川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

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川端裕人個人メディア(メルマガ)「秘密基地からハッシン!」創刊2号。ちょっと解説

2015-10-18 21:11:51 | 日記

川端裕人個人メディア(メルマガ)「秘密基地からハッシン!」vol2が出ました。

前回同様目次解説しますね。

まず目次。

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01:本日のサプリ:ニュージーランド南島のキガシラペンギン・ヒナバージョン
02:秘密基地で考える:日本のイルカ飼育レベルは、北米の25年遅れ?
03:宇宙通信:種子島の子、ロケットが日常である件
04:移動式!:すべての母ちゃんを救った男--産褥熱の原因をつきとめたゼンメル
ワイス
05:カワバタヒロトへの何でも質問箱
06:連載・ドードーをめぐる堂々めぐり(2)ドードー来日を裏づけるオランダ商
館長の日記
07:keep me posted~ニュースの時間/次の取材はこれだ!(未定)
08:せかいに広がれ~記憶の中の1枚:ルワンダの学校から・その2
09:著書のご案内・予定など
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01:本日のサプリ:ニュージーランド南島のキガシラペンギン・ヒナバージョン
「サプリ」って畏友・動物写真家のさとうあきらさのがやっている「どうぶつサプリ」と被っていることに気づきました。ぼくの無意識に刻み込まれていたようです。

さとうさんが、むしろうれしいとおしっゃってくれたので、このまま続けます。

で、今回は、キガシラペンギンのヒナ。
NZ南島は、東海岸にキガシラ、西海岸にフィヨルドランドとペンギンが棲み分けてます。
だから、撮影したのは東海岸。ペンギンな人は、どこか当ててみて。きっとはじめてみるロケーションかも。

 

02:秘密基地で考える:日本のイルカ飼育レベルは、北米の25年遅れ?
これは痛切な話。
日本のイルカ飼育にいろいろ批判が集まっていますが、実は北米では1990年あたりから、野生のハンドウイルカはいれていなかった!という衝撃の話。
それでも、彼等は批判されていて、日本の飼育が向上しても、やはり批判が待っているのかなあという懸念はあり。

 

03:宇宙通信:種子島の子らには、ロケットが日常である件
「青い海の宇宙港」のモチベーションとなった、種子島での小学生との出会い。
打ち上げの時に、プレスセンターではなく、外でふらふらしていると、それはそれでいいことがあるんです。

 

04:移動式!:すべての母ちゃんを救った男--産褥熱の原因をつきとめたゼンメルワイス
ハンガリーでゼンメルワイス博物館をみつけて、その後、道に迷ってふらふらしておったところ、ゼンメルワイス大学というところにたどりつきました。
偶然です。医学部の専門大学みたいです。
その間に考えたこと。19世紀、ドクトレジャーとか書けないかなあ。

 

05:カワバタヒロトへの何でも質問箱
Anything boxですね。
今回は質問にかぎりましたけど、結構、コメントももらうので、コメントを紹介するのもいいかも。

 

06:連載・ドードーをめぐる堂々めぐり(2)ドードー来日を裏づけるオランダ商館長の日記
ヒューム博士の論文を読んでいきます。
今回は、オランダ商館長日記にどんなことが書いてあるのか。なにしろ17世紀の文書です。
よくも残っていたもんです。ほんとびっくりしましたよ。

 

07:keep me posted~ニュースの時間/次の取材はこれだ!(未定)
ノーベル賞も出たのに、地味なニュースに終始しております。
今回は「エニオン」に萌え、「線虫によるがんの検出」について感度と陽性的中率について考える、みたいなことをやってますね。ほかにもいろいろ。

 

08:せかいに広がれ~記憶の中の1枚:ルワンダの学校から・その2
クロージングの写真は、Rwandaの子どもたち。

 

というわけで、興味のある方はぜひ!

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「秘密基地からハッシン!」の記事紹介。「17世紀、絶滅鳥類ドードーが来日していた!」

2015-10-12 21:53:25 | 日記

メルマガ「秘密基地からハッシン!」で、ちまちまと追究していくつもりのお話をひとつ。

絶滅鳥類の象徴ともいえるドードーの最後の飼育個体が実は日本に来ていたと、昨年分かりました。

17世紀に絶滅した鳥の、最後の一羽(というと言い過ぎ)が、日本に来ていた、という意味です。

これがどれだけ、大きなことか!

