川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

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ただいまブラジルにつき……

2013-06-26 12:47:38 | インポート
旅をしています。
連絡関係で滞ったりしている方、いるやもしれません。
もろもろ済みません。


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種子島2(ロケット燃料)

2013-03-15 01:12:13 | インポート
MoonBarにてロケット燃料を飲んできた。
要するにアブサンを燃やしてます。「なつのロケット団」的にはまさにロケット燃料・
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リョウ&ナオ#3が「飛ぶ教室」28号に

2012-01-29 23:57:54 | インポート
飛ぶ教室 28(2012冬)―児童文学の冒険
価格:¥ 1,000(税込)
発売日:2012-01
リンクができてました。
飛ぶ教室、いつも、書影が遅めの印象。そこが残念だなあ。

と言いつつ、中身は今回、すごいですよ。特集が「教室寄席」で、古典落語CDまでおまけについてくる!
寄稿された短編の中に「がっこうのかいだん」というのがあって、挿画を高畠那生さんが描いてます。

そして、ぼくの「リョウ&ナオ」のシリーズは、第3話目で、「ミスター・ロボット」というタイトル。
GeKOESの面々が、なぜか、ロボットの国際大会に放り込まれる話です。ロボカップジュニアとかWROみたいなのをイメージしていだたければ、と。

作品も起承転結の承の部分にはいったかな、と。

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ゼンメルワイスはだめでもイシュトバーンはオーケイ!

2011-11-07 20:38:38 | インポート
R1038934ブダペストにて。ゼンメルワイスの生家につくられた博物館を訪ねる。
しかし、月曜日は休み! 開館の時間まで待って気づいた!
ああっ!
R1038948
じゃあ、となりの歴史博物館でも行くかと移動すると、そっちも休み!
中庭には、ジョジョ「黄金の風」のラストに出てきたみたいな石がごろっと。
どっかに、おいらを邪魔するスタンド使いがいるのか!
R1039001
それでも、建国王イシュトバーン聖堂は見られました。おまけに無料。
こっちはグインサーガの世界ですな。

さ、気を取り直して動物園でもチラ見してくるか(カリフォルニアコーヒー店にて

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ヘビトンボとオオサンショウウオ

2011-07-09 21:53:10 | インポート
Imgp5625兵庫県朝来市でのオオサンショウウオ調査同行から帰宅。
なにとはもあれ、生まれてはじめてオオサンショウウオと出会った夜でした。
と同時に……ヘビトンボも。
左側背後にうっすら見えているのが、体長計測中のオオサンショウウオ。15頭出会いましたとさ。感動的なまでの個体密度だった。
あらためて、報告するなり。

ところで、ヘビトンボってどことなく、腐海に住んでる巨大昆虫みたい。


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「ギャングエイジ」が本になるまで、その4、帯が付いたぞ

2011-07-04 23:37:30 | インポート
Obi
ブックデザイナーの高柳雅人さんによる「ギャングエイジ」の装丁。
帯がついたバージョンが上がっています。

ここまで来ると、まさに書影として切り出すことも可。
もちろん、前の帯なしバージョンでも可なんですが。


Shoei
紹介してくださるメディアに事前に送る場合もあり、今回は2カ所ほど既に送ってもらったはず。
ひょっとすると、前の帯なしバージョンの方かもしれませんが。

なお、定価は表示されている通りで行けそうだそうです。今のところ。
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relaxing!(1D1P)その7ペン

2011-01-30 18:05:52 | インポート
Img_3975本日は、平和にrelaxしている親子の姿を。
ヒナも順調に体重を増やしているようだし、幸せな家庭ってかんじですね。
このあたりのペンギンは、だいたいブルーコッド(鮨ネタとしても最高!)を食べてます。
コッドというとタラかと思うけど、トラギスのグループだそうです。
その稚魚というか、幼魚というか、ちいさいのを食べて、ヒナに与える、と。

そして、くちくなったらお昼寝!

