6/27 小倉MN・ガールズケイリン2日目

全レースカード

全レース成績


1R 21:07 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走

◎　1 1 中村由香里 102 東京　２２
△　2 2 小川　美咲 106 静岡　５３
　　3 3 門脇真由美 102 大阪　４４
　　4 4 松井　明子 102 愛知　７７
〇　5 5 石井　寛子 104 東京　１１
　　6 6 越田恵美子 102 石川　６６
▲　6 7 佐藤亜貴子 108 神奈　３５

1 5 石井 寛子 30 東京 104 Ａ２ 12.1 差し
2 1 中村 由香里 35 東京 102 Ａ２ １　　車輪 12.2 捲くり B
3 2 小川 美咲 21 静岡 106 Ａ２ ３／４車身 12.0
4 3 門脇 真由美 43 大阪 102 Ａ２ １　　車身 11.8
5 7 佐藤 亜貴子 33 神奈川 108 Ａ２ １車身１／２ 12.6 H
6 6 越田 恵美子 41 石川 102 Ａ２ ６　　車身 12.3
7 4 松井 明子 47 愛知 102 Ａ２ １／４車輪 12.4


2R 21:29 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走

　　1 1 山口　優衣 108 佐賀　６５
　　2 2 藍野　美穂 102 東京　７７
〇　3 3 荒牧　聖未 102 栃木　２３
△　4 4 松尾　智佳 102 愛媛　５４
　　5 5 竹井　史香 106 香川　４６
▲　6 6 浦部　郁里 102 福井　３２
◎　6 7 奥井　　迪 106 東京　１１

1 7 奥井 迪 34 東京 106 Ａ２ 12.7 逃げ HB
2 6 浦部 郁里 29 福井 102 Ａ２ ４　　車身 12.9 差し
3 3 荒牧 聖未 26 栃木 102 Ａ２ １／８車輪 13.1
4 4 松尾 智佳 28 愛媛 102 Ａ２ １　　車輪 13.0
5 1 山口 優衣 21 佐賀 108 Ａ２ ３／４車身 12.9
6 5 竹井 史香 21 香川 106 Ａ２ 大差 13.7
7 2 藍野 美穂 29 東京 102 Ａ２ 大差 14.2

ただの広告代理店に過ぎない電通の「思い上がり」

電通って、ただの広告代理店に過ぎないのに、「俺たちが日本を動かしている」と勘違いしてるんじゃないか。

そして、勘違いを積極的に「推進している」のが自由民主党。

何だか、大政翼賛会的匂いが漂うね。


五輪から選挙まで…電通の安倍政治への黒い関与を現役社員が暴露！「電通は乙武を都知事にする計画だった」

リテラ　2016.06.26

本サイトが先日スクープした、自民党が民放各局に公職選挙法違反の政党CMをゴリ押ししている問題は大きな反響を呼んだ。とりわけ、フジテレビ関係者が「自民党が弁護士を連れてフジテレビに乗り込んできた」と証言するなど、その圧力行為は度を超えていると言わざるをえない。そして、やはりこの問題の影にちらつくのは、自民党の政党CMの売り込みに際してフジテレビを担当したという広告代理店・電通の存在だ。

　この国内最大手の広告代理店は、これまでも自民党の選挙広報のほとんどを担い、日本の政治に深くコミットしてきた。2020年五輪の開催地誘致に際して、東京の招致委員会が少なくとも2億3千万円という巨額の賄賂を関係者に渡していた疑惑は記憶に新しい。本サイトでも取り上げてきたように、電通はその賄賂の仲介役となったとみられている。

　そんななか、電通の巨大な政治的影響力を暴露するスクープインタビューを、先日、インターネット報道メディア「IWJ」が公開した。IWJ代表でジャーナリストの岩上安身氏が、現役の電通社員への単独インタビューを敢行したものだ（外部リンク：「IWJ」5月26日付　http://iwj.co.jp/wj/open/archives/304006）。

　岩上氏の取材に応じたのは、現在も電通本社に勤務しているという「生粋の電通マン」・中村氏（仮名）。個人が特定できないよう胸から上は映されず、声も加工が施されているが、内部の人間でなければ入手が困難な複数の社内報だけでなく、招致活動に際したバッジまで持参していることから、電通の人間であることは間違いない。

　インタビューで中村氏は、岩上氏から英紙ガーディアンが報じた五輪招致“裏金”疑惑への電通の関与について問われ、「ほぼ全部（正しい）。信憑性はあると思います」と答えている。やはり電通が買収行為だけなく五輪招致全体をコーディネートしていたわけだが、さらに興味深いのは、中村氏がこんな“五輪招致の舞台裏”まで暴露していることだ。

2013年、ブエノスアイレスで開かれたIOC総会での最終プレゼンでのこと。例の滝川クリステルの「おもてなし」や、他でもない、安倍首相が高らかに宣言した「アンダーコントロール」発言について、「こうしたプレゼンテーションを考えるのは？」という岩上氏の質問に対し、中村氏はこう語っている。

「すべて電通です。電通は、今回、名前は忘れましたが、イギリスのプレゼンのディレクターがいまして。2016年のときには、その方はイスタンブールのディレクターだった。2020年では東京について、その方が全部考えた。電通も一緒になって考えたんでしょう」

「プレゼンターは全員（電通が）決められます。誰が何をしゃべる、というシナリオも」

「当時、汚染水の問題が注目を浴びていた。ライバル（の海外都市）もそこをつく。それを解決しなければいけなかったということで、『アンダーコントロール』ということを（安倍首相に）言わせたのも、電通なのかな、と。なぜかというと、クライアントさんに東電が当時ありましたから」（中村氏、IWJより）

　東電が莫大な予算を武器に、電通や博報堂を通して“原発広告”を乱れ打ちしていたのは周知の通りだが、なんと、あの「アンダーコントロール」なる世紀の大ウソを安倍首相に言わせたのも電通だったとは……。

