大村1レース
http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20080415&jyo=24&race=01
3名フライング。
http://210.148.108.173/bb_top/new_bb/txt/24/rep/rep2008041501.asx
1・+.03秒、2・+.01秒、4・+.03秒
1の一瀬はこのレースが現役最後の一戦だったそうだが、残念ながら最後のレースはフライングとなってしまった。
大村1レース
http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20080415&jyo=24&race=01
3名フライング。
http://210.148.108.173/bb_top/new_bb/txt/24/rep/rep2008041501.asx
1・+.03秒、2・+.01秒、4・+.03秒
1の一瀬はこのレースが現役最後の一戦だったそうだが、残念ながら最後のレースはフライングとなってしまった。
今月に入って、障害レースにおける落馬により、騎手が骨折などの大怪我に見舞われるケースが続いた。
5日、林満明騎手が左第4中手骨々折・右膝打撲。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27354&category=F
13日、鈴木慶太騎手が、肋骨骨折、脾臓破裂、肺挫傷。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=27516&category=F
去年も障害における落馬により、騎手が大怪我を負うケースが連発したが、こうした事例というのは障害レースの宿命といえるのか?はたまた安全性の確保が難しいということであればやめることも視野に入れたほうがいいのか?
ま、昨年も障害レースの話をここでやったところ、結構な大議論となったが、改めて問いたいような気がするな。