ちなみに、ブルーコッドは……
Img_6315こんなかんじのとぼけた魚です。
岸からはなかなかつれないので、大抵は船釣り。
サシミにしてよし、フィッシュアンドチップスにしてもよし(ぼくはやんないけど)、守備範囲の広いとても美味しい魚。
ニュージーランドの鮨屋さんにいったらたいてい置いてある鮨ネタなのでぜひオーダーしてくださいね。

あ、なんか別の話になってしまった(笑)。

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ニュージーランドらしい作品が読みたい(子どもと本のある風景~ニュージーランドでの暮らしから6)

2010-12-23 10:38:46 | インポート
月刊「子どもの本」に6回にわたって連載した「子どもと本のある風景~ニュージーランドでの暮らしから」というエッセイの最終回を公開します。


***********
6、ニュージーランドらしい作品が読みたい

 ニュージーランドは本の値段が高い。

 国内で本を作る場合、人口が少なく部数をたくさん刷れないからコストがかさむし、海外の英語圏の本を取り寄せる場合も当然、輸送費が上乗せされる。だから、日本で出版される本に比べると5割り増くらいの感覚がある。ニュージーランドの作家にしてみると、部数は伸びず、海外勢に押され、専業でやっていくには苦労するらしい(知人の証言)。
 ましてやニュージーランド固有の絵本や児童文学というのは、ジャンルとして層が薄いようだ。

 図書館に行っても、マオリの神話などをモチーフにした国産絵本のコーナーはあったものの、ほかの英語圏と分けてニュージーランドの作家の作品を置いてはいなかった。使われる言語も同じわけだから、区別する必要はないと感じる人がほとんどなのだろう。それゆえ、ニュージーランド固有の環境に則した絵本は、ジャンルとして確立しにくいともいえそうだ。

 というわけで、児童書、というか、特に絵本については、ニュージーランド滞在中、地元図書館で手当たり次第借りる中、ほとんど地元作家の作品に出会わなかった。唯一といってよいのが、Rebecca S. Wheelerの"How Absurd"。頭の中でいろいろな動物をくっつけて、変な生き物をつくってしまうユーモア系作品で、ぼくたちはずいぶん楽しんだ。もっとも、著者はニュージーランド生まれながら、オーストラリア在住だ。出てくる動物も、ニュージランドの生き物は一種類もなくて、むしろ、カンガルーなどオーストラリア産のものが登場する。

 ニュージーランドの不思議な生き物を魅了されているぼくとしては、ニュージーランド人によるものではないけれど、『カカポ──月のこども』(うちだいずみ・さじちあき)をまずす奨めたくなってしまう。内田さんは、長年ニュージランド在住で、ぼくも大好きな飛べないオウム、カカポを主役にした絵本を出した。これは英語版あるのだったけ?

 一方、絵本を卒業して、文字の多い本を読むようになる子どもたちにはどんな作品があるのか。

 ニュージーランドの児童文学は、エスター・グレン賞とか、ニュージーランドポスト児童文学賞(後者には絵本カテゴリーの賞もあると最近知った)といったものもあり、そこそこ充実しているはずなのだが、それでも層の薄さ、浸透度の低さは否めない。

 身の回りの子に、どんな本を読んでる?と聞いても「国産」が話題になるのは希だ。"The whale rider"(『クジラの島の少女』)を読んだというおませな子がいた程度。それよりも、北米発のベストセラー「ミスター・アンダーパンツ」(邦訳では『パンツ・マン』)を挙げる子の方が普通だった。

 結局、ニュージーランドに住みながら、ニュージランド固有の絵本や児童文学にはほとんど触れられなかったのが残念。そのかわりと言ってよいのか分からないが、帰国後、ニュージーランド作家によるニュージランドを舞台にした作品『ハンター』(ジョイ・カウリー作 大作道子訳)が翻訳され、楽しく読んだ。2006年のニュージーランドポスト児童文学賞の受賞作で、19世紀と現代、2つの時代を舞台に、それぞれ自然の中でサバイバル的な状況にある子どもたちが、時を超えた交流をしつつ、危機を乗り越える。

 現代の子どもたちは、飛行機の事故でフィヨルドランド地方の浜に取り残されている。3人のきょうだいのうち、末弟は腕に怪我をしており感染症がひどい。一方、19世紀の子どもは、身よりのないマオリの少年で、捉えられて奴隷として使役されていた村から逃走中。21世紀の子どもたちと同じ浜の周辺で、200年も先で起きている遭難事故を透かし観る。まったく「自然派」とはいかない現代のきょうだいが、19世紀の少年から得た知識で、釣りをして魚を得、サシミとして食べたり、サンドフライ(血を吸う迷惑なブヨの一種)よけになる樹液を体に塗ったり、感染症を悪化させた弟のために抗菌作用のある葉を使って手当てしたり、という場面は、実に臨場感があってわくわくした。

