買いが波及し、下げ幅を縮めた。

　ＩＥＡは13日発表の月報で、米シェールオイルの増産により2018年前半は世界の供給が需要を上回るとの見通しを示した。米エネルギー情報局（ＥＩＡ）と石油輸出国機構（ＯＰＥＣ）も今月発表の月報で米国の過剰供給を指摘しており、需給の緩みを警戒した売りが出た。

　相場は小幅高に転じる場面もあった。米株相場が午後にプラス圏に浮上すると、投資家心理が改善して原油先物にも買いが及んだ。ＩＥＡの月報では年前半の供給過剰が指摘されたが、年後半には世界景気の拡大で需要が供給を上回るとの予想も示されており、午後になって買い材料視されたという。

　ガソリンは８営業日ぶりに反発。ヒーティングオイルは８日続落した。

　一方、金先物相場は続伸した。ニューヨーク商品取引所（ＣＯＭＥＸ）で、取引の中心である４月物は前日比4.0ドル高の１トロイオンス1330.4ドルで終えた。外国為替市場でドルがユーロに対して下落した場面で、ドルの代替投資先とされ反対の値動きになりやすい金に買いが入った。

　もっとも、上昇の勢いは限られた。１月の米消費者物価指数の発表を14日に控え、持ち高を一方向に傾ける取引は手控えられた。物価上昇を裏付ける内容となれば米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による利上げペースが加速し、金売りにつながると警戒された。

　銀は反落。プラチナは続伸した。

・各国10年債
ドイツ　　0.750（-0.007）
英　国　　1.618（+0.017）
カナダ　　2.325（-0.017）
豪　州　　2.876（-0.036）
日　本　　0.071（+0.005）

・NY原油・金　時間外取引

NY原油先物3月限（WTI）(NY時間15:18)
1バレル＝59.17（-0.12　-0.20%）
NY金先物4月限（COMEX）(NY時間15:08)
1オンス＝1331.00（+4.60　+0.35%）

「うっかり」ではドーピング陽性却下は『認められない』のではないか

2018-02-14 12:48:37 | スポーツ

謎多いドーピング陽性　可能性低い「うっかり」と混入（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/EPqLJR79Df @YahooNewsTopics
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

2/13(火) 18:57配信

平昌（ピョンチャン）冬季五輪代表のスピードスケート・ショートトラック男子の斎藤慧（けい）（神奈川大）がドーピング検査で陽性反応を示した今回の件は、本人を含め日本関係者の説明を聞く限り、謎が多い。

　斎藤は声明で、こう主張した。「身に覚えのないことで不可解。潔白を証明するために戦っていきたい」

　反ドーピングの講習会などを受け、体調を崩したときに処方される薬については専門家に相談してきた。日常の食事や飲み物にも気をつけていたという。ショートトラックの川崎努監督は「若くして頭角を現したので、ドーピングの講習を受け、意識の高い選手」とかばった。

　１月２９日の国内合宿中に受けた検査では陰性だったわけで、その後の６日間で「偶発的に起きた出来事により、禁止薬物が無自覚のまま口に入ってしまった」（斎藤）ことになる。この禁止物質は処方箋（せん）が必要で、一般の薬局では購入できない。「うっかり」で摂取する可能性は低い。

　となると、誰かが飲食物に混入した可能性が浮上する。今年１月、カヌーの国内トップ選手がライバルの同僚を陥れるために禁止薬物を飲料水用ボトルに混入する悪質行為が発覚したのは、記憶に新しい。

　しかし、栄えある五輪代表に選ばれ、一丸となって平昌に乗り込むリレーメンバーの仲間が薬物を混入するとは考えづらい。斎藤は今回が五輪初出場。リレーの補欠の立場で、ここまで出場機会はなかった。

　スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）の最終的な裁定は大会後に行われる。日本選手団の斎藤泰雄団長は「今の段階では、陽性に反証するデータを提示できない」と語った。その状況は、時間が経過することで好転する可能性は低い。衝撃的な薬物混入事件に続き、反ドーピングの優等生だったはずの日本スポーツ界のイメージダウンは否めない。（編集委員・稲垣康介）

アルベルト・コンタドールが、「これは食肉汚染によるもので、意図的に行ったものではない」として、クレンブテロールの陽性反応を巡り、3年越しの論争を展開したものの、結局、コンタドールの主張は認められず、2010年のツール・ド・フランスや2011年のジロ・デ・イタリアの総合優勝ははく奪された。

