■那覇市立中央図書館の言論封殺に、断乎抗議する! (抗議文例はこちらで)
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【金融機関】ゆうちょ銀行
【口座番号】記号:17010 口座番号:10347971
【名 義】サンゼンカイ.
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【金融機関】ゆうちょ銀行
【店 名】七〇八(読み:ナナゼロハチ)
【店 番】708
【口座番号】普通:1034797
【名 義】サンゼンカイ
普天間基地の野嵩ゲートにたむろし、出入りする米兵やその家族にまで嫌がらせをしている元沖教組や自治労の老害活動家たち。
彼らはフェンスにゴミの類をくくりつけ町の景観を汚したり、奇声を発したり、挙句の果てに口にするのも憚る汚物を撒き散らすなど近隣の住民に迷惑を及ぼす犯罪行為を繰り返している。
彼らの狼藉行為を見かねた宜野湾市の若者を中心としたボランティアグループが「フェンス・クリーン・プロジェクト」を立ち上げ休日を利用して街の清掃を始めた。(老害活動家は公務員並みの定休日を順守)
彼らの活動に宜野湾市議の呉屋等さんも賛同し、フェンスの内部から米兵たちも協力をした。
ところがこれを報じる琉球新報は、「市民団体の正当な抗議行動を妨害する米兵」といった歪曲報道をして「犯罪者達」を支援した。
「反戦平和は免罪符」の典型である。
こんな理不尽な報道が許されるはずはなく、ボランティアグループの抗議により、琉球新報が再度現場を取材し「野嵩ゲートの真実」を報道した。
老害活動家たちの狼藉行為は宜野湾市議会でも取り上げられ、条例違反と結論が出ている犯罪行為。
琉球新報記事の「フェンスにテープ、条例違反?」の?マークに琉球新報の本音が垣間見れるが、一応歪曲記事を訂正したことだけは評価しておく。
琉球新報にもジャーナリストとしての誇りに目覚める記者が出てくることを期待したい。
■以下は沖縄教育オンブズマン協会の(引用です。
No.004 フェンスクリーンが新聞に掲載されました。
開催の度に、地元新聞社にFAX、メール、電話にて取材依頼をしましたが、電話1本かかってくることもありませんでした。
しかし、フェンスを汚す方々のことば、何度も何度も取り上げられ、非暴力の平和運動であると沖縄県民や、ネット版にて全国に発信されてきたのです。
この記事は、4月19日の野嵩(のだけ)ゲートで発生した、フェンスを汚す者とそれを剥がす米海兵隊のことを書いた記事です。
問題は下段の「通常は日曜日に軍関係者らが剥がすが」という部分。
私たちの清掃活動は、FacebookやTwitter、mixiなどで集まった一般市民がメイン。
アメリカ人の方々が最近から参加するようになってきましたが、これは私たちの清掃活動を見て、このまま看過できないと、プライベートな立場で参加するようになってきたのです。
それを「軍関係者らが」と書くことは、ある意味この運動を市民運動ではなく、米軍主導でおこなっているというイメージを県民に与え、清掃作業に参加する意欲を失わせようというものであったのでは?という意見もあります。
この件について、私たちは5名の有志とともに、新聞社に問い質しに伺いました。
新聞社のほうでは真摯に対応していただきましたが、「軍関係者らが」と記事を書いた記者は私たちに一切の取材をすることなく、米軍のHPを見て軍関係者らが主導してやっていると判断したとの弁明でした。
そのホームページと実際の記事を見ましたが、そんなことはどこにも書いてありませんでした。
