川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

音楽のネット配信のことなど、バランスのよい記事を発見

2004-07-30 01:55:07 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
asahi.com : ネット最前線 : ASAHIパソコン NEWS

まずは読んでみてくださいな。
CCCDのこと、ネット配信のこと、輸入権のこと、かなり、フェアと思える解説記事です。
これくらいのことが「常識」になれば、少しはコトも変わってくると思うのだけど。

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iPODを壊す

2004-07-28 02:10:03 | ソングライン、ぼくらの音楽のこと
何日か前に、走ってたら、落として壊しました。
はい。
アスファルトにガツンと打ち付けて、それでもしばらく動いていたからえらないー、と思っていたらやっぱりダメでしたね。
起動しません。マックからリストアかけようとしても、そもそも認識しません。
はたして、修理すべきか。
iPOD miniが近々店頭に並ぶならどうせ買うつもりだったし(わざわざ予約するようなことはしないので、店頭にあるってのがポイントね)、二三週間で済むなら、がまんして、miniを買おうか、とも……。
なやましいです。

気づいたのですが、どうやら、今のぼくは、
No iPOD, No music
ってなくらいに、音楽を聴くのをヤツに依存しております。
今はバックアップのiPODを持っていないからちょっと痛いなあ。
というわけで、しばらくNo Music状態。サンボマスター聴きたいんだけどなあ。

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女性誌デヴュー!

2004-07-27 18:42:23 | 自分の書いたもの
女性誌デヴューしました。
ヴァンサンカンの9月号392ページ、カラーの写真付きインタヴュー。
なかなかよくまとまってますよー。
「隙間に大きな地図」じゃなくて、「フロンティアに大きな地図」としたかったな。
個人的には。
まあ、自分でそう言ったのだろうけど、我ながらちまちましております。

しっかし、ヴァンサンカンって重いっっ。

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ヘアカットの時間って……

2004-07-22 13:48:05 | 日々のわざ
いつも思うのだけど、髪を切るのって時間がかかりすぎませんか。
女の人なら、待ち時間も含めて美容室で半日つぶすなんで当たり前みたいだし、男であるぼくも普通に行くと2時間くらいはすぐに過ぎちゃうじゃないですか。パーマじゃなくて、ただのカットですよ。はっきりいって苦痛なんですよ。それで最近はシャンプーを拒否(?)したりして、短縮に努めているんですが(シャンプーってやたらゆっくりやりません? これだけで15分かけられるとかなりイライラ)、それでも1時間で終わらないことが多いです。これって、不思議。ニューヨークに住んでたころは、どこに行っても1時間かかることなんてまずなかったのに。

あ、この話、美容室に行ってからの待ち時間は含めてませんよ。「こちらへどうぞ」ってことになって、シャンプーしてもらったり、髪を濡らしてもらったりしてからの時間。みなさんどれくらいかかってます?
予約を入れてから行くというのは必須なんですけど、美容院によっては予約を過密に入れて、時間通りに行ってもすぐにやってもらえなかったり、「ゆっくりシャンプー」で時間調整されちゃったり、その背後で隠語で「ゆっくりやってー」と指示が飛び交っていたり、なかなかイヤンな状況です。どうにしかしてほしいです。

あと美容院の側も、「すぐできますか」とか「時間どれくらいかかりますか」と聞いた時に、質問に答えないで、「少々、お待ち頂けますか」なんて言ってきたり、「すぐですよ」とはぐらかしておいて、結局は、かなり待たせたり、ってパターン多いです。ぼくにとって「すぐ」って、今空いている美容師がいるかどうかということと同義なんだけど、店側の人は、15分以内にシャンプーに導ければ(かりにそのあとしばらくカットまで待つことになっても)「すぐ」だと考えているようなフシもありますね。
たぶんこれは、「短い時間で済ます」ことが重要なポイントだと理解されていないフシもあるのだけれど、そういう人、結構いるんじゃないかなあ。それとも、ぼくが短気なだけ? これは優先順位の問題でもあるんだけどね。髪を切ることにかける時間って、プライオリティが低いのです。ぼくの中では。

