川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

闘わなければいけないのか?(日本のサッカーファンは未成熟?)

2006-06-30 19:35:03 | サッカーとか、スポーツ一般
数日前、ウルトラスの帰国インタビューをちらりと新聞でみかけて、なんだか違和感を持つ。
今出典が見つけられなくなってしまったのだけれど、「コンサート会場にいくような気持でスタジアムに行かないでほしい」「一人一人が闘う気持で応援を」というような主旨で、日本の応援はいまだ未熟であると断じたものだった。(たぶんスポーツ紙のウェブ版、どなたか知りません?)

新聞の短い記事で断片的な発言をつなぎ合わせものだから、発言者の真意は別のところにあるかもしれない。けれど、新聞ネタとして、こういった言説・論理構成がよしとされるところに、へえっと驚きがある。

これって本当にそうなの?
そうなのかもしれない。
サッカー列強の多くは、そういう「闘う気持で応援を」という人たちが観客なのかもしれないし、実際にぼくがドイツのスタジアムで感じた雰囲気も、まさにそういうものだった。
だから、イングランド戦なんぞに出かけて、どっちを応援するわけでもなく「サッカーを愛でる」つもりでいると、ふいに自分が場違いなところにいるような気分になることしきりなのだ。
ナンバーの観戦記にも書いたけれど、「どうしてぼくはこんなところに」というふうな気分にもなる。

でも、ぼくの見解としては、別に「観客も闘う」方面で「成熟」する必要なんてないんじゃないか。
それが唯一無二の「代表」にかかわるやり方であるわけでもなし。

「代表」には強くなってほしいし、スタジアムでは声援を送る。確実にぼくは彼らに何かを託している。とはいっても「自分が闘っているつもり」になんてなれないし、ならない。
実際に闘っているのは、プレイヤーだ。それ以上でもそれ以下でもない。声援が時に後押しになることは重々承知の上(もっとも、しばしば重圧にだってなるだろう)、観客も「スタジアムへは闘う気持で行かなければならない」というのが当たり前の世の中になったら、ぼくはもうサッカーを生では見に行かないだろう。
いや、それどころか国際大会やJリーグを見に行かなくなるかもしれない。

選手たちは、もう一度、「自分のために」と言ってもいいんじゃないか。
すべての競技は、たとえ国を代表したものであっても、まず競技者のものだ、とぼくは信じている。
その上で、彼ら・彼女らが、自分たちに託されたものを受け止めて「闘う」のならよし。
アトランタの時のサッカー代表が、「自分のため」と強調したのは、「代表」の責任を強く要求されすぎる風潮があったからだろうし、その後、アトランタ組のサバイバーも新しく来た者も、「自分のために」と言わなくなったのは、ちょうどいいあたりで「自分」と「共同体から託されたもの」がバランスしたからだと思っていた。

違うのかな?

それと、観戦する側の態度。
コンサート会場に行く気持でもいいじゃないか。
「闘いたい」人と、アイドルを観たい人、サッカーを観たい人、諸々、受け入れるスタジアムでなければ、ぼくは嫌だ。
もしも、それでは日本代表が強くなれないというのなら、別にそれでもいい。

もっとも、ぼくはそれでも強くなれる、と思うけどね。
「強くなり方」なんて一通りじゃない。
ぼくは、サッカーへの、代表への、多様なかかわり方を容認するようなサッカー文化こそ手に入れたい。
その点では、列強各国はいい手本ではない(かもしれない)。

あと、西村幸祐氏のこういったコラム@ニッカンスポーツをみつけた。なんとなく似たフレイバーがある。

西村氏は、はっきりいってぼくなんぞよりも、ずっと多くのものを観、考えてきた人だ。この一連のシリーズを読んでいると、おれ、甘っちょろいなあ、と思うことがしばしばある。
そして、そう感じた後で、その「甘さ」をいかに維持したまま、「世界」に通してやろうかと、考えはじめる。

たとえば、
『日本の敗退後、「オーストラリアに日本の分まで頑張って欲しい」とテレビでアナウンサーなどが言っていたのも驚きだ。どこからそういう発想が出てくるのか、メンタリティーそのものが全く理解できない』と西村氏は言うのだけれど、ぼくは実はかなり理解できてしまうのだ。