　たしかに2020年五輪招致レースは、最終候補地が3都市に絞られた当初、本命がマドリード、次にイスタンブールときて、東京は最下位とみられていた。その理由のひとつが福島原発事故の汚染水問題だ。国内では今も「五輪開催よりも被災地復興を」という声が根強いが、最終プレゼン当時は3.11からわずか2年半後。安倍政権と電通は、汚染水制御宣言で外国との招致レースのダメ押しを図るとともに、日本国内に対しても原発再稼働に世論を誘導する“妙手”とでも考えたのだろう。だが、現在でも福島第一原発の廃炉や汚染水の問題が一向に解決していないことは言うまでもない。

　一国の首相の言葉まで左右する電通。さらに中村氏は、その政界への過大な影響力を示す、こんな驚きのエピソードまで明かしている。

「この前、乙武さん（の不倫）問題がありましたよね。実は、舛添さんの後釜を、乙武さんにしようとしていたのです。うちの会社が考えていたんだと思います。自民党と一緒になって考えていた。参議院にまず、乙武さんを出させて、2020年には……というシナリオを書いていました。でも（乙武氏がスキャンダルで）自爆したので（なくなった）」（中村氏、IWJより）

つまり、電通には自民党と組んで、舛添要一東京都知事の後任に乙武洋匡氏を据える計画があったというのだ。自民からの参院選出馬が濃厚とみられていた乙武氏の不倫問題が「週刊新潮」（新潮社）に暴かれたのは今年3月のこと。まだ舛添都知事の政治資金スキャンダルが持ち上がっていない時期である。ようは、舛添都政が2018年の任期まで続いたあと、政治家としての経験を積ませた乙武氏を担ぎ上げ、東京五輪を迎えるという青写真だったのだと思われる。

　五輪を始め、サッカーW杯や世界陸上、世界水泳など、スポーツ界のビッグイベントの利権のほぼすべてを牛耳っている電通だが、中村氏によれば、電通はいま「パラスポーツ」に目をつけているという。ようするに“乙武都政”で2020年東京パラリンピックに注目を集め、障がい者競技のブームをつくることで一稼ぎしようと狙ったのだろう。

　他にも、岩上氏による単独インタビューでは、石原慎太郎都政での2016年招致の内幕、電通によるマスコミ支配とスポンサーを誘導する圧力の実態、そして、今回の五輪賄賂疑惑に対する電通社内の反応などが赤裸々に明かされている。詳しくはIWJのサイト（http://iwj.co.jp/）でご覧いただきたいが、あらためて、首相の国際的発言や次期都知事の人選まで左右する電通の政治的影響は、もはや、一企業の力を超えていると認識せざるをえない。

　事実、近年の自民党の選挙は、電通なしではなりたたないものだ。電通は長きにわたり自民党の選挙広報をほぼ独占状態で引き受けてきたが、「週刊金曜日」（金曜日）04年11月26日号によれば、自民党と電通の関係が始まったのは、美濃部亮吉と秦野章の事実上の一騎打ちとなった1971年都知事選。自民党が推す秦野陣営の選挙活動の一切を取り仕切ったが敗北に終わり、この名誉挽回のため、電通は、自民党や政府系機関をメインスポンサーにもつ第9連絡局（現・第9営業局）を設置したという。

　以降、自民党は選挙広報の戦略からポスターやCM等まで電通に“丸投げ”してきた。小泉純一郎の「自民党をぶっ壊す」「聖域なき構造改革」などのワンフレーズ・ポリティクスも、電通トップが小泉に直接助言したものだと言われる。また、電通はコネクション目当てで大企業や政治家の子息を意図的に入社させることで知られるが、反対に電通出身の自民党議員も少なくない。たとえば、自民党のIT戦略を担当するネットメディア局長・平井卓也衆議院議員、前外務副大臣の中山泰秀衆議院議員がそうだ。なお、安倍首相の妻・昭恵夫人も電通出身者である。

そして、今回の参院選でも注目すべきなのは、電通が担うインターネットを使った自民党の情報戦略だろう。社会学者・西田亮介氏の著書『メディアと自民党』（角川新書）によれば、実は、2013年のネット選挙解禁も電通の主導だったという。

〈自民党のネット選挙の分析に携わったIT系のある人物は、自民党のネット選挙対応の案件について、最初にコンタクトがあったのは2012年7月頃だったと振り返っている。ただし、そのコンタクトは自民党から直接行われたものではなく、電通から来たという。〉（同書より）

　さらに、西田氏の取材に対して、電通関係者はこう答えている。

「自民党のソーシャルリスニングを選挙で取り組んだのは、2012年の衆院選からだった。このときは普段政治を担当する局だけでなく、各部署から精鋭が集められて試行的に取り組むことになった。（略）電通では企業文化として、伝統的に、『投資案件』を扱っている。将来の成長や回収が見込める分野に自社の予算で企画を提案する。（略）アメリカの大統領選挙でのネット活用が大きな話題になっており、この分野が将来のビジネスになるのではないかと見込んだのである」（同書より）

　つまり、電通から率先して自民党にネット戦略を提案していたというのだ。実際、この時期から、自民党は専門の業者に依頼して、2ちゃんねるや、ツイッターなどのSNSを監視、不都合な情報を打ち消していく戦略に出たことが確認されている。

　ようはネットを使った世論の誘導だ。具体例のひとつとして、自民党の仕事を請け負っていたエルテス社をあげよう。エルテスは電通や経産省が所管の革新機構から出資を受けているという（「週刊金曜日」16年5月13日号）。ネットの投稿を24時間目視で監視しているというが、そこでクライアントに不都合な書き込み等を見つけた場合どうするか。これを目立たないように「逆SEO（検索エンジン最適化）」を行うのだ。公式サイトやブログ、あるいはポジティブな情報を大量に検索し、検索エンジンに表示される順位を上昇させることで、相対的にスキャンダルや批判等ネガティブ情報の検索順位を引き下げるのである。

　こうした“ネット工作”を担当するIT系企業には、SNS監視等のサービスを提供するガイアックス社、ビッグデータ分析等を行うホットリンク社などがあるが、それを自民党側で束ねていたのもやはり、前述の電通出身の自民党ネットメディア局長・平井議員だと言われる。そして、ネット選挙に先駆けてこれらIT系企業と接触し、自民党を結んだのが電通だったのである。

このように自民党と二人三脚の関係にある電通は、選挙戦略などを通じて、いまや国民を“洗脳”できるほどの力をもっている。今回、現役電通マンへ単独インタビューをしたIWJの岩上安身氏は、こう警鐘を鳴らす。

