川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

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"What Now, Cushie Butterfield?" と"Scaredy Squirrel"

2009-10-31 22:06:35 | ひとが書いたもの
What Now, Cushie Butterfield?What Now, Cushie Butterfield?
価格:¥ 785(税込)
発売日:2005-05-30

What where when which who how????と聞き続けるききたがりのウシの赤ん坊のお話。
ひたすら、5W1Hにこだわります。


Scaredy SquirrelScaredy Squirrel
価格:¥ 749(税込)
発売日:2008-04

やたら慎重なリス君の日々。
一本の木から降りずにくらし、ちょっと退屈しつつも、幸せなリス君にある日とつぜん訪れた異変とは??
これはたいそう楽しく読める絵本でした。


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春たけなわに雹が降る

2009-10-29 14:14:15 | 日々のわざ
R0012782_4R0012783_2一日中、間欠的に雹が降る。
日本換算するとゴールデンウィークに入ろうかというほどの春たけなわなのに、本当に気が抜けない。
それでもだんだん暖かくなっている感覚はあるのだけれど。



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"Say Hello"と"The Haunted House"

2009-10-28 21:14:56 | ひとが書いたもの
多忙につき、言葉数の少ない絵本ばかり読み聞かせる。

Say HelloSay Hello
価格:¥ 1,507(税込)
発売日:2008-06-10

仲間はずれになっていると感じている子にとって、難しいこと考えずに言えばよい魔法の言葉について。
Hello!
たしかに、そこからすべて始まるね。

The Haunted HouseThe Haunted House
価格:¥ 1,728(税込)
発売日:2008-10-03

お化け屋敷引っ越したかわいい魔女さんが、おばけを捕まえて、洗濯して、干して……というキュートな話。
これは読み聞かせじゃなく、子どもに読んでもらった。
niceとか、めちゃくちゃ基本的な言葉を読めないくせにghost がわかったりする。なんなんだ。
あとusefulをどう読むか、二人でケンカしている。

なお、この絵本、著者の名前が日本的と思ったら……
やはり、翻訳本でした。
海外で売れる日本の絵本ってわけですね。

いや、逆だ。
ジャパニーズだけど英語で書いている著者の逆輸入絵本。
おばけやしきにおひっこしおばけやしきにおひっこし
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2009-10

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Valueについて考える

2009-10-28 18:15:39 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
20091028schoolvaluesessionうちの学校は校長が替わって3学期目。
前の校長が16年も勤務したがゆえにたまったよどみのようなものを、今一気に刷新しているという雰囲気がある。
先学期から引き続いて、スクールカルチャーや、学校における大切な価値について、再定義する主旨のアンケートやら、ワークショップがしきりと開かれる。
今回のもその一環。
これはコミュニティ(保護者)が考える学校におけるValue。アンケートで頻出する言葉をピックアップしたもの。
きょうはさらに突っ込んだ議論をしたい保護者があつまり、これを見つつ突っ込んだセッションをするというもの。

7時スタートでだいたい30人くらい。うち男性7名。
まずキャラハン校長による前説があって、ほかにジェニー、ジニー、メイの3人の中心的教員も参加。
それぞれが主催する4グループに分かれ、ぼくは「学校における学習環境をよりよくするために重視すべき価値とは」「人が学ぶ時に必要なもの大切なのものは」というふうなサブループに割り当てられた。

ルーム10にうつって、それぞれが、まず自分の体験として、どのような時に、学習体験がポジティヴになるかを語る。その際、2から3人のサブサブグループに。
先生のパッションに触れたときだ、と言う人。
コネクトしている感覚をいだけるとき、と言う人。
セキュアーだと感じられるとき、と言う人。
期待されている、誇りをいだける、という状態が大事という人。
ぼくは、「差違を認め合える環境」などと適当なことを言っておいた。

さらに、今度は、学校の中での様子、それもポジティヴな学習が行われているような雰囲気の各アクティビティの写真が配られ、そこから、キーワードを抽出していく。
楽しいとか、冒険的とか、セキュアとか、friendshipだとか、セーフティだとか、カルチュアルダイバーシティとか、協力だとか……。
写真は教室やら、遠足やら、運動会やら、キャンプやらいろいろ。マオリのカパハカグループもいたっけ。

 そして、それらのキーワードの中で、共通するものを各サブサブグループの結果から照合。
 その上で各人、「もしも5つだけ選ぶなら」という前提でキーワードを書いていく。
 
