川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

新刊「研究室へ行ってみた。」の書影が来ています。

2014-11-30 00:00:23 | 自分の書いたもの
もうすぐ書店に並ぶ、「研究室に行ってみた。」(ちくまプリマー新書)の書影が届いてます。
すでにAmazonの方もREADY!な状態に。

新書というと、なにか同じ「顔」の本ばかりを想像していたのですが、ちくまプリマーの場合、内容に応じてひとつひとつ違う装丁にするんですね。

本作の場合は、「研究室」の名札みたいなものを、登場いただく6人分、表紙にかけていただいているわけです。

生物に着想を得たロボット研究の飯田史也さん、サバトクビバッタ研究の前野ウルド浩太郎さん、宇宙エレベーター研究の石川洋二さん、超重元素研究の森田浩介さん、ドラゴン宇宙船チームの高橋有希さん、地理学の堀信行さん。

書籍化にあたり、各人より「若い読者のための」メッセージも掲載させていただきました。ぼくがまとめた本文読んで、「肉声」にも触れることで、二度美味しい、です。

なお、この取材は、ナショナルジオグラフィック日本版のウェブサイトでの同名の連載「研究室に行ってみた。」で行ったものです。
この連載は今も続いています。ぜひご覧下さいませ。

また、この連載から、「好評につき」、一冊の本に纏まったものとして、三島和夫さんとの共著「八時間睡眠のウソ」があります。
これまたかなり好評で(書いた一人の自分で言うのもなんですが、本当に「ほぼ」評判いいです。まれに評判がよくないケースもありますが、求めているものが違う人が手にとる、ミスマッチが起きた時です)、あらためてプッシュです。

「研究室」の紹介は、実物が来てから本格的に書きます。
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「続・12月の夏休み──ケンタとミノリのつづきの冒険日記」を紹介します

2014-11-24 15:01:28 | 自分の書いたもの
前回は、父を追って亜南極を旅したケンタとミノリ兄妹が、今度はフィヨルドランドを歩きます。

タカヘ、キウィ、カカポ、ニュージーランドの飛べない鳥たちにガイドされながら、森の奥へ。
例によって、またも保護者とはぐれてしまい、サバイバル生活。

さて、今回はどんな冒険が待っていることでしょうか。
前作に引き続き、伊藤比呂美さんのイラストや、写真なども満載ですよ。
本当に、愛情をこめて作られた「紙の本」です。
Amazonリンクはこちら

以下編集者がつくっくれた紹介文です。
*****
ケンタとミノリ、写真家のパパは、赤道をはさんで日本とさかさまの国ニュージーランドに住んでいる。ママは仕事が忙しくて日本にいる。ニュージーランドでは、12月が夏休みだ。昨年の夏休みはケンタとミノリ2人だけで、亜南極まで、パパを追う旅に出た。なかなかパパに追いつけなくて、大変な冒険だった。それは『12月の夏休み』を読んでほしい。続編では、今年こそはママも日本からやってきて平和な家族旅行のはず、だったが……トレッキングの途中で、やっぱりパパともママともはぐれて、2人だけの旅になってしまった。ニュージーランドには、ここにしかいない特別な鳥がたくさんいる。そんな変わった鳥たちに出会いながら、2人の旅は続く。
*****

そんなこんなで、今回もニュージーランドの魅力満載、逆に言えば、自分の趣味前回の作品です。
NZ好きな人はまちがいなく楽しめると思います。
なんだかとっても狭い方向にアピールしている気もしますが……。

「続」ではない正編、「亜南極編」もよろしく

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