信号の色が見えなくて焦った件

今日の外出中、交差点で電気工事をしていました。
進行方向の歩行者信号機を見ると、赤も青も見えません。
｢工事中｣だという事実は、どこかに吹っ飛んで、まず頭に浮かんだのは
｢信号がわからない！｣
最近、視力が落ちているのは事実ですし、眼科の定期健診では
｢多少白内障も出てきてますね｣とも言われていますので、
｢これは、いよいよ白内障の手術をしないといけないかも？｣
と思ったのですが、次の瞬間、横に居た作業服の人に
｢少しお待ちください｣
と声をかけられました。
｢な～んだ、この交差点の信号機は、どこも点いていないのね｣
と理解。

あ～よかった

中学生のボランティア

昨日の飲み会で、
｢ひでんかさん、髪伸びたね～～｣
と、言われたので
｢目下、育成中！！｣
と答えると
｢ヘアドネーション？｣
と聞かれました。
｢Ｗフォレスト｣の一人Ｎ君は、今、とある公の委員を務めています。
その団体(組織?)で、夏休みに募集した中学生の作文の中に、
｢ヘアドネやってます｣
という内容の作文が何点かあったそうです。
｢審査するために、ちゃんと読んでいたら、そのことについて書かれていて、31㎝以上伸ばさないとダメなんでしょう？｣
と。
(お詳しい！！)

｢すごいね。中学生でやってるんだ｣
と言う、フォレスト１君に
｢これもボランティアだから、内申点のプラスポイントにはなるからね｣
と、フォレスト２君。
｢そうなの？｣と驚く１君に
｢こういうのが内申書に書かれるんだ｣
｢ボランティア証明書をください｣っていう先生もいるよ｣
｢へぇええええ・・・｣

確かに｢ただ髪を伸ばしていればいい｣ので
｢お手軽なボランティア｣とも言えますし、
動機は何であれ、
｢必要としている人に必要なものが届く｣
のは喜ばしいことには違いありません。

｢これも時代か．．．｣
｢じゃない？｣
｢ちなみに、ひでんかさんは内申書じゃ無いでしょ？｣
当たり前でしょ

(でも、そろそろ切りたい．．．)

フォレスト飲み会

高校時代の同窓生｢Ｗフォレスト｣と、(このメンバーでの)行きつけのお店で会いました。
会うのはコロナ禍前以来です。
ほぼ5年ぶりくらいになると思いますが、会えば時差は無く(?｢ひでんかさん、白髪増えたね～～｣は有り)
多岐にわたる話題が尽きるコトは無く、ラストオーダーまで居座り(?!)ました。

再会を約束しての帰り道。
｢満月｣がキレイに輝いていました。

　｢満月みたいな｣街灯との２ショット

中秋の名月

　　　　　　　　　　ちゃんと一眼で撮ってみました

まん丸お月さまも良いけれど、数時間前、雲に隠れていた状態の方が幻想的かも．．．

こちらはコンパクトカメラでした。

｢敬老の日｣にち

今日は｢16日｣
ですが、｢敬老の日｣なので、日にちを書く際に無意識に｢15日｣
と書いてしまいました。

まだ、
｢敬老の日＝15日｣
から抜け出せません。