 これで作業完了。
 キーワードは学校側で集計して、羅針盤としていく、いう仕組み。
 とはいっても、このキーワードとなるバリューを煮詰めて、最終的な5つに決めているのはまだまだ時間がかかりそう。
 丘陵地帯の5つの丘にみたてたバリュー、というふうな形持って行きたいらしい、別の方面から聞いた。

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これはネタにするしかあるまい(お湯が出ない! 水はちょろちょろ)

2009-10-25 20:24:10 | 日々のわざ
R0012716や、まいった。
急にお湯がでなくなり、水もちょろちょろとしか出てこない。
トイレもほとんど流れない。
男の子は外でおしっこするべし、というルールがにわかにできあがる。

水道など来ていない丘の上の小さな家なので、水源はルーフウォーター、つまり雨水だ。
雨はコンスタントに降っているけれど、どこかで需要と供給のバランスが崩れたか。
どうすりゃいいのか、明日家主と協議するしかないのでした。





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"Leaf Man"と"Ever So Ever So"

2009-10-25 19:57:17 | ひとが書いたもの
Leaf Man (Ala Notable Children's Books. Younger Readers (Awards))Leaf Man (Ala Notable Children's Books. Younger Readers (Awards))
価格:¥ 1,507(税込)
発売日:2005-09

これは絵を見ているだけで楽しくなる。
落ち葉でできたリーフマンが風に吹かれて旅をする。
葉っぱがさりげなくリアル。なんの木の葉なのか意識的にかき分けられていて、それが、リーフマンやら、ニワトリやら、チョウチョやら、いろいろなものを形作る。

Ever So Ever SoEver So Ever So
価格:¥ 1,571(税込)
発売日:2004-06-17

赤ちゃんが家にやってきたとき、「上の子」はすべての関心を持って行かれてつまんない!
というところから、赤ちゃんと無二の親友になっちゃうまで。
絵柄で読ませるタイプ。

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数学セミナー(増刊)に寄稿する日が来るとは思ってもみなかった

2009-10-24 09:05:38 | 自分の書いたもの
R0011933もうそろそろ書店にならぶはずなのですが、「数学セミナー増刊、リーマン予想がわかる」に寄稿しています。

目次は下記の通り。
ちなみに、中島さち子さんはいつかお会いした方だなあ。
数学の世界から音楽の世界に行ってしまった、決して珍しくないようなしかしやっぱり珍しい(?)人として。
*************
001 高校生からわかる??超入門・リーマン予想/桜井 進
002 《鼎談》リーマン予想150年をめぐって/黒川信重・小山信也・高瀬幸一

第1部 リーマン予想が出された当時から現在まで

003 リーマン予想??150年の流れ/黒川信重
004 リーマン予想??どこまで迫ったか/B. コンリー=小山信也/訳
005 《鼎談》リーマン予想150年をめぐって/黒川信重・小山信也・高瀬幸一

第2部 リーマン予想はいつ解かれるか?

006 リーマン予想が解けて/黒川信重
007 リーマン予想をきちんと理解するためのブックガイド/黒川信重

《エッセイ》私とリーマン予想/中島さち子・南 範彦・権 寧魯・平野 幹・川端裕人
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温泉は冒険だ!(ニッポンをお休み!第5回)

2009-10-23 07:33:44 | 自分の書いたもの
Mt_001_2集英社文庫のウェブサイトでの連載、「ニッポンをお休み!」の第5回がアップされました。
今回は、新潟出身の女将が切り盛りする日本風温泉の話。
なお、前回登場いただいた、笹沼明子さんのブログができています。
集英社サイトにリンクをつけておきましたが、こっちにもURLを張っておきます。

http://nzbuslife.sasanuma-howard.com/


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資金集めの仕事について

2009-10-22 20:54:07 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0011939息子のクラスメイトの両親モニカとブライアンを訪ねる。

ブライアンは学校理事会のメンバー。
モニカはファンドレイジングソサエティのコミッティとして、学校の財政を支えている。
この国ではファンドレイジングは、PTAが行うことが多いのだけれど、うちではなぜか独立したファンドレイジングのための組織があって、それがPTAが楽そうに見えるひとつの原因でもある。

ファンドレイジング・ソサエティは、インコーポレイティド・ソサエティの体裁をとる。1991年よりその形になっている。じゃ incorporated societyとは? イマイチよく分からず……調べなきゃ。
ソサエティのメンバーはほとんど現役の保護者。
そして、時々先生も。目下のところ、図書室のライブラリアンの有志が、参加して学校とのリエゾンになってくれている。

