iPod nano。注文した翌々日には届いており、楽しく使用中。
三浦・房総、両半島旅行のあいだにも、楽しんめた(車載FMチューナー経由)。
で、使用感としては……この前まで、バッテリーがへたったミニを使っていたので、とにかく楽だ。充電一回しておけば、当分心配しなくて良いし。もっとも「この前」からみれば、なんだって大進歩なわけで……。でも、世の中はもう、こういうふうなのが当たり前になっていたのですね。
ひとつだけ、嫌な点といえば、エッジの処理かな。
左右は丸みをもたせているのだけれど、トップとボトムの角のところが、カクカクしたまま。その触感がいや。かなり生理的にいや。
なんなんだろうと考えたのだが……なんなんでしょ。
とにかくいやとしかいえない。
丸めてください。お願いします。
で、このところ音楽から離れた生活だったので、ちょっと古めのリリースのやつをいろいろ聴いていたり。
宇多田ヒカルのultra blueとか、音速ラインの百景とか。
わりとすんなり耳に入ってきます。
あまり世間的に言及されないものとしては、キセルの「旅」。
前の「窓に地球」がCCCDだったので、一時、ご無沙汰だったのだけれど、このまったりリズムと怒濤のノスタルジーはたまりません。
でも、キセル未体験者は、むしろ、過去CDの方がお勧めだよなあ……。
三浦・房総、両半島旅行のあいだにも、楽しんめた(車載FMチューナー経由)。
で、使用感としては……この前まで、バッテリーがへたったミニを使っていたので、とにかく楽だ。充電一回しておけば、当分心配しなくて良いし。もっとも「この前」からみれば、なんだって大進歩なわけで……。でも、世の中はもう、こういうふうなのが当たり前になっていたのですね。
ひとつだけ、嫌な点といえば、エッジの処理かな。
左右は丸みをもたせているのだけれど、トップとボトムの角のところが、カクカクしたまま。その触感がいや。かなり生理的にいや。
なんなんだろうと考えたのだが……なんなんでしょ。
とにかくいやとしかいえない。
丸めてください。お願いします。
で、このところ音楽から離れた生活だったので、ちょっと古めのリリースのやつをいろいろ聴いていたり。
宇多田ヒカルのultra blueとか、音速ラインの百景とか。
わりとすんなり耳に入ってきます。
あまり世間的に言及されないものとしては、キセルの「旅」。
旅 価格:¥ 3,000(税込) 発売日:2005-05-21 |
前の「窓に地球」がCCCDだったので、一時、ご無沙汰だったのだけれど、このまったりリズムと怒濤のノスタルジーはたまりません。
でも、キセル未体験者は、むしろ、過去CDの方がお勧めだよなあ……。
ニジムタイヨウ 価格:¥ 1,800(税込) 発売日:2000-09-30 |
近未来 価格:¥ 3,045(税込) 発売日:2002-10-23 |
ニュージーランドに持っていく最有力候補の「防水系」カメラ。リコーノCaplio500G Wide。ゴツイ外観。
当然、対抗馬は、ペンタックスのW20や、オリンパスのミュー720SWなのだけれど、GRDと同じリコーにも、あまり世間的には注目されていない防水カメラがあったのでした。ほんと、ヨドバシで聞いても、「水遊び用」はペンタックスかオリンパスで、リコーのリの字も出てこなかったものなあ。
もっとも、このカメラのコンセプトは「工事現場」からの発展系なので無理もないか。
ちなみに、中身はGX8なので、そこそこ映って、操作系もだいたいGRDと同じ、というのがポイントかな。
最初からハウジングに入れられているようなもので、欠点、デカイ、重い、なのだけれど、これを使う時は、これしか持って行けない状況なので、この程度の重さは問題なし。
逆にメリットとしては、ワイコンをワンタッチで取り付けられる。ただでさえ広角側が28ミリなのに、それにワイコン常備、というやりかたでかなりワイドになる。
実際、水中を撮る時なんて、28ミリでもきついから、このアタッチメントなしのワイコンはありがたい。上の写真はワイコンをつけたものなのだけれど、「ワイコン込み」の状態で考えると、それほど大きいとは感じない。
これをオリンパスでやると、ハウジングに入れてからワイコン、という形になるし、ペンタックスはそもそも取り付けられない(らしい)。
といいつつ、まだ、実際に試しておらんです。
房総で、カナディアンカヌーで遊びつつ、テストしてみようと思っていたのだけれど残念。
当然、対抗馬は、ペンタックスのW20や、オリンパスのミュー720SWなのだけれど、GRDと同じリコーにも、あまり世間的には注目されていない防水カメラがあったのでした。ほんと、ヨドバシで聞いても、「水遊び用」はペンタックスかオリンパスで、リコーのリの字も出てこなかったものなあ。
もっとも、このカメラのコンセプトは「工事現場」からの発展系なので無理もないか。
ちなみに、中身はGX8なので、そこそこ映って、操作系もだいたいGRDと同じ、というのがポイントかな。
最初からハウジングに入れられているようなもので、欠点、デカイ、重い、なのだけれど、これを使う時は、これしか持って行けない状況なので、この程度の重さは問題なし。
逆にメリットとしては、ワイコンをワンタッチで取り付けられる。ただでさえ広角側が28ミリなのに、それにワイコン常備、というやりかたでかなりワイドになる。
実際、水中を撮る時なんて、28ミリでもきついから、このアタッチメントなしのワイコンはありがたい。上の写真はワイコンをつけたものなのだけれど、「ワイコン込み」の状態で考えると、それほど大きいとは感じない。
これをオリンパスでやると、ハウジングに入れてからワイコン、という形になるし、ペンタックスはそもそも取り付けられない(らしい)。
といいつつ、まだ、実際に試しておらんです。
房総で、カナディアンカヌーで遊びつつ、テストしてみようと思っていたのだけれど残念。