狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

稲嶺名護市長、税金ドロボーの米国行脚

2014-06-06 08:36:34 | 県知事選

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沖縄県内の「告別式」最新情報

                       ☆

昨日はチャンネル桜の名物番組「日本よ、今…「闘論!倒論!討論!」の収録を沖縄支局で行うとのことで、夕方からの収録に備え午後3時ごろから沖縄支局で待機した。

ところが東京から来沖、参加予定の水島社長の飛行機が羽田空港のシステム不具合で社長の支局到着が大幅に遅れ、3時間に及ぶ収録は午後8時過ぎから開始された。

2回の休憩を挟んで最後の1時間の収録の最終間際、丁度筆者が最後の熱弁を振るっているとき、事件、いや事故が起きた。

今度は収録システム障害が起き、音声が収録されないとのことだ。

疲れた体と脳ミソに鞭打って再度1時間分の収録は取り直しをした。

その時、時刻は既に6日の午前12時過ぎ。

結局再度の収録を終え家に帰ったときは、既に午前2時半ごろになっていた。

昨夜は就寝が午前3時で、起きたのは午前6時。 

睡眠時間は3時間である。

収録番組はチャンネル桜から6月7日(土)に放映とのこと。

お楽しみに。

                ☆

今朝の沖縄タイムス第一面トップの大見出し「翁長氏、出馬に前向き 『公明協力』」には、何

をいまさら、という感想しか湧かない。

だが、17面「地域」の「しましま+トピック」の頁のトップ記事には思わず笑ってしまった。

見出しはこうだ。

普天間移設に係わる訪米報告会

辺野古反対世界へ訴え

稲嶺名護市長 県民意思伝える

玉城衆院議員 承認は知事の罪 ■ロビー活動継続

この見出しを見て失笑した理由は、外交・国防案件は国の専管事項という常識を知らない市長が、首相か外務大臣にでもなったつもりでのこのこ訪米したおかしさもさることながら、

「世界へ訴え」の割には、地方紙のそれもローカル面にしか掲載されてないという可笑しさである。

訪米の成果が期待通りだったら一面か少なくとも社会面のトップを飾ってもおかしくはなかったはずだ。

実は、わが相棒の我那覇真子キャスターが名護市民として同報告会に参加し、その模様を詳細に報告してくれていた。

それで、その可笑しさも倍加していたのだ。

 我那覇さんによると、稲嶺市長は専ら旅行のスケジュールの説明に終始、各訪問先での要請活動の様子を報告したがその成果については多くは語らなかったとのこと。

次に登壇した玉城デニー議員からは、まるで折角の報告会に冷や水をかけるような「正直な」発言が飛び出し、会場はすっかりシラケきってしまったとのこと。 

玉城議員いわく「折角沖縄からアメリカまでやってきたというのに、一行を待っていたのは罵声だった」とのこと。(爆) 

デニーさん正直すぎる!

それでもくじけず移動の車中で稲嶺市長と2人で励ましあったというから、笑い、いや、涙なくしては聞けない「哀愁のアメリカ旅行」だったようだ。

米国の政府関係者が辺野古移設は「すでに終わったこと」という認識だったことを正直に吐露したとのことだが、その点は取材のため同行した沖縄タイムス北部支社の伊集竜太郎記者が、5月28日の記事で詳しく報じているので抜粋・引用する。

沖縄タイムス 5月28日 

知事承認の影響 実感

民意の直訴 下

会談した下院議員やシンクタンクからは、「日米両政府間で決めたこと」という見解が多かった。 ある下院議員は、「残念ながら政府はあなた(市長)より権限が強い。 私たちはこの結論(辺野古移設)に乗らざるを得ない」と率直に語った。 

今回の訪米で、米政府当局である国務省との会談は副部長対応にとどまり、国防総省とは会談できなかった。 国防総省高官は「埋め立てを承認した沖縄県知事の決定を日本政府は歓迎している。 われわれがそれを飛び越えることは、内政干渉に繋がりかねない」と語った。 

沖縄防衛局移設に向けた海底ボーリング調査を7月に着手する。(北部支社・伊集竜太郎)