上記の記事を見る限り、コンタドールの例に当てはめるならば、斎藤の陽性反応を覆す可能性は低いのではないか。

安倍首相の発言は「王様みたい」　希望・玉木氏（朝日新聞デジタル） - 国民（投票）にかけて、国民がおかしいと言っていることを、私が言っているから正しいんだというのは王様みたいなもの。 https://t.co/ELVOjsX3HN @YahooNewsTopics
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月12日

2/12(月) 14:28配信

■玉木雄一郎・希望の党代表（発言録）

　（安倍晋三首相の「国民投票で否決されても自衛隊は合憲だ」との発言について）国民（投票）にかけて、国民がおかしいと言っていることを、私が言っているから正しいんだというのは王様みたいなもの。権力者に王様のようなふるまいを許さないためにつくられているのが憲法で、そうした考え方が立憲主義。そのことを平気でふみにじるようなことを言っている安倍総理の改憲案は、極めて危険だ。

　党内でもし９条は変えないということで合意を得られるのであれば、それも一つの大きな柱にして、これから論戦あるいは国民に、しっかり訴えていけばと思っている。（１２日、岡山県倉敷市の会合で）

天皇を打倒し、王を目指したと考えられる人物は二人いた。

一人は蘇我入鹿。

父・蝦夷よりも卓越した政治理論と統率力を兼備した「天才政治家」だったが、事を性急に運びすぎる性格が災いし、「乙巳の変」で、中大兄皇子、中臣鎌足らに暗殺された。また、これを期に、蝦夷も直後に自殺したことから、蘇我氏本家は滅亡。これにより、大化の改新が生まれた。

もう一人は織田信長。

信長は将軍になれる家系であるにもかかわらず、それを断固拒否していたが、もともと、朝廷を廃止し、「王政」を志していたという見方もある。また、本能寺の変の背景には、信長が天皇と謁見する前に、それを阻止させたかった明智光秀の計画的暗殺行為という見方もある。

でも、上記の二人は、かなり能力の高い人物だったよ。安倍晋三にそれが当てはまるか？

今、「国鉄復活論」再燃？

2018-02-14 07:29:21 | 政治経済問題

立憲・枝野氏「ＪＲ北海道や過疎地のバス路線は不可欠」（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/9MQBpqvszG @YahooNewsTopics
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月12日

2/12(月) 16:31配信

■枝野幸男・立憲民主党代表（発言録）

　ＪＲ北海道の（経営）問題は大変深刻な問題だ。国鉄改革は（ＪＲに民営化した）あの時点にさかのぼって「間違っていた」とは言えないが、もう一度見つめ直す時期になっているのではないか。北海道の場合はＪＲだが、全国各地では私鉄の鉄道・バスも人口減少、高齢化の時代の中で、３０年、４０年前と比べ、飛躍的に公共交通の持つ役割が大きくなっている。新しいスキームを作ることを含めて、しっかりと今後も成り立っていくための知恵を出していきたい。

　（安倍政権が財政投融資で３兆円を投入する）リニア（中央新幹線）がなくても東海道新幹線はある。しかし、ＪＲ北海道の多くの鉄軌道や過疎地域の民間バス路線などは、それがないと地域が成り立たないという不可欠なインフラだ。優先順位は誰が考えてもはっきりしている。（１２日、北海道帯広市内の会合と終了後の取材で）

そういや、山陰新幹線開通に「意欲を燃やす」、西田昌司も、今こそ国鉄復活だ！、なんて息巻いていたぞ。

中国が２０２０年までに、国土の大半の高速鉄道網を完成させる、という目標を掲げているのに対し、「新幹線発祥国」・日本は随分と遅れてしまっているが、その原因の一端に、現在のＪＲの分割会社の問題があると言われている。

例えば、ＪＲ東日本は、東京を「経由駅」として、東海道新幹線を東北新幹線と直通させる意向を持っていたが、儲けの旨味がなく、しかも、寒冷地仕様車を導入せねばならないＪＲ東海が断固反対し、結果、ＪＲ東海は、もともと東北新幹線との直通用として設けられた１４番線と１５番線を、東海道新幹線用ホームにしてしまった。