これ、ひょっとすると世界標準としては、「ありえない」ような発想なのかもしれない。
でも、いいんじゃない?
勝った者にエールを送るのは、「ドカベン」でも頻出する、日本的(たぶん)な心持ちなのではないか。
負けた者を揶揄したり、リスペクトを持たない態度にでる輩は、勝者の側にもたくさんいて、そういう連中をみてると、たしかに「日本のぶんまで」とは口がさけても言えなくなるのは分かる。けれど、少なくとも「簡単に負けるなよ」とは思うのだ。
デリカシーとリスペクト、勝者にも敗者にも必要でしょう?
それがある世界の方が、明るいよ。

ちなみに、ぼく自身、オーストラリア戦が終わってしばらくして頭が冷えてくると、彼らのサッカーにある魅力を感じるようになった。
だから、イタリア戦もかなり熱を入れて観た。応援していた、と言ってもいい。
今後、やつらがアジアになって、日常的に「高さ」と「強さ」、そして、「巧さ」と戦いうることをすごく楽しみに思う。

この感覚、決しておかしなこととは思わない。
オーストラリアが勝ち上がるのは、決して「日本のかわり」ではないが、しかし、彼らができるだけ髙みまで到達してくれるのはむしろ望むところだ。
だから、「がんばってほしい」。アナウンサーの言葉に半分、合意することが出来る。

ところで……「クリティティビティ」ってなんなんだろう。単なる間違いじゃなくて、注までついているぞ。
ぐぐってみたら、西村コラムの他に9件しかなかった。たぶん、数日中にこのエントリもそこに入るんだろう。


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半日眠る

2006-06-30 00:12:39 | 日々のわざ
朝の5時くらいに眠り、午後3時すぎ、息子が帰ってきてチャイムを鳴らしたので起きた。
いやー、よく眠ったのものだ。
それで、完全に疲れが取れた。
ワールドカップの終了をまたずして、日常モードへと移行。
「てのひらの中の宇宙」の装丁についていろいろ相談したり、ゲラを直したり。
そういえば、「川の名前」の文庫がもうすぐ出るので「メッセージ」を書くように言われたり。
それにしても、ドイツにいたのが嘘みたいに感じる。
毎日、朝起きて、移動してホテルにチェックインし、試合のチケットをゲットし……、試合をみて、メモを書き起こし、ビールを飲み……眠る、という日々。
最後の方は体力的にぼろぼろで、イングランド人やオランダ人やスペイン人の大騒ぎの声を聞くだけで頭が痛くなった。
でも、また行きたくなんだよなあ。

南アフリカ大会、日本が出られない可能性は十分にあるわで、もしも、出られなかったら、決勝トーナメント以降に出発、っていうのもいいなあ、などと思ったり。

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サッカーのない夜

2006-06-28 23:46:19 | 日々のわざ
そろそろ日常復帰。
「てのひらの中の宇宙」を読み始める。
ふと気付くと携帯電話の電話帳がなぜか見事に消えていた。なぜだ。
別に困らないけれどミステリー。

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ジダン!ジダン!ジダン!

2006-06-28 06:12:47 | サッカーとか、スポーツ一般
R0011352この試合を肉眼でみられた人は幸せだ。ジダンの「最後の輝き」ではなく、ライジングサンとでも言うべきパフォーマンスを目撃できたのだから。
この試合をライヴでみることができたぼくも幸せだ。実は、ジダン、とても好きなんです。痺れた。
写真は、シュツッツガルトにて。
さてさて、試合はフランスがなんとなくペースを掴んでいたのだけれど、地力ではスペインが上。いつ形勢が逆になるかひやひや。
フランスは、ドイツでは一度もスタジアムで見るチャンスがなかったのだけれど、この試合を見る限り相変わらずジダン依存症。その点、スペインはいくつもの起点があって、逆に散らしすぎだったのかもしれない。