                ☆

嘘捏造が得意の米国特約記者平安名純代女史なら、「米国高官に大歓迎を受けた稲嶺名護市長」などと大嘘を平気で発信しただろうが、同行記事を書いた北部支社の伊集竜太郎記者にはまだジャーナリスト魂が残っていると思われる。 

「不都合な真実」を書いたため出世しないのではないかと、老婆心ながら気がかりである。

 さらに我那覇キャスターは、今回の「哀愁のアメリカ旅行」をコーディネートしたのはケビン・メア氏を罠に嵌め更迭させた反日サヨク弁護士で猿田佐世氏であると報告した。

国際的反日サヨク弁護士の猿田佐世氏が名護市政に絡んでいることだけで、驚きだが、稲嶺市長の本性が暴露されたことは収穫である。

 猿田氏が、在沖米総領事の経験もある米国務省日本部長のケビン・メア氏を米国アメリカン大学の「成りすまし学生」の立場で罠には嵌め、辞任に追い込んだのは有名な話である。

猿田氏がメア氏を嵌めた顛末は、津嘉山武史が『うらそえ文藝』(17号 2012年5月)に寄稿した論文に詳しい。

ちなみに津嘉山武史とは筆者のペンネームである。

以下、同論文から関連箇所を抜粋・引用する。

なお、津嘉山論文を読んだ櫻井よしこ氏が「週刊新潮」の記事で絶賛しているので、これも文末の【おまけ】に抜粋引用する。

弱者の恫喝」

「メア氏・ごまかし発言」と「田中氏・犯す発言」   津嘉山武史(狼魔人)

沖縄の新聞には「差別」という文字が目に付く。「差別」を武器に吠える沖縄紙の報道を「弱者の恫喝」という人もいるくらいだ。本来「弱者の恫喝」とは、弱者の立場にあった人達が、「差別」を声高に叫ぶことにより強い立場に変身し、強い立場にあった人々を逆に恫喝することを意味する。被差別部落出身など不条理な差別を受けていた人たちが、差別した側の贖罪意識につけ込んで度を越した恫喝をする例がそれだ。 他に例を挙げれば、一部の在日コリヤンやアイヌ出身の人たちにも言えることだが、これらに共通するのは声高に「差別」を叫んで恫喝するのは、ノイジィー・マイノリティということ。大多数は、サイレント・マジョリティであり、「弱者の恫喝」を迷惑がっているという。

 差別部落解放同盟の人たちが、言葉狩りをして「差別だ」などと叫ぶと、有名ジャーナリストの筑紫哲也氏でさえも土下座で謝罪させられたという。 ところが最近では解放同盟などの先輩「弱者」に代わって「沖縄」が「差別」を叫ぶ恫喝者としてマスコミを賑わすようになっている。「沖縄」による「弱者の恫喝」である。
■「メア発言」の真相

沖縄問題に関わる日米の政府高官が、昨年一年間で2人も更迭された。 二つの更迭劇に共通するのは沖縄に関する政府高官の「発言」がその理由だったことである。

沖縄は「ゆすりたかりの名人」と発言したとされるケビン・メア米国務省日本部長と、沖縄問題を「犯す」と例えたとされる田中聡沖縄防衛局長の更迭は、それぞれの組織内の事情によるものではない。いずれも沖縄の地元紙が連日2人に対して常軌を逸するバッシング報道を浴びせたことに起因する。 だが同時に「沖縄」を腫れ物扱いにする日米両政府が、「沖縄」に迎合して行った更迭劇でもあった。 ここで「沖縄」とカッコつきで表記する理由は、沖縄紙の報道の中に「沖縄の総意」とか「沖縄の怒り」などと記されている沖縄は、必ずしも沖縄の総意を表してしてはおらず、一部のプロ市民の言動を「沖縄」と表しているという意味である。一連の沖縄紙のバッシング報道のとき、メア、田中両氏とも、発言の真偽を本人に問いただす前に、バッシング報道が沖縄の地元紙に出たこと自体が問題とされ、その時点で既に更迭の話がほぼ決まっていたという。