「歴史を振り返ると、1936年、日本政府は各通信社を統合して同盟通信社という国策企業をつくり、電通の通信部門もそのとき同盟通信に合併されました。情報統制や情報操作のため、通信社と広告代理店という、情報と宣伝と広告を国策通信社として一本化したのです。同盟通信は戦後解体され、電通も切り離されましたが、こうした前身を考えていくと、宣伝という形で戦争の扇動も行っていたわけです。

　戦争は国民へのプロパガンダなしにはなりたちません。そして、全体主義やファシズムは、自由や民主的な社会とは決して馴染まず、そこでは真実や事実を追い求める健全なジャーナリズムが必ず犠牲になります。いま、この国は武器輸出の緩和や大学での軍事研究の推奨など、明確な戦争遂行国家になろうとしています。そのとき電通が何をするか。今回のインタビューで電通社員の中村氏に質問していますので、ぜひご覧になっていただきたい」

　電通の企業理念は〈人へ、社会へ、新たな変化をもたらすイノベーションをつくっていく〉というものだ（電通公式ホームページ「企業理念」より）。しかし、電通がつくりだす「変化」は、実のところ“公権力の意向”に沿ったものであることを、私たちは意識すべきだろう。事実、今回の参院選でも安倍自民党は、本丸の改憲を争点化させないような広告戦略を打っている。電通による“準官製のプロパガンダ”に決して騙されてはいけない。

（宮島みつや）

ドゥラメンテ、打撲等の症状 要観察状態続く

骨折の症状は見られないようだが、今の調子だと、休養は長引くかも。


ドゥラメンテについて堀調教師コメント「左前肢に内出血と炎症」 - netkeiba.com

[中央] 2016年06月27日(月)18時33分

　JRAは今日、26日(日)の宝塚記念で左前肢跛行を発症したドゥラメンテ(牡4)のレース後の状況について、ドゥラメンテを管理する堀宣行調教師からのコメントを発表した。

●堀調教師のコメント

「本日、栗東トレーニング・センター診療所でドゥラメンテ号の左前肢の検査を行いました。球節下面及びつなぎ裏面の複数の靭帯・腱に内出血とそれに伴う炎症が確認されました。入線後、馬を減速していく中で、バランスを崩し、自身の後肢が左前肢に乗りかかってしまい、打撲してしまったようです。
　今後は、明日ノーザンファームしがらきに放牧して経過観察と治療を行ってまいりたいと思います」

提供:ラジオNIKKEI

大橋巨泉、重篤な状態か

自書が、中央競馬改革に多大な影響力をもたらした大橋巨泉、重篤状態か。


がん闘病中の巨泉、５月下旬から集中治療室に入っていた（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

スポーツ報知 6月27日(月)7時3分配信

がん闘病中のタレントの大橋巨泉（８２）が４月から都内の病院に入院し、５月下旬から集中治療室に入っていることが２６日、分かった。事務所関係者が明かした。

　意識ははっきりしているものの、体重は４３キロ以下にまで落ち込んでいるという。

　事務所関係者によると、巨泉は３月下旬に体力低下のため一時入院し、４月５日に退院。自宅療養を行っていたが、処方された痛み止めの薬の使用法が合わずに同１１日に再入院したという。その際、一時的だが意識を失い、以降は歩行もままならぬ状態に。「年齢のこともあるので、大事を取って５月の終わりからは集中治療室に入っている」と同関係者。「今はほとんど寝ている」とし、起き上がることもままならない状態であると説明した。

　一方、１９９４年から「週刊現代」で連載し、４月４日から休載していた自身のコラム「今週の遺言」が、２７日発売の同誌掲載分で最終回となることも発表されている。

　妻の寿々子さん、弟の哲也さんと一緒に作成したという最後のコラムでは、意識がなくなったときの状況について「緊急入院後も普通に返事していたらしいが、ボクの記憶にはない」と振り返り「認識が戻り始めたのは４月末ごろからで３週間は無為に過ぎたわけだ」と、長期に記憶が飛んでいたことを明かした。

　さらに「急激に良くなることや、劇的に回復することはなさそうだ」と断言。「『ゴルフができない、ワインも飲めない、原稿も書けないのなら生きていても意味がない』と言ったら、弟に『日本の法律では安楽死は認められていない』と言われた」と生々しい会話を交わしたことも記した。

　連載９３０回目でコラムの終了を決断した理由については「実はこの原稿も５月初めから進めてきたのだが、これ以上の体力も気力もありません」と説明。原稿すら書くことができない状態に陥っていると明かしていた。

マカヒキはルメール鞍上で凱旋門賞目指す

もっとも、今年の欧州3歳勢は、牡牝とも「史上最強」の呼び声が高いらしい。

25日に行われた愛ダービーでは、ハーザンドが英ダービーとの「ダブル」を達成。

19日に行われた、フランスのオークス・ディアヌ賞では、ラクレソニエールが勝ち、7戦無敗とした。

但し、ハーザンドもラクレソニエールも、大勝ちしたわけではない。僅差でも勝つ、という競走をしている。

ま、マカヒキと「いい勝負」ができるということかな。


マカヒキ、ルメールとのコンビで凱旋門賞に挑む（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース

日刊スポーツ 6月27日(月)9時30分配信

　今年のダービー馬マカヒキ（牡３、友道）が、クリストフ・ルメール騎手（３７）とのコンビで凱旋門賞（Ｇ１、芝２４００メートル、１０月２日＝シャンティイ）に挑むことが分かった。友道康夫調教師（５２）が２６日、阪神競馬場で「今日ルメール騎手と話をして、そう決まりました」と明かした。

　皐月賞、ダービーは川田騎手の手綱だったが、それまでルメール騎手とのコンビで若駒Ｓ、弥生賞と２戦２勝していた。前哨戦のニエル賞（Ｇ２、芝２４００メートル、９月１１日＝シャンティイ）から手綱をとり、本番へ向かう。１４年アヴニールセルタン（１１着）以来の参戦となるルメール騎手は、悲願の凱旋門賞初制覇がかかる。