1973年に発表された「整備新幹線」計画だが、これは国鉄時代のもの。

国鉄が解体された今、これが全線開通できるとはとても思えない。

整備新幹線決定から41年　未だ見えぬ全線完成 https://t.co/CXB20g5d2A
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月12日

だが、上記の中国はもちろんのこと、欧州でも、高速鉄道網が整備されつつある今、日本も、新幹線網の拡張を否応なしに迫られることだろう。

何せ、そうしないことには、「インバウンドの客数」はいずれ頭打ちになるだろうし、また、国土が小さく・狭い日本は飛行機よりも鉄道のほうが移動には適しているからだ。

北陸新幹線の開通により、金沢と仙台の間を行き来する客が急増したというニュースがあったが、こういうケースは新幹線網を拡張することによって、いくらでも出てくるだろう。

ま、国鉄の復活はありえないにしても、ＪＲを「イースト」（北海道と東日本）と「ウェスト」（東海、西日本、四国、九州）という具合に、持ち株会社として統合する必要性には迫られていると思う。

エルコンドルパサーの二ノ宮敬宇調教師勇退

2018-02-14 07:15:54 | 競馬

定年５年残して…二ノ宮師勇退　柴田光師も２月末で勇退― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル https://t.co/wVfAIxBfMK
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

ＪＲＡは１３日、エルコンドルパサーなどで国内外のＧ１・７勝を挙げた二ノ宮敬宇師（６５）と柴田光陽師（同）が２月いっぱいで勇退すると発表した。７０歳定年まで５年を残しての引退。二ノ宮師は「６５歳になり外から競馬を見ようと思い、退職させていただきたいと思います」と、ＪＲＡを通じて文書でコメントした。

　二ノ宮師は９８年にエルコンドルパサーでＮＨＫマイルＣ、ジャパンＣを制覇。９９年には同馬で約半年に及ぶフランス遠征を敢行、サンクルー大賞で海外Ｇ１初制覇を飾り、凱旋門賞でも２着と奮闘した。その後も宝塚記念を優勝し凱旋門賞２着のナカヤマフェスタやレインボーダリア（エリザベス女王杯）、ショウナンアデラ（阪神ＪＦ）、ディーマジェスティ（皐月賞）でＧ１勝利を重ねた。１４年から１６年まで日本調教師会会長も務めたが、昨年は一時、体調を崩していた。

　「毎週の競馬開催に追われ、厩舎開業から２８年が過ぎてしまいました。これまで調教師会会長や、海外遠征など、十分な成果は得られませんでしたが、貴重な経験をさせていただきました。突然で申し訳ございませんが…」とコメントを発表した同師。引退理由については明言していないが、親しい厩舎関係者によると、これまで角居師らと共に続けてきた引退馬のキャリア支援やホースセラピー（乗馬療法）に本格的に取り組みたい意向を示しているという。偉大な実績を残したトレーナーは惜しまれながら２８年間の調教師生活に幕を閉じる。

　◆二ノ宮　敬宇（にのみや・よしたか）１９５２年（昭２７）９月５日、神奈川県出身の６５歳。橋本輝雄厩舎の助手を経て９０年に開業。ＪＲＡ通算６９４６戦６７６勝（１３日現在）、重賞３０勝、Ｇ１はエルコンドルパサーで９８年ＮＨＫマイルＣ、ジャパンＣ、９９年仏サンクルー大賞、ナカヤマフェスタで１０年宝塚記念、レインボーダリアで１２年エリザベス女王杯、ショウナンアデラで１４年阪神ＪＦ、ディーマジェスティで１６年皐月賞の７勝（ＪＲＡ６、海外１）。

　≪蛯名「推薦で携われて感謝」≫エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタの凱旋門賞２着の手綱を取るなど、二ノ宮厩舎の主戦として活躍した蛯名は「寂しい以外にないが、本人が決めたこと。どこかで競馬を応援してくれると思うし、それに応えられるよう頑張りたい」とコメント。エルコンドルの欧州遠征についても「日本の競馬関係者が海外滞在に“諦め”の立ち位置だった時代に挑戦して、日本もここまでやれるんだと証明した。先生の推薦で僕も携わることができて感謝している。いろいろ教えてもらったし、同じ時間を共有した者として、得た経験を伝えていきたい」と決意を新たにしていた。