■腫れ物扱いの「沖縄」

「普天間移設」問題で大失態を演じた民主党政権がいま、「弱者の恫喝」に怯えている。最初の首相に就任した鳩山由紀夫氏は、「普天間移設」を最低でも県外と主張し、自民党政権の試行錯誤の結果である日米合意を反故にしてしまった。 その後、民主党政権は「寝た子を起こした」贖罪意識で「沖縄」を腫れ物扱いするようようになる。 

「沖縄」による「弱者の恫喝」が見事に功を奏した例が米国務省日本部長のケビン・メア氏の更迭劇であった。 メア氏の更迭劇の真相は、アメリカン大学に学生として潜伏していた女性活動家の猿田佐世弁護士が仕掛けた罠に、在沖総領事の経験もあるケビン・メア氏が見事に嵌められたという見方が今では一般的である。 メア氏は、自国の大学生相手の講義ということもあって気を許したのだろうが、外交官として脇が甘かったのは事実であり、その責任を問われても仕方がない。

時間を巻き戻してメア氏更迭劇を振り返ってみる。

■ 「沖縄はごまかしの名人」

事の発端は、共同通信が昨年3月6日に配信した「和の文化『ゆすりの手段に使う』メア米日本部長が発言」と題する記事であった。それを受けて沖縄2紙が「差別発言」などと連日、メア氏糾弾のキャンペーンを張り、東日本大震災発生後も、止まることはなかった。

 報道されたのは3月だが、「沖縄はごまかしの名人」などの侮辱的発言をしたとされる講義は、報道の3ヶ月も前の出来事であった。記事が3ヶ月も経ってから、日米間の安全保障に関する重要協議「2プラス2」の最終準備をするための会議が始まる直前に報道された点に、メア氏は「非常に意図的なものを感ずる」と述べている。(『決断できない日本』)
■罠に嵌ったメア氏

インターネットを見ると、メア発言の裏にはこれを仕掛けたある人物の存在があった。 これは、沖縄紙は決して報じないが、米国の外交関係者の間では良く知られた事実だという。

確かに講義を依頼してきたのは、アメリカン大学の准教授だったが、その背後にいたのが猿田佐世という日本人の女性弁護士だった。この猿田氏が学生たちの研修旅行を企画・募集したことは、アメリカン大学の公式ブログに明記されていた。この女性は、沖縄を始めとする反基地運動やその他の左翼的運動を積極的に行なっていた活動家で、土井たか子氏が代表を務める「憲法行脚の会」の事務局長でもある。
 猿田氏は自身のブログで日米関係は「ごくわずかな人によって対日政策が決定されている」と述べており、ニューヨークやワシントンに留学していたようだ。そして「ごくわずかの人」の一人としてメア氏にターゲットを絞り、2,3回会ったという。 だが、メア氏は彼女が左翼活動家とはまったく知らなかったというから、彼女は自分の正体を隠して、メア氏に接触し、失脚させる機会を窺っていたといわれても仕方がない。
 そして猿田弁護士の企みなど夢想もしないメア氏は、無防備にも、学生たちに講義を行うことになる。

沖縄紙の報道では沖縄に先祖を持つ学生がリーダーとして英雄的に扱われ、メア氏の講義を「沖縄差別の表れ」など糾弾する発言が大きく報道された。だが、この学生は偶然沖縄人を先祖に持っていただけであり、それを沖縄紙が「民族差別」に利用し、針小棒大に報道したにすぎず、実際の学生のリーダーはアメリカン大学の学生に成りすました猿田弁護士であった。ここでメア氏の「沖縄侮蔑発言」の真偽を検証するのは同氏の著書に譲るとして、沖縄2紙であたかも実際に存在したかのように報じられた学生の講義メモについて検証する。