 いわば、15少年漂流記的な感覚。作中でも、主人公たち(現代の3きょうだい)が、「スイスのロビンソン」を引き合いに出すシーンがある。ここで「15少年」が出てこないのは、やはり、前にも書いた通り、ニュージーランドではなぜか「15少年」が読まれていないからなのだろう。「うーん、著者に伝えたいぞ!」と脈絡もなく思ったのだった。

 いずれにしても、ニュージーランドの自然と歴史にしっかり根ざしたよい作品だった。こういう作品は、ぼくが知らないだけで、まだまだあるような気がしていて、ぜひ邦訳してほしいと思う。

*******
この文章を書いてから、ニュージーランドの児童文学で、言及した以外でも邦訳があるのを知ったのだけれど、それは後で紹介することにして、とりあえず、このエッセイの中に出てきた本。

How AbsurdHow Absurd
価格:¥ 1,652(税込)
発売日:2007-07-20

カカポ―月の子ども
価格:¥ 1,529(税込)
発売日:1993-04
ハンターハンター
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2010-06-03
The Adventures of Captain UnderpantsThe Adventures of Captain Underpants
価格:¥ 526(税込)
発売日:1997-09

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ギャングエイジ8回目「走る2学期~学芸会」が公開されました

2010-12-16 16:28:35 | インポート
Gangウェブメディア「文蔵」にて、連載中の「ギャング・エイジ」第8話「走る2学期~学芸会」が本日更新です。
2学期もなかば、学芸会も一波乱、という話。

http://www.php.co.jp/bunzo/web_bunzo_list.php#kawabata



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15少年漂流記を強力にプッシュ(子どもと本のある風景~ニュージーランドでの暮らしから4)

2010-12-14 16:02:58 | インポート
月刊「子どもの本」に6回にわたって連載した「子どもと本のある風景~ニュージーランドでの暮らしから」というエッセイの第4回目を公開します。


************
4、15少年漂流記を強力にプッシュ

 ニュージーランドのイメージをひと言であらわせといわれれば、「15少年漂流記」と答える。小学生の頃はじめて徹夜して読んだ本で、登場人物の少年たちの大部分がニュージーランド入植者ということに印象づけられた。


 長じて実際に訪ねると、人里離れたところでワイルドな暮らしをしている人たちも多いし、都会でも家を自分で建てるくらいは普通。自主精神が旺盛で、たとえば公立の小中高校でも保護者がみずから校長や教職員を雇用し、学校を運営する(教育委員会に相当するものがない)。まだ歴史浅いこの国で、15少年の末裔たちはしっかりと根を張って、物語に描かれていた通り、冒険心にあふれ、誇り高くあり続けている。そんなふうに感じている。

 ぼくの子どもたちも「15少年」好きだ。特に、息子は同じ著者の「神秘島物語」も愛読しており、離島冒険物に目がない。一度、ニュージーランド北島のオークランドを訪ねた際、「クイーン・ストリート」を歩き、たぶん「チェアマン寄宿校」はこのあたり、とか、スラウギ号が流された埠頭はたぶんここ、とか、あちこち探して盛り上がった。

 在ニュージーランドの日本人にこの話をすると、「あれはニュージーランドだったんだ!」と驚く人が多い。さらに最新の豆知識として、作品で南米近くに設定されている「チェアマン島」のモデルが、実はニュージーランド領のチャタム島なのではないかという説が有力になっていることも併せ伝えると、いたく感動する人もいたっけ。

 しかし、残念なことに、これが生粋のニュージーランド人にはまったく通じない。これまで何人に聞いたか分からないけれど、とにかくこの小説を知っている人は皆無だ。ほとんど、ではなく、まったく知られていないというのが正直なところ。