学校理事会と密接に協力しつつ動く。学校のコンピューターを三〇台新調したいという目標があれば、そこのところを強調して各種イベントを行う。
ちなみに、デイリーな業務(たとえば清掃であるとか)ではなく、目に見えるものに向かってファンドレイズすることが多い。これは、その方が、「分かりやすく」「集金しやすい」とのこと。

具体的になにをしているか……
それはもういろいろ。

Schwop
いらなくなった服などの交換会。チケットを売って、買った人がホールでの交換会に出席できる。
これはファンドレイジングとしてはとても一般的。一番大きなイベントでもあって、2-3000ドルくらいの収益を見込める。

学校でバーを出す。もちろん子どもは来ちゃダメ。
学校でお酒を飲むというのが、楽しい。
リカーライセンスが必要でそこで少しお金がいる。また、モニカはデューティ・マネジャーの資格を持っており、それゆえ仕切ることができる。お酒を扱うので、いろいろとやっかいなことはあるけれど、地元の酒店がワインを寄付してくれたりして、結構賑わう。

去年はアートオークションを行った。
子どもたちの絵を売る。親が買っていく場合もあれば、地域の人が買うこともある。
親で絵描きさんがいて、学校の光景だとか、ピカソ風の絵を描いたらそれも、それぞれ75ドル35ドルで売れた。

もちろんraffleも。
これは富くじなのだけれど、正確な内容はちょっと知らない。
20くらいのプライズを用意すると言っていたから、お金が返ってくるのではなく、モノが当たるのだろう。
これもこの2,3年のイベントで、7-8000ドルの収益。もとでがいらず、チケット代がまるまる収益になる。

あと、ソーセージシズリングはよくやる。
どこそこのフットボールクラブの試合があると、出かけていって、ソーセージを焼いて売る。
一回で、200ドルくらいにはなる。
副収入というところ。

エンタテインメントブックを安く仕入れる仕組みがあって、それを15ドルの原価のものを65ドルくらいで。ちなみにニュージーランドは本がとても高い。2000-2500ドルの収益。

年末にはスクールカレンダーが定番。
子どもの絵を使って、学校のイベントやPTA会合やだれそれの誕生日に貼れるシールもつけて、低学年の子がいる家庭ではたいてい買ってくれる。なかにはきょうだいの数だけ買う世帯もある。子ども部屋に貼っておくのだそうだ。ただ、高学年の子は買わないことが多い。
80パーセントの世帯が買うのが毎年の傾向。
原価が7-8ドルのものを13ドルで売る。

トータルで2007年は17000ドル、2008年は8500ドルの収益。

ちなみに、ファンドレイジングコミッティは、少なくと6人、多くても11人くらいの出席。先生は2人。

モニカは、もともと、子どものサッカーチーム(ジュニア世代ではラグビーと同じくらいサッカーもさかん)のヘルプをすることから、コミュニティ活動にかかわりはじめた。
あと、クラスマム(クラスの面倒を見る立場で、PTAとは認識されていない)をするうちに、誘われもし、興味もあったので、ファンレイジングをはじめた。

600くらいある世帯のうちせいぜい9世帯から人が出ているだけ。それで、学校の資金を補う仕事をしている。
もちろん無償。

コミッティとして関わらないひとも、多くの場合は協力的。
ヘルプをするのはいいけれど、オーガナイズする立場は面倒、みたいな気持ちがあるのだろうとモニカは分析する。
だから、オーガナイズするような役職には、「あ、ここでもやっているの」みたいなかんじで同じ人が関わることがしばしば。

「フェアじゃないと感じることは?」と聞いたら、「時々ある」と率直な回答だった。忙しいことを理由にする人が多いけれど、忙しくない人なんていない。
けれど、自分はコミュニティをビルディングすることに興味があって、そうじゃない人ができないのは当たり前とも述べる。

学校にかかわった方が、結果的に子どもをよりよく見てもらえる傾向があるような気がするけれど、それは本質的な問題ではなくて、コミュニティコンシャスな人たちがやるのだ、というふうにも述べる。

これだけの活動をしつつ、使っている時間はどれくらいかというと……。
まずミーティングは月に1時間から1時間半だから、これを毎月でそれだけで年間30時間。各イベントごとに2、3時間はかかり、とりわけシュワブは10時間以上の拘束がある。あれだけは時間がかかる。
というわげて、イベントやカレンダー作りにかかる時間はまとめると年間で20から30時間ほど。
結局最大でも60時間の供出でまわっているというから、すごく効率的だ。