■共同通信が添削した講義メモ

この講義録と称する英文メモが沖縄紙に発表されたとき、その和訳をめぐって居酒屋論議に花が咲いたと聞く。ところが自称英語に得意な酔客が「これは差別文」だなどと口角を飛ばした「講義録」は、実は存在しなかった。 沖縄紙で紹介されたのは、学生たちの断面的メモに共同通信の石山永一郎記者が添削や助言をし、講義の2ヶ月半後に複数の学生の共同作業によって再構成された作文であり、その目的はメア氏の失脚であった。
 メア氏の講義から2ヶ月半も経過した2月14日になって、石山記者から初めてメア氏に対して、学生たちのまとめた「講義メモ」に関する事実確認とコメントを求める取材依頼がEメールで寄せられた。メア氏は、直ちに、「講義メモ」は「事実ではないし、正確でもないし、完全でもない。所謂『発言録』は学生達が書いたもので私が言った事ではない。第三者からの伝聞だけをもとに記事を書く事自体が極めてアンプロフェッショナルだ。だからこれ以上のコメントはしない」旨を返信した。
 自分の指導の下に作成された「発言録」のみを証拠の「講義録」として、石山記者は、翌々週の3月6日に「メア発言」の記事を配信し、「沖縄侮蔑発言」の大騒動を引き起こすことに成功した。東日本大震災の5日前のことである。
 そしてその記事に過剰反応して吠えたのが、集団リンチにも似た沖縄2紙の一連のメア氏バッシング報道である。沖縄2紙は社説やコラムでメア氏に罵詈雑言を浴びせるだけでは飽き足らず、内外の識者といわれる人達を実に30人余も動員して「識者の意見」などの特集を組んで「差別発言」「侮蔑発言」などとメア氏を糾弾した。

まさに一犬虚に吠え百犬声に和すという大愚を、実際にメディアが行ったのである。

■沖縄では平和学習に徹した学生たち

12月6日にメア氏の講義を聞いた学生たちは、12月16日から、約13日間、東京および沖縄を訪問し、東京では共同通信の石山記者の家に泊まっている。猿田氏と石山記者は以前から旧知の仲なので、これも猿田氏の紹介であろう。
 学生たちは18日から27日まで沖縄に滞在していたが、彼らは沖縄側のコーディネーターとも言える女性活動家・阿部小涼琉球大学准教授に案内され、沖縄左翼のドンといわれる大田昌秀元県知事に面会したり県平和祈念資料館や辺野古のテント村などお決まりの「平和学習コース」を回り、キャンプ・シュワブ基地のフェンスに「AMERICAN UNIVERSITY OKINAWA 2010 PEACE NO BASES! (アメリカン大学 沖縄2010 平和を 基地はなくせ)との横断幕を掲げた。この横断幕は猿田氏が作ったと、彼らのブログに記されている。学生たちは東京に戻ってからも、再度石山記者の自宅に泊り、夕食をご馳走になっているが、その時学生たちと石山記者の間で、どのような会話が交わされたのか、想像に難くない。

メア氏の更迭劇に続いて年末には日本政府側の田中聡防衛強調が沖縄紙の集団リンチの犠牲になって更迭されている。学生の送り元のアメリカ側に猿田弁護士といううら若き女性活動家がおり、受け入れ側の沖縄では阿部小涼准教授という若い女性活動家が学生たちの案内役を買って出ていた。若い女性活動家が学生たちを洗脳する・・・ 新興宗教の勧誘に似ていると感じるのは筆者だけだろうか。(つづく)

 

■琉球新報の逆鱗に触れた田中氏の本音とは

昨年11月29日の琉球新報の一面トップは、田中防衛局長の発言として「犯す前に犯すと言うか」の刺激的な大見出しが躍った。田中氏は新聞報道の直後更迭され、「弱者の恫喝」の犠牲になった。単独で第一報を報じたのは琉球新報だった。「やる」を「犯す」と解釈したらしいが、セックス妄想に耽る人が聞くと「やる」という曖昧な動詞も淫らなに聞こえ、「犯す」や「強姦」を連想するらしい。絶えず差別意識を持つ人が無意味な文言に過剰反応し、言葉狩りに走るのと同じ構図である。
 約10人の同業記者とに現場に同席しながら、これを29日の第一報では報じなかった沖縄タイムスは、その理由を「懇談会には、本紙を含む県内外の記者約10人が出席し、完全オフレコで行われた。 田中氏は酒を飲んでいた。 発言時、本紙記者は離れたところにいて発言内容を確認できなかった」と述べているが、その後の沖縄2紙の紙面には「差別だ」「侮蔑だ」などの常套句が躍り多くの識者が怒りを露にしているのは「メア発言」の場合と同じ構図である。