不思議の国のアリスの世界と、日本という、この文章を読む人にはめちゃくちゃ身近な世界とが、実は地続きだという。

ぼくは、すごく大きなことと感じて衝撃を受けたんですけど、同じように感じる人には、きっと珠玉の連載になるかもしれません。

すでに、ロンドン、オックスフォード、コペンハーゲン、松山、福岡、長崎。あちこちに取材を展開中。

写真は、その冒頭のところ。

ホント、ぼくにとっては、もう惹きつけられてやまないテーマなのです。

気合いを入れていきますよ!

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川端裕人個人メディア(メルマガ)「秘密基地からハッシン!」の創刊号についてちょっと解説。

2015-10-09 13:05:21 | 自分の書いたもの

個人メディア(メルマガ)「秘密基地からハッシン!」を創刊して1週間。

どんなことを書いているのか、表からでは見えない部分をちょっとだけ紹介します。

まず「章立て」として、こんなかんじ──

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目次
01:本日のサプリ:ニュージーランド南島で出合ったキガシラペンギン
02:秘密基地で考える:日本のイルカ飼育の常識は「世界水準」と違うらしい
03:宇宙通信(1)究極!アマチュアおっさん有人宇宙ロケット開発@コペンハーゲン
04:移動式!(1)ナイチンゲールはプレゼンの鬼だった!?~ロンドン公衆衛生の旅
05:連載・ドードーをめぐる堂々めぐり(1)17世紀、ドードーが来日していた!
06:keep me posted~ニュースの時間:次の取材はこれだ! 
07:せかいに広がれ~記憶の中の1枚:ルワンダの学校から
08:著書のご案内・予定など
09:メルマガ創刊記念・特別付録:新刊『天空の約束』第一章
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ぼくの頭の中をぶちまけたみたいなかんじになっているので、解説していきますよ!

01:本日のサプリ:ニュージーランド南島で出合ったキガシラペンギン
冒頭に写真を一枚。
まずはペンギンです。なにか一枚なら、ペンギン。
「ペンギン大好き」以来、ペンギンの写真は結構撮っていますが、これまで出し所がなかったのです。
好評ならペンギンを少々続けます。
そうでなければ、ほかの生き物や風景写真で、ほっこりしてもらいましょう。

 

02:秘密基地で考える:日本のイルカ飼育の常識は「世界水準」と違うらしい
日本の水族館のイルカ問題について、書きたいことはあったけれど、あらためて調べる時間もなく、先延ばしになっていました。
メルマガ創刊を機に、調べてます。
まずは、ヨーロッパのイルカ飼育事情とは? 日本よりも、ずっと立派な飼育が出来ているんでしょうかね。
いや、そもそも、なにか「常識」が違うような気がしてきましたよ。

 

03:宇宙通信(1)究極!アマチュアおっさん有人宇宙ロケット開発@コペンハーゲン
コペンハーゲン・サブオービタルズ。
究極の手作りロケットを作り続けているロケットマニア集団です。
名は知りつつも、会ったことがない彼等に会うためのワンステップ。実は「続き」がありますよ。
本当に「宇宙」って近くなりました。
自分が子どもの頃の空手形(オトナになったら、宇宙観光に行ける時代なってる、とか言われたもんです)を、あの時の子どもたちが実現しようとしてるんですね。


04:移動式!(1)ナイチンゲールはプレゼンの鬼だった!?~ロンドン公衆衛生の旅
旅モノのコーナーです。
ちょっと変わった興味で、歩きます。でも、基本、旅モノです。
今回は、ナイチンゲール博物館から、「あの井戸」まで。あるいは、「取っ手の取れたポンプ」まで。

 

05:連載・ドードーをめぐる堂々めぐり(1)17世紀、ドードーが来日していた!
ドードー沼にはまるつもりです。
2014年、最後のドードー(正確には、the last captive Dodo)が日本に来ていたことを、ロンドン自然史博物館鳥類部門のジュリアン・ヒューム博士らが明らかにしました。それまで、「送ったよ」という記録はあったものの、「来たよ」と日本での記録が見つかっていなかったんです。でも、あっさりありました。それもオランダ商館長日記というメジャーな史料(現在はハーグで保管)をはじめとする一連の出島書類の中に複数ですよ。これで、「ドードーは日本に来ていたか」という問いは決着。「来てました」と言ってよいことになりました。

 

06:keep me posted~ニュースの時間:次の取材はこれだ!
ぜんぜん速報性のないニュースキュレーションwwです。
次どこに取材に行こうかなあ的にニュースを見てます。

 

07:せかいに広がれ~記憶の中の1枚:ルワンダの学校から
冒頭に続いて、クロージングの写真一枚。

 

08:著書のご案内・予定など
ぼくはあんまり目立つような予定無いんで(笑)、地味ーなコーナーです。

 

09:メルマガ創刊記念・特別付録:新刊『天空の約束』第一章
新刊「天空の約束」の一章を公開しています。
試し読みをどうぞ。

 

以上です。

「秘密基地からハッシン!」なにとぞよろしくお願いいたします!