たぶん、上に勝ち上がるチームとして相応しいのはスペインだ。
でも、ジダンが勝った。

ブラジル戦はどうなるのだろう。
ジダンは98年のパフォーマンスを取り戻せるか。

あと、この試合をみてて、思ったことがひとつ。
プレッシング・サッカーって、もう「最新」ではなく、むしろ、死に絶えつつあるんじゃないか、ということ。
プレスを受けるのが当たり前の世代は、もうプレスを怖れない。
ジダンをもって嚆矢とするが、今では「若手」大抵、足裏を使った極小スペースの活用テクを身につけている。いわばフットサルテクですね。三人に囲まれてもボールを失わないトーレスや、セスク。囲まれることから、チャンスをつくるジダン。
というわけで、あまり「プレス」がかかる局面がなかったのです。

むしろ、プレスは弱者の戦術になりつつあるのかも。
アジアが列強と対する時には、やはりプレスにいかざるをえないものなあ。


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サッカーなのに負けないブラジルって、どこかでズルをしてるんじゃないか

2006-06-28 02:00:31 | サッカーとか、スポーツ一般
R0011534たぶん、点差をかくしてテレビを見ていたら、ガーナが優勢だとほとんどの人が思ったのではないか。
なのに、ブラジルが圧勝する。なんでだ。
ボールを支配され、たじたじになっているように見せて、結局、完封してしまう。
老獪というのでもないのだ。危ないシーンだってあった。

でも、なぜか失点にならない。十連勝? なんか変だぞ。これ、サッカーなんじゃないのか。サッカーでこんなことがあっていいわけ?

本当に変だ。サッカーで、「常に強い」なんて、原理的にはありえないと思うのだ。
なのに、ずっと強い。
あるチームが勝ち続けるということ自体困難なのに、世代交代しても常に強い。

秘密は……分析不能。
個々の巧さだけでは、絶対に説明できない「何か」がある。
ほんと、ズルしてるんじゃないか。
ブラジル人しか知らない秘密の方法があるのではないか。

などと真剣に考えてしまった。
でも、本当に不思議だ。

ちなみに、ガーナはすごくいいチーム。まじで強い。チェコとアメリカに勝つだけある。
普通に強い「列強」クラスのチームなら軽く撃破しただろう。
ベスト16でブラジルに当たったのが不運。
もっと見たいチームだった。
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ナンバー三回目

2006-06-27 21:09:21 | 自分の書いたもの
手元に届いたので、もう書店にもあるはず。
クロアチア戦の前後について。
雑誌って、どうしても情報が遅くなっちゃいますね。
「読み物」だからとはいっても、めちゃくちゃ昔の話みたいだ。

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スイスとウクライナはとんでもない消耗戦

2006-06-27 06:46:32 | サッカーとか、スポーツ一般
R0011586なんか、おいしすぎるぞイタリア。中二日のチームが、延長までやって、ぎりぎりの勝利。次戦のコンディションは悪いに決まっている。おまけに、もともと「列強」というには、まだまだな国なわけだし。
写真は、ハノーファーでのスイスサポーター。

試合は、拮抗していたし、この頃のほかの試合に比べてカードが出ない、クリーンな展開だったし、たぶん、世間的には良い試合、ということになるのだろうな。
なのに、あまりのめりこめなかった。
見続けるのが、正直、苦痛。

理由は……やっぱり、思い入れの問題かな。
両国になんの思い入れもない。

普通は、肉眼で見てプレイを見たスイスの方に感情移入しそうなものだけれど、スイス人サポーターの態度が悪かったので×。
でも、今のスイスって、「黄金世代」なんですね。はじめて知ったり。

それと、PK戦って、本当にいつもドラマだ。
サッカー、ではないにしても。

結果はウクライナがベスト8。
イタリアに勝つのは難しいだろうなあ。
でも、どっちかというと、ウクライナが勝ち上がってハッピー。
その理由も、ドイツ在住の親類のバレリーナの卵のクラスメイトが、ウクライナ人で、第一戦の大敗の後、しょんぽりしていた、というだけの話。