以上、ひさしぶりに時間がかかったヘアカットの後で、勢いにまかせて。

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ふにゅうが書店に並ぶ

2004-07-22 02:04:09 | 自分の書いたもの
昨日あたりから、都内では書店に並んでいるようです。
正式には23日なんですけど、たぶんきょう(22日)はだいたいの大都市に届くのではないかなあ、と思います。
でも、最近、なんか怖くて書店チェックしないのだなあ。


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役員選出の仕方

2004-07-19 15:36:28 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
役員選出委員会というのに参加しておりまして、その会合がこれまでに何回かあって、役員選出の仕方が決まりました。それを受けて、クラスの保護者会でその方法を説明したり、というこのごろのPTAライフです。

どんな選出をするのか。
まずはクラスで代表を決めて、それを互選会という会議に送り、みんなで話し合って、決める、ということなんですね。選挙、とかじゃないんです。選挙をしても、なかなか、立候補する人もいないし、みたいなことが理由なのかな。
クラスの代表は、各クラス1人か2人。
くじ引きとかじゃんけんとはなし。役員を引き受けてもよい人を選んで互選会に送る。というような縛りがあります。

実はうちの小学校ではかなりの期間(5年くらい?)、互選会を開かずに、一本釣り方式で役員を決めていたらしいのですが、これだとする人が固定しちゃって不公平感も募っていたらしいんですね。そこで、昨年、ひさしぶりに互選会を開いたところ、クラス代表を選ぶ時点でかなり理解がいきわたらずに、結果的に、くじ引きで決まった人や、10人もまとまって送り込まれた人たち(多く送り込めば、役員になる率が低くなる)や、「やりたくない」「できない」人が続出してしまって、互選会そのものが「できないわけを言う」大会になってしまったそうなんです。それはもう地獄のごとき互選会、だったと。
その反省のもと、今年は、ちゃんとクラスでの代表選びの時点で、役員を選ぶ/務める意義、というものをきちんと説明して、やってもいい、という人のみを選んでいこう、ということなりました。
さて、どうなるのかなあ、というのが正直なところ。

クラスの代表選びは全員出席が原則。
でも実際問題としては全員出られることはありえないので、2回に分けて開催することになります。
2回とも出席不可の人は、代理人を立てること(かりに代理人がクラス代表になることを引き受けてしまったら、引き受けなきゃならない、というふうな全権委譲)。代理人も立てない人は、直接互選会に出席。
というふうに結構厳しいルールです。PTAってみんなで維持しているのだという意識をはっきりさせる目的もあります。

でもね、先日、保護者会でこのことを説明から、自分でもこういうの、厳しすぎるようなあ、と感じちゃって……。
だって、今の我が校のPTAって意志を問われることなく、自動的に参加なんです。「入らされた」「やらされてる」というような感覚を持っている人がいても不思議じゃない。
なのに、「全員出席」というようなきびしい呼び出しがかかる。任意団体としては、ちょっとあり得ないレベルのことだと思いません?
このあたりは今年はこのままやるにしても、改善しなきゃと思います。
やっぱり、年度初めに意志をとうことって必要なんじゃないかなあ。任意加入にしてこそ、こういうのも「やらされ」感のないものになると思うのだが……。

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津田が書かねば、だれが書く

2004-07-16 18:09:16 | ひとが書いたもの
igakusgha.jpg


「医学者たちは公害事件でなにをしてきたのか」
 津田敏秀・岩波書店・2600円

これは、ものすごい本です。
いや、ほんとにものすごいんだから。

誰も言えなかったことを、理論面、資料面において、圧倒的な背景を持って語りかけます。
具体的には……まあ、タイトルから想像できると思うのですが、我が国の医学者たちが、公害事件において国や自治体の責任を回避するために、被害者/患者たちを不利にすることをまったく厭わず、不誠実な発言、証言を繰り返してきた歴史が、水俣病を中心に詳述されているわけです。
薬害エイズの安部氏に相当する(と言ってよい?)、井形昭弘氏など実名でバンバン出てきます。

