今日、内科病院に行ってきた

2024年03月14日 | 健康・病気

今朝、食事が終わって薬を飲んだときに、明日飲む薬がないことに気づいた。
いつもだったら薬10日分が終わったら、新しい薬のシートの裏側に、
油性ペンで日にちを書く。
私は、血圧を下げる、血糖値を下げる、尿酸値を下げる、逆流性食道炎の薬、
4種類を毎朝1錠づつ飲んでいる。
それで1つの薬のシートの裏側に日付を書いている。
そして残り10日分しか薬がないと、来週の水曜日には病院に行こうなどと予定を決めてきた。
ところが今回はどうしてなのか、病院に行く日を決めてなかった。
それで今日あわてて病院に行った。

私は、家から車で20分ほどにある東松山市の内科クリニックに行っている。
この病院は医師に人気があるのか、毎日多くの患者が来ている。
朝8時半ぐらいに行っても(病院の診察は9時半開始)診察は午後になった。
現在私は、午後診察開始3時半を狙って、2時半頃に病院に行っている。
それでうまくいくと午後1番目の診察になり、
4時過ぎには隣の薬局で薬を買って帰ることができた。

今日は2時40分に病院に着いた。
外ににある待合室には、4人の患者がいた。
私は、午後の診察の5番目ということになった。
私は愕然とした。
ここの医師は話好きで、1人の診察に15~20分はかかった。
それで1時間で診察をするのは4・5人だった。
午前の診察が遅れているようだった。
午後の診察は4時10分に始まった。
この感じだと私の診察は5時半ぐらいかな、と予想した。
ところが私は、診察番号を4時20分に呼ばれた。
私はこの早さの意味が分からなかった。
「え?」と思った。
いつもは診察室1から呼ばれたが、今日は診察室2に呼ばれた。
診察室2に入ると女性の医師がいた。
私は理解した。
この病院は、医師を1人増やしたのだ。
現在は2人体制で診察をしているのだ。

いつもの診察だと今日の尿や血液の成分のことや血糖値・血圧の話をしてくれ、
その他に私の場合は、膀胱がんの状況などを私から医師に報告して、
がんの話を医師から説明されたりしてたっぷり20分は診察室にいた。
今日診察を受けた女性の医師の診察時間は、5分ほどで早かった。
午後4時前には会計をすませて、病院を出た。
これはこれでいいが、もう少しいつもの医師と膀胱がんの話などをしたかった。
帰りは、夕日を追いかけて運転しているので眩しくて前が見えづらかった。
これだけ眩しくて前が見えないと怖かった。





















 

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