 著者のジュール・ヴェルヌはフランス人だから、英語圏で知名度が落ちるのは仕方ないのだが、「タイムマシン」「宇宙戦争」「海底二万里」はわりと読まれている。だから、同じ著者に「2年間の休暇」という作品があって、それはニュージーランドの子が船で漂流し、無人島で2年間サバイバルする話なんだ、などと説明しなければならない。しかし、知らない小説の粗筋を説明されても「だから?」という反応になるのが当然で、話題としてすら成立しない。

 あまりにも知られなさ加減に、クライストチャーチの図書館で調べた。1965年の訳で"A drift in the Pacific" と "Second Year Ashore"の2分冊になっているものと、1967年の訳の" A Long Vacation"が、中央図書館の書庫の奥深くに眠っていた。それ以降、新たな訳がないことも分かった。明治時代以来、数え切れないほどの訳がなされ、現在も複数の訳の版が途切れず売られている日本とは大きな違いだ。

 一度だけ、地理学の学位を持つ知人とチャタム島について議論したのが、ニュージーランド人と交わした「15少年」関連の会話で唯一の「盛り上がった」記憶。彼はチャタム島の環境評価の仕事をしたことがあり、ぼくが持参していた邦訳書中の「チェアマン島」地図を見て「そっくりじゃないか」と興奮した。「形といい、内陸に大きな湖があることといい、チャタム島の昔の地図だと言われても信じる」と。読書家の彼はヴェルヌの「神秘島物語」を読んだことがあったので、「神秘島にもたしかモデルの島があったはず。本当に几帳面な作家だ」などと話し合ったのを覚えている。しかし、これは本当に特殊な事例。

 日本では知らない者がいない「15少年漂流記」は、むしろ、ぼくたち日本人のための物語なのだ、とぼくは今では思っている。勝手にイメージを重ね合わせ、勝手に胸を躍らせる。まあ、それはそれでいいじゃないか。

 ところが! ニュージーランド在住の日本人男性で、「え、それなに? 聞いたことない」という人に出会った。年の頃は30代前半。ニュージーランド居住歴は10年ほどで、少年期は日本で過ごしている。へぇ、そういう人もいるのか! 自分の世代では「知らない人はいない」ほどメジャーなのだが、今は知名度は落ちているのかもしれない。

 そこで、強力にプッシュ。日本語補習校の図書コーナーにも邦訳を置いてきたし、また、日本でも、学校の読み聞かせ活動の中でとりあげる。スラウギ号が無人島に漂着するまでの部分を朗読して、「あとは読んでねー」と学級文庫に置いてきたりする。埋もれさせるには惜しい作品だもの。そして、常にオトナってやつは、次の世代と「何か」を共有したがるものであるがゆえ。

**********
以上。

数ある邦訳の中で、とりあえず、ぼくが子どもたちに推しているのはこの訳。
十五少年漂流記 痛快世界の冒険文学 (1)十五少年漂流記 痛快世界の冒険文学 (1)
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:1997-10-16


また神秘島も、全訳ではなく、かいつまんだこっちの方がとっつきやすいです。
神秘島物語 痛快世界の冒険文学 (5)神秘島物語 痛快世界の冒険文学 (5)
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:1998-02-20



さらに最近、妹と話して急に思い出したガボテン島。
これ、考えてみれば、和製15少年だったのね。
冒険ガボテン島 (上) (マンガショップシリーズ (11))冒険ガボテン島 (上) (マンガショップシリーズ (11))
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2005-01-31

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フィボナッチ数列を4年生に

2010-12-07 09:45:04 | インポート
フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-09
フィボナッチ数列で有名なアルフレッド・フィボナッチの生涯を、かなり想像で補って描いた絵本。

それを4年生に読み聞かせ。
12月だから、クリスマス関係のネタもアリなのだけれど、ちょっとぶつけてみたいと思って。

うさぎの繁殖の問題から、フィボナッチ数列が出てくる部分は、絵本を離れて板書で、確認。
いちお、板書計画らしきものも考えてきたのだ。
結果、分かってる子は分かってる。
こっちから、声かけなくても、次々と、次の数を言ってくれる。

フィボナッチの渦巻き(?)を作図するときも、新しい正方形の辺が前の2つの和になることを直観的に理解して、いい反応をしめしてくれた。

結果、フィボナッチ数が出てきて、それは渦巻きにも関係していて、自然界に結構、その数や、似た渦巻きがあることを知り……みたいなに進めました。

本当に意外なほど、分かってる子は分かって、数って不思議とか思ってたくれたみたいなのだけれど、やはり、15分に詰め込むのは苦しく、結構みんな頭がシャップル状態だったかも。

