川端裕人のブログ

旧・リヴァイアさん日々のわざ

9月のメイポール

2009-09-28 05:39:01 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012118ぼくがいつもホワイトベイテンィグをしている川の向かいにシュタイナー学校があり、保護者の招きで、May poleに出てきた。これは、春のおとずれをセレブレートするものなのだけれど、しかし、北半球換算で3月である9月にメイポールとは。
たぶん、もともと5月だったのですよね?
どこで始まったかしらないけれど、その場所では。
きっとさむーい土地だったのでしょうか。


で、とにもかくにも、我々は、すくーホリディの旅に出ます。
雨ばかりのウェストコーストにてペンギンに会い、まだちょっと寒いスチュアート島でキウィとカカポに会うのが第一目標。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Day light saving

2009-09-27 20:20:00 | 日々のわざ
R0012295朝起きたら、Macの時計と、アナログのアラームクロックが1時間違っていた。
きょうから、夏時間。
1時間、時計の針を進めなきゃ。

日本との時差は4時間になります。
来年の4月までこのままなので、我々がいるあいだはずっとそう。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

あー、なんだか役員選出がそろそろ始まるみたいですね

2009-09-26 22:14:13 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012128R0012129遠く南半球に身を置きつつ、時々、ふと思い出すジャポンですが、役員選出なるものがPTAで始まりつつあるという話を友人に聞く春なのでした。
というわけで、PTAってなんでこんなんなの?というふうな人たちに、あらためて、また、しつこく、お伝えします。

PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)PTA再活用論―悩ましき現実を超えて (中公新書ラクレ)
価格:¥ 819(税込)
発売日:2008-10


こういう本を出しました。

一緒に、ジャポンのPTA、変えませんか?
もっというと、ニッポンの、息の詰まるような教育風土を風通しよくしませんか。

と、なんだか、つよく思った土曜日でした。

コメント (13)
この記事をはてなブックマークに追加

やっぱり通知表はなかった

2009-09-25 22:48:08 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012155本日は、クライストチャーチ公立校の3学期最後の日。
興味津々だったけれど、聞かないでおいた、「通知表」について……やっぱりありませんでした。
全校集会はあったものの、それもあっさりしたもの。
本当に淡々と、学期が終わりました。

子どもたちは、日本の1学期がはじまる4月から今まで、ほとんど半年、長期休暇なしに登校したことになるわけで、本当にお疲れ様。
一度も病気せずに、こられたのは感謝です。

スクールホリディには、旅に出て参ります。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ホワイトベイトはこんな魚

2009-09-25 11:16:39 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
Img_3985漁期は10月終わりくらいまでがベスト。でも、11月にもまだ獲ってよいことになっているらしい。
というわけで、当面これで楽しめます。
あ、詳細は「ニッポンをお休み!」の第3回をご覧になってください。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ニッポンをお休み!第3回。

2009-09-25 07:55:05 | 自分の書いたもの
Mt_001_2集英社文庫のウェブサイトでの連載、「ニッポンをお休み!」の第3回がアップされました。
今回は、釣りのお話しです。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

3-4年生の算数

2009-09-22 18:37:42 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012286_2算数の時間は毎日ある。
それは、3-4年生も、7-8年生も同じ。
写真は、3-4年生のホワイトボードで、非常におもしろいのは、「いろんなジャンルのことをごちゃーっと一緒にやる」こと。前にも書いたかもしれないけど。

時計のことやら、単なる足し算やら、少数の足し算やら、べきやら、割り算の筆算やら、数列やら、お金の計算やら、単位の変換やら……。

こういうのをだんだん難しくしていきつつ毎日解いていくと、そのうち日本のように単元ごとにみっちりやるのと同じようなところまでいけるんだろうか……。

コメント (10)
この記事をはてなブックマークに追加

ライスヌードルだけどうまい

2009-09-21 21:54:26 | 日々のわざ
R0012208これも化学調味料系とはいえ、ヌードル専門店を発見。
flavorは、中国南部からタイあたりまでの多国籍状態。
ぼくが、トムヤム味のスープを頼み、子どもたちはレギュラースープで、というのが定番。
ここまでくると、エッグヌードル(つまり、日本で中華麺と呼ばれているやつです)を食べたくなるのだが、まだ発見できず……。


コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

オリエン@山の方

2009-09-21 21:17:36 | 日々のわざ
R0012025R0012021これはもう何週間前だろう。
かなり山の方にのぼったあたりでのオリエンテーション大会。
なんだか非常に難しいコースでぼくは途中でリタイアする。
娘と一緒にまわったので、無理ができなかったのだ。

息子は、徹底したコンパス管理でなんとかクリア。
障害物をものともせず徹底的に方位のみに頼った移動はいかがなものかと思いつつ、それをできるのはすごい(ぼくはできない)。
おーっ、よくっやたよなあ、と一応のところほめておく。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

夕方、くも

2009-09-18 20:29:52 | インポート
R0011807R0011803なんだか雲がいい感じの日だったので。
あ、きょうじゃなくて、1週間くらい前にGRD3号機で撮った。
雲の重層性、構想から低層までいろんな雲があるものだなあ、というのが、ここではよく分かるのでつい夢中でみてしまう。
でも、最近、青空が多いんだよなあ。ちょっとつまらない。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

生徒会のこと

2009-09-18 09:29:52 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012096高学年の子の中でやる気のある子が組織するスチューデント・カウンシルというのがある。
いわば、生徒会。
日本の中学生相当の年齢の子がいるわけだから、そのような組織があるのは不思議ではない。
で、活動はなかなか活発。
ミーティングは授業を抜け出してささっとやっているようで、こんなイベント(昼休み開催、一週間ぶっ通し)も企画する。
先日のショーケースイブニングでは、会長と副会長が立派なスピーチを披露していた。
その会長、実は息子と同じクラスの優等生君だった。
いやみがなく、さりげなく優秀な子。お父さんはボードのメンバーで、お母さんは地域側として学校をサポートするファンドレイジング・コミッティのメンバーだというのも、すごくできすぎなような……。



コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

ヤングサーモン?

2009-09-17 21:34:49 | 川のこと、水のこと、生き物のこと
R0011981R0011918娘の教室でサーモンの稚魚と幼魚の中間みたいなやつを買っている。これをみていて、この前、釣ったトラウトが、実はサーモンじゃないかって気がしてきた。
どうなんでしょ。
25センチ級なのだけれど、どことなくサーモンぽい。赤身だったし。
しかし、やっぱりトラウトか。

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

ある3-4年生の1日

2009-09-17 14:53:36 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0011953ちょっと前の娘の1日のスケジュール。
こういうのが朝、書かれている。
7-8年生と違って、自由度は低いけれど、だだーっと書かれたもろもろの項目はかなりフレキシブルに時間を割り振られる。
もっとも、この日は、国語と算数だけだ。
ReadingやHand writingとか、Written Languageというのは、ぜんぶ「国語」だ。Written Languageってなにかと思ったら作文。
そして、Sounds Aliveは低・中学年の子がやる、英語の音とキャラクターを結びつけるための教材。

ちなみに、MathのMentalというのは、これもなにかと思ったら、暗算なのですね。
なるほど。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ショーケースイブニング

2009-09-16 20:47:59 | 保育園、小学校、育児やら教育やら
R0012230_2ショーケースイブニングと称して、校長から学校から1時間程度のプレゼンテーションを保護者に対して行う。未来を学校とは、というのがテーマ。

最初、マオリのことを勉強している「ハカパカグループ」が、ダンスと歌を披露するところから始まる。これが、どうもお約束みたいだ。

校長は今学期に就任したばかり。
学期途中に就任というのがおもしろいが、たまにあるそうだ。
keynoteとしては、現在が変化の早い時代であり、子どもたちが生きる21世紀の世界で、社会に参画して、貢献できるための教育とはどういうものか探求しなければならない、というふうなことを述べる。

そして、未来をめざすためには、今どこにいるのかを見極めるべき、という話になる。

保護者、地域、スタッフへのアンケートから、キーワードを拾ってきて、この学校で大事にされてきたもの、大事にしていくべきものを、ピックアップする。
Respectだとか、communicationだとか、頻度が高かったものほど大きな字。
三者の中で、Respectは一貫して大きな字で示されていた。

