狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

巨大ブーメランの逆襲!会議録公開!

2011-11-12 08:17:36 | 八重山教科書採択問題

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これほど見事なブーメランも珍しい。

「発狂3紙」が口を揃えて叫んでいた「協議会会議録」の公開の件である。

非公開のはずの会議録は盗録したと思われる人物によって、芥川賞作家目採真俊氏のブログで紹介された。 続いて沖縄タイムス、八重山毎日等の「発狂新聞」により「(玉津津教育長が)「教科書読んだと言えばいい」と発言したというデタラメ記事が拡散された。

さらにQABテレビは、盗録の疑義のある石垣市職員の平良守克氏を画面に登場させ、「教科書読んだと言えばいい」というデマを公共の電波を使って垂れ流した。 ちなみに平良氏は盗録テープをテレビ局に売り込んだという疑義の他に公務員の守秘義務違反の疑義で市教委が告発を検討中だという。

沖縄メディアの報道は、まるで「八重山協議会」の協議は玉津会長が法規を無視して独断専行で全てを決めたように誤誘導している。

その独断専行の全てを暴く「会議録」が公開されたのである。

ならばその内容の詳細でを大々的に特集報道をしても良いはずだ。

それが発狂新聞の得意技ではなかったのか。

ところが沖縄タイムスの報道はベタ記事のたったこれだけ。(笑)

■沖縄タイムス 11月11日

採択協の会議録きょうから公開
石垣市役所で

 【石垣】石垣市教育委員会は11日から30日までの平日、市役所内の市政情報センターで、教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克市教育長)の会議録や調査員の報告書など公文書を一般公開する。

 公開資料は(1)教科書の選定結果と理由(答申文書)(2)協議会の総会や役員会の会議録(3)会議録などの音声データ(4)調査員の報告書(5)協議会に関する通知文―など。有料でコピーも可能。

 10日、会見した玉津会長は「会議録は3教委の採択後に公開すると協議会で決めていた。なかなか同一の採択に至らないこともあり、見通しが立たなかったが、公開を望む声も大きいことから、委員の意見を踏まえ、決定した」と述べた。

 一方、9月8日の3市町の全教育委員による協議について市教委は「事務局がどこなのかはっきりしないので、議事録はつくっていない」とした。

念のため今朝の沖縄タイムスは紙面の何処を探しても会議録公開の記事はない。

それもそのはず、8月23日の協議には法的瑕疵はどこを探しても見つからないのだ。

それどころか沖縄タイムスが有効だと主張してきた9月8日の全教委協の協議の会議録は公開するにも公開すべき議事録そのものがないというのだ。

とんだブーメランである。(爆)

>9月8日の3市町の全教育委員による協議について市教委は「事務局がどこなのかはっきりしないので、議事録はつくっていない」とした。

それはそうだろう。 元々井戸端会議やその2次会に「会議録」があるなど聞いたこともないからである。(爆)

これだけでも2人の原告が「全教委の協議が有効」と主張する根拠は木っ端微塵に粉砕されたことになる。

沖縄タイムスの記事ではサラッと流して記している。

だが、実はもう一つの決定的なブーメランを隠蔽している。

そのことを又しても八重山日報が暴露し、読者の知る権利を守ってくれている。

■八重山日報 11月11日

教科書問題
きょうから公開
協議会議事録
採択過程明らかに
 教科用図書八重山採択地区協議会は今年の中学校教科書採択に
関する公文書を11日から一般公開する。協議会の議事録のほか、
通知文などの資料も公開の対象になる。育鵬社の公民教科書採択
をめぐり反対運動が激化する中、教科書採択の過程を明らかにす
ることで、教科書がルールに従って適正に採択されたことをア
ピールしたい考えだ。  (3・4面に関連)
 一般公開の対象となるのは                
(1)協議会の総会、教科書選定の会合、役員会の議事録
(2)音声データ
(3)協議会調査員が作成した教科書の報告書
(4)通知文―
など。30日まで市役所の市政情報センター内で公開する。
 