でも、大丈夫。1限目は体育だった。
思い切り、カラダを動かして、リフレッシュして、2時間目以降にのぞんでくれい。
ということで、去ってきた読み聞かせでした。
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東ケープのランドスケープ

2010-07-03 21:03:46 | インポート
アフリカ農場物語〈上〉 (岩波文庫)アフリカ農場物語〈上〉 (岩波文庫)
価格:¥ 630(税込)
発売日:2006-07
南アの旅に持ってきて味読している(していた本)。なぜか上巻しか持っておらず、それも2回目の途中で飛行機の中に忘れてきてしまった。
というわけで今手元にない。あらためて、下巻を含め発注しているところ。
で、これは非常に良い作品(上巻しか読んでいないけれど)。
土着のランドスケープがきちんと見えてくる。
ここを知らない人がビジュアルとして思い浮かべるのは困難かもしれないが、その空気感を表現してあまりある。

東ケープは、ケープといいつつ、南アの東海岸の半分くらいを占める。
このあたりはバンツー系のコーサ人がたくさんいて(南ア最大のエスニックグループ、人口の20パーセント弱)、小説中ででてくるカフィールというのもたぶんそう。

コーサ人は19世紀に、預言者の少女が「牛をすべて殺せばすべてよくなる」ということを言い出して、四十万頭牛を殺してしまったとか、いろいろなヒストリーがあって、きょうの彼らがおり、今の南アにもつながっている。

コイサン系と同じくクリック音を使うのが特徴。
きのう。国立公園をガイドしてくれた青年が、コーサ語でうたを歌ってくれた。すごい言語だ。言葉の中にパーカッションがあるような。

と思い切り脱線ですが。
アフリカ農場物語は、古く良き小説です。丹念に生活を活写し、日本でいえば「土」(長塚節)に相当するような。
もちろん。空気感は全然違い、その違いこそがアイデンティティになるような書かれ方をした作品です。
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絶滅したモアのこと(「ニッポンをお休み!」17回)

2010-04-27 17:38:39 | インポート
Mt_001_2集英社文庫のウェブサイトでの連載、「ニッポンをお休み!」の第17回がアップされています。
今回は、絶滅してしまった巨鳥モアのことです。
ぼくは、有史時代絶滅動物マニアなので、モアのことも、本当に切なくも愛しいのです。
なお、スチュアート島から続いた「鳥シリーズ」はキウィ・カカポ・ペンギンを経て、このモアで打ち止めの予定。

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カンフーくん

2010-03-21 22:05:08 | インポート
カンフーくん スペシャル・エディション [DVD]カンフーくん スペシャル・エディション [DVD]
価格:¥ 3,990(税込)
発売日:2008-08-06
B級どころかC級くらいのお馬鹿さ加減なのだけれど、親子で観るにはよいです。

黒文部省が、国民をお馬鹿にし一部のエリートによる支配を可能にするべく、超ゆとり教育を実施するというのは時節柄笑えるし、また、矢口真里が、「非実在小学生」として潜入調査しているというのもおもしろすぎ。

しかし、中国拳法についての、諸々の幻想というかステレオタイプというか、かくも強烈だと、設定を変えただけで、お話しは同じ、って部分がどうしてもありますよね。「少林少女」との酷似ぶりとか。それが、いかん、というわけではなく。

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gear 1st

2010-01-25 08:33:52 | インポート
Img_3838帰国して2週目、いまだ、かみ合わず。
朝起きたら、娘が行っていたバレエカンパニーから、新学期の知らせが届いている。
もう、帰国したから行けないよー、とメールしなければならないのだが、なんかこっちのお知らせの方がリアリティを感じてしまう。
ファーストギアのまま、のろのろ歩いているかんじ。
そんなこんなで、結局昨晩、眠ってしまって、Book Barは確認できず。
しかし、しっかり、ブログはアップされている。
これ、パーマネントリンクは張れないようで不思議。

さあ、きょうは仕事の打ち合わせもあることだし、がんばっていきますか。
算数宇宙の冒険算数宇宙の冒険
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2009-11-20


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