あなたの本の世界を変えましょう!

板宿の書店主から見た、本・まち・環境を語ります!

電話

2009-08-19 17:27:06 | 家族

 昨夜、東北に旅立っている長男から電話がありました。

「おじいさんは日本酒か焼酎のどっちが好きやった?」

「焼酎。東北やったら米の焼酎あるかなぁ?」と答えると

「明日、秋田に行くから見てみるわぁ。」

「ところで今、どこにいるんや?」

浅虫

思えば遠くへ来たもんだ!~青森かぁ、いいなぁ! 受話器の向こうからは電車の走る音が聞こえてきました。温泉旅館で宿泊ではなく、JR浅虫温泉駅で野宿だそうです。

「帰ってきたら話聴かせてくれや!」

彼は21日に帰ってきます。どこかで飲みながら話を聴きましょうか、楽しみです。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

お盆休み、その2

2009-08-19 16:49:32 | 家族

 8月14日は大阪の実家から京都へ出発。セレクトショップ型書店の代表格である「恵文社一条寺店」へ嫁と行きました。

 おけいはんを淀屋橋駅から乗車。特急で出町柳まで行き、叡山電鉄に乗り換え、鞍馬行きにワンマンカーに飛び乗りました。

 一条寺駅で降りるべきですが、折角だから鞍馬まで行こうということになり、終点まで行きました。徒歩にて鞍馬寺から貴船神社までハイキング気分でした。鞍馬寺は、770(宝亀元)年、鑑真の門弟鑑禎が毘沙門天をおまつりしたのがはじまりとのこと。前日拝観した、奈良・西の京・唐招提寺の鑑真和上のお導きかいなぁと感じながら、牛若丸の里を歩きました。鞍馬寺領の山には杉やヒノキの巨木が乱立しており、なかなかのグリーンベルトでした。鬱蒼とした森林の感は、牛若丸や天狗が出現しそうな雰囲気を醸し出しておりました。

 貴船神社側に降りてくると、俗界に戻った感じでした。京の奥座敷の川床料理のお店が並び、参拝者もゾロゾロ、乗用車がノロノロ、鞍馬での森林浴が台無しになりました。叡山電鉄貴船口駅まで戻り、一条寺駅へ。

 恵文社一条寺店はセレクトショップ型書店の代表格に違いありません。選書と雑貨がマッチングされており、これはちょっとやそっとでは真似できません。奥行きがあり、懐の深さを感じました。お客さまは店周辺の上品な方か、観光客狙いなのでしょうか? とにかく当店とは全く違うセレクトであり、たぶん出版不況とは関係のない所に店舗運営されているんでしょうね。競争のない場で確固たる地位を持っていると感じました。

 お腹が減っていたので、恵文社さんから駅に少し戻ったところにあるフレンチ(店名は不明)でランチをいただきました。なかなかの美味でした。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お盆休み その1

2009-08-15 15:19:52 | 家族

 13、14日の2日間、お休みをいただきました。スタッフの皆さん、感謝申し上げます。

 

 お盆ですから、実家の仏さんに手を合わせる、これが毎年の儀式です。

その前後に「どこかに連れて行け!」のプレッシャーを受け入れ、13日は世界遺産、古都奈良へ行きました。今回は西の京、薬師寺と唐招提寺を訪問。

神戸から奈良は便利になりました。阪神なんば線の誕生は大きい!なにせ乗り換えの負担がなくなりましたから。板宿から山陽特急に乗り込み、阪神尼崎駅でなんば線普通に乗り換え、近鉄難波駅では近鉄急行に席を求めました。西の京へは、近鉄西大寺駅で近鉄橿原線の急行に飛び乗り、西ノ京駅下車。約1時間30分程度の電車旅。

西ノ京駅からは徒歩にて、薬師寺へ参拝。次男坊に「薬師寺が建立されたのは何時代?」と問題を提示しましたが、「昔々やろ?」

正解は「白鳳時代」 「そんな古いことは知らんなぁ。」

「お前、日本史を取るんやろ?」

西・東塔、金堂と大きな伽藍に感動。以前も訪れて見た、国宝の仏足蹟の記憶はありましたが、仏さんの足は偏平足やったんかいなと感じました。

 

次は唐招提寺。「この寺造ったんは誰でしょう?」と次男坊に尋ねると、

「何とか云うお坊さん。」

正解は「鑑真和上」

この寺の金堂を見たいという嫁はんの意見で来た西の京。肝心の金堂が平成の大修理中。結局中は見れず終い。

鑑真和上の仏の教えを伝えたいという思いを胸に、境内に咲くハスの花を愛でました。

 