6/28の競艇

桐　生　一般　第１３回新東通信杯・ＭＢＰ福島開場５周年記念　2日目 　全レース成績

平和島　一般　楽天銀行杯　初日 　全レース成績　

常　滑　一般　ウィンボとこなめ開設７周年記念競走　最終日 　全レース成績

12R　優勝戦　場外締切予定時刻　16:47

1 山室　　展弘
2 片岡　　恵里
3 萬　　　正嗣
4 樋口　　　亮　１１２４２１１
5 三井所　尊春
6 野澤　　大二

１ 4 樋口　　　亮 1’50’5
２ 6 野澤　　大二 1’51’6
３ 1 山室　　展弘 1’52’2
４ 5 三井所　尊春 1’53’4
５ 2 片岡　　恵里
６ 3 萬　　　正嗣

11号艇 .08
22号艇 .13
33号艇 .22
44号艇 .12 まくり差し
55号艇 .11
66号艇 .08

住之江　一般　日刊スポーツ盾争奪　第５０回しぶき杯競走　5日目 　全レース成績

尼　崎　一般　スカパー！・ＪＬＣ杯競走　初日 　全レース成績

宮　島　一般　デイリースポーツ杯争奪男女Ｗ優勝戦　3日目 　全レース成績

下　関　G III　Ｇ３長府製作所杯　5日目 　全レース成績

若　松　一般　西日本スポーツ杯　2日目 　全レース成績

福　岡　一般　日刊スポーツ杯争奪戦　4日目 　全レース成績

唐　津　一般　サマーモーニングバトル　3日目 　全レース成績

6/28の地方競馬

門別

9 19:30 右1600 サ 8 特 アヤメ特別Ｃ２－２Ｃ３－１

1 7 7 スーパーブレーヴ 北海道 牡6 56.0  馬渕繁  谷口常 492(+2) 1:45.3 38.1 6-6-5-3 2
2 3 3 ヘイゲル 北海道 牝4 54.0  松井伸  米川伸 484(-6) 1:45.3 ハナ 38.2 4-4-4-3 5
3 1 1 ビットマップ 北海道 牡3 56.0  井上俊  高橋司 484(+2) 1:45.5 １ 38.8 1-1-1-1 1
4 2 2 ツリーポケット 北海道 牡6 56.0  岩橋勇  佐久雅 468(+2) 1:45.8 １１／２ 39.0 2-2-2-1 4
5 4 4 イケノコナン 北海道 牡5 56.0  伊藤千  石本孝 444(+8) 1:46.2 ２ 39.3 3-3-3-3 6
6 5 5 ミネサランサジャ 北海道 牝6 54.0  櫻井拓  林和弘 490(+2) 1:46.7 ２１／２ 39.1 7-7-6-6 8
7 8 8 ズコット 北海道 牡4 56.0  阿部龍  小国博 500(+2) 1:47.0 １１／２ 39.4 4-5-6-8 3
8 6 6 カツゲキビレッジ 北海道 牡4 56.0  藤本現  廣森久 482(+6) 1:47.1 １／２ 39.5 7-7-6-6 7

10 20:05 右1700 サ 10 特 シャクヤク特別Ｃ１－２Ｃ２－１

1 7 8 ヤマニンフライハイ 北海道 牡4 56.0  阿部龍  安田武 490(-8) 1:50.1 38.4 3-3-3-3 1
2 7 7 フラッシュカフェ 北海道 牡4 56.0  井上俊  村上正 474(+2) 1:50.2 クビ 38.7 1-1-1-1 2
3 4 4 アナモルフォーシス 北海道 牝4 54.0  桑村真  小野望 462(+2) 1:50.8 ３ 38.9 4-4-4-4 3
4 1 1 サラセルバ 北海道 牡9 56.0  伊藤千  佐久雅 572(-8) 1:51.4 ３ 39.2 9-9-6-5 5
5 8 10 メイプルレジェンド 北海道 牡5 56.0  石川倭  米川昇 520(+24) 1:51.6 ３／４ 40.1 2-2-1-1 4
6 2 2 カツゲキグロリア 北海道 牝4 54.0  五十冬  廣森久 438(-2) 1:52.4 ４ 39.8 7-8-9-7 7
7 8 9 ブラックチョコ 北海道 牝5 54.0  小林靖  安田武 434(+2) 1:53.0 ３ 40.8 5-5-6-7 9
8 6 6 エイワオーティス 北海道 牡7 56.0  井上幹  山中静 522(+2) 1:53.1 クビ 41.2 6-6-4-5 6
9 3 3 カミカザリ 北海道 牝5 54.0  馬渕繁  黒川智 494(+2) 1:53.5 ２ 41.1 7-7-8-7 8
- 5 5 プリサイスサンデー 北海道 牡4 56.0  岩橋勇  桧森邦 取消

11 20:40 右1200 サ 11 特 浜頓別スワットン特別Ｃ１－２Ｃ２－１

1 8 11 フジノピューマ 北海道 牡5 56.0  坂下秀  米川伸 496(+2) 1:13.9 38.4 2-2 5
2 8 10 メイショウカゲロウ 北海道 牝4 54.0  伊藤千  田中淳 440(+2) 1:13.9 クビ 38.4 2-2 3
3 7 8 ミットフロイデ 北海道 牝7 54.0  水野翔  村上正 472(-2) 1:14.2 １１／２ 38.3 4-4 7
4 5 5 アロマー 北海道 牝6 54.0  松井伸  米川伸 478(-14) 1:14.4 １ 38.5 4-7 4
5 6 7 トキノスターライト 北海道 牝5 54.0  岩橋勇  安田武 476(+2) 1:14.6 １ 38.5 8-8 6
6 7 9 ローツェフェイス 北海道 セン5 56.0  桑村真  佐久雅 540(-4) 1:14.7 クビ 38.8 4-4 1
7 2 2 サクラドラジェ 北海道 牝5 54.0  藤本現  桧森邦 476(+4) 1:14.8 １／２ 39.9 1-1 10
8 4 4 プロプエスタ 北海道 牝9 54.0  黒澤愛  北川數 440(-2) 1:15.0 １ 38.6 10-10 9
9 3 3 クベーラ 北海道 牡4 56.0  石川倭  米川昇 476(+2) 1:15.0 アタマ 39.1 4-4 2
10 6 6 ミュゼメルノワール 北海道 牡4 56.0  五十冬  桑原義 494(-6) 1:15.2 １ 39.0 9-9 8
11 1 1 デスペルタル 北海道 セン5 56.0  馬渕繁  佐藤英 478(+2) 1:16.8 ８ 39.8 11-11 11