だが琉球新報の記者の逆鱗に触れたのは、「やる」或いは「犯す」という発言より、むしろ田中局長の国防に関する正直なひと言だった。記者に「沖縄における軍隊の意義について」と質問され、田中氏は「薩摩に侵攻されたときは(琉球に)軍隊がなかったから攻められた。基地のない平和はありえない」と答えている。

田中氏は「完全オフレコ」の機会を利用して、ばか正直にも、記者たちと胸襟を開いて本音で語るとつもりでいた。そして、無防備にも、率直に本音を語ってしまった。

■「反戦平和」は免罪符

沖縄の言論界には、誰が言い出したか、「反戦平和は免罪符」という言葉がある。

沖縄で議論を戦わそうとする者は、とりあえず枕言葉として「反戦平和」を念仏のように唱えて、それからおもむろに「しかしながら現実を鑑みると・・・」などと自論を展開すべきである。これを上手く使い分けて、地元紙の顔色を窺いながら、地元紙の宣撫にほぼ成功しているのが仲井真県知事だという。

田中氏は、面倒でも重要なこの「免罪符の儀式」を省略して、ストレートに「基地のない平和はありえない」などと真っ向から「反戦平和」に冷や水をぶっ掛けてしまった。 

田中氏の論は防衛局長としては当然すぎるほどの正論であるが、これに神経を逆撫でされた琉球新報が、まともに反論することなく田中氏を叩きのめすのに、手段などを選ぶはずはない。琉球新報にとって、その時の田中防衛局長は「やる」或いは「犯す」の文言の当否にかからず、叩き潰し葬り去るべき当面の敵であった。

それが翌日の琉球新報の一面を飾った「犯す前に犯すと言うか」の大見出しである。

 琉球新報の暴走記事に付和雷同したマスコミは、田中防衛局長の本人の弁明には聞く耳待たず、翌日の各紙の朝刊は田中批判のオンパレードであった。

田中防衛局長は、本人が正確には何を言ったかは不透明のまま、集団リンチにあい即更迭された。発言の真偽はともかく、地元紙が一面で報道したこと自体が問題だというのは「メア発言」の場合と同じである。またしても「弱者の恫喝」が猛威をふるったのだ。 

 伝聞情報をもとに付和雷同し追従報道をした他マスコミも問題だが、相手が沖縄というだけで過剰反応し、本人の弁明を聞く前から更迭も止むなしと決めていた政府の態度も問題だ。沖縄をことさら腫れ物扱いする政府の態度こそ、ある意味、差別の極地といえる。 

そして本音で物が言えなくなった現状こそ、沖縄問題をより複雑にしていることに国民が気づくべきである。

【追記】宜野湾市長選挙の直前の3月、突然飛び出してきたのが真部防衛局長の「講和」問題である。伊波洋一候補に追い風になると見られた「局長講和」を、沖縄メディアは一斉に取り上げ、一時はこれで伊波氏の圧勝だといわれていた。だが、周知の通り新人の佐喜真惇候補が勝利した。選挙後も沖縄紙は執拗に真部局長の更迭を求めたが、「法令違反はない」ということで更迭は不問にされた。「弱者の恫喝」は一歩及ばなかったようだ。

 

【おまけ】

 2012.06.07 (木)

「 沖縄の二大紙が報じない県民の声 」 櫻井よしこ

『週刊新潮』 2012年6月7日号
日本ルネッサンス 第512回

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大多数の県民が支持している、仲井真知事です。    どうぞ、振るってのご参加をお願いいたします。    残念ながら、県都には、保身系自分党と、それに連携する生業政治屋の方々が居るようです。点数稼ぎで、他市町村のことを決議したり、仲井真知事の足を引っ張ったりと、見方の振りしてとても口が達者で、多くの方が惑わされているようですが、既に22日には、告訴もされております。  (新聞はスルーしているようですが…)    是非とも真実を、この目と耳とハートで感じてください。

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9 コメント

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沈ゾウ殿 (安仁屋 正昭)
2014-06-06 10:06:14
買収以外では立件できなくなっているのは、
総務省の腑抜けのせいですよ
あ ん ぽ ん タン 沈ゾウ殿
Unknown (東子)
2014-06-06 10:32:41
かわいい子に旅をさせよ?
冗談じゃない。

