狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

自爆した琉球新報!「屈辱の日」で

2013-04-21 06:58:13 | 県知事選

■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する (抗議文例はこちらで)

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 ■幻だった「反オスプレイ運動」

 実戦経験豊富なイスラエル軍がオスプレイを購入するという。

この事実だけで、沖縄2紙が撒き散らした「危険な欠陥機オスプレイ」という文言が、大嘘であることが国際的にも証明された。

引き続きインド軍もオスプレイ購入予定という。

野嵩ゲートで「オスプレイ反対」を叫び、近隣に迷惑を撒き散らす老害活動家たちは拳の下ろし所に困るはず。 

お気の毒に、煽った沖縄2紙や翁長雄志那覇市長は、どのように責任を取ってくれるのだろう。

2013年04月20日
以前から交渉中と伝えられていたイスラエル向けオスプレイ売却が近日中に正式決定する模様です。今月末にヘーゲル国防長官がイスラエルを訪問した際に正式発表されるとのことです。アメリカ以外へのオスプレイ売却はこれが初になります。

USA to approve V-22 sale to Israel - Flightglobal
(米国はイスラエルへのV-22の販売を承認する)

これまでイスラエル側はオスプレイ購入を熱望していましたが、機体価格が高価過ぎる為に二の足を踏んでいました。そこでアメリカ側は価格の安いCH-47チヌークも並行して提示していましたが、イスラエル側は将来的にイランで作戦を行う可能性を念頭に置いて、オスプレイの長大な航続距離がどうしても必要だったのでしょう。戦闘捜索救難(敵地で脱出した戦闘機パイロットを救出する任務)が目的なので、特殊作戦仕様のCV-22を購入する事になると思われます。

CV-22オスプレイ
(米空軍特殊作戦軍団AFSOCよりCV-22オスプレイ)

※イスラエル仕様のオスプレイは砂漠迷彩色に塗装される筈です。
 
                ★

沖縄紙2はこれまで、市民団体が「反オスプレイ」の活動をすると、一面や社会面で誇大に報道して読者を扇動してきた。

本日の沖縄タイムスは、見落としがちな「市町村面」のローカル欄に次の見出しが・・・。

この急激な報道姿勢の変化は何を意味するか。

彼らが「オスプレイ欠陥機」説の大嘘を承知しており、これ以上嘘を拡散することに躊躇しているからだ。

歩いてオスプレイNO

宜野湾 市民団体が催し

もはや死語になった「危険な欠陥機オスプレイ」が紙面から消えて久しいが、これまで扇動してきた手前、社会面はともかく「ローカル欄」にでもアリバイ記事を載せなければ、老害活動家に怒られるのだろう。

「ウォーキングしながらオスプレイ配備反対をアピールする催し」をする市民団体10数人が、13日行われたとのこと。市内に住む60代の男性は「基地はいたないという意思を示すため参加した。 健康づくりにもなっていい」と話した。(沖縄タイムス)

アレ?

コメントには「オスプレイ反対」の文言に替わって「基地反対」になっているが、いつから「オスプレイ反対」から「基地反対」に路線変更したのか、沖縄タイムスには説明責任があるはずだ。(怒)

自爆した琉球新報!「屈辱の日」で 

政府主催の「4・28主権回復の日」を「屈辱の日」と感じるのが県民の総意などと喧伝する沖縄2紙.

その発狂報道は、4月28日を目前にますます加熱の様相である。

常軌を逸した報道(発狂報道)を、ブログ「地元紙で識るオキナワ」さんより引用するとこうだ。

2013年04月18日

4・28「屈辱の日」沖縄大会

 
(沖縄タイムス4/28、記事原文はこちら



琉球朝日放送のニュース映像(動画)
2013.04.17 「主権回復」「屈辱」… 沖縄で考える4・28





 
(沖縄タイムス4/16、記事原文はこちら



 
(琉球新報4/16、記事原文はこちら



 
(沖縄タイムス4/16)



 
(琉球新報4/17)

「主権回復の日」を「屈辱の日」などと考える県民は、一部の反日サヨク複合体の面々に限られる、と何度も書いた。

彼らが「屈辱の日」と称する根拠に「沖縄を米国に売り渡した」などという「天皇メッセージ」を挙げる。

最終的には「天皇制廃止」をもくろむ本音を「屈辱の日」から垣間見ることができる。

先日の「普天間固定化に反対する市民大会」で登壇した筆者は。講和発行当時の琉球新報や沖縄タイムス、教職員たちは、祖国日本が一人前の独立国として世界に認められたことを祝賀し、祖国復帰が一歩近づいた、という認識だった、と話した。

