「女子KEIRINグランプリ」、早くも登場か？

女子ＧＰ開催へ…１２月、京王閣有力（スポーツ報知）

女子グランプリが誕生する。２４日、都内で行われた女子ケイリン（ガールズケイリン）の記者発表会で（財）ＪＫＡの石黒克巳会長が、女子版「ＫＥＩＲＩＮグランプリ」（ＧＰ）を開催したい意向を明らかにした。競輪界最大のイベント・ＧＰの優勝賞金は１億円だが、女子は３００万円で調整中。今年は１２月３０日に京王閣競輪場で行われる。２９日にはＧ２「ヤンググランプリ」があり、２８日の開催が有力視されている。この日は女子１期生の加瀬加奈子（新潟）ら７人も出席し、ユニホーム姿を披露した。あいさつに立った石黒会長は、女子ケイリンの開催と賞金に触れ「通常開催以外に特別レースを数回実施し、褒賞金も出したい。男子のＫＥＩＲＩＮグランプリのようなものをイメージしている。それができれば３０００万円近い賞金になる。そうなるように検討している」と明かした。


女子版賞金王決定戦も漸く今年になって実現する運びになるというのに、競輪では早くも「女子版グランプリ創設」か・・・

こりゃ、やる前から女子に相当肩入れしている感がするな。

4月25日の優勝戦・重賞結果

・競輪

松戸

S級　海老根恵太　111

A級　古川功二　911

岐阜

S級　菅原晃　121

A級　宮越大　111

松山

S級　鈴木誠　111

A級　三好陽一　511

久留米

A級　榊原洋　121

A3　山本巨樹　411

・競艇

戸田　小山勉　1133111

尼崎　三嶌誠司　111141

・オートレース

船橋　福村唯倫　221

・地方競馬重賞

門別　北斗盃　ロクイチスマイル

浦和　しらさぎ賞　クラーベセクレタ

明日午前10時に

小沢一郎被告に対する判決が東京地方裁判所で言い渡される。

「元 大幹事長」に隠し子がいた！

という話が、今日発売の週刊文春の見出しに出ていた。

その見出しによると、自民党の「大幹事長」時代にパーティで知り合った当時20代の独身女性との間に子供を身ごもり、その女性は周囲の反対を押し切って男の子を産んだ、とのこと。

そして、「元　大幹事長」はその子を認知せず、料亭の女将の養子として引き取られた、とのことである。

なお、記事の主は、「元　大幹事長」にまつわる醜態ネタなら、どんなことでも飛びつく松○賢○なるジャーナリスト。

ま、400円出して買ったところで、これ以上の話はないんじゃないか。

明日の判決を控え、○田○弥なるジャーナリストと週刊文春が「最後の悪あがき」？