「新基地建設反対 今後も行動 名護市長ら訪米報告 2014年6月5日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=71860&f=t

>玉城議員は、特に米政府関係者やシンクタンクでは日米両政府による合意によって結論が出ているという反応だったと紹介。

ははは。
出発前に、辺野古反対のシンクタンクがあり、そこと会談すると言っていた割りに、ちっとも会談の記事がでないので、変だなぁっと思っていたら。
「結論がでている」と言われたんですか…(号泣)
辺野古反対を主張していたシンクタンクは、辺野古では十分に海兵隊を活用できないから反対と言っているだけで、稲嶺市長らが主張する反対理由と全然違う。
行ってみて、気づいた?
米軍に頼るな! 日本は軍を持て! って言われたでしょ。
基地=軍=戦争で凝り固まった稲嶺市長ら、なんと返答したのでしょうねぇ。


稲嶺市長はアメリカで訴えているより、中国・韓国・北朝鮮(いわゆる東アジア)に行って、「貴国らが『法と秩序』を守る国になれば、沖縄から基地を無くせる」と訴えた方が、実利があったかもね~。
Unknown (東子)
2014-06-06 10:38:17
>もともと翁長市長と革新陣営の主張は水と油の関係にある。
>顕著なのが日米安保と自衛隊への認識だ。
>翁長市長はどちらも支持するが、社民党は日米安保条約に関し安保協力を縮小した平和友好条約に転換させると掲げ、自衛隊については「違憲状態」としている。
 (昨日の狼魔人日記から)

辺野古移転が進めば、南部の基地縮小に拍車がかかる。
それに反して、島嶼の守り等で自衛隊の基地が浮上してくると思う。
与那国のような自衛隊基地新設だけでなく、米軍基地の共同使用とか、色々自衛隊の沖縄駐留について、今後4年間に出てくる。


翁長市長は「公明」の協力を要請しているが、当の公明党本部は
「離島警備強化、自公合意へ 2014年6月6日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72000

>自民、公明両党が安全保障法制の見直しに関し、離島警備など他国からの武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」への対応強化で合意する見通しとなった。
>武装集団が離島上陸しようとした際、自衛隊出動の可否判断をあらかじめ閣議決定で首相に一任する運用改善で対処する方向だ。複数の政権幹部が5日、明らかにした。

離島の警備強化に自衛隊を使うことを自公で合意するが、辺野古の是非のように、党本部と沖縄支部でねじれを作るの?、公明党さん。

翁長氏は、革新から自衛隊の基地問題について、問われるでしょう。
自衛隊の活用反対ならば、どう島嶼を守るか地方行政の立場から策を出さねばならない。
基地=軍=悪だけでは、沖縄県民を納得させられない。

辺野古移設は外交問題だが、自衛隊は「自治体の住民の生命と財産の安全を守る」に関係するから、自治体の長として方針を出さねばならないよ~。
地震・津波対策と同じレベルの問題だよん。
Unknown (東子)
2014-06-06 10:39:36
「漁業禁止区域拡大稲嶺市長「過剰防衛」と批判 2014/06/02」
http://www.rbc.co.jp/news_rbc/%E6%BC%81%E6%A5%AD%E7%A6%81%E6%AD%A2%E5%8C%BA%E5%9F%9F%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E7%A8%B2%E5%B6%BA%E5%B8%82%E9%95%B7%E3%80%8C%E9%81%8E%E5%89%B0%E9%98%B2%E8%A1%9B%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%89%B9%E5%88%A4/

>「広大な海に防御線を引いている」と指摘したうえで、「過剰防衛ではないか」と批判しました。

10年前の辺野古調査妨害の様子↓
「辺野古移設は政府の雪辱戦 2014-06-05」

10年前の辺野古調査妨害の様子を知らない訳がない。
それでも、「過剰防衛ではないか」と批判する。

怪我人を出さないために漁業禁止区域拡 → 漁業補償の吊り上り
訂正 (東子)
2014-06-06 10:41:08
誤)
10年前の辺野古調査妨害の様子↓
「辺野古移設は政府の雪辱戦 2014-06-05」