結果的に、記事に不適切な表現があったことを認め、改めて取材をし掲載していただいたのが、この記事。
フェンスに赤いテープを貼ることは、地元議会でも問題になっており、条例違反であることを新聞社は把握しているのです。
それでも、貼る側を「正義」のように扱うのはどうしてなのでしょうか。
これは3月20日、宜野湾市議会でこの汚損行為が取り上げられたときの記事です。
反戦平和は免罪符・・・
が、当たり前のように行われる沖縄。
私たちや、県外の皆さんは、都合の悪い真実から目隠しをされているのかもしれませんね。
HCP代表 キャプテン・ボギー
■引用終了
フェンスクリーン作戦に参加していただいた宜野湾市議の呉屋等さんは極左活動家の伊波洋一氏が宜野湾市長時代、米買う軍病院への水道水給水を差し止めるという人権に関わる暴挙を宜野湾市議会で激しく追及したサムライ議員です。
その一方でボランティアの清掃作業にも参加すると言う地味な活動にも熱心な議員です。
沖縄2紙が支援するプロ市民の活動に対決する活動は沖縄の政治家にとって勇気のいることだが、今回のフェンスクリーンプロジェクトには何度も参加していただいた。
ボランティア活動の若者たちも地元の議員さんが一緒に汗を流して街の清掃に取り組んでくれる姿を見て大きな勇気を得たものと確信する。
呉屋議員の活動に拍手を送りたい。
以下は呉屋議員のブログの引用です。
フエンスクリーン・プロジェクトが琉球新報に掲載
ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか?今年は天気にも恵まれたのでよかったです。
さて、昨日5月6日(月)の琉球新報に、5月5日(日)に実施しました「フエンスクリーン・プロジェクト」が記事として掲載されました。
以前の記事に、「米軍関係者がフエンスを綺麗にしている」との記事が掲載され、真実を取材してもらう為に責任者の
手登根さんと有志のみなさんが直接新聞社へ出向き、今回の取材そして記事の掲載となりました。・・・続きを読む・・・
ハートクリーンプロジェクト(HCP)のメンバーを募集しています。
これは、月曜日~金曜日の参加可能な日の、朝6:00~8:00までと、午後4:00~6:00までのどちらか一方、罵声や脅迫で心を痛めているアメリカ人の皆さんを励ますために、横断幕を張り、PTAの声かけ運動のように、グッドモーニングと声をかけ、笑顔にする活動です。
私たちは、心無い行為にて心を痛めたアメリカ人や、家族、そして恋人の皆さんに、暖かな声と笑顔を届けることによって、ストレスを少しでも和らげたいと思い、太陽のような光を届けるべく頑張っています。
平日開催のため、参加者がとても少ないので、ご協力いただける方はぜひ、私のほうまで、メッセージにて直接ご連絡下さい。
曜日、時間を調整のうえ一緒に頑張っていただきます。
なお、この活動の安全は常に確保してありますので、お気軽にご参加ください。
また、私たちの小さな行動が、JAWSの騒音に苦しむ地元の方々の心も変えつつあります。
参加希望の方は、参加者のみ閲覧可能の部屋へご案内させていただきます。
☆
【おまけ2】
(過去記事より抜粋)
地元2紙代わって産経新聞や世界日報が県民の知りたい情報を定期的に報道してくれるのはありがたい。
筆者の地元宜野湾市の野嵩ゲート界隈で老活動家たちが連日繰り広げている狼藉行為を沖縄2紙は取材を依頼しても「反戦平和は免罪符」の原則通り、完全スルーを続けている。
そして昨日の産経新聞が、知られざる老活動家たちの暴状を白日の下に曝してくれた。
参考エントリー:野嵩ゲートの惨状!
