川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

Love Letter が書店に並ぶ

2005-12-30 08:54:02 | 自分の書いたもの
026321640000ぼくも参加したアンソロジー、「Love Letter」、もう書店に並んでいるみたいですね。bk1によれば、「この手紙が、あなたに届きますように-。今、最も輝きを放つ11人の作家が、それぞれの「ラブレター」に想いを込めて描く恋愛小説アンソロジー。電子書籍配信サービス『Timebook Town』連載を単行本化」とのこと。著者は掲載順に……石田衣良、島村洋子、川端裕人、森福都、前川麻子、山崎マキコ、中上紀、井上荒野、桐生典子。


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0000000000……事件

2005-12-28 21:01:01 | Macだし、親指シフトだし
愛用の親指シフトキーボードから、際限なく"0"が出力される。
なんなんだ。
ケーブルを抜き差ししても、リスタートしても、叩いても、殴ってもだめ。

ふと気付いたら、テンキー付近がワインで濡れてた。
というかびしょ濡れだ。
誰だ、こんなことやったの……。

ってぼくなんだろうなあ。昨晩、夜急に目が覚めて、睡眠薬でふらふらで、でももう一回眠ろうと思って……その時に飲んだだろうか。それとも飲まずにこぼしただけなのだろうか。不明。

とにかくキートップをはずしてきれいにふいて、復旧した。
よかった。貴重な親指シフトキーボードを壊さずに済んで。

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epi-PRKの再手術後、31時間

2005-12-28 18:42:35 | 日々のわざ
痛み止めを点眼すると二三時間は、まったく目のことを気にせずに活動できる。
やりすぎくと直りが遅くなるそうなんだが、ま、いいか。

たくさん眠ったせいで、痛かった右膝が画期的によくなった。この勢いで同時に直してしまえ。

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epi-PRKの再手術後、28時間

2005-12-28 16:42:46 | インポート
今回は片目が見えているので、それほど日常生活で苦労することはなし。それでも、集中力は削がれるし、あんりま仕事できる雰囲気じゃないなあ。
いっぱいねむったら、ありがたいことに、右足の痛みもかなり引いた。また走れるかも。

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epi-PRKの再手術

2005-12-27 08:58:54 | 日々のわざ
これから行ってきます。
乱視が強く出た左目のみ。
二、三日は、ヒトとして役立たずな予定。

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汐見稔幸さんと岸裕司さんに会う

2005-12-26 21:07:26 | 日々のわざ
「父親の子育て」をめぐって、共著の誘いを受ける。編集者発の企画で、著者は3人。
汐見稔幸さんと、岸裕司さんとぼく。汐見さんは「父子手帳」を作った方で、岸さんは習志野市秋津で、小学校を中心にしたコミュニティ作りで全国的に敬意を払われている方。きょう最初のミーティングのためにお茶の水まで行ってきた。
今は小説をガンガン書きたいので、あんまりフィクション以外の仕事はしないようにしようと思っているるだけれど、このお二人の魅力には勝てず、一緒に仕事をさせていただくことにしました。
お二人とも子育ての大先輩であり(お孫さんまでいる)、汐見さんは父と子のかかわりという面で、岸さんは学校とのかかわりという面で、多くの示唆をいただけるだろう。と思う。
かなり、期待中。
お二方と話していてつくづく思うのだが、おれ、まだまだ小僧だな、と。
なにせ、ぼくにとっての実践は小学校二年生の息子が生まれてからの七年半にしかすぎないわけだからして。

ちなみに、岸さんは、慶応大学の岸由二さんと奇しくも「同じ名前」なわけで、なおかつ、ともに地域についての「目から鱗」な提言および実践で飛び抜けた結果を出してきた方であり、おもしろい。
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Hearts of Midlothian

2005-12-25 08:10:58 | 日々のわざ
ハーツ・オブ・ミドロシアン。
中村俊輔関係の検索をしていたら、出会ったチーム名。スコティッシュ・プレミア。
なんか響く名前だな。ミドロシアンというのは地名らしい。指環物語にでも出てきそうなかんじだ。
エジンバラの南にある小都市。でもうちの地図には出ていない。検索したら、コミュニティのサイトはあった。