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サッカルーズは、シミュレーションに沈む

2006-06-27 02:06:55 | サッカーとか、スポーツ一般
R0010772またも壮絶な試合。イタリアが一人少なくなった時点で、この人たち、きっと勝っちまうんだろうなあと感じた。ヒディングも延長のことを考えすぎて、結果的には策におぼれた形。こういうこともある。でも、こういう勝利を引き寄せるのが実にイタリア。
写真は、マンハイムの駅で遭遇した日本人とオーストラリア人意気投合の図。もちろん、「敗北後」。
とにかく、さよなら、オージー。

いやあ、それにしても、あれ、普通ならシミュレーションでしょう。
グロッソはわざと、スライディングしたニール(?)に突っ込んでいったもの。
なんか審判によって試合が作られすぎ。
本当、四年前には悪いことしたから、ここでお返し、とばかりに。
でも、その前の一発レッドも不可解で、ようわからんレフリング。

で、きょう楽しみにしていた、リスクを侵した「前線プレス」みたいな、オージーの戦い方を見ることはできなかった。
こういうのは、相手と同点か、負けていてはじめて発動するものだし。
結局、ケネディも、キューウェル(負傷らしい)も、出ることがなく、ツインタワー、トリプルタワー……高層ビル街に発展するパワープレイは実現せず。
相手がイタリアでどこまで通用するか見たかったのだけれど……。

つくづく残念。

終始、有利に試合を運んだオージーたちの呆然とした顔が映って、これって第一戦で負けた「我々」と同じ顔なんだろうなあと思った。
場所も、奇しくもカイザースラウテルン。
もうすごく昔のことみたいだ。


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宣言します。サッカルーのファンです。

2006-06-26 07:36:56 | サッカーとか、スポーツ一般
R0010741時間が経って、気持が整理できると、はっきりと自覚する。
サッカルーは魅力的だ。どうやらファンらしい。
というわけで、イタリア戦は積極的に応援。


なにしろ、リスクをおかさないと点は獲れないというサッカーの原点に忠実な攻撃が良い。
後半のパワープレイは、本当に極端なパワープレイなのだけれど、でも、あれだけの「パワー」をこれまで見たことがなかった。

相手は、イタリア。
できるだけリスクを負わずに、さっくりカウンターで一点とって勝とうとする国。
コントラストははっきりしていて、どちらかといえば、ぼくはリスクをおかそうとするチームを応援するのですよ。

というわけで、サッカルー上等。
アジアのためにも(?)がんばっておくれ。
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オランダ対ポルトガル戦。乱戦を楽しむしかないのか。

2006-06-26 06:09:30 | サッカーとか、スポーツ一般
R0011056_1地力では、あきらかにオランダの方が上。けれど、オランダはここのところポルトガルを苦手にしている。ユーロの時もやられたっけ。
良い試合を期待したし、実際、エキサイティングな試合にはなったけれど……最後は9対9の戦いになるようじゃ、もはやサッカーというか、なんというか。
写真は、シュツッツガルトでのオランダ人。うるさいけど、気の良い奴から。

さてさて、まともに「サッカー」だった前半に思ったこと。
つくづく、「プレッシングサッカー」後のサッカーになってきたのだなあ、と。
高い位置でのプレスが当たり前になって、それを子どもの頃から体感し、対応策を体に叩き込んでいる子たちがもうトッププロなのだ。
これって、ジダンをもって嚆矢とする、と言って良いのだろうか。プレスをかけられた時に、キープできちゃえば逆にチャンスじゃん、という逆転の発想があたりまえになったということ。

ポルトガルの一点目がまさにそうだった。
ロナウドが三人に囲まれながらキープしたおかげでできたスペースにデコが走り込み、きれいなクロスを中央に送った。受けたパウレタに二人が寄せて、そこからポンとマニシェに出して……。
実に美しい。

でもなあ……、そのあとがいかん、のであります。
イエローカードが乱れ飛び、二人ずつ退場。なんだ、これ。

ポルトガルは勝ったものの、次の試合ではデコは出られないし、負傷したロナウドも不安。
それよりも、オランダに勝ってもらった方がよかった。
ロッベンもファン・ペルシも、これで大会を去るのはもったいない。

とはいえ、イングランド人とオランダ人のサポーター対決はむしろ見たくないので、その点ではほっとする。
ポルトガル人が、イングランド人の蛮行の前におどおどしつつスタジアムに向かう姿が今からはっきり思い浮かんだりして……。
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「野鳥」のこと