つづいて、子どもたちのインタビューも。これはうける。

そして、学校がすでに達成しているものとして、様々な分野が挙げられ、そのうちの一つのアートパフォーマンスとして、choirやオーケストラの演奏を紹介する。

集会所はすごい動員で、夜6時半からなのによくも集まるなあと感心していたら、つまり、子どもがでるから、というのが大きいのだった。

ふたたび校長の話。
では、どんな変化が未来に待っているのか。

まず、校舎の改修について。

けれど、これは物質的な面であって、もっと教育上本質的な問題として、ICT PDにとりくむという。
インターネット回線のアップグレードも含めて、情報インフラと、教員の情報教育能力アップに取り組み、将来的にはeLearning的な、児童の進度管理を行えるようにしていくという。

ICT PDについはて、日本語で読める。
http://202.8.6.239/berd/center/open/berd/backnumber/2008_14/ren_takahashi_02.html
英語なら、こちら。
http://www.tki.org.nz/r/ict/pedagogy/schools_new/index_e.php

すでにこの動きは1999年にはじまっていて、2010-2012に向けて参加するうちの学校はちょっと遅れていたのだろうか。

Wel come to our future と校長はプレゼンを終える。

しかし、にぎにぎしい夜だった。
内容の深みはともかく、校長がpresentationがうまいというのはいいな。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「おかしな科学」はカジュアルビリーバーに読ませるべし(そして、偶然、性教育にも役だったり……)

2009-09-16 19:40:49 | ひとが書いたもの
おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話おかしな科学―みんながはまる、いい話コワい話
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2009-07
「脱力系トークバトル」と帯にあるとおり、ニヤニヤ笑って読める内容。

マイナスイオンやら、ゲーム脳やら、水からの伝言やら、血液型性格判定などに、心痛めたことがある人なら、かゆいところに手が届く内容になっています。

と同時に、こういう肩肘張らない本は、「とことん信じちゃっている人」には効果がないかもしれないけれど、カジュアルビリーバーな人たちには、案外、説得的なんじゃないかと想像するので、身の回りで、「六さん」(本書の研究員の一人)的な人がいたらじゃんじゃん読んでもらいましょう。

ちなみに、これ、今、ニュージーランドで日本語に飢えている息子が先に読みました。
それでこの本をテキストに、血液型正確性格判定のどこがいかんのか、渾々と諭してしまいました。

実際のところ、性格との関連はほとんど分かっていない。
もちろん、多少、関連かある可能性はあるけれど、これまでの経緯を考えれば、とうてい、「B型だからあなたはこう」と一刀両断に言えるほどの強い結果は出てこない。
むしろ、B型が1万人いれば、「こういう傾向の人がA型よりもちょっとばかり多い」程度の違いとして検出される程度であろう。
だから、B型だからこう、とか決めつけると、それは簡単に差別にもつながる。
それは、日本人だからこう、外国人は信用ならないとか、そういうくくりで物事を見るのととってもつながっている。
云々。

てなわけで、非常にリクツをこねてしまったわけですが。本当によいテキストになりました。

あと、あれだ。
波動の項目のところで繰り返し出てきた波動コンドームの件。
息子が、コンドームとなんぞやと疑問に思っているので、やっとこさ、こういうことを彼に語る機会を得ましたね。

人間も生殖をするわけだけれど、じゃあ、性器というのはどれとどれなのか。
セックスは生殖のために行うものだけれど、人間の場合別に生殖のためではなく、感情的なつながりとか、キモチイイとか、そういう理由ですることも多く、そのため、今、赤ちゃんできると困るときには避妊ってやつをしなければならない……うんぬん。

これは長年の懸案だったので、言えてよかったです。
ほうっておいても、きっとそのうち知ったのだろうけれど、基本的なことは親か子へってのが「正しい」家庭教育なのでは、と思っていたが故。

追記
後で思ったのだけれど、「正しい」家庭教育というのは、なんか違和感があるな。
いかに括弧つきとはいえ、なにが正しいのかわからないし。
もともと、こういうテーマって、いわゆる「ななめの関係」のおじさんなんかが教えてくれたことなのかもしれない。
親が教える必然性というのは、別にそれほど高くないかも。
単に、聞かれたら、きちんと答えたいよなあ、というレベルでの話かもしれないと、今にして思うのでした。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加