9月8日に開かれ、東京書籍の公民教科書を採択した全教育委
員による協議については
「事務局がどこかはっきりしない」(市
教委)ため、議事録を作成していない
協議会は当初、3市町が
同一の教科書を採択した後に議事録を公開することを申し合わせ
ていたが、公民教科書を一本化できない状況が長期化している。
 一方で議事録などの情報公開請求が相次いだことから、協議会
事務局の市教委は10月19日、協議会委員に対し、文書で公開の
是非を問い合わせ、委員の意見を踏まえ、同31日に公開を決定し
た。10日に記者会見し、文書の一般公開を発表した玉津教育長は
「これまでは市の情報公開条例に基づいた請求に対応して公開し
てきたが、今後は一般の市民や町民にも公開する」と述べた。

教書議事録公開 以前は記録なし
前例が不透明・密室
「他の協議会の調査も必要」
 教科書問題で、八重山採択地区協議会が公文書などの一般公開
を決定。関心のある住民は、誰でも議事録を閲覧でき、教科書採
択に至る過程を知ることができるようになった。
一方で昨年以前
の教科書選定では、議事録が作成された形跡もなく、密室性や不
透明さが改めて浮き彫りになっている。  
 (1面参照)
 今回の一般公開の対象は議事録だけでなく、音声データや通知
文なども含む。委員名など個人情報を除き、徹底した情報公開に
踏み切った。会長の玉津博克石垣市教育長は「情報公開に関して
は、従来とは全く比較にならないほど進歩した」と強調する。
 
育鵬社の公民教科書採択に反対する側からは、教科書選定の会
合が非公開だったことや、無記名投票を採用したことに対する批
判がいまだに根強い。
しかし協議会は従来から非公開だった。市
教委によると、過去の教科書選定でどういう審議があったか
に関しては、議事録ではなく、事務局が話し合いの結果をまとめ
たA4のメモ1枚が見つかっただけだという。議事録が作成され
なかった大きな理由は「議事そのものがなかったため」(玉津教
育長)だと見られる。形だけの協議会を開き、調査員(教員)が
行った各社の教科書の「順位付け」「絞り込み」を安易に追認し
ていた実態が浮かび上がる。それが情報公開や、説明責任に対す
る意識の低さにもつながった。
 崎原用能与那国町教育長は、こうした従来の手法を「旧態依然
と批判する。
 
県内でも八重山以外の他地区では、調査員の「順位付け」が現
在でも行われている。玉津教育長の主導で「協議会に責任と権限
を取り戻す」改革を断行した八重山は、むしろ「先進例」だっ
た。
「周囲の無理解」との闘いが続く玉津教育長。記者会見で
「なぜ八重山だけを(批判の)ターゲットにするのか。他の協議
会がどうなっているんか、客観的な調査をしてほしい」と訴え
た。

              ☆

そう、玉津教育長以前の歴代教育長が指導した「八重山採択地区」の会議録は公開どころか会議録そのものが存在しないというからとんだブーメランである。

いや、ブーメランというより「会議録」という藪を突いたらとんでもない大蛇がニョロニョロと現れたことになる。

そこの大蛇は大浜前市長の極左政権の間は安眠を貪っていたのだが、玉津教育長の「教育改革」により、県民の目に晒されることになったのである。

歴代教育長で構成する「ゾンビの会」が目の色を変えて玉津氏の「教育改革」に妨害工作をするのは旧悪を暴かれるからである。

>県内でも八重山以外の他地区では、調査員の「順位付け」が現在でも行われている。玉津教育長の主導で「協議会に責任と権限
を取り戻す」改革を断行した八重山は、むしろ「先進例」だった。

何度も指摘した事だが、今回の教科書騒動は沖教組、県内紙、県教委等で構成する「極悪複合体」が一丸となって教育改革を唱える玉津氏を潰しにかかったイデオロギー闘争である。

県教委が面子を潰してでも竹富町を強力に指導すれば一件落着のはずだったが、保護者が市教委を提訴するに及んでは、教科書騒動は収束するどころか、県内の他地域に飛び火する可能性が出てきた。

玉津教育長には、今回の提訴により八重山地区の教育改革に止まらず否応なしに「全権的教育改革」に着手せざるを得ない状況になってきた。

真夏の暑い盛りに勃発した「八重山教科書騒動」であるが、提訴をした勢力に時期遅れながら次の言葉を進呈しよう。

母提訴 飛んで火にいる 夏の虫

         ☆

 