ひとつ痛烈な認識なんですが、
水俣病って、単なる食中毒事件だったのですよ。
食中毒として処理されれば、こんなにフクザツカイキで、悲劇的なことにはなりえなかったのです。患者の数だって激減していただろうし、後の奇っ怪な「患者認定問題」なども発生しえなかった。
なら、なぜ、こんなことになってしまったのか。
著者は、官僚とガクシャとの間にある、相互依存の構造を指摘するのですが、これがもう、想像はしていたものの、やはりそうだったかという水準をこえて、もはや想像を絶していたとしたいいようがないものです。
日本の医学界がサイエンスを営む場として機能せず、官僚機構が国民のシアワセを実現する場として機能しない理由が、くっきり浮き彫りにされてます。

ぼくの友人関連でいうと、主として中澤君方面の人は必読。感じたこと是非教えてほしいです。
そっち方面じゃない人も、是非読んでみてください。疫学理論について述べた第一章など、それなりに「気合い」が必要なところもありますが、そのあたりはとばしても充分に読めます。満腹になれます。満腹になった後、ゆっくり消化したら、みんなで「学者ウォッチ」始めましょう。

著者の津田さんは、岡山大学の疫学者。
水俣病の裁判や、たばこ病の裁判で、疫学の専門家として証言した経験と、その時に彼のもとにどーっと集まってきた数多くの一次資料をもとに、この本を書かれました。
ぼくは「ニコチアナ」の時に、取材させていただいて以来、おつきあいがあります。
畏友、などと、あえて言わせていただきたい存在です。
実はこういうコンセプトの本を書いてほしくて、編集者を紹介したり、あれこれしていたのですが、力及ばず、ぼくとは関係のないところで、本書が生まれました。
とにかく、世に出てくれて、実はぼくもほっとしてます。
これだけの情報が集まり、それを文章で表現できる力があり、なおかつ、各方面からの圧力に屈しない独特の立ち位置を維持する能力を持つ……といった要素が一人の人間に集まることは希なのです。
津田が書かねば、誰が書く、と、周囲の人たちは思っていました。

たまたまこのブログを見ている編集者の方、興味があったら是非、津田さんにアプローチを。彼にはまだまだ、世に出すべきテーマがたくさんあります。しつこくつきまとって、がしがし書かせてください。
なんて、津田さん迷惑かもしれないけれど。

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なんと、シロクマ化した市長さんが!

2004-07-14 04:54:43 | 自分の書いたもの
Yahoo!ニュース
- 社会 - 共同通信


オトモダチがいました。
そりゃあ、暑いでしょう。
がんばれサトーさん。

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ふにゅうの表紙です

2004-07-12 22:17:41 | 自分の書いたもの
funyu.jpg
すでにアマゾンにもアップされてますね。
こんなかんじ。
クマさんぬいぐるみはオリジナルの一点もの。
いいっしょ?

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「クジラを捕って、考えた」の文庫化

2004-07-09 02:03:24 | 自分の書いたもの
徳間文庫に入ることになりました。
たぶん10月刊行なのかな。
今、手元にゲラがあって、読んでいるところです。
いわゆる「若書き」ってやつで、今ならこうはかかないだろうな、かけないだろうなあ、という部分がたくさんあります。
でも、手直しはしません。28歳の時の南極航海記なわけですからね。若書きで当たり前。多少、論点がぶれていたりする部分もに目を瞑りましょう。結構、フクザツカイキな世界に切り込みつつ、勢いで言い切っている部分とかなかなかよくやってます。>自分
ということで。

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