「暑いし、歩くん疲れた」という根性なしの次男坊。ここからは近鉄奈良までバスに乗り、三宮行き近鉄特急乗車。実家のある大阪市此花区へは西九条駅まで、疲れを癒すべく電車に揺られて帰りました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

再会

2009-08-11 17:53:26 | 出会い

「灘の森です。」とお電話をいただきました。

「灘の森さんって?」よく考えると一度お会いしたことのある森 迪彦さんでした。神戸の哲人・国民教育の父、森信三先生の息子さんです。

「今日、お店にお邪魔したいのですが、居られますか?」

そして、午後3時過ぎにご夫婦でお越しになられました。

 

「みなさんからお店のことをお聞きするので、一度行ってみようと思っていました。」

「森信三のコーナーがあると聞きましたが、どこでしょうか?」

コーナーをご紹介しますと、笑みを浮かべておられました。

本当にありがたいことです。こんな小さなお店にいらしていただいて。今日のお出会いも大切にします。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

長男旅立つ

2009-08-11 13:48:27 | 家族

 昨朝、午前6時過ぎに、長男は輪行バックに分解した自転車を収納し旅立ちました。大学のサイクリングのサークルで東北へ行きました。青春18きっぷで東北まで2日かけて行き、8日間サイクリングの旅を楽しむらしい。

 

 台風を追いかけるように東に行き、大丈夫かいなと心配するも、かわいい子には旅させよ! ですね。

 

 私たちが学生時代にはなかったインターネットカフェも宿になるらしい。そんな使い方があるねんなぁと感心しました。

 

 無事を祈ります!

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ほんこんはやっぱり遠い

2009-08-07 18:42:52 | 出会い

 今日、読売テレビのほんわかテレビの取材が板宿に来られました。この日を満を持して待っていました。

 

 11時30分ごろ、大西商店の前でしそを剥いて、ほんこんさんが通るのを待っていました。板宿公認市場から出て、左折し、近づいてくるイメージを持って、何を話しようか想像してました。

 

 ほんこんさんがテレビクルーと公認市場から出て、直進していくではありませんか!?

 

 「おーい、こっちやぞー。」

 

 こっちは甘くはありませんでした。全くのハズレ! まぁこんなこともあるのでしょう。しかし、残念でした。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

一冊の本到着!

2009-08-04 18:24:06 | Weblog

 当店の名が掲載されている、朝日新聞出版の『一冊の本 六月号』を手に入れました。

 巻頭随筆 書店はこんな心地いい! 書かれたのは青田惠一氏。青田さんの肩書は書店・出版コンサルタントです。

 

「いま、密度の濃い雰囲気を放つのは、1冊1冊を、店長なりスタッフの感性で選ぶセレクトショップ型書店である。」

 

ほんまにありがたいことで、こんなところに当店の名が出るのは本望です。

 

「“棚の織物”にもたとえられる極上の品揃えに加え、物販、ギャラリー、喫茶との融合は、街に居心地のよいオアシス空間を提供している。」

 

何が嬉しい言うて、 「極上の品揃え」  でっせ、これは本屋のオヤジに対する殺し文句です。お客さまからもたまに、「えぇ本並べてはりますねぇ。」と言われると堪りません。さぶいぼ出る時もあります。(さぶいぼは方言ですね、鳥肌の方が通じますかねぇ)

とは言え、褒められるだけでなく、ちゃんと売上が付いてきて、ほんまに書かれてあるだけあるわぁと思われるように精進、一所懸命、努力します。お客様に認められて初めて書店ですから。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

へぇ~

2009-08-04 18:15:33 | 家族

 昨夜、お疲れモードの私は風呂あがって、マッサージチェアでくつろいでいる最中に、睡魔に襲われ、ふっと眼が覚めたら、長男がやってきて、

 

「お父さん、今日なぁ、鳩山由紀生と会って、握手したでぇ、マニュフェスとも貰ってきたわぁ。」

 

「ほぉ、サインでもしてもろたら良かったのに・・・。しかし、君は選挙権まだやろ・・・。」

 

彼は政治を学ぶ大学生で、将来は官僚を目指す!?てなことを言うとります。今も官僚は人気あるんでしょうか?まぁ、ないならないでニッチかなぁ?それでもなるんやったらえらい試験が待っているはずですけど、どないしはるんやろか、将来楽しみに取っておきましょう!

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加