大井

9 19:05 右1800 サ 10 特 Ｊ交 フォーチュネイトあじさい特別３歳選

1 7 7 サンドプラチナ 牡3 56.0 495kg -3 矢野貴之 市村誠 1:56.5 - 38.5 - 3
2 1 1 [J]レーヌベルキス 牝3 54.0 497kg -1 森泰斗 武藤善則 1:57.2 ３ 1/2 40.4 - 2
3 6 6 ジャンプショット 牡3 56.0 401kg -6 笹川翼 薮口一麻 1:57.2 クビ 39.4 - 9
4 8 10 [J]プリティクイーン 牝3 54.0 430kg -10 赤岡修次 日吉正和 1:57.6 ２ 40.8 - 5
5 7 8 [J]ゴールドファーム 牡3 56.0 480kg ＋12 [J]幸英明 森秀行 1:57.9 １ 3/4 40.7 - 1
6 3 3 エムオータイカン 牝3 54.0 432kg ＋3 中野省吾 堀江仁 1:58.7 ４ 40.1 - 8
7 4 4 スカレークイン 牝3 54.0 442kg -5 藤江渉 本間光雄 1:59.1 ２ 41.1 - 7
8 8 9 エフティコマンダー 牡3 56.0 496kg -4 真島大輔 鷹見浩 1:59.1 アタマ 42.5 - 4
9 2 2 メイワレイ 牝3 54.0 484kg ＋1 達城龍次 辻野豊 1:59.5 ２ 42.0 - 10
10 5 5 [J]スピードジャンパー 牡3 56.0 496kg ＋8 的場文男 小崎憲 2:02.4 大差 44.5 - 6

10 19:40 右1400 サ 16 特 門別グランシャリオ賞Ｂ３二選抜特別

1 6 11 ピエールペガサス 牡5 56.0 478kg -1 真島大輔 荒山勝徳 1:27.8 - 37.5 - 8
2 5 9 マイネルグルマン 牡4 56.0 512kg ＋5 [金]吉原寛人 久保田信之 1:27.9 3/4 37.9 - 6
3 3 6 トチノタイヨー 牝5 54.0 445kg ＋1 森泰斗 嶋田幸晴 1:28.4 ２ 1/2 38.4 - 1
4 8 15 マホウジン 牡3 54.0 484kg -1 楢崎功祐 納谷和玖 1:28.8 ２ 38.3 - 4
5 4 8 サンドフレイバー 牡6 56.0 490kg -6 本橋孝太 月岡健二 1:28.9 クビ 38.0 - 5
6 1 2 ショウノペレウス 牡6 56.0 464kg -10 横川怜央 鈴木啓之 1:28.9 ハナ 37.9 - 3
7 8 16 ヒコーキグモ 牡3 54.0 479kg -1 瀧川寿希也 三坂盛雄 1:28.9 クビ 38.3 - 7
8 7 14 クレバーペガサス 牡7 56.0 475kg ＋2 折笠豊和 冨田敏男 1:29.3 ２ 38.5 - 13
9 4 7 ローズベビークリス 牝6 54.0 485kg ＋3 町田直希 月岡健二 1:29.5 3/4 39.2 - 10
10 2 4 アジュディテイオー 牡5 56.0 496kg ＋1 江里口裕輝 鷹見浩 1:29.5 クビ 39.6 - 11
11 7 13 ファビン 牝5 54.0 468kg ＋3 増田充宏 水野貴史 1:29.5 アタマ 39.0 - 16
12 2 3 モポーク 牡4 56.0 474kg -16 中野省吾 澤佳宏 1:29.6 クビ 38.9 - 12
13 3 5 ケイティーシップ 牡4 56.0 475kg ＋4 高橋哲也 本間光雄 1:30.5 ４ 39.8 - 15
14 1 1 マイネルジャスト 牡4 56.0 464kg ±0 笹川翼 阪本一栄 1:30.5 アタマ 39.5 - 9
15 6 12 ミラノボヴィッチ 牝8 53.0 487kg -8 ☆西啓太 橋本和馬 1:30.6 3/4 39.2 - 14
16 5 10 フロムミートゥユー 牝4 54.0 452kg -1 的場文男 鷹見浩 1:30.8 １ 1/4 39.6 - 2


11 20:15 右1200 サ 16 重　第6回優駿スプリント

金沢

11 16:50 右1400 サ 8 特 スプリント特別【金沢スプリントＣ３歳以上

1 7 7 タツミリュウ 金沢 牡8 57.0  堀場裕  加藤義 483(±0) 1:29.9 37.7 1-1-1-1 1
2 6 6 ウエスタンプリンス 金沢 牡5 57.0  田知弘  金田一 466(±0) 1:30.2 １１／２ 37.4 3-4-5-2 3
3 2 2 トウショウプライド 金沢 牡6 57.0  吉田晃  佐藤茂 515(+1) 1:30.4 １ 37.6 5-5-4-2 2
4 1 1 カフジスター 金沢 牡5 57.0  桑野等  鈴木長 487(±0) 1:30.9 ２１／２ 37.5 6-7-6-6 6
5 8 8 ヤマノミラクル 金沢 牡5 57.0  池田敦  中川雅 458(+3) 1:31.1 １ 38.8 2-2-3-5 7
6 3 3 ヒロノプリンス 金沢 牡6 57.0  青柳正  金田一 472(+2) 1:31.5 ２ 38.1 7-6-7-7 5
7 5 5 ナリタシーズン 金沢 牡9 57.0  中島龍  高橋道 512(±0) 1:31.7 １ 37.6 8-8-8-8 8
8 4 4 フランチャイズ 金沢 牡7 57.0  畑中信  金田一 534(+12) 1:32.2 ２１／２ 39.9 3-3-2-2 4