ちなみに、モニカはかつてプロフェショナルな仕事を持っていたが、子育てのために今はパートタイムの仕事。
ニュージーランドの社会は一見、男女の雇用機会が均等のように見えるかもしれないけれど、やはり男性優位にかわりない。
多くの女性が、育児期に仕事をいったん手放す。男性の方が、稼ぎがあることが多いから。
そして、いったん手放してしまうと、プロフェッショナルな仕事に戻りにくいのは日本と同じ。多少はマシであるにしても。
モニカも自分が仕事をやめる決心をして、ちょっと残念がっている。しかし、コミュニティをビルドする仕事を見つけて、やりがいを感じていることも重要なポイント。
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家族から身を守る(Keeping Ourselves Safe)

2009-10-21 17:53:52 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012669これは息子の7年生のホワイトボード。
KOS(Keeping Ourselves Safe)のセッション。
これは警察官が来ていろいろ教えてくれるということもあるのだけれど、この日は、なんと家庭内でのアビューズをどのすれば逃れられるかという話。
家のルールと、アビューズの見分け方は?というふうな話がされた模様。



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"Not a Stick" と"DogFish"

2009-10-21 07:19:05 | ひとが書いたもの
Not a StickNot a Stick
価格:¥ 1,412(税込)
発売日:2008-01-01

これはユーモア系。
棒のことを語っているはずが、それが剣やバーベルに変化して、「棒じゃないってば」というオチが繰り返す。
たぶん、これは子どもには面白いのだろう。
英語であるが故に、そのツボをやや外してしまったかも。

DogFishDogFish
価格:¥ 1,601(税込)
発売日:2008-11-25

この話は好きだ。
犬を飼わせてもらえない子が、「ほしいモノが手に入らない時には、持っているモノをほしがってみたら」と母親に言われて、金魚を犬として飼い始める。
ナイス。
DogFishDogFish
価格:¥ 1,601(税込)
発売日:2008-11-25

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道中で読むお遍路

2009-10-20 18:59:38 | ひとが書いたもの
ママチャリお遍路1200km―サラリーマン転覆隊ママチャリお遍路1200km―サラリーマン転覆隊
価格:¥ 1,680(税込)
発売日:2008-07

平成娘巡礼記―四国八十八カ所歩きへんろ (文春新書)平成娘巡礼記―四国八十八カ所歩きへんろ (文春新書)
価格:¥ 735(税込)
発売日:2002-08




スクールホリディの旅行には、なぜかお遍路関連の本を持って行きたくなって、同行2人とばかりに夜、読んでいた。
しかし、四国、奥深い。
ママチャリにしても、徒歩にしても、非常に魅力的だ。
旅人という属性が、ことさら特別なものとして、際だつのはいいなあ。
我々も、スクールホリディの旅人だったわけだけれど、なんとなく巡礼な気分になってしまった(ぼくだけ)。

で、帰ってきてから、さらなる遍路本を検索していたら、こんなのもあるのか。
青年・松浦武四郎の四国遍路-宇和島伊達藩領内の見聞- (風ブックス 19)青年・松浦武四郎の四国遍路-宇和島伊達藩領内の見聞- (風ブックス 19)
価格:¥ 1,260(税込)
発売日:2008-10-01
松浦武四郎の若き日の遍路路を辿る、と。
ぼくには魅力的な惹句だ。
たぶん、帰国したら読む。
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春になったり、冬になったり

2009-10-20 06:05:03 | 日々のわざ
R0012266_2R0012265ここ数日、ひどく寒い。
もう春だと思って植えた野菜のうち、ナスは全滅するかもしれない。
こんなふうに三寒四温を繰り返し、あたたくなっていくと信じたいものだけれど、感覚的には四寒三温というかんじである。ふうっ。

写真は、家から学校までの道の途中。
いつもここを通っているわけではありません。
普段は車で送迎。
でも、たまにこういうとこを通って通学することも。
暖かくなってきたら、また。

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PTA会長のジャッキと、地元の喫茶店favaで対話。年間の負担は30時間そこそこ

2009-10-18 21:28:36 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012469PTA会長のジャッキと、地元の喫茶店favaで対話。

うちのPTAは、ファンドレイジングを切り離しているので、ほかのところと違って非常に楽。なんか申し訳ないくらい、とジャッキはいう。

なにはともあれメンバーシップについて。
普通に「PTA」と言うのは、コミッティに出てくる人。
PTAがワーキングビーを呼びかけて参加する人は、「協力者」ではあっても、PTAのメンバーだとは認識していない。
とのこと。
結局、やりたい人・できる人がPTAだというふうにジャッキは思っている。