そして当時の琉球新報記事のコピーを掲げて、「屈辱の日というのは復帰前後沖縄に流入した日教組らの影響を受けた反日左翼複合体による、後付けの言い掛かりに過ぎない」と話したら大喝采を受けた。http://www.youtube.com/watch?v=4BQgA4ugEn8

 当時の記事を根拠にした筆者の「屈辱の日」に対する反論に対抗するつもりなのか、琉球新報が当時の自社の社説を引用して「屈辱の日」を正当化する記事を書いた。

当時の記事を検証した筆者は、どのような反論かと興味津々きたいしながら読んだ。

そして驚いた。

なるほど見出しだけは反論の体裁だが、記事内容はまたしてもブーメランの連発で自爆しているではないか。

祖国日本の主権回復を「屈辱の日」と捉えたというのは、真っ赤な嘘であると言う証明ではないのか。(涙)

潜在主権に期待 当時の報道 被害相次ぎ失望へ「屈辱の日」

2013年4月20日 <iframe class="hatena-bookmark-button-frame" style="width: 46px; height: 20px;" title="このエントリーをはてなブックマークに追加" frameborder="0" scrolling="no" width="70" height="20"></iframe>

 

対日講和条約の発効を伝える1952年4月28日付の「琉球新報」

 対日講和条約が発効した1952年4月28日、県内の新聞は「祖国の独立を祝う」と日本が国際社会に復帰することを歓迎する一方、沖縄の「日本復帰を確信する」との比嘉秀平主席のメッセージを掲載した。
 「当時は日本に沖縄の潜在主権があるから、いつか日本に帰れるという安心感があったから、祖国の独立を喜ぶことの方が大きかった」。元琉球新報記者の下地寛信さん(87)は振り返るだが、講和条約第3条によって沖縄が日本から切り離され、米国統治になって以降、米軍による住民の土地接収や人権を踏みにじる事件事故が相次ぐ。 記者たちの期待は失望に変わり、4・28を「屈辱の日」と意識するようになったという。講和条約発効について52年4月28日付の琉球新報は「こども版」で記念特集を組み、「晴れて世界の仲間入り」などの見出しとともに「こんご琉球はどうなる?」と、沖縄に引き付けた囲み記事を掲載。今後の琉球の地位について「ふかく気をくばらなければならない」と指摘している。一方、沖縄タイムスにも「経済・各面に好影響」との見出しが見られた。
 当時の県内関係者の談話には「いつかは復帰できる」という趣旨の言葉が多く、期待の大きさがうかがえる。ただ琉球新報の社説は「喜んでばかりはいられないこれがわれわれ琉球住民にいかなる意味を持つものであるかは、全く未知数」とも指摘している。
 52年当時は軍作業員で、54年に琉球新報に入社した下地さんは当時の記事を見て「一般の人々は食べるのに精いっぱいで、条約発効はぴんときていなかった。当時は屈辱というような表現はなかった」と話す。
 52年当時、大学生で、琉球新報東京支社でアルバイトの記者をしていた親泊一郎さん(81)は「当時はよく沖縄は里子だという言葉が使われた。親に返る時は立派に成長して帰り、親に喜ばれなければいかん、それまでじっと我慢して頑張っていこう。そんな雰囲気があった」と話した。

                                ☆

 >対日講和条約が発効した1952年4月28日、県内の新聞は「祖国の独立を祝う」と日本が国際社会に復帰することを歓迎する一方、沖縄の「日本復帰を確信する」との比嘉秀平主席のメッセージを掲載した。

>「当時は日本に沖縄の潜在主権があるから、いつか日本に帰れるという安心感があったから、祖国の独立を喜ぶことの方が大きかった」。元琉球新報記者の下地寛信さん(87)は振り返る。

>記者たちの期待は失望に変わり、4・28を「屈辱の日」と意識するようになったという

>講和条約発効について52年4月28日付の琉球新報は「こども版」で記念特集を組み、「晴れて世界の仲間入り」などの見出しとともに「こんご琉球はどうなる?」と、沖縄に引き付けた囲み記事を掲載。今後の琉球の地位について「ふかく気をくばらなければならない」と指摘している。一方、沖縄タイムスにも「経済・各面に好影響」との見出しが見られた。