【おまけ】 

■八重山日報 11月11日


教育長、改めて発言否定
「教科書読んだと言えばいい」
 教科用図書八重山採択地区協議会会長の玉津博克石垣市教育長
が「
教科書を読んでいなくても読んだと言えばいい」と発言した
と一部マスコミで報じられたことについて、玉津教育長は10日の
記者会見で「(発言は)存在しない」と述べ、報道を否定した。
 
協議会会合の議事録では、玉津教育長に該当する発言はなかっ
たことが確認された
。ただ「建前上、基本的には、全部の教科書
は見るということでの話し合い」「裏の話で、全部は見れないと
いうのであれば…」と述べており、この発言が誤認され、一部報
道につながったと見られる。
玉津教育長は、当時の経緯について
「教科書を読めないという委員がいるので、読まないといけない
ですよ、とアピールする気持ちだった。『読まなくてもいい』と
は言えない。私のつらい気持ちも分かっていただけると思う」と
訴えた。
 
「教科書を読めない」と主張する委員が出たことについては
「これまでの協議会では、委員が教科書を読まなくても(調査員
が)順位を付ければ役割を果たせるという流れがあった」と指
摘。今後に向け「教科書をしっかり読むという意識を高めたい。
(選定方法を)改善し、子どもたちに、いい教科書が届くよう努
力を続けたい」と強調した。
 また「読んだと言えばいい」発言を報じたマスコミ各社に対し、
「発言は確認できなかったと県民、市民に伝えるべきだ」と報道
の訂正を要請。これに対し、
報道陣からは「発言があったか
どうかは問題ではない」と反発する声が相次いだ。

         ☆ 

>報道陣からは「発言があったかどうかは問題ではない」と反発する声が相次いだ。   

「教科書読んだと言えばいい」と玉津教育長が発言したというデタラメ記事を平気で垂れ流しておいて、それがウソだと判明したら今度「発言があったかどうかは問題ではない」と開き直るクズ達。(怒)

反発をしたとされる報道陣はデタラメを垂れ流したQABテレビ、沖縄タイムス、八重山日報のクズ記者たちだと想像できるが、こんな連中の書いた記事を妄信した読者は損害賠償の訴訟を起こせば勝てると思うが、どうだろうか。

  ■八重山日報 11月11日

  意義分かってほしい――――――教育長
 教科書問題で、保護者らが石垣市教育委員会を提訴したことに
ついて玉津博克教育長は10日「訴状を読んでいないので判断でき
ない」とした上で「(保護者には)しっかりと今回の教科書採択
の意義を分かってもらって、お互い理解しあえたらいい」と述
べた。

記者の目
一般公開に足運んで
○…教科書問題で、八重山採択地区協議会の議事録が一般公開さ
れる。すでに公開された議事録からは、
委員が自らの判断で教科
書を選ぶという改革を進める玉津教育長と、現場教員が事実上教
科書を選定していた従来のあり方を死守しようとする委員のせめ
ぎ合いが分かる。
本当は何が起こったのか、関心のある住民はぜ
ひ一般公開に足を運んでほしい。

           ★


■八重山毎日新聞 11月11日

訴状見ないと判断できない
教科書問題訴訟に教育長
 石垣市教育委員会の玉津博克教育長は10日午後の会見で、公民
教科書問題で市内の児童生徒の保護者らが起こした訴訟や教科用
図書八重山採択地区協議会のこれまでの協議についてコメントし
た。訴訟に関しては「訴状を見てからでないと判断できない」と
述べ、「機会があれば話をして、採択の意義について互いに理解
できれば」と話した。教科書の選定過程では、玉津教育長が「教
科書は見なくても見たと言えばいい」と発言したとの報道につい
ては、「そういう言葉は存在しない。議事録にもない」と否定。
当時の協議と委員とのやり取りに触れながら「私の言い回しの中
で、何か発言させる意図があったのかもしれない」と語った。