2006-06-26 02:10:17 | 自分の書いたもの
日本野鳥の会の会報「野鳥」7月号(通巻700号)に、「自然文学というジャンル」といエッセイを書きました。

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このサッカーならエクアドルに勝ってほしかった

2006-06-26 02:01:01 | サッカーとか、スポーツ一般
R0011020今頃、やつら、飲んだくれて大騒ぎしているんだろうなあ。また逮捕者とかでるに決まっている。ちなみに、写真はニュルンベルクにて。
やつら、さんざん文句いうくせに、実はデイヴィッド・ベッカムのことが大好きなわけですよ。裏切り者とか、ちゃらちゃらしてるとか、ワーキングクラスヒーローからはみ出てしまった偶像に複雑な気持ちを抱きつつ、実は心底頼りにしてる。

それにしても、このサッカーって、どうみても、エクアドルの方が、美しく、なおかつ、実効のある攻めをしているように見えるわけですよ。
ボールも人も動き、スペースを狙い、スペースを消す。さすが南米の、ツボを押さえた試合運び。ディフェンシヴなのに攻撃的な、ふだんからブラジルやアルゼンチンとやっている国ならではのサッカー。

でも、イングランドが勝ってしまう。ベッカムの右足一発で。

イングランドって、あれだけのタレントが揃いながら、なんでロングボールなんでしょうかね。
きょうは左サイドからの「くずし」もそれほど多くなかったし(暑かったから?)、前線のルーニーに「レーザービーム」的なズバッというパスや、右サイドからのアーリークロスを入れてくるシーンか多かったですね。まあ、いつもの通り。
これがいい、というのは、やはり、もはや美意識のレベルなのだと思います。

それにしても、皮肉なのは、イングランドのFWのファーストオプションが、ルーニーやオーウェンといった、必ずしも背の高い選手ではないということ。
本当ならもっと背が高かった方が、ロングボールを処理しやすいのに、きょうの場合でも、結局、ポストプレーよりも、飛び出すタイミングにあわせてロングボールを蹴ることの方が多くなる。
プレイの幅がどうしても狭くなる。それでもやはり、ゴールに迫る最良の方法は「長いやついれとけ」ということになっているらしくて、ここまでくるとすがすがしいかも。

とはいえ、ぜんぜん別の理由で、イングランドは次あたりで敗退してほしいなあ。
ほんと、現場にいたひとなら分かるだろうけれど、イングランドが早く負けて、イングランド人が去ると、みんなほっとすること間違いなしなのですよ。

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帰国しました

2006-06-25 11:09:39 | 日々のわざ
日曜日の朝だから、成田からの高速バスはすいすい。
とはいっても、やっぱり遠いな成田。
帰ってくるたびに思います。ジンセイの大事な時間を無駄遣いしているような気分になる。
フランクフルトなんて都心からわずか十分なのにね。
……というのは本題でもなんでもなく、とにかく帰りました。
そして、これから眠ります。
しばらくは夜型の生活になりそうだし。


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ブラジル人のオークリー好き

2006-06-24 19:22:30 | きうらきら光ったりするもの
R0011518ドルトムントにて。なぜかブラジル人はOakley好き。
アメリカへの憧れ、みたいなものがあるのでしょうかね。


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今、フランクフルト空港。帰ります。そして、歓迎!オシム監督

2006-06-24 18:05:22 | サッカーとか、スポーツ一般
今空港です。
本当にこの国は鉄道と空港がHotspotになっているのでとても便利。
それはそれとして、オシムと交渉中というのは本当みたいですね。

オシムー反町コンビで「育てる」発想を大事にしつつ、4年後の代表を描く、というのはよいプランだと思います。
鋳型にはめ込むのではなく、我々が持っているいい部分を研ぎ澄まし、最大限活用しきろうという発想をしてくれるでしょうから。それはジーコの残した者を否定的に清算するのではなく、発展的に解消させるひとつの方法にもなるでしょう。

それにね……。
記者会見がすっごくおもしろんですよね。オシム監督。
それだけでもエンタテインメント性充分。
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