ただ、この国でも「保護者全員がメンバー」という規約があることを指摘すると。目をまん丸にする。そんなことがあるんだ……。
ジャッキのコモンセンスとして、あり得ない、というふうな言い方だった。

ファンドレイジングが、PTAから切り離されたのは、ファンドレイジングが好きな人もいれば嫌いな人もいて、そういうのは好きな人にやってもらおう、というふうなところから、切り離されたのではないか、とのこと。
たしかにPTAがファンドレイジングに明け暮れていた、家庭と学校をつなぐ、という「本来」の目的は薄くなる。

ジャッキは、PTAの意義は、学校支援であり、学校と保護者をつなぐことだ、という明確な意識ははっきりと持っている。
BOTとの違いとしては、PTAは親の「声」を届けられる。ということ。
ボードはなかば公務員みたいな立場。
けれど、PTAは独立しており、自由な発言ができる。
今、ボードでも議論してもらっている、スポーツユニフォームの件も、もともと親が「うちのスクールユニフォームって古いよねー、みすぼらしい」と複数のスポーツイベントで述べていたのをPTAが察知して、提案した。

PTAの予算は700ドル前後。学校への寄付の数パーセントをもらっている。
それでできることは限られていて、自然と負担が少なくなっている。

新しいPTAのリクルートについては、入学時に渡すインフォメーションキット、ウェブサイトやニュースレターでの呼びかけがある。
でも、結局は人と人とのつながりの部分で、リクルートしている部分が大きい。
来年は、ジャッキはPTAをできない(息子が、違うインターミィディエイトスクールへ行く)、また、学校での忘れ物係を仕切ってきたデニースも来年はできない。たぶん今書記のアニータが会長をしてくれるだろうが、一本釣り的にスタッフを集めなければならないだろう。

1年間の負担。
7回のミーティング、1.5時間ずつで、あわせて10.5時間くらい。
校庭のラインの描き直しをしたけれど、それは3時間。
汚れたクッションを洗ったけれど、それは2時間くらい。
校内の備品の設置が安全かどうか調べる仕事を受け取って、6時間。
クイズナイト、サンキューイベント(保護者、および教師)、8年生のダンス(フォーマルな格好でダンスする。男子が女子に Shall we?と頼まねばならない)などで、サパーやティーの供給。ぜんぶで5回くらいあって、ならせば3時間くらい。つまり15時間。
さて、足してみよう。36.5時間。
年間でこれなら、できるよね。充分。ということに。

もっとく詳しく書くと、仕事は下記の通り。

Management of Lost Property; Washing and mending of cushions in the school library and classrooms; Organisation and participation in the school working bees (school grounds maintenance); Provision of morning tea as a ‘thank you’ to school staff; Wine and Cheese function to thank parents that help at school; Organisation of the supper for the Year 8 Dance and provision of the buttonholes for the attending students; Assistance at the Art Auction; Help with the electrical testing sessions. The Greenspace subcommittee continued its focus on helping to upgrade the school grounds and the organisation of working bees.

あと、グリーンスペースの存在。
これは、学校の庭がみすぼらしく見えたのをどうにかしたいとPTAで話し合っていたら、あまりに時間がかかったので、独立させることにした。それがグリーンスペース。
PTAの中のサブコミッティという位置づけになっている。
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"Pigaroons" "Top of the World" "Blue"

2009-10-18 21:19:29 | ひとが書いたもの
どれも不思議なはなしだった。
PigaroonsPigaroons
価格:¥ 1,507(税込)
発売日:2004-09-27

これはなんだ。
氷の彫刻をめぐって、海賊の子孫とリバーパトロールの確執。
なぜこういう話になるのかよく分からない。しかし、影山さん的「浮きもの」の絵に惹かれる。

Toot & Puddle: Top of the WorldToot & Puddle: Top of the World
価格:¥ 659(税込)
発売日:2008-12-01

これはシリーズものなので、いきなり、「承前」な部分が多くて、最初戸惑った。
仲良し二人の話で、ちょっとバムケロテイスト。
でも、作り込みの具合は、バムケロの方がずっと上。バムケロ恐るべしと思った作品。

BlueBlue
価格:¥ 900(税込)
発売日:2005-05-24

これは日本のコミックの影響が少しある。
絵柄がそれっぽい。
これも物語の起承転結が不思議なかんじがするふわふわした物語。
たぶん、前提とする社会が違うのだと思う。

しかしながら、いずれも楽しみました。

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