12 17:25 右1400 サ 9 特 さざえまつり特別Ｃ１－１Ｃ１一

1 1 1 ゴールデンキャット 金沢 牡5 56.0  吉田晃  佐藤茂 512(-4) 1:32.1 39.8 1-1-2-1 2
2 8 9 スプリングデジレ 金沢 牝6 54.0  藤田弘  黒木豊 482(+2) 1:32.2 クビ 39.9 1-1-1-3 4
3 5 5 フリーダム 金沢 牡8 56.0  栗原大  菅原欣 500(-3) 1:32.8 ３ 40.1 3-3-3-1 1
4 2 2 スティルアボーイ 金沢 牡4 56.0  葛山晃  鋤田誠 474(+3) 1:32.8 クビ 39.7 3-4-4-4 3
5 4 4 ヤマカツサユリ 金沢 牝5 54.0  堀場裕  高橋優 488(+5) 1:33.1 １１／２ 39.4 6-6-6-5 5
6 8 8 ストームボーイ 金沢 牡5 54.0 △松木大  高橋俊 467(-1) 1:34.4 ６ 41.2 5-5-5-6 7
7 7 7 コスモマリナー 金沢 牡4 56.0  田知弘  金田一 510(+5) 1:36.8 大差 42.1 6-7-7-8 6
8 6 6 リコーヨミ 金沢 牡8 56.0  服部大  鈴木長 458(+12) 1:37.1 １１／２ 42.3 8-8-7-7 8
- 3 3 バクシンパワー 金沢 セン6 56.0  中島龍  高橋道 取消

6/28の公営

・競輪

6/28の競輪

久留米(83#)　

中野カップレース(GIII)

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A級チャレンジ・ファイナル

松山(75#)

A級

A3

小倉(81#)・ミッドナイト

A3

ガールズ

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・競艇

6/28の競艇

常　滑

・オートレース

6/28　川口　飯塚MN　各優勝戦

飯塚ミッドナイト

川口

・地方競馬

6/28の地方競馬

大井　第6回優駿スプリント

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6/28の競輪

G III

久留米(83#)　第２２回中野カップレース　最終日 　Dokanto!　全レース成績 12 9

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F II

京王閣(27#)　デイリースポーツ杯　2日目 　全レース成績 10 5

松山(75#)　第６回四国東通杯争奪戦　最終日 　ナイター　 全レース成績　10　8

10R　　20:30　　A級決勝　先頭固定競走

1 1 武田　良太 88 愛媛
2 2 中井　勇介 100 大阪　２２１
3 3 神開　将暢 69 福岡
4 4 佐藤　健太 101 福岡
4 5 大瀬戸潤一 95 広島
5 6 岡崎　景介 87 石川
5 7 山本　佳嗣 71 大阪
6 8 市村　昌樹 103 兵庫
6 9 金山　栄治 72 滋賀

1 2 中井 勇介 34 大阪 100 Ａ１ 11.9 捲くり
2 7 山本 佳嗣 42 大阪 71 Ａ１ １車身１／２ 11.9 マーク
3 9 金山 栄治 42 滋賀 72 Ａ１ １車身１／２ 11.9
4 4 佐藤 健太 28 福岡 101 Ａ１ １／２車輪 12.9 B
5 5 大瀬戸 潤一郎 34 広島 95 Ａ２ １／４車輪 12.2
6 1 武田 良太 34 愛媛 88 Ａ１ １車身１／２ 12.2
7 3 神開 将暢 43 福岡 69 Ａ１ １車身１／２ 12.5
8 6 岡崎 景介 34 石川 87 Ａ２ ８　　車身 13.5 H
8 市村 昌樹 25 兵庫 103 Ａ２ 落車棄権

8R　　19:13　　A級チャレンジ決勝　先頭固定競走

1 1 角口　聖也 94 千葉
2 2 菊池　崇史 61 愛媛
3 3 藤縄　洋介 89 兵庫
4 4 松尾　　誠 80 長崎　２２１
5 5 川添　輝彦 56 沖縄
6 6 川井　泰介 85 大阪
6 7 本島　泰康 97 熊本

1 4 松尾 誠 41 長崎 80 Ａ３ 12.0 差し
2 7 本島 泰康 26 熊本 97 Ａ３ １　　車身 12.2 逃げ HB
3 3 藤縄 洋介 35 兵庫 89 Ａ３ １／４車輪 11.7
4 5 川添 輝彦 51 沖縄 56 Ａ３ １／４車輪 12.0
5 1 角口 聖也 27 千葉 94 Ａ３ １／２車身 11.4
6 6 川井 泰介 40 大阪 85 Ａ３ １／４車輪 11.6
7 2 菊池 崇史 48 愛媛 61 Ａ３ ２　　車身 11.5

小倉(81#)　ミッドナイト競輪オッズパーク杯　最終日 　ミッドナイト　ガールズ　 全レース成績

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グランドチャンピオン2016回顧

関連記事：6/26　蒲郡・グランドチャンピオン　山崎智也が4カド捲り決め連覇！


【蒲郡・グラチャン】智也連覇！鮮やか４カドまくり決めた ― スポニチ Sponichi Annex ボートレース

初めてナイターで開催されたＳＧ「第２６回グランドチャンピオン」は２６日、ボートレース蒲郡１２Ｒで優勝戦が行われた。３号艇の山崎智也（４２＝群馬）が、４コースのカドからまくって快勝。昨年の住之江グランプリ以来１１回目のＳＧ制覇とともにグラチャン連覇を達成した。優勝賞金２５００万円を手に入れ、賞金ランキングは２位に浮上。今年のＳＧ戦線で目立たなかった１５年ＭＶＰが、ようやく賞金レースの先頭争いに加わってきた。

　ついに真打ちが目を覚ました。初のナイターグラチャンを制したのは昨年ＳＧ３冠を飾った山崎。４カドから豪快なツケマイで突き抜けた。ピットに引き揚げてきた第一声は「マグレ、マグレ！！」。照れ笑いを浮かべたが４日目１０Ｒ、準優１１Ｒに続く３連続まくり。まさに圧巻の内容でグラチャン連覇を成し遂げた。

　「４コースならダッシュの方が有利だと思って本番は引いた。スタートしてから思った以上に伸びていったので、ウオちゃん（魚谷）に飛ばされても仕方ないと思って握って行った」