サッカーチームとしては、スコットランドの二強以外に、リーグ優勝したことがあるごく少ないチームうちのひとつ。でも、地味……だよね。
俊輔がいるうちに、行っておきたいな。いや、その後でもいいんだが、とにかくスコットランドのランドスケープには惹かれてやまない部分があるから。

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Love Letterなど

2005-12-24 13:40:13 | 日々のわざ
幻冬舎から本が届く。
ぼくも短編を寄せているアンソロジーで、「Love Letter」というタイトル。これ、もう書店に並んでいるのだろうか。クリスマスイヴだし、売れるといいな。

「悪いサンタさん」の話を聞く。
どうも、サンタのコスチュームで悪事をはたらく連中が全世界的に現れているらしい。サンタ強盗、サンタ酔っぱらい、サンタ暴行。こういうのは、いかん。

とはいえ、宗教的なお祭りを徹底的に俗化してしまうのって、ちょっと考え直した方がいいと思うこともある。
クリスマスは、キリストの誕生日のお祝い。それだけで、イスラム教やユダヤ教とはバッティングしてしまうし、これってたぶんアメリカ人のクリスマスカードには、ほとんど「メリークリスマス」ではなくて、「Season's greeting」である理由なのだろう。

日本みたいに、「クリスマスって楽しいんだからいいじゃん」と言っていられる社会は、かなり非宗教的な社会なのだ。
ということと、Love Letterは特に関係ないけれど。

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フットサルのありがとう

2005-12-22 09:40:24 | サッカーとか、スポーツ一般
失敗するとつい「ごめん」とか「わりぃ」とか言ってしまう。
でも、この前やったフットサルでは、みんな、ほとんどそういう言葉を口にしなかった。
かわりに、「ありがとー」。
ミスをしたとする。
個人のミスでもグループのミスでもいい。それを誰かがカバーする。
ありがとー。
なるほど、自然だ。

たしかに、ごめん、とか言ってる時間があれば、自分もカバリングに走るべきだし、点を取られたら取られたで、より献身的に、よいポジティヴにやって、プレーで示す、べきなのだろう。

プレーの中で、ネガティヴ方面のイクスキューズをしているよりは、ポジティヴな気持を伝えあうことの方が、グループ意識も高揚するだろうし。

でも、つい言っちゃうんだよなあ、ごめん。
自分が「ミスを叱られる」教育を受けてきたのだとつくづく思う。
このあたりに、世代の差を一番感じた。

あ、だいたいの参加者は二十代。体力ももちろん差があって、張り合っていたら膝をやってしまったわけだけど、それよりも、意識の差の方を感じたというお話。

素敵です。
ありがとう。

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禁煙タクシー訴訟

2005-12-21 09:29:51 | 喫煙問題、疫学など……ざっくり医療分野
リンク: asahi.com: 「タクシー全面禁煙望ましい」 東京地裁、国に対応促す?-?社会.

敗訴なんだけど、実質勝訴、なんだそうな。
なるほど。

足の怪我のおかげで、タクシーに立て続けにのったので、運転手さんにこの話題をふってみた……。合計3人。それも、喫煙者・非喫煙者・禁煙中、と「立場」がばらけた。

非喫煙者の運転手さんは、「自分としては、禁煙の方がありがたい」という。まあ当たり前か。寒い時期など、締め切った車内で吸われると、やはり、キツイんだそうだ。その時に窓を開けて、喚起するのも嫌みなので、なかなかできないということ。

喫煙者の運転手さんは、「どこもかしこも禁煙ですかねぇ。まあ、ぼくら運転する方は、空車でも車内では吸っちゃいけないので、同じですけどね」ということ。そうか、今のタクシー会社は、運転中には禁煙を求めているところがほとんどで、運転手は車を停めて、車の外で吸わねばならないそうだ。

禁煙中の運転手さんは、「まだ二週間なんでつらいです。お客さんが吸うと、自分も吸いたくなっちゃって」とのこと。「でも、禁煙にするのが嫌な運転手も多いと思いますよ。禁止されても、みんな携帯灰皿を持ち込んで、車内で吸ってますからね」