きょうから一般公開
公文書と会議録
育鵬社版公民教科書で
竹富など2町でも
採択協
 八重山の中学校用公民教科書採択問題で、育鵬社版公民教科書
を選定した教科用図書八重山採択地区協議会(会長・玉津博克石
垣市教育長)の公文書と会議録が、11日から市役所内の市政情報
センターで市民に一般公開される。期間は30日まで。竹富町と与
那国町の町民にも公開する。同協議会事務局の市教育委員会が10
日午後の会見で発表した。
 市情報公開条例に基づく一般公開は、10月29日に協議会委員
らに確認後、同31日に公開を決めた。公開するのは、教科書選定
結果と理由(答申文書)、6月27日から8月23日まで計7回開
かれた同協議会の総会や臨時協議会、役員会の会議録、これに伴
う音声記録、調査員が同協議会に提出した報告書と複数推薦書、
同協議会委員に対する辞令や通知文書。
 玉津教育長は「公開は3教育委員会の採択後と決めていたが、
同一の採択に至っておらず、見通しが立たない状況が続いてい
た。公開を臨む声も大きい」と説明した。公開されるのは、すべ
て同協議会に関するもの。9月8日の3市町全教育委員による協
議に関し、市教委は「事務局がはっきりしていないので作成して
いない」と従来通りの立場を示した。
 一般公開は、土日祝祭日を除く11から30日の午前10時から午
後5時。14日以降は午前8時30分から午後5時まで。音声記録、
資料ともに複写は有料。竹富町、与那国町への公開方法につ
いても調整している。

                            ★

琉球新報の言論封殺と捏造報道に敢然と戦いを挑んでいる上原正稔さんをご支援下さい。

■カンパ協力のお願い■

琉球新報の言論封殺に対し、徒手空拳で戦いを挑んでいるドキュメンタリー作家上原正稔氏の「パンドラの箱掲載拒否訴訟」の第4回公判が2週間後の11月8日(火)、午前11時より那覇地裁で行われます。

これまで皆様のカンパにより戦いを継続してきましたが、沖縄のマスコミから村八分状況の上原氏は現在闘争資金に不足をきたしています。

担当弁護士の先生も手弁当で支援して下さっていますが、打ち合わせ等をするにも交通費等の出費を無視できません。

沖縄の閉塞した言論空間に戦いを挑んでいる上原さんの訴訟にカンパ協力をお願いしております。

三善会は、平成23年1月31日に上原正稔氏が琉球新報社を提訴した裁判「パンドラの箱掲載拒否訴訟」を支援する為、皆様の支援金のご協力のお願いを致しております。

支援金は、裁判の支援・報告会・講演会等の開催や広報活動等に活用させて頂きます。
振込手数料につきましては振込者にてご負担下さるようお願いします。

--------------------------------------------------------------------------------
ゆうちょ銀行からの振込の場合
【金融機関】ゆうちょ銀行
【口座番号】記号:17010 口座番号:10347971
【名  義】サンゼンカイ.
--------------------------------------------------------------------------------
ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振込の場合
【金融機関】ゆうちょ銀行
【店  名】七〇八(読み:ナナゼロハチ)
【店  番】708
【口座番号】普通:1034797
【名  義】サンゼンカイ.

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1 コメント

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明々白々の証拠が捨てるほど (安仁屋正昭)
2011-11-12 12:04:28
>報道陣からは「発言があったかどうかは問題ではない」と反発する声が相次いだ。

玉津教育長の信念と忍耐力の強さには、脱帽させられる思いだが、これ以上無法者たちの好き勝手にさせることは、教育の観点から改めて戴きたい。

法治国家が如何なるものかをこの機に将来ある子供たちの為に、目の当たりに示す事が、教育というものではなかろうか

先ず、市職員のパソコンから議事録データーを 盗んだ者。 次に、非公開の採択協議会に無許可で録音機器を持ち込み、その音声をメデイアに持ち込み流出させた者 

そして、一方的な情報を市民や県民に流布して採択協議を執拗に妨害した発狂3紙
更に、玉津氏教育長としての名誉を著しく損なわせる、暴力的な報道を行なった件

これら全てに対し、法に則り、裁きを下すべきである。
法治国家の最大の力は 法律であり、例え個人であろうと必要があれば、国とさえ闘うことが出来ること、不正は法の下で必ず裁かれる事を刑事・民事・公務員法の場でそれぞれ 見せてあげるべきである。
もちろん、これは公務にあっての訴訟であるから、弁護士(専門分野の優秀な)10人程度の費用は市が負担するのが当然であり、被告側の公務員には市の負う損失についても請求すべきとおもう。
まぁ、倒産寸前の発狂本島2紙には、賠償金で石垣市の教育行政に最大限貢献頂き、ついでに潰れて貰うことが結構な事である。

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