正)
10年前の辺野古調査妨害の様子↓
「辺野古移設は政府の雪辱戦 2014-06-05」
http://norisu415.blog.fc2.com/blog-entry-1996.html


失礼しました。
Unknown (越来のK本S子)
2014-06-06 18:13:26
本日の内容とは関係ありませんが、こんな記事がありましたのでご紹介。

・「反差別」元代表を再逮捕 在特会会員を脅迫の疑い
2014年06月04日 17時46分

 大阪府警警備部は4日、在日特権を許さない市民の会(在特会)メンバーを脅したとして、脅迫の疑いで、ヘイトスピーチ(憎悪表現)の反対活動をしていた団体の元代表林啓一容疑者(52)=詐欺罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は昨年8月22日、大阪市内で集会をしていた在特会の男性(42)を「次、鶴橋でやったらただじゃすまんぞ。この世におれんようになるぞ」と脅した疑い。

 同年9月5日には、自身のホームページに男性の名前を明示して「鶴橋で次にヘイトかましたら、ただじゃすまんぞ」と投稿し、閲覧した男性を脅した疑いも持たれている。

 警備部によると「注意や忠告はしたが、脅迫した事実はない」と容疑を否認している。

 林容疑者は凜七星の名で活動、昨年5月に解散した「友だち守る団」の代表として、差別的な街宣活動が行われる場所に行き、非難の言葉を浴びせるなどしていた。


上の記事は先日、生活保護の不正受給で逮捕された反ヘイトスピーチ団体元代表の在日が、ついに反ヘイトスピーチ行為自体によって再逮捕されたというもの。

いくら「友だち守る」…、いや、「在日特権守る」ためといって、↓こんなこと言っちゃダメですよ(笑)。

>「次、鶴橋でやったらただじゃすまんぞ。この世におれんようになるぞ」


…さ~て、沖縄ではいつ、こいつらのお仲間の米軍ヘイトスピーチ半グレ老害集団の、ヘイトスピーチ行為による逮捕者でるかな~(笑)?
Unknown (越来のK本S子)
2014-06-06 18:14:26
…あっ、上の記事のリンク貼り忘れてました~。

http://www.saga-s.co.jp/news/national/10203/70786
Unknown (東子)
2014-06-06 20:09:26
「8日に仲井真氏激励会 保守系首長、3選出馬後押しへ 2014年6月6日」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226559-storytopic-3.html

>県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。
>県町村会長を務める志喜屋文康恩納村長らも参加予定という。
>先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。

9市長と恩納村長が「オール沖縄」から抜けの表明。
「オール沖縄」の再構築、消えました~。


「石破氏、那覇市議を批判 翁長氏への知事選出馬要請 2014年6月6日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72047

>普天間の負担軽減や抑止力維持への答えがないまま、そういうことをすべきではない

ほら、ほら、来ましたよ。
辺野古移設反対して、どうやって普天間を閉鎖するのですか?
翁長氏に、当然、策無し。
翁長氏に限らず、革新の辺野古反対を叫んでいる候補にも、策無し。

となると、本当に「沖縄の負担軽減」を考えて行動しているのは、
  5年以内に基地を完成させるように国の尻を叩こう!
か、
  とにかく普天間の閉鎖が先 でもいつになるかわからない(5年以上先になることは確実)
どちらでしょうか? ということに、なりますねぇ。

「沖縄の負担軽減」は方便だったのか、本気だったのか。
沖縄県民が試される知事選になりそう。
Unknown (陳蔵)
2014-06-07 09:58:08

稲嶺“ハブ”と玉城“あいのこ”。
末松“マングース”との選挙戦以来、久しぶりのセット販売だ♪

そういえば、この玉城(&その他)は選挙違反で告発されたんじゃなかったっけ?
なんだ、なんだ? 結局お天道様の下で活動してるではないか?

告発するのも琉 球人、告発されるのもが琉 球人、告発を受理するのも琉 球人では何にも変わんないね(呆)
やはり蛮族の躾はにっぽん人様がやらなきゃダメだな。

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