さあ、どうなっていくのでしょうか。
新幹線の禁煙車両訴訟の時のように、敗訴しても、世の中を変えるインパクトにはなるのかな。

ぼく個人しては、タクシー禁煙化が実現するとうれしい。
健康問題としては、第一に、乗務員側の問題だと思うので、まずそのあたりで議論がなされることが重要なんじゃないかな。

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宇宙怪人しまりす

2005-12-20 08:47:24 | ひとが書いたもの
宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ (岩波科学ライブラリー (114))宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ (岩波科学ライブラリー (114))
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2005-12

「宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ」(佐藤俊哉、岩波科学ライブラリー)

駒場での同級生だった中澤港君が日記に書いていたので、興味を持って読んだ。
滅茶苦茶面白い!

サイエンスライティングで今年のベスト!と言いたいところだけど、この時期だと、なにかの雑誌企画のベストに推そうにももう遅い。というわけで、ここで宣伝します。
あと、SFとしても優れている。と思う。ぼくは思う。

地球を征服しようとする宇宙人に対して、医療統計家が敢然と立ち上がる熱血ストーリーなのだが(嘘)、読み終わった時には、年齢調整とか、オッズ比とか、感度と特異度の関係とか、よく誤解されがちなことがすんなり分かっている。
それだけでなく、世間的によく言われる「統計の嘘」をいかに回避するかという重要な問題をめぐって、統計センス、さらにいえば理系センス、科学センスにあふれる記述がいい。

自分の問題意識に引きつけてコメントすると……。
よく、「疫学は単なる統計学だから信用ならん」というようなことを言う人がいるけれど(斎藤貴男氏だけでなく、これまで何度も聞いてきた)、それに対してぼくは、「疫学は統計学ではありません。疫学は統計学を強力な道具として使うけれど、統計学そのものとは違うのです」などと返すことが多い。

これはこれで、ひとつの答え方として、正しいとは思うのだが、「しまりす」を読みながら、、「疫学は単なる統計学だから」という人って、二重の意味で誤解しているのだなあと感じた。

一つ目の誤解は、ぼくがいつも指摘している通り、「疫学=統計」ではない、ということ。

そして、もう一つは、彼らが思っているような「統計」と、「しまりす」に描かれている「統計」は、まったくちがうものなのではないか、ということだ。

「疫学は単なる統計学だから信用ならん」という人は、「疫学は信用ならん」と言うための前提条件として、「統計学は信用ならん」と思っているわけで、それではあまりに統計学が不憫。
広告代理店が顧客へのプレゼンのためにやる統計調査などとは違うのだ(って、偏見ですか?)。
そのあたりの切り分けができていない自覚がある人たちに(いや、本当は自覚のない人たちに、なんだけれど)ぜひ「しまりす」を読んでほしい。きっと認識が変わります。
そして、一緒に、悪い宇宙人から地球を護るのです(嘘)

さらに言うと、続編も書けそうね。
次は、検定のこととか、有意がどうした、みたいな話とかも織り込んで。すごく誤解されている部分が多いところだから。

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やっぱり痛い

2005-12-18 15:06:34 | 日々のわざ
朝起きたら、かなり痛い。
全く腫れていないけど、やや右足が「棒」状態。
それでも、自転車にはなんとか乗ってしまう。左足だけでこいで、右足は体重を乗せるだけ、みたいなかんじで。
機敏には動けないが、なんとかなる。
明日医者に行く。サポーターくらいしたほうがいいのかもしれない。

子供たちをスイミング教室に通わせ、昼食をとってから、オトモダチの家に預かってもらってきた。
これで二時間半くらいはフリー。その間に、ちょっと書き進めておかなければ。もう先は見えている短編。

さ、やろ。
しかし、なんでこんな時にかぎって眠たいんだ。

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親子フットサル

2005-12-18 00:10:19 | サッカーとか、スポーツ一般
夢がかなった。
プレデターの岡山さん(今出てるフットサルナビ参照。かなり大きな記事で出てます)が、彼の会社の仲間を中心にやっている素人フットサルに、親子共々参加してきた。って、親子さんかは、ぼくらだけなんだけど、楽しかったー。
本当に久々だ。
でも、足の筋を痛めてイタタ。
仕方ないよな。ほとんど二十代だもんな。といいわけ。