 普通に読解力のある読者なら上記引用文に特別の説明は不要だろう。

誰が考えても新聞を筆頭に当時の沖縄人は祖国日本に主権が戻ったことを祝賀し、同時に祖国復帰の日が遠からず実現すると期待感に満ちている様子が読み取れるではないか。

それに「当時は日本に沖縄の潜在主権があるから、いつか日本に帰れるという安心感があったから、祖国の独立を喜ぶことの方が大きかった」と振り返る元琉球新報記者の下地寛信さん(87)は、正直に「天皇メッセージ」がもたらした「潜在主権」の効用を直に認めているではないか。

t琉球新報が当時の自社記事を引用し、「屈辱の日」を正当化使用としたが、自分の紙面に刻まれた歴史の事実は消すことは出来ず、むなしく自爆し果てたのは大爆笑である。

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10 コメント

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体を張って笑いを取る (憂国契約社員)
2013-04-21 09:32:14
ド派手なキャンペーンをブチ挙げながら、結局壮絶な自爆を遂げる。何処かで見た光景だなと思ったら、「タイムボカン」の「今週のハイライト」みたいですね。いや、あれは毎回練り上げられたアイデアに基づいていましたが、沖縄の新聞の場合は、使い捨ての三流芸人を使った、「よい子は真似をしないで下さい」とお断りの付く、芸と呼べない代物と大差ありません。MBSの「サンデーモーニング」は、肩入れしているようですが・・・。
返信する
二紙は、いつもマイナス思考では、、? (義挙人)
2013-04-21 09:40:23
おはようございます。お久しぶりにコメントします。毎日、欠かさず拝見しております。

昔、オバーから教えてもらった事。

子どもが、転んで、怪我したら、、

「ウリサー二、マギィワザ、ハンチェサー」
(これで大きな事故からのがれた。)

プラス思考では、、
ちょっとした怪我の場合は、プラスに考えさせられました。つまり、、、怪我しないように注意しなさいとやさしい教えなのでしょう。

ところが、、マイナス思考では、、

「デェージ、ナトーン、ウガンブスク、ヤサ」
(御先祖様の供養が足りない) と悪いオバーは言いました。(ノダケゲート前の赤々老婆なら、きっと、そう言うでしょう。)

「主権回復の日」 時間は掛かると思うが、同時に祖国復帰の日が遠からず実現すると、、、プラスに私は思っていますが、、沖縄(糞)二紙は、、屈辱の日とか、切捨てられた日とか、言ってるけど、、、これって、、私に言わせれば、、マイナス思考と思います。

沖縄が復帰するまで、又は、復帰後の沖縄の経済、その他において、小笠原、奄美大島と、、比べて、どっちが良いか、、考えてみれば結論は自ずと出ると思います。    
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Unknown (宜野湾より)
2013-04-21 10:08:58
琉球新報は自爆のセルフタイマーでも持っているのか(ニッコリ

朝のテレビをザッピングしていたら「主権回復の日」式典を否定する放送をしているのが耳に入り、どうせ「サンデーモーニング」だろうと思ったら「サンデーモーニング」だったw
出演者全員が否定側であるという時点でアレですが、岸井成格に至っては「安倍首相は占領政策や憲法を否定するつもりなのかとアメリカは懐疑的になっている」、しかも「懐疑的に…」を繰り返してまで「アメリカガー」になった直後に同じ口で「日米安保、戦後体制で沖縄が…」。
もう否定するためなら何でもいいらしい。
で、結論が「4月28日は反省の日にするべきで記念日にしちゃいけない」。
マイナス思考全開、必死の斜め上っぷりはここにも。
しかし!「サンデーモーニング」最高の爆笑シーンは、式典に反対する沖縄の様子として「がってぃんならーん!」連呼の音声をバックに流れた4~5秒間の画面のど真ん中にずっと、大きく「社民党」と書かれた車がどーんと映り続けたことであった。
返信する
Unknown (ま゛)
2013-04-21 14:23:52
実戦経験豊富なイスラエル軍がオスプレイを購入するという。
この事実だけで、沖縄2紙が撒き散らした「危険な欠陥機オスプレイ」という文言が、大嘘であることが国際的にも証明された。