 

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個人メディア(メルマガ)「秘密基地からハッシン!」創刊のお知らせ

2015-10-04 21:46:21 | 自分の書いたもの

個人メディア(メルマガ)を創刊しました。

「川端裕人の秘密基地からハッシン!」

http://yakan-hiko.com/kawabata.html

ずっと前から、「マス」媒体は乗りにくいテーマを追いかけたり、カジュアルに「今」考えていること、見たばかりのことを、ささっと書ける媒体を作りたいと思っていました。

「今、書き始めるぞ!」という小説の取材ならともかく、出し所を考えずにただ興味のままに出かけていっても、漫然と流れて行ってしまうだけなんですよね。

だいたい、ぼくの興味は、かなりニッチなものが多く、それなのに、半端に拡散していて、非常に表現しづらいです。
だから、「マス」メディアとの相性はそんなによろしくないようにも思うのだけれど(誤解だといいっすけどwww)、とはいえ、どんな本を出しても──それがペンギン本でも、宇宙本でも、育児本でも、PTA本でも、お天気本でも──「川端裕人」の名前で読んでくれる人もいます。

たぶん、日本語の世界に、数百人くらいは、こういう興味を共有してくれる人もいるようにも思うのです。全部が全部といわずとも、半分くらい共有する人なら、もうちょっと多いはず。

だから──
「世の中のほとんどの人には、どうでもいい話なんだけど、結構似たことを面白いと思ってくれるかもしれない、あなた」に、むけてこのメルマガを創刊いたします。

公式ページに書いたメルマガの紹介も、なんか意味不明ですよ。自分の衝動を列挙しているみたいなもんですね。

******
生き物のこと。野生生物や動物園・水族館、そして、今はもう博物館にしかいない絶滅生物。
宇宙のこと。民間から国レベルまで、どんどん進む宇宙開発。宇宙を観測する天文台や人工衛星。
様々な分野のサイエンス(科学、理学)やエンジニアリング(工学)。
ぼくたちのまわりには、なんともまあ、色とりどりでな世界が広がっていることでしょう。すべてが手放しで喜べるものではないにしても、子どもの頃、小さな目に映っていたワクワクとドキドキをさらに上回る速度で、この世界は加速しているようです。
ジンルイの数万年の歴史や、地球の数十億年の歴史や、宇宙の百数十億年の歴史の上にのっかって、どれだけ遠くに、ぼくたちは行けるのでしょうか。
そんなことを考えつつ、きょうも明日も、関心の赴くまま旅をします。
数十億年、百数十億年の旅にご一緒しませんか。一緒に感じたり、考えたりしませんか。これまでに紡がれた歴史も、これから開ける未来も、ぼくらの手のひらの中。そのようなメルマガです。
******

はい、そういうメルマガです。ちょっとでも、引っかかるところがあったら、1ヵ月間の無料購読期間を利用して様子を見にきてあげてくださいませ。

創刊号の目次を下につけておきます。

まずは、生き物関係の濃度が高いです。でも、結構ロケットとかの話もやっていきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
目次
01:本日のサプリ:ニュージーランド南島で出合ったキガシラペンギン
02:秘密基地で考える:日本のイルカ飼育の常識は「世界水準」と違うらしい
03:宇宙通信(1)究極!アマチュアおっさん有人宇宙ロケット開発@コペンハー
ゲン
04:移動式!(1)ナイチンゲールはプレゼンの鬼だった!?~ロンドン公衆衛生
の旅
05:連載・ドードーをめぐる堂々めぐり(1)17世紀、ドードーが来日していた!
06:keep me posted~ニュースの時間:次の取材はこれだ!
07:せかいに広がれ~記憶の中の1枚:ルワンダの学校から
08:著書のご案内・予定など
09:メルマガ創刊記念・特別付録:新刊『天空の約束』第一章
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自分の好きなことなどと言いつつも、それは、常に読者と自分との間で共有されるべき話でもあります。

マスではないこういう場だからこそ成立するものってなんでしょう。

親愛なる読者の皆さんからのフィードバックとともに、方向性が調整されていく、双方向型の媒体になっていくはずです。なにとぞご贔屓に!

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