ボードゲームのサンプルがうちにきました。
想像していたのよりデカいです。
ボードには裏表あって、それぞれ違う楽しみ方を出来るようです。裏面はフィールドの色が青です。
まだ、遊んでみてないんだけど、報告でした。
銀河へキックオフ フリーキック魂 価格:¥ 2,625(税込) 発売日:2013-02-23 |
と……今、検索したら、こういう日本代表バージョンみたいな別の「フリーキック魂」も同時発売なのですね。
フリーキック魂 全日本代表Ver 価格:¥ 2,625(税込) 発売日:2013-02-23 |
DVDのvol9が手元に来ました。
みんな大好き合宿回ですね。解説は音楽のジェイムズ下地さんです。
ディスクの背は浴衣姿のエリカ・玲華で。
そして、注目はこれですね。
封入されている特典の応募券には、タコ大好き凰壮君が! 結局、これですよ。合宿回は。
銀河へキックオフ!! Vol.9 [DVD] 価格:¥ 2,980(税込) 発売日:2013-02-20 |
飛ぶ教室 第32号(2013年冬)―児童文学の冒険 英国ファンタジーの原点『たのしい川べ』を愉しむ 価格:¥ 1,000(税込) 発売日:2013-01-25 |
紹介遅くなりましたが、リョウ&ナオの7話「スーパーガールズ」が出てます。
飛ぶ教室32号です。
次号8話で完結予定です。
そろそろ書店に並んでいる小説すばる3月号に「雲の倶楽部にへようこうそ」という短篇を書きました。
50枚くらいの短篇です。
タイトルからも分かる通り気象ものです。
雲の王の世界観を共有する、別の話です。
よろしければごらんくださいませ。
イラストは例によって龍神さんです。
小説すばる 2013年 03月号 [雑誌] 価格:¥ 880(税込) 発売日:2013-02-16 |
雲の王 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2012-07-05 |
さらに報告しますと。
「川の名前」の翻訳版が、韓国で出ています。これは先月に見本が来たので、もうそろそろ買える状態になっているのではないか、と。
とはいえ、ぼくのところから、確認できるわけじゃないんですが。
このブログをみてて、ハングル翻訳版に興味がある方がどれだけいるか分からないけど、お知らせまで。
そして、これを期に、オリジナル日本語「川の名前」興味を持ってくださった方はぜひこちらを。
ぼくの作品を誰かに紹介する時、「最初の一冊」として推してくれる人が多い作品です。
川の名前 (ハヤカワ文庫JA) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2006-07 |
これも近日(2月5日)案件で、世に出ます。すでに届いたという報告もちらりと見たので、ひょっとするともう手元にある人もいるかも。
質問いただくのですが、これを読むとネタバレ?と。
たしかに、最終話分までのエピソードが入っているから、発売日日中にゲットして読むと、残りの4話分のエピソードがかなり分かってしまいますね。
ただし、終わり方は、ノベライズとアニメではかなり違ってきます。何か矛盾する内容になっているというわけでなく、やや違うシーンになっている、ということ。
これは金巻さんのアレンジもあると思うけれど、その前に、アニメも最後の最後まで脚本をブラッシュアップしていたので、途中から物語が分岐したみたいなかんじ。
こっちもいいかんじなので、アニメと併せて楽しんでくださったらと思います。
銀河へキックオフ!!3 完結編 (集英社みらい文庫) 価格:¥ 651(税込) 発売日:2013-02-05 |
で、最初に戻ります。
もし買おうと思っている方が……ネタバレ恐れて、3月まで買い控えるべきか、それとも、買っておいて誘惑に耐えるのがよいか、それともとっとと読んでしまうか……。
それは貴方次第! お好み次第!
それぞれ、別の楽しみ方になるでしょうが、どれが一番、とはいえないですからね。お好みで!
ただ……、銀河ファミリーを応援してくださるなら、早めの購入を御願いできると、勢いが付きます。やっぱり出版社の営業的には、初動を見ていろいろ今後のことを考えるわけですから。
これは、ネタバレ関係ないコミック版も同様です。
よろしくおねがいいたしまーす。
最強ジャンプ3月号の銀河へキックオフ11回は、なんと合宿回をまるまるやってますよ。
これだけテンポいいのに、ここは大事なトコなのですね。
さて、虎太くんと青砥くんは仲良くなれるのでしょうか。
ほぼ完全オリジナル展開な合宿。一番、気の毒だったのは代表の金造さんかもね……
最強ジャンプ 2013年 03月号 [雑誌] 価格:¥ 480(税込) 発売日:2013-02-04 |
さらにコミックス2巻も同日発売です。
銀河へキックオフ!! 2 (ジャンプコミックス) 価格:¥ 400(税込) 発売日:2013-02-04 |
これは都大会地区予選、さらには中央大会のヘヴンリー戦がこってり入ってます。
コミックスのオリジナル展開で、最初から多義君がヘヴンリーにいる(一度、サッカーを辞めていない)設定。
「ヒュー」とか言うのがかわいいです。
あと、1巻は4話収録でしたが、2巻は区切りの問題なのか5話入ってます。価格据え置きで、お買い得かもですよ。
なお、景浦君は、最初からドライアイスというか、蒸気というか、なにか雲の上の演出です。モクモクの実の能力者です。