情けない追記
どうやら、右膝内側の靱帯を(少し)損傷した気がする。
きのうは眠るまでずっとアイシングしていて、被害が大きくなるを防いだのだけれど、靱帯が切れていたら意味ないよな。
今、右足が「棒」です。
階段のぼりおり、自転車乗り、結構難儀。
しかし、難儀だからずっとお家とも言っていられない生活事情。
ちょっとスロウにしかし着実に、階段のぼったりおりたり、自転車に乗ったりする日になるでしょう。

さらに追記
にもかかわらず!
またやりたい、親子でフットサル。
たぶん三年生になるくらいまでは。
らなみにやつはきのう2ゴール決めました(まだみんな遠慮してフリーで打たせてくれる)。
ぼくはスルーパス狙いだったのそのまま入ってしまい、1点とりました。

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エンリッチメント大賞2005の発表!

2005-12-16 07:23:54 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
12月3日に審査した、エンリッチメント大賞が発表になりました。
こちらからどうぞ。
リンク: エンリッチメント大賞2005.
どうやら、今年は「東京の逆襲」という雰囲気の授賞状況になりましたね。
特に多摩動物園からの応募が目立ってました。
多摩は、今園長が石田さん、それに飼育に堀さんがいたりして、なかなか風通しがよさそう。単に知っている人を二人並べただけなのだけれど、それだけでも、ああ、そうだよね、あの二人がいれば、って思わせる人たちです。
それに上野もいいのです。小回りが利く工夫をたくさん始めていて、それが特別賞につながりました。

賞には至らなかったのだけれど、ぼくが気に入っていたのは、さいたまの「指名手配のキーパーたち」。飼育係って、ローカル・ヒーローになってほしいなと常々思っているのです。さいたまの試みは、「指名手配キーパー」の張り紙を出して、来園者が探し当てると記念品をもらえるというものだったのだけれど、もう一ひねりして、動物と絡んだ企画にできればすばらしいなあ、なんて思ったり。

審査は、楽しかったです。また来年も、動物園の人たち、がんばってください。

追記
多摩の園長は今は土居さんという方なのですね。石田さんは飼育課長。事実誤認でした。
これを指摘してくださった坂本さんは上野の飼育課長、そして、園長は小宮さん。こっちのコンビも強力なのです。
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忘年会?ホワット?

2005-12-15 11:41:38 | 日々のわざ
年末で忙しい。
この世界では年末進行ってやつがあってやたら早く原稿をあげなきゃならないし、また、ぼくも月末に目の再手術を受けるつもりなので、それもあって忙しい。

「忘年会とかで忙しいでしょう」と母に言われ、「は?」とききかえす。
「かあさん、忘年会なんて行けると思う?」と。
実はつれあいが輪をかけて忙しい、ぼくはこのところ子供と一緒に眠ってしまうので毎日何時に帰ってきているのかよくわからんが、たぶんその日のうちには帰っていない。明け方に帰ってきて(この時にはぼくはもう起きている)、午前7時に普通に出ていくなんてこともしばしば。

おまけにおそろしいことに、それが毎日だ。土日も出勤している。
十二月になってから、食事しつつの打ち合わせをしようと思って、八時くらいに地元の駅前に編集者に来てもらうので、それまでにメシ食べさせて、風呂入らせておくから、帰ってこられる日はあるかと聞いたら、ないと言われた。

ましてや忘年会なんて、とんでもない。
行けませんって。

つれあいが忙しくなる前に予定を入れた一件のみが予定表に残っているけれど、なんかこれ雲行きがあやしい。開催地が大幅変更で、ぼくがちょっと行けないようなところになりかけてるんだな。そういや、めがねのナカジマさんとこの忘年会に行けないな。Thumpをあてるのはおれだと思っていたに(内輪ネタ)。

というわけで、2005年の忘年会ゼロの危機。
別に忘年会が好きってけじゃないからいいのだが(むしろ面倒)、夜の出られなさ具合には閉塞感を覚える。

このエントリは愚痴です。きっぱりと。
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