しかし今年は、大師匠と接点のある（あった）お方が、ご利益を受けているケースが目立つな。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/200910090000/
すっかり笠松に入り浸りらしい、大澤広樹さんが出演している、東海ラジオ『直球勝負！大澤広樹』が、平成２１年日本民間放送連盟賞のラジオ生ワイド番組部門・優秀賞を受賞したとか。
鳩山由紀夫首相とも、笠松競馬の現状について話を交わしたというし、大黒大師匠マジックっていつまで続くのか？
「しかしな！ひとつだけ目障りなもんあるで！」
「BODのブログや！」
「あいつにはご利益なんかあらへんで！あっはっは！」
ま、そうかも。今のところ、ご利益ありません・・・
天皇杯サッカーではしばしば、ジャイアントキリングということが起こるが、本日行われた2回戦で、あの浦和レッズが、北信越社会人1部リーグの「松本山雅FC」というチームに0-2の完敗。
ところで、松本山雅って、どんなチームなんだ？
山雅とは、当時選手がいきつけにしていた喫茶店の名から取ったとか。なかなかユニークだな。
ウイキをみていくと、ガンバにいた辛島啓珠が監督を務めた時代より、現在の名前にしたとか。
それにしても、この松本山雅って、要はノンプロチームじゃないか。
さらに、辛島から現監督に替わってからは、成績も2年連続で4位に終わっている。
そんな普通のノンプロチームに負けるとは、浦和レッズも一体どうしたことか？確かつい数年前までは、ガンバの宿敵だったよな。
ガンバとの熾烈な戦いに疲れ果て、チーム力が低下してしまったのかな？
観音寺A級チャレンジ決勝戦、三連単特払い70円。つまり、的中者なし。
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=72&KBI=20091011&RNO=9
これが三連単の最終オッズ。
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/odds?KCD=72&KBI=20091011&RNO=9&BET=5
5-8-6は、9999.9倍となっているが、結局0.0倍だった、というわけか。
ま、施行者は通常25％しか取り分がないが、75円の配当とはせず、1位の数字を切り捨てるため、70円の配当。つまり、当レースの三連単だけは30％の取り分となった。
観音寺競輪は「シメシメ」？
でも客は「激怒」？