　▼的場師　騎手時代にはエルコンドルパサーなどたくさんの有力馬に乗せてもらった。とても感謝している。精力的に動き回る二ノ宮先生の姿を見て、自分も体力が残っているうちに調教師にならないと、とても務まらないと思った。

　▼菊沢師（騎手時代にダイワスペリアーで９８年ダービー３着）お世話になったし、ホースマンとして尊敬している。感謝しかないですね。

　▼柴田光陽師　このたびは一身上の都合により６５歳をもって調教師を勇退しますが、今日まで来られましたのもファンの皆さま、オーナー様、厩舎スタッフおよび周囲の関係者の方々のご支援のおかげと深く感謝しております。私も馬と一緒に仕事させていただきとても幸せでした。残された期間は管理する馬を無事に送り出せたらとの思いです。今後は、馬を愛する一競馬ファンとして中央競馬のますますの発展を心から願い応援していきたいと思います。ありがとうございました。

　◆柴田　光陽（しばた・みつはる）１９５２年（昭２７）１２月３日、福岡県生まれの６５歳。７５年に騎手デビューし、８９年引退。翌９０年に厩舎を開業。重賞は００年Ｇ２京王杯３歳Ｓ（テイエムサウスポー）など３勝。ＪＲＡ通算成績は騎手で２０６７戦１８４勝、調教師で５８８９戦３３８勝。

2/17　川口で「オール女子レース開催」：鈴木圭一郎が2018年度前期も第一位

2018-02-14 07:12:29 | オートレース

お待たせしました。オール女子レースを行います !｜ニュース｜オートレースオフィシャルサイト

川口オートで２月１７日（土）～２０日（火）に開催の初日（２月１７日）の１２Ｒにおいて、女子レーサー７名による対決（７車立戦）を行います。

女子の熱き戦いにご期待下さい。

なお、出場する選手が当該開催に２名以上参加できなくなった場合は、これを行わず１２Ｒを一般戦予選（８車立）に変更いたしますのでご了承下さい。

平成３０年２月１７日　距離３，１００M（６周）　　発走予定　16：20　平成２９年度川口市営　第１３回　第1日目　１節　１日目　第１２レース　ガールズレーサーバトル

１　交川　陽子　０

２　高橋　絵莉子　２０
　
３　金田　悠伽　３０

４　片野　利沙　７０

５　藤本　梨恵　７０

６　岡谷　美由紀　７０

７　佐藤　摩弥　９０

ＪＫＡは１３日、オートレースの平成３０年度前期（１８年４〜９月）適用ランクを発表した。鈴木圭一郎（２３＝浜松）が３期連続３度目の全国ランク１位に輝いた。以下、青山周平、永井大介、荒尾聡、金子大輔の順。女子のトップは５７位（Ａ級）の佐藤摩弥。 https://t.co/QIcI7WpdWV
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

平昌五輪出場選手の諸君！競輪学校115回・116回生徒を募集するよ！

2018-02-14 07:06:36 | 競輪

ＪＫＡは１３日、平昌五輪出場選手またはその候補選手の獲得を目指し、日本競輪学校第１１５回（男子）１１６回（女子）特別選抜入学試験の第２次募集を行うと発表した。すでに１月１１日に同回生の合格発表が行われたが、特例として若干名を受け入れる。 https://t.co/TnwZrVjPBz
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

2/14追記：「石井寛子嬢」が石巻市・岩手県震災孤児・熊本競輪に各100万円ずつ寄付

2018-02-14 07:04:22 | 競輪

これで「お荷物ガールズケイリン」とは言えなくなるね。

ＪＫＡは１３日、昨年のガールズグランプリを制した石井寛子（３２＝東京）が宮城県石巻市、岩手県震災孤児、熊本競輪場に対して総額３００万円の寄付を行ったと発表した。 https://t.co/kyZZPOY4u9
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2018年2月13日

平成30年2月10日

嬉しいニュースが飛び込んで来ました。

それは平塚ガールズグランプリを優勝した東京の石井寛子嬢が優勝賞金から１００万円の大金を熊本地震で壊滅状態の熊本競輪場復興に役立てばと寄附してくれました。

１千万の賞金からの有難い申し込み。

まだ正式に復活が決まってない熊本競輪場には強烈な追い風と成ると信じてます。

石井寛子嬢の気持に感謝。何時も熊本の事を気にかけてくれてる深谷知広君と一緒に応援したいものです。

熊本のファンの方、よろしくお願いします。

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