　イチかバチかの全速ターンで獲得した１１個目のＳＧタイトル。これは野中和夫（引退）、松井繁に続く歴代３位。現役では２位の数字だ。「あまり考えたことはなかったが、まあまあ僕も頑張ってますね。まだまだ伸びシロもあると思う」。サラリと語ったが、狙うはもちろん単独トップだ。

　意外にもナイターＳＧは今回が初優勝。「夜遊びをしなくなったのが良かったんでしょうね」。１０年に元レーサーの奏恵夫人と結婚し、昨年１２月には次女が誕生。私生活の充実が、そのままレースに直結している。表彰式が終わると、愛する家族の元へ急いで向かった。

　この優勝により、賞金ランキングは１９位（２５日現在）から２位まで急浮上。トップの坪井まで約１００万円差まで詰めてきた。「最近はいまひとつ自信がなかったので、前回の新美（恵一）さんを信じて、ほぼ何もしなかった。ここまでペラを触らなかったのは選手になって初めて」

　新境地を開拓した山崎が見据えるのは、３年連続の賞金ベスト６入り。「少しゆっくりしようかな」と笑ったが、今後のＳＧ開催地を見たら手を緩めることはないだろう。次のＳＧは夫人の地元水面だった鳴門オーシャンＣ。その次は地元・桐生のメモリアルが控える。「徳島支部がいないので準地元のつもりでオーシャンは走る」。現役最強、そして史上最強を目指すトモヤの大攻勢が始まった。

　◆山崎　智也（やまざき・ともや）１９７４年（昭４９）３月１１日生まれの４２歳。群馬支部所属。９２年９月登録の７１期生で同期は川北浩貴、海野ゆかり、深川真二ら。９２年１１月の桐生でデビュー。通算優勝はＳＧ１１回、Ｇ１・３０回を含む計８１回。妻は元選手の（旧姓横西）奏恵さん。１メートル６６、５１キロ。血液型Ａ。

　◇次走　優勝した山崎智也の次走は７月１日からの津一般戦。深川真二、菊地孝平、井口佳典らが出場。魚谷智之は７月７日からの尼崎スポーツニッポン杯。鈴木博、中岡正彦、吉永則雄らと優勝を争う。毒島誠は７月１日からの多摩川一般戦。浜野谷憲吾、白井英治、笠原亮らが参戦。瓜生正義は７月２日からの芦屋一般戦へ。辻栄蔵、赤岩善生、峰竜太らが相手。重成一人は７月７日からの大村一般戦。三嶌誠司、川上剛、古賀繁輝らが参戦。池田浩二は７月２日からのとこなめ一般戦。原田幸哉、秋山直之、山口剛らとＶを争う。


グランドチャンピオンの売り上げは１１３億４万９７００円。目標の１１０億円を突破した。

【蒲郡・グラチャン】池田が前付け…１号艇・魚谷悔しい５着 （ボートレース） [ 6月27日 ]
【蒲郡・グラチャン】戦い終えて （ボートレース） [ 6月27日 ]


山崎智也が連覇、歴代３位11度目ＳＧ優勝／蒲郡

[日刊スポーツ　2016年6月26日21時56分]

＜蒲郡ボート：グランドチャンピオン＞◇ＳＧ◇最終日◇２６日

　山崎智也（４２＝群馬）が４カドから一気にまくり、昨年２５回大会に続くグラチャン連覇を決めた。通算ＳＧＶは歴代３位の１１回目。２着に瓜生正義、３着に重成一人が入った。

　カドから「だいぶ放った」というスタートはコンマ１１。「ほかも様子を見ていたんでしょうね」。スリットからダッシュ力の違いを見せつけると、迷うことなく自力勝負に出た。「１Ｍは飛ばされるかなと思ったけど、行くしかないって」。スロー３艇をのみ込んだ。そのまま独走態勢を築き、ゴールへ駆け抜けた。

　パートナーの３６号機に全幅の信頼を寄せた。ペラはほぼノーハンマー。「今まで走った中でこんなにも何もしなかったのは初めて。本当、前回使用者の新美（恵一）さん、さまさまです」と感謝の念を交えつつ、振り返った。獲得賞金は５３００万円を超えてランクは２位に浮上。年末のＳＧグランプリ（住之江）出場へ大きく前進した。


12R　蒲郡・グランドチャンピオン優勝戦

１ 3 山崎　　智也 1’47’1
２ 4 瓜生　　正義 1’48’6
３ 5 重成　　一人 1’48’9
４ 2 毒島　　　誠 1’50’3
５ 1 魚谷　　智之
６ 6 池田　　浩二

11号艇 .09
66号艇 .11
22号艇 .13
33号艇 .11 まくり
44号艇 .17
55号艇 .12

単勝式 3　520円

複勝式 3　170円　4　240円

2連勝単式　3-4　2,600円　10

2連勝複式　3=4　1,420円　6

3連勝単式　3-4-5　12,350円　44

3連勝複式　3=4=5　3,550円　15

拡大2連勝複式　3=4　460円　8　3=5　1,000円　14　4=5　840円　12


近時のＳＧ優勝戦では極めて珍しい、ダッシュ勢の上位独占となった。

連覇達成の山崎智也は、準優勝戦まで2勝しか挙げていなかったが、内、1勝を挙げた準優勝戦では、「本来、1号艇で登場のはず」の瓜生正義を2コース捲りで仕留めた。で、優勝戦でも、瓜生よりも内寄りのコースだったことが幸いした形となった。

ＳＧ優勝は11回目とのこと。野中和夫（17回）、松井繁（12回）に次ぐ歴代第3位であり、ともに現役時代は「艇王」と謳われた、彦坂郁雄、植木通彦を抜いた。もっとも、山崎の11回の中には、2回、グランプリシリーズ（賞金王シリーズ）の優勝が含まれており、山崎以外の上記選手にはこの優勝は皆無なだけに、「実質的にはまだ9回」と見る向きもあるだろう。

鳩山由紀夫、ＡＩＩＢ諮問委員に就任か？

「タダの人」なんだから、別に就任しても構わないとは思うけど。


AIIB総裁、鳩山 由紀夫元首相に「諮問委員会」の委員就任を要請（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース

フジテレビ系（FNN） 6月27日(月)4時50分配信

中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)の総裁が、鳩山 由紀夫元首相に「諮問委員会」の委員就任を要請していたことがわかった。

鳩山 由紀夫元首相は「要請があったことは事実。『日本から選ぶのではなくて、あなたを選びたいんだ』というおっしゃり方があった」と述べ、2015年11月、中国・北京を訪れた時に、AIIBの金立群総裁から、各国の首相経験者などで作る諮問委員会の委員就任を要請されていたことを明らかにした。

ただ、その後、AIIB側から正式な要請はないということで、鳩山元首相は、「正式に依頼がくれば、引き受ける」としている。

中国側としては、今回の委員就任の要請で、アメリカとともにAIIB加盟を見送っている日本側に、参加を促す思惑もあるとみられる。

最終更新:6月27日(月)4時50分Fuji News Network

6/26 小倉MN・ガールズケイリン初日 今開催限りで中野浩一引退へ！

全レースカード

全レース成績


1R 21:07 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走

▲　1 1 佐藤亜貴子 108 神奈　３
　　2 2 竹井　史香 106 香川　４
◎　3 3 石井　寛子 104 東京　１
　　4 4 越田恵美子 102 石川　６
〇　5 5 荒牧　聖未 102 栃木　２
　　6 6 藍野　美穂 102 東京　７
△　6 7 小川　美咲 106 静岡　５

1 3 石井 寛子 30 東京 104 Ａ２ 12.3 捲くり
2 5 荒牧 聖未 26 栃木 102 Ａ２ １　　車身 12.4 捲くり
3 1 佐藤 亜貴子 33 神奈川 108 Ａ２ １／２車輪 12.3
4 2 竹井 史香 21 香川 106 Ａ２ ２　　車身 12.3
5 7 小川 美咲 21 静岡 106 Ａ２ １車身１／２ 12.5
6 4 越田 恵美子 41 石川 102 Ａ２ １車身１／２ 13.1 HB
7 6 藍野 美穂 29 東京 102 Ａ２ ８　　車身 13.0


2R 21:29 A級ガールズ予選１ 先頭固定競走

◎　1 1 奥井　　迪 106 東京　１
▲　2 2 浦部　郁里 102 福井　３
　　3 3 松尾　智佳 102 愛媛　５
　　4 4 山口　優衣 108 佐賀　６
　　5 5 松井　明子 102 愛知　７
△　6 6 門脇真由美 102 大阪　４
〇　6 7 中村由香里 102 東京　２

1 1 奥井 迪 34 東京 106 Ａ２ 12.4 逃げ HB
2 7 中村 由香里 35 東京 102 Ａ２ ６　　車身 12.5 マーク
3 2 浦部 郁里 29 福井 102 Ａ２ ３／４車身 12.4
4 6 門脇 真由美 43 大阪 102 Ａ２ ３／４車身 12.5
5 3 松尾 智佳 28 愛媛 102 Ａ２ １　　車輪 12.4
6 4 山口 優衣 21 佐賀 108 Ａ２ １／２車身 12.5
7 5 松井 明子 47 愛知 102 Ａ２ 大差 13.2


中野浩一引退へ！

35期でない、47期のほう。

第3R Ａ級チ予選　発走時間 21:51 締切予定 21:46

1 1 川崎　正博 64 長崎　６
2 2 大林　亮介 86 香川　２
3 3 前島　恭平 98 長野　４　
4 4 笠松　義輝 68 愛媛　５
5 5 田山　　誠 96 長崎　１
6 6 中野　浩一 47 福岡　７
6 7 植木　哲良 86 群馬　３

1 5 田山 誠 29 長崎 96 Ａ３ 12.0 捲くり
2 2 大林 亮介 35 香川 86 Ａ３ １車身１／２ 12.2 差し
3 7 植木 哲良 36 群馬 86 Ａ３ ３／４車輪 12.3
4 3 前島 恭平 27 長野 98 Ａ３ １／４車輪 12.4 HB
5 4 笠松 義輝 45 愛媛 68 Ａ３ １／２車身 12.1
6 1 川崎 正博 49 長崎 64 Ａ３ １　　車身 12.3
7 6 中野 浩一 54 福岡 47 Ａ３ ９　　車身 12.8

リオ五輪トラック会場何とかほぼ完成した！

伊豆ベロドロームと似た構造らしいよ。


自転車会場、ほぼ完成＝滑り込みセーフ？　―リオ五輪（時事通信） - Yahoo!ニュース

時事通信 6月27日(月)9時30分配信

　【リオデジャネイロ時事】リオデジャネイロ五輪の自転車競技トラック種目会場「ベロドローム」が26日、観客席など一部を除いてほぼ完成し、建設主体のリオ市から大会組織委員会への引き渡し式が行われた。同会場は建設工事が遅延し、五輪開催に間に合うか懸念されていた。

　ベロドロームはリオ市内にあるメイン会場の五輪公園内に新設された。250メートルのトラックはシベリア産の松の木を使用。大会後はトレーニング施設や国際大会の会場として活用される。

　同日行われた試走会に外国選手とともに参加した一丸尚伍選手は「修善寺（伊豆ベロドローム）と似た構造だし、とてもきれいで走りやすかった。細かい点を日本で代表選手に伝えたい」と話した。　

金沢大学大学院在籍時代にポリプロピレンフィルムの研究を行っていた梅田夕貴

ひょんなことから、こんなものを見つけた。


横延伸工程におけるポリプロピレンフィルムの変形挙動予測

著者：梅田夕貴 (金沢大 大学院)、山田敏郎 (金沢大 大学院)、時久昌吉 (日本製鋼所)・・・

資料名：成形加工(年次大会) 巻：20th ページ：213-214

発行年：2009年05月26日


ポリプロピレンフィルムの変形挙動予測って、要は多変量解析をやってたってことかな。

中央競馬、今年上半期は入場・売上ともに対前年比増

中央競馬上半期終了　売り上げ＆入場者数ともに前年比微増 ― スポニチ Sponichi Annex 競馬

中央競馬は２６日で上半期を終了。売得金は１兆３５６９億８５５４万２７００円で対前年比１０４・１％、入場人員は３２８万９３３１人で同１０１・４％と共にアップした。
[ 2016年6月27日 05:30 ]