なんて認識が反対派にあるわけがない。反対派の大半なんて、オスプレイがどんな航空機であるかも知らないで文句つけてる連中がほとんどなのでは?彼らにとって重要なのは墜落するかどうか。イスラエル軍がCV-22を墜落させたらやっぱり大騒ぎするに決まってます。
返信する
屈辱の日はいつ? (がんばる沖縄県民)
2013-04-21 14:43:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120619/plc12061918110019-n1.htm?bk=1e
SANKEI_EXPRESS__2012(平成24)年6月19日付EX(18面)
 本土復帰から40周年を迎えた沖縄。5月15日には野田佳彦首相らが出席し記念式典が行われた。
太平洋戦争で最も過酷な戦場となり、現在は米軍基地問題で揺れる沖縄の若者は、この日をどう受け止め、何を考えたのか。戦争の記憶は受け継がれているのか。全日本学生文化会議の学生有志記者が現地で取材した。◇
□今週のリポーター 全日本学生文化会 有志学生記者
≪若い世代から基地容認の声≫
>沖縄が祖国復帰を果たしたのは、1972(昭和47)年5月15日。戦後27年間、米軍の統治下にあった沖縄の人々は復帰を熱烈に願っていた。
しかし、復帰後も米軍基地が沖縄に残されたことから、一部には、「復帰した5月15日は基地を押し付けられた“屈辱の日”だ」とし、復帰を祝うことに批判的な声もある。
地元新聞の論調も、「沖縄に米軍基地を押し付けた復帰を県民はいまだに歓迎していない」というもので、「普天間米軍基地の即時閉鎖は県民の総意」と強調している。
こうした風潮が根強いなかで、沖縄の大学生は、祖国復帰と基地問題をどのように考えているのかを知りたいと考え、沖縄に向かった。
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Unknown (涼太)
2013-04-21 18:38:53
狼魔人様

「屈辱の日」参加は6市町村長。

先日の東京デモの反省があるのでしょうね。
沖縄の極悪複合体の口車に乗ったら、先日の東京デモ、あるいは教科書問題の竹富町の様になってしまいますからね。
上原さんが戦っている集団自決問題だって、極悪複合体がイデオロギー闘争に利用しているだけで当事者同士は良好な関係です。
諸悪の根源極悪複合体です。
何故沖縄がこれほどまでに捻くれたか。
私はハッキリ言いますが、沖縄2誌は元々アメリカの沖縄占領のためのプロパガンダ誌として出発した新聞ですし、集団自決問題や戦争中のスパイ処刑問題にしても、一方的に日本軍が悪いのではなく脛に傷ある沖縄県民も少なからずいます。
それら不都合の真実が公になるのが怖いのですね。
返信する
Unknown (涼太)
2013-04-21 19:07:03
狼魔人様

冷戦時代は6万人の自衛隊と米軍で日本の北方を防衛していました。
実際に三沢、千歳基地からガンガンスクランブル機が飛んでいました。
今年、スクランブル回数がロシアと中国が逆転したらしいのですが、日本は島国であり何時どこが緊張状態になるのか分りません。
沖縄左翼が言う日米安保を沖縄だけが負担しているは自惚れです。
今日のNHK日曜討論で、沖縄の基地返還は沖縄への恫喝だと言う野党の人がいましたが、それを言ったら駄目でしょう。
何故なら米軍基地の過重負担を軽減しろ言い続けたのは太田元知事以来続く沖縄からの主張です。
今頃になって慌てるより、基地無き後の沖縄をどうするか。真剣に考える時期では無いのでしょうか。
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Unknown (涼太)
2013-04-21 21:29:03
狼魔人様

ヒジャイ様が「普天間基地の固定化を許さない市民大会」の模様をUPしておられます・
日本国民必見の動画です。


>>http://hijai.ti-da.net/
返信する
Unknown (東子)
2013-04-22 00:13:16
>期待は失望に変わり

だったかもしれないが、、結局、対日講和条約が発効した20年後、沖縄返還は実現したではないか。
アメリカの施政下20年。
日本の一地方になって40年。
一体、アメリカ施政下の倍の40年間、沖縄は何をしてきたのか?
返信する
Unknown (Unknown)
2013-04-22 09:14:09
今の沖縄の問題は工作の結果だともいえるとも思います。
昨日行われた宮古島トライアスロン、地元紙2紙に、創価学会の会員と韓国選手とその家族の交流が行われたと、わざわざ載っていました。
慰安婦像というマーキングもされちゃって・・・、この報道に違和感(危機感を覚える人はどのくらいいるのだろう)

戦争は、まず情報戦からで、相手国を攻撃するのは最終段階との事。

そうそう、本島には中国人観光客も多いとの事。
県は、鳥インフルの対策はどうしているのか?
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