参考ブログ;チーム沖縄のブログ
普天間飛行場ゲート前 伝えられぬ「クリーン活動」
2013.4.18 12:37
前日までの陽気さが失(う)せ、一転して肌寒い一日となった14日。沖縄県宜野湾(ぎのわん)市野嵩の米軍普天間飛行場の野嵩ゲート前に早朝から、老若男女が集まり出した。全員、カッターナイフとポリ袋を手にしている。米軍関係者の姿も。
「そろそろ始めましょうか」
午前9時前、そぼ降る雨の中、全員が飛行場を取り巻くフェンスにへばりつくようにして、フェンスに巻き付けられている赤いテープを剥がし始めた。
昨年、同飛行場にオスプレイが配備されて以降、市民グループらがフェンスに赤いテープを巻き付け、オスプレイ配備反対と同飛行場の閉鎖を訴える抗議活動を展開している。
「反対派のやり方許せぬ」
この日集まったのは、こうした市民グループの運動に異を唱える住民たちだ。フェンスクリーンプロジェクト。昨年9月に若者が独自にテープの撤去を始めたが、ツイッターやフェイスブックなどで活動は口コミで広がり、メンバーは50人から60人に。昨年末、正式にプロジェクトとして活動を始めた。今では、毎週末、清掃を続けているという。年齢層も20代から60代と幅広い。
主宰者の一人の女性翻訳家(46)はカッターナイフでテープを剥がしながら「フェンスに巻き付けられた赤いテープは景観を損ねることも問題だが、それにもまして反対派のやり方が許せない」と話す。
彼女によると、赤いテープの中にガラス片や針金が巻き込まれていることがあり、剥がすときに手を切ってけがをすることも多いというのだ。
雨脚が強くなってくるが、住民の数は減らない。米軍関係者と家族の姿も多い。同飛行場の司令官、ジェームス・フリン大佐は「市民のボランティアを知って参加するようになった。フェンスは宜野湾市民のもの。自分は責任のある立場。市民と一緒に清掃するのは意味がある」と話した上で、こう続けた。
「反対派の抗議活動は激化している。(米兵の)通勤時間帯を狙って集まり、車に砂や土を投げつけたり、道路に寝そべったりして、暴力的、攻撃的な嫌がらせ、通行妨害などの行動に出るものもいる」
米兵への“攻撃事件”
“事件”が起きたのは3月27日午前10時半ごろ。同飛行場の警備を担当しているパトリック・アダムス氏(50)が、野嵩ゲートで反対派の活動をチェックしていたところ、2人の男性が突然、走り寄ってきて、1人がいきなりアダムス氏の左胸をめがけて殴りかかってきた。同氏は反撃せず、全治1週間のけがを負った。
「抗議をするのは自由だから構わないが、暴力は絶対にだめだ。自分に手を出した男は、以前にも、警察官や海兵隊に攻撃的な行動に出ている。それは写真も動画も撮影している」
アダムス氏は診断書をつけ警察に被害届を出したが受理されていないという。“事件”は一切報道されなかった。
アダムス氏によると、反対派の過激な行動は頻繁に起きるという。
「信号で止まっている車の窓からメガホンを突きつけて、怒鳴りつけたり、プラカードで車をたたいたり、フロントガラスに押し付けたり…」
関係者によると、米海軍兵士が同飛行場から国道に出ようとしたところ、反対派の通行妨害に遭い、視界を失い、追突事故を起こしたこともあるという。
同飛行場ゲート前で展開される抗議活動は大きく伝えられる。だが、同時並行で展開されているクリーン活動や米兵に対する過激な抗議活動は伝えられることはない。沖縄が持つ語られざる顔である。(那覇支局長 宮本雅史)
☆
老活動家たちの暴状は既に2チャンネルの餌食になっている模様。
【追記】
米兵がネットに張り付けられたゴミを除去する傍から、再度汚していく老活動家たち。
老活動家たちの暴挙を棒のように突っ立ったまま傍観する警官。
その光景を撮影していながら、決して報道しない琉球新報カメラマンの恥さらしの野嵩ゲート現場。
特別ゲストに、TVでおなじみ「櫻井よしこ先生」をお呼びして、祖国復帰の理念に立ち戻り、沖縄の様々な問題に切り込んでいく大会としたいと思います。
◯祖国復帰日の丸パレード
◯日 時 5月19日(日)14時開会(13時開場)
◯場 所 宜野湾市民会館大ホール(宜野湾市役所の隣です)
第一部 沖縄県祖国復帰41周年記念式典
第二部 記念講演 櫻井よしこ先生(ジャーナリスト)
◯会 費 500円
◯主 催 沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会
那覇市若狭1-25-11波上宮内
電話 098-868-3697 FAX 098-868-4219
携帯090-6831-0989(坂本)
E-mail npnkig.okinawa@gmail.com
【告知】今年も沖縄祖国復帰記念大会が開催されます。是非お運びください。
詳しくはこちら→沖縄県祖国復帰記念大会実行委員会 事務局ぶろぐ
「かみつくⅡ」
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沖縄のの出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
「沖縄に内なる民主主義はあるか」も沖縄教販での売り上げ順位が上昇してきています。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+送料160円=1420円)
川口順子参院環境委員長による経過説明です。
http://www.yoriko-kawaguchi.jp/official/archives/pdf/20120502.pdf
これで解任決議というからあきれる。日本の国益を民主党が望んでいないことがよくわかる。