狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

高江在日騒乱の真実…弾圧機関=BPO

2017-02-17 01:03:22 | 高江ヘリパッド

 

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 ■御知らせ■

 

沖縄の真実!緊急講演会
「東京MXテレビ”ニュース女子”の真実」

日時:2017年月月2月18日(土)
   開場18:15 開演18:30
   入場料500円
場所:カルチャーリゾートフェストーネ
  (宜野湾コンベンションセンター斜め向い)
 
主催:琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会
連絡先:090-2588-5051
席が230席と限られております。先着順とさせて頂きますのでご了承ください
また、駐車場にも限りがございますのでお車を乗り合いにてご来場頂くか、または公共交通機関のご利用ご協力をお願い致します

 

 

東アジア黙示録 さんの

 高江在日騒乱の膿んだ爪痕…弾圧機関=BPOが翳す凶刃空の抜粋引用です。

                ★

▽2月2日付東京新聞1面(産経)

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東京新聞はDHCシアター『ニュース女子』の1月2日オンエアに“問題”があったと鼻息荒く語る。錯乱して喚く人は珍しくないが、それを文字にする新聞は珍しい。

在日勢力が『ニュース女子』弾圧に血道をあげる中、この反日2軍紙は、番組のMCが長谷川幸洋氏だったことに慌てている模様だ。自社の論説副主幹である。
▽番組MCの長谷川幸洋氏(DHCシアター)

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「責任と反省を深く感じています」

まるで不祥事扱いだ。しかし、紙面では社内処分について一切触れていない。自社の関係者が起こした不祥事・事件で「深く反省」するのならば、取締役の辞任・降格・減俸などのペナルティが不可欠だ。

しかも、肝心の論説副主幹サマのコメントが掲載されていない。異様である。この点について、ニュースサイトが直撃したところ、予想外のコメントが返ってきた。

「社内に留め置きたいと考えている」
▽紙面マルチ展開で「反省」連呼(BuzzFeed)

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対応したのは“反省記事”を執筆した論説主幹で取締役の深田実。これまでに長谷川氏のヒアリングを実施したが、内容も経緯も公表できないと言い放つ。実際は軽く論破されたのではないか?

取締役の処分もない東京新聞の「反省」は、他のメディアの『ニュース女子』弾圧キャンペーンとは異なり、個人を追い落としを狙った社内政治・派閥争いの匂いがする。

【『ニュース女子』への自爆テロ】

「テロップやナレーションにする以上、誰からの情報なのかを明示する必要があるのに一切ない」

『ニュース女子』弾圧の先陣を切ったのは、新華社系メディアの沖縄タイムスだった。1月12日付の社説では“ヘイト番組”と断定し、情報の根拠を示せと恫喝した。

これ程の特大ブーメランは滅多に見ることが出来ない。番組で紹介された「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄り」募集の根拠は、沖縄タイムスの記事だった。


▽シルバー戦闘員の募集記事(沖縄タイムス

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壮絶な自爆劇で片腹痛い。問題の“シルバー戦闘員”募集記事は当時、ネット上で大きな話題になった。それを掲載紙が忘れ、攻撃するという異様な事態だ。

しかも、違法行為前提で募集を呼び掛けたのは、国境のりこえねっと共同代表の高里鈴代だった。デモ参加者集めのフェイク記事は極左紙のお家芸だが、こうした犯罪予備軍招集の記事は過去に例がない。


▽『ニュース女子』の沖タイ記事引用

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「逮捕を見据えた平和団体」という倒錯した報道も気になるが、これが反オスプレイ運動の一環だったことである。玄界灘のりこえねっとは、こうした職業的な運動家が結成した政治団体に他ならない。

反日メディアによる反オスプレイ・キャンペーンは、中共の指示を受け、尖閣侵略を支援することを目的とする。注目は、実働部隊に在日朝鮮人や南鮮のプロ活動家が抜擢されたことだ。


▽沖縄を汚す朝鮮文字(file)

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裏事情も表の経緯もよく判らない。民進党有田しばき隊の鉄砲玉・添田充啓の沖縄派遣も唐突な印象だった。のりこえねっと幹部の発言通り、逮捕前提での破壊活動である。


▽襲撃事件で投獄中の添田充啓ら

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在日勢力は『ニュース女子』の日当に関する疑惑提示を問題視するが、同番組は最大のタブーには触れなかった。それは高江の暴力活動が、在日騒乱の状況を呈している事実だ。

昨秋に相次いで逮捕された活動家も、現地で指揮を執る組織の幹部も在日朝鮮人。更に南鮮から親北組織の構成員が送り込まれていることも新たに判明した。

□在日主導を認める職業的活動家

【動画】辛淑玉、高江の活動家は在日だと認める

 

DHC不買運動に失敗した挙句、のりこえねっと側は1月27日になって会見を開いた。お友達メディアを招いた仕込み会見である。被害者役を演じるのは辛淑玉(シン・スゴ)や在日弁護士…

高江騒乱に在日朝鮮人が深く関わっている事実を隠そうともしない。異様な布陣に違和感を覚えるどころか、吐き気を催した日本国民も多いだろう。完全に逆効果。追い詰められているのは在日勢力である。

【言論弾圧機関=BPOの凶刃】

1月27日のヤラセ会見は、NHKを筆頭に全ての新華社系メディアが大きく取り上げた。反日勢力の一方的な主張を“報道拡声器”で増幅し、社会問題化させる毎度のパターンだ。

新華社系メディア各社の宣伝報道で核になったのは、玄界灘のりこえねっとが、BPO(放送倫理・番組向上機構)に訴えたことだった。あろうことか、人権侵害の申し立てを行なったという。


▽怒り叫び、最後に泣く民族芸(YouTube)

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これもヤラセ、自作自演の類である。BPOは、民放・公共放送の番組内容を公平に審査する第三者機関ではなく、視聴者からのクレームを中和、跳ね除ける為のクッションだ。

平成5年、テレ朝上層部は野党連立政権の誕生に向け、局内の偏向報道を制作陣に徹底させた。椿事件である。この時、放送局がダイレクトに批判されたことから、クッション機関=BPOが生まれた。
▽会見するBPO委員H27年11月(産経)

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BPOは産声を上げた瞬間から政治色が濃厚で、委員には野党支持団体の幹部が常駐し、熱心な政治運動を続ける弁護士が顔を揃える。極左・反日勢力の牙城。今は最後の砦となっている。

香山リカがBPO放送倫理検証委員だったことに批判的な意見が集まったが、誤解である。香山リカこそ、BPOの思想信条を体現した人物。公道で中指を立てて喚く人物が「番組のモラル」を審査するのだ。


▽BPO推奨の公共モラルポーズ

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そして、BPOが確立した「政治的公平性・中立性」の概念も幅が広い。香山は委員時代の一昨年5月、大規模な政治集会で演説した。代々木が仕切る集会だったが、それでもBPOは「中立」と見なす。

既にBPOは在日勢力の会見前に、MXテレビに対し、報告書提出を強要している。結論を決めてから、圧力行使に動いたのだ。極めて高い確率で言論弾圧を実行するだろう。


▽高江で活動するBPO元委員H28年(日刊SPA)

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その際に、比較対象となるのが昨年8月6日にオンエアされたTBS『報道特集』だ。キャスターの金平茂紀は、違法テントで活動家に指示を出し、機動隊を暴力組織と印象付けて誹謗中傷した。

しかも、広告塔として高江騒乱の軍資金集めにも加担。活動家と一体になり、公共の電波をジャックして煽動したのだ。BPOは、それを見逃し、疑問符付きで情報を提示した『ニュース女子』を裁く…


▽高江で活動指揮する金平茂紀(TBS)

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参照:H28年10月29日『沖縄・高江在日騒乱の腐臭…破壊活動を煽動するTBS』

醜悪な素顔を晒す結果になるだろう。遂に日本国民の多くがBPOの正体を知る時が来た。終焉は近い。BPOには自滅する道しか残されていない。極左・反日テレビ局を道連れにした壮絶最期だ。


【動画】「ニュース女子」

PBOが言論弾圧に踏み切ることで大きな傷を負うのは、MXでもDHCでも長谷川幸洋氏でもない。世間と余りにも違う幹部連中の主義主張に辟易している現場の若いテレビマンである。

制作現場の彼ら彼女らに問い掛けてみるべきだろう。『報道特集』と『ニュース女子』のどちらに自由な雰囲気があると思うか? どちらの番組の制作に加わりたいか?

答えは、聞くまでもない。



最後まで読んで頂き有り難うございます
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参考映像
【動画】辛淑玉(シンスゴ 反日北朝鮮工作テロリスト黒幕 のりこえねっと)記者会見 嘘泣き反吐まみれのBPO提訴 共謀罪逮捕第1号か?衆議院会館【4KウルトラHD 潜入スパイ映像】平成29年1月27日

↑国士系ビデオジャーナリストが会見潜入に成功。最後に職業的活動家が雑な演技で泣きますw

参照:
DHCシアター1月20日『ニュース女子番組見解について』

参考記事:
□東京新聞2月2日『「ニュース女子」問題 深く反省 沖縄報道 本紙の姿勢は変わらず』
□WEDGE1月26日 『釜山日本総領事館前に少女像を設置した団体の正体 日本でも活動する団体「キョレハナ」の裏の顔』
□BuzzFeed2月3日『MX「基地反対派に日当」報道を謝罪した東京新聞 出演の論説副主幹がコメントしなかった理由』
□産経新聞2月2日『MXテレビ前では抗議活動 「産経新聞ですが」に参加者は…』
□産経新聞2月2日『放送局側は番組の妥当性強調 MX「議論の一環」、DHCシアター「言論活動」』
□沖縄タイムス1月13日『社説[「沖縄ヘイト」番組]真偽不明 悪意むき出し』
□産経新聞H27年5月4日『「すべて安倍のせい」と護憲派が横浜でスパーク  大江健三郎氏「米演説は露骨なウソ」 香山リカ氏